【悲報】　ラノベ作家の支倉さん　自分をカワイイと思い込んでいるキモオタだった　女装願望も

>>205
ああ、ホロオタはホロの皮を被った支倉先生を犯してたんだねぇー！
ホロの皮を被った支倉先生の髪の香りを嗅ぎ、ホロの皮を被った支倉先生の汗を舐め取って味わい、
ホロの皮を被った支倉先生が「わっちは主のことをなんとも思っとらん！」とツンとすれば、大興奮して悶え声をあげるんだ。
ホロオタは支倉先生の指先から生み出される支倉先生の分身であるわっちに感激して性的に興奮して犯しまくり、ついには妊娠させる。
いわば、支倉先生の口座残高はホロオタと支倉先生の愛の結晶なんだねぇー！