松本人志監督「批判に腹を立てたこともあったが、最近はなくなった。松本ブランドを突き進むだけ」

松本人志の監督第４弾が１０月５日から公開される。タイトルは「１００歳未満は観覧禁止」を意味する「Ｒ１００」。
「人生を達観した人にしか鑑賞が許されない映画を突き詰めた」と言う。

笑いか、恐怖か。そうした紙一重の演出は、赤塚不二夫のギャグ漫画の影響が大きいと言う。
「赤塚さんのユーモアの中には、ちょっとした残酷さや怖さがある。（出演者の）松尾スズキさんに指摘され、納得しました」

「『大日本人』はすごく映画で遊べた作品。それをどこかで超えたいと常に思っている。
一時は自作への批判に腹を立てたこともあったが、最近はなくなった。僕は松本ブランドを突き進むだけです」
(抜粋)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20130920-OYT8T00620.htm

関連ヌッドレ
松本人志「とうとう僕の映画は“松本ブランド”になりました」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380249915/
松本人志監督のムキムキぶりにキムタク「「何になりたいんですか？」←たまに鋭いな
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380285802/
松本人志、大日本人を大絶賛　「いやーやってもうたなー。またえらいものを生み出してもうたなー、俺」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380264010/

さすが有吉さん

もういいよ

まっちゃん、やめへんでー

うんうん

自分をブランドと自称する奴の痛々しさは異常

自分が作った駄作を超えたいのか。そんな難しくなくね

新興宗教でも立ち上げるつもりか

あーあー聞こえなーい

自分でブランドとかいっちゃって

一応批判されてるって自覚あるんだな

ごっつがピーク

＞自作への批判に腹を立てたこともあった

マジか、あの出来でか

そもそもこのおっさん映画撮る気ないじゃん
映画とコントは別物だぞ

「ほんまやでぇ」

高須「ほんまやなぁ」

高須「ほんまやなぁ」

ブランドと言えるほどのものを持ってんのかね？

誰か止めてやれよ

ほんまやなぁ
松本ランドやなぁ

批判してた人らも相手にしなくなったんだな…

それで出資してもらえるならいいんじゃね

これからはまっちゃんじゃなくてまっさんと呼ばなきゃいけない所まで来たな

高須さんここに居すぎ

松本はお笑いIQ低いからな

まだ続ける気なのか・・・

滑らんなあ

たけしや志村は歳を取っても面白い事をするけど
こいつや岡村は歳を取れば取るほど痛々しくなっていくな
ごっつええ感じ放送中に死んでいれば伝説になれたのに…

こりゃ相当ダメージあるみたいだな

松本ブランドってなに？
松本信者の人おせーて

見る目がない旧速のジジイどもがごっつだけは面白いとかフォローしつづけた結果が
松本のこの勘違い

でも実際ホンマの話、内村光良と品川庄司よりはチャレンジ精神あって面白いし
技術とか映画的統合性とかポジショントーク抜きで純粋な国内映画監督おもろさレベルでいったら
中島哲也よりチョイ上くらいやろ？松本人志

無駄に金と時間を掛けた駄作ってブランドは結構前から定着してると思いますよ
因みに金も時間も掛かってないが同等の駄作は世に溢れているので独創性も皆無ですね

この人は千と千尋を批判してて、たしかにあれは話はつまんないけど
映像を観てると楽しいんだよね
松本さんはそういう映像のこだわりが無いから映画がうんこなんじゃないの

200年後くらいには評価されるかもしれない

批評するに値しない

映画監督の才能が全くないって誰か言ってやれよ

>>28
志村は徹底して子供向け＆昔から変わらない笑いを
提供してるから安定してるけど、進化はない。

たけしは全盛期と比べたら丸くなりすぎ。
ギャグは普通に寒い。

いつの間にか自分が世間の笑いの中心だと思っちゃったかわいそうな人
すっかり天狗になっちまったんだな

ナイターで見に行ってもいいけど
たぶん、しんぼるの舞台がSMになった感じだろ
まどまぎと土下座もみたいしやめとくか

儲けた金でシネマ坊主を全力で回収しろよw
可哀想なほどの黒歴史

中村紀洋というブランド

赤字垂れ流しで吉本潰す気かね

>>38
お笑いに進化ってなんだよｗ

この前しんぼる見たけど、ああこの人は真面目に映画作るつもりはなくて、
自分の属する関西系のお笑いを映画界に押し付けて認めさせたいだけだなってすぐ分かった。

>>45
あれは外人に日本のお笑いを輸出する為の作りだよ

＿|＿　＿|＿　　　　　　　　　　＿＿＿　　　-―フ　　＿|＿　＿|＿　　　　　　　　　　＿＿＿　　　-―フ
ノ　＼　　 |　 ＼　|　　　　＼　　　　　／　　 　∠　　　ノ　＼　　 |　 ＼　|　　　　＼　　　　　／　　 　∠
　 Ｘ　　　 |　　｜ |　　　　　|　　　　/　　　　　　　 ） 　　 Ｘ　　　 |　　｜ |　　　　　|　　　　/　　　　　　　 ）
／　＼　　|　　｜　＼／　　　　　　 ＼　　　　○ノ　　／　＼　　|　　｜　＼／　　　　　　 ＼　　　　○ノ

ほんまになぁ

大日本人は遊んだんじゃなくてただの逃げだろ

>タイトルは「１００歳未満は観覧禁止」を意味する「Ｒ１００」
さむい笑いでも追求してんのか

「ほんまやでぇ」

いやー、r100つまらんかったわ
比較的ファンの集まった試写会ですら失笑の連続だった

何が特徴なんだ
つまんないとこか

いいぞ、吉本が潰れるまでやれ

>>46
松本さん、あれで外人が笑うと思ったのか・・・。

>>52
終わってからパチパチって拍手したの？

大阪の芸人の痛い感じがすごく出てるな

>>50
「人生を達観した人にしか鑑賞が許されない映画を突き詰めた」と言う。

こっちに突っ込めよ

>>52
失笑の連続なら大成功じゃん

厨房くらいの年頃のガキが意味もなく不可解な造形物を創作してオブジェだと言い張ってるのと同じレベルなんだよ

R100評　清水節（映画評論家）
　アナーキーな志は感じるが刺激は弱い。オーソドックスな物語に堕した『さや侍』の対極へ向かうこともなく、
不条理なコントの集積のようなものは、結局のところ「映画」のフォーマットに屈服した不可解な時間であり、居心地の悪い奇妙な体験にすぎない。
　謎のＳＭクラブに入会し日常の中で不意の責め苦を受ける――設定自体、
テレビで見受けるコントからイメージはさほど遠くはない。刹那の失笑を誘うシーンは少なくない
。興奮を覚えた大森南朋の頬は紅潮しCGで盛り上がった顔面は、まるでソン・ガンホのようだ。
女王様は女優の各キャラクターに準じ意外性は薄いが、片桐はいりの技だけは空恐ろしい。
　しかしセピア調に脱色された画面で恐怖を醸成させる狙いは純粋に映画的で、
ハチャメチャ感とは裏腹の理性を感じさせる。マスコミやスタッフらしき人物を登場させ、
意味不明な点を語らせるメタ化が批判をかわす逃げ道であるのは明白で、むしろ痛ましさと憐れみを抱かせる。
それでも松本人志の才能に懸け、期待する者は絶えない。エンドロールで上がる製作首脳陣こそが、
映画界では裸の王様であると知りながらも彼に付き従う最高の“ドＭ”に思えてくる。

http://www.cinematoday.jp/review/234

>>58
そんな後付け設定みたいな主張に突っ込んでも面白くないだろｗ

SM映画？
全然イメージわかないから全然興味がわかない

こいつの言動って調子に乗ってたバブル世代と同じなんだよな

海外かなんかの映画祭かなんかで身内しか拍手してなかったところは面白かった

日本でも海外でも批判しかないのに
恥ずかしくないのかな？

>>61
・アナーキーな志は感じるが刺激は弱い。
・結局のところ「映画」のフォーマットに屈服した不可解な時間
・設定自体、テレビで見受けるコントからイメージはさほど遠くはない。
・マスコミやスタッフらしき人物を登場させ、意味不明な点を語らせるメタ化が批判をかわす逃げ道であるのは明白
・痛ましさと憐れみを抱かせる。

まさにだな

まっちゃんは流石やでえ(棒

>>35
少し昔の観たい映画があってもレンタルに置いてないことって結構ある
松本の映画って、松本の死後１０年くらい経てばツタヤでも撤去されてそう

もう巨匠気取りっスか？恐れ入るわw
北野でも言わないぞそれ

全盛期の辰吉が試合の事を「作品」とか言ってたのと同じ匂いがするｗ

松本ブランドてなんやねんアホか

映画に関しては素人なんだから
プロがちゃんと教えれば良いのに

炎上商法に手を染めたんじゃね

ホンマやなぁ〜

まだ映画撮るつもりかよ

笑いとか無くてもいいから、
正統派の作品作ってみてよ

何で批判に腹立てるんだ？
自分の作品を見てくれてるってことだろ？
そこを参考にせずに、腹立てるっておかしくないか？

たけしはやっぱり天才だったんだなあと思わせられるな
一作目からもう完成されてたし

段々宗教染みて来た件ww

滑らない話も滑りまくって糞つまんなくなってんだから浜田呼んで滑ってるやんって突っ込んでもらえよ

この人は周りに敵だらけのときが一番面白かったね

地位を築き周りが太鼓持ちだらけになってしまって才能が枯れた

>>77
さや侍って正統派なんじゃないの？
見てないから知らないけど

>>56
したよ。
ちなみにエンドロールのあとにもワンシーンがあった(r100を見終えた映画関係者が唖然としてるシーン)

ごっつやってた全盛期の松本なら傑作映画撮れたかと言われると、それも無理だと思うわ
結局は映画の才能が無い、に尽きる

松本ブランドってなにさ！

効いてた効いてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まず吉本と手を切って金集めから苦労したほうがいいよ
不自由から身につくものは多いよ

アイデア一発に頼りすぎだろ

>>84
R100って劇中劇なんだ

自主製作映画止まり
儲けなし

>>83
ひたすら小ネタ重ねて最後になんとなくいい話に持ってったって感じで正統派と言われると微妙だが
松本の映画の中では一番正統派ではあるかもしれん

耳塞いじゃったよ

>>90
そう。途中にr100を見てる映画関係者のシーンが入る
で、色々と突っ込む
それがまた寒い

松本ブランドワロタ

>>94
なるほど
映画の中で関係者に色々突っ込ませる（セルフ突っ込み）ことで
ウケないことを誤魔化そうとしてるワケか

>>83
映画としては見るに耐えん
つまらん。
正統派に近いのは大日本人だけ

でも映画やめちゃうと単なる汚点、黒歴史になるから
あとで、あれなんだったんだ？って言われるよな
でもこのままやってても水野晴郎みたいになるけど…

>>1
> 赤塚さんのユーモアの中には、ちょっとした残酷さや怖さがある。

よくこんな恥ずかしい事言えんな

ちんこでもいじっとけ

大日本人見たが松本がどうとか抜きにして普通にイミフだったんだが
たとえスティーブン・スピルバーグが作った映画だと言われてもつまらんし意味わからんかった
あと下品だった

ここ笑うとこだろ
自身の爆死をネタにしちゃうなんて芸人さんって怖いな〜

だんだんすごい人なんじゃないかと思えてきた

自分でブランドてww

例えばイギリス人が「この薬は我が国が開発した世界一の風邪薬だ」と言って鹿のウンコを出したとする。
それを飲んで本当に風邪が治る奴がいる。
日本人で武の映画を褒めてる奴ってそういう奴。

>>61
折角作った海外で絶賛宣言が割り箸に叩き割られたｗ

ビジュアルバムの寿司屋のネタやるのかよ
みたくねえな

Ｒ100ってタイトルの時点でセンスがないのが分かる
自分は才能があると勘違いしてる中学生が考えたみたい

老害の鑑
早くくたばれ

シャルルホーゲル
ダニエルミューラー
サルバトーレマーラ

この辺のブランドと同じだろｗ

二本立て三本立て前提の中短編とかのほうが向いてる気がする

まあまずは観てからだろ。
知り合いが試写会に行ったみたいだから感想聞いたら
松本映画の最高傑作だとか言ってたぞ。
エヴァの旧劇みたいな感じらしい。
旧劇好きだからちょっとこの映画観たいぞ俺は(≧∀≦)

賛辞を言ってる人はいるのか？

高須「何言うてるか全然わからへんわ」

続編の３０作目には
板尾と蔵野が主演になるんだろ？

諸君r

松本は変わったって言う奴多いけど本質は昔から全然変わってねーよ
批判する奴は認めないし他の芸人の悪口ばっかりで
自分は天才で面白いと思ってただろ

もっと能見さん使えよ
能見さん一人全役とか突き抜けろよ

>>98
ひとつ違うところは水野さんは映画好きに愛されてるね
水野さんの映画を観て感動したとかにはならないけど、
このスレの松本批判みたいなことを水野映画に言う人は少ない
むしろ楽しませてくれてありがとうって感じ

>>4
ほんとこれ

中村ノリブランド思い出したわ
こいつもう終わりだねw

おもしろくない、人が少ないのに映画を作り続けることができる。
視聴率が悪いのに番組が続く。
打ち切られても後番組も冠番組。

最強やな

中村紀洋というブランドをまず考えて、近鉄で終わっていいのか。

　
　
　
　
　
　　　　　『 夢 で 逢 え た ら 』　だ　け　の　一　発　屋
　
　
　
　
　

キャシィ塚本ザムービーをやれや

>>122
シビアなスポーツの世界だったら有り得ないよな

>>94
シュールだけじゃなくてメタ化して逃げるとかもうね

自分で書いた遺書を読み返して、そこに出てる老害大御所に
自分自身がなっちゃってるって早めに気付いて欲しい

同じ自称監督でも小島とは対称的だな

文化人気取りの低俗芸人

本当は馬鹿じゃないけど馬鹿な振りをするのが芸人
賢くないのに賢い振りをするのが松本

吉本が全部お膳立てしてくれるのにえらそうやなこいつ
シネマ坊主とか今見ると噴飯もの

せめて日本映画としてではなく、韓流映画として上映・出品してくれ

たけし映画、ものによっては普通におもしろいだろ
その男凶暴につきとソナチネはだいすき

http://i.imgur.com/CTW05zR.jpg
http://i.imgur.com/ApIMWaU.jpg
http://i.imgur.com/X6Wkhfg.jpg
http://i.imgur.com/t4EkzQg.jpg
http://i.imgur.com/p4fiWrC.jpg
http://i.imgur.com/wDKHMHB.jpg

これが本気の言葉ならマシになるかもだけど、まあ無理だろ

ホンママン

ここまで酷評されたら逆に見たくなってくる

映画に関しては方正を笑えないレベルと思ったけど、お笑いに関しても同レベルだった

いいの入って効いてる時こそ笑顔になるムエタイ戦士状態
占いとかすごい気にしてそうだし

マジで俺らとか、少し仲がいい程度の芸人仲間とかが
苦言を呈しても彼には響かないと思う。

側近の高須とか木村とかがマジモードでダメ出ししないと変わらないだろ。
あれだけクソだと思ってた大日本人ですらまだマシに思えるほど酷いよＲ１００。

コントの拡大版では駄目、奇をてらい過ぎても駄目、真面目にやっても駄目。
行く先々で観客から駄目出しを喰らった松本がそれでもやるさと手掛けた4作目の「R100」は
最後はコントに戻るしか無かった松本の弱音と逃げ腰が鮮明に出た
過去3作と比較しても格段につまらない、最低の1本になっている。

大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美という
それぞれにキャラが立ち、バラエティ色も持っていて出オチに使えるほどの逸材を揃えながら
誰ひとり魅力を活かし切れていない。

冨永愛は冒頭の掴みの役回りなのでまだマシとして
渡辺直美に至っては彼女の鉄板ネタであるダンスまで披露して滑りまくっているのだから
これはもう逆の意味で才能と言っていいかも知れない。
SMクラブのCEOとして登場した黒幕が板尾の嫁そっくりの巨体の外人女だったりするのを見る限り、
完璧にネタが尽きたのだろう。

曲者で知られる渡部篤郎や松尾スズキも皆意外なほど普通のキャラクターで拍子抜け。
批判を恐れてか大衆ウケを勘違いしてかは分からないが
SMの世界をテーマにしていながらアブノーマルな魅力は微塵も漂わず
第三者にはうかがい知ることの出来ない、複雑な主従関係の欠片も見えてこない。

私が一番嫌だったのが、映画本編を劇中劇のようにして
その完成披露試写を見ている映画関係者を登場させたことだ。
「大日本人」や「しんぼる」に対して寄せられたであろう
「訳がわからない」「荒唐無稽過ぎる」「馬鹿らしい」を映画関係者に発言させ
それに対して作品の製作意図を監督の側近に語らせるのである。
寒い、寒過ぎる。
劇中で語られる監督の意図とは紛れも無く松本の意図であり
それが伝わらなかった時の保険として、台詞にして語らせる行為の何と格好悪いことよ。

http://ameblo.jp/sinobi/entry-11622402699.html

コントとかそういう逃げ道があるからダメなんだろ
あ、これダメだって思ったら茶化して逃げる癖がついてる

42 ：名無しさん：2009/11/26(木) 04:53:01
久米：「たけしさんの毒舌って愛情表現ですよね｡
本当に嫌いな人の悪口は言わないでしょう？」

たけし：「いや、あんまり嫌いな人はいないですよ
うん。何人かいるけどね｡こいつ嫌いっていうの。
でも嫌いなのは、ある時期にカッとしたことがあるんだけど、
ある時期ね、余裕持っちゃってね。だって俺の悪口言う理由がわかったって言うかね｡
負けてんじゃんコイツ。妬みだなっていうのがあって。
明らかに妬みだなって言うのがわかった瞬間に、文句言っちゃかわいそうだし、
そういう風に思うやなって言うのがあるから、あんまり気になんなくなった｡」


↓嫉妬

【全力でいくか？】たけし「イーストウッドのグラントリノはつまらなかった」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258807818/

>>142
これ読む限り滑ったギャグの説明をするという笑いの最大級の過ちを犯したってことか

>>61
こいつの評論も意味不明だわ
松本映画見たことないけど自己満オナニー映画なんだろ？
オナニー映画をオナペットにしたオナニー評論やんけ

http://www.youtube.com/watch?v=dWP8hcz9Zio
これ

>>138
いや一周回って観たくなくなる

>>32
映画館はチャレンジ精神発表会じゃないからね
普通の監督は20代前半でそういう時期を「経て」今そこにいるわけ

ほかに観るものいっぱいあるだろ
わざわざよしもと映画観るバカがいるかって話

地雷映画四天王を総なめにするタダ1人の映画人
あっ・・・褒め言葉ですよ

批判に腹も立てずに参考になる部分だけを食って作品に生かせる奴が一流なんだろうな

こういうのほんと専門学校生でも恥ずかしくてやれないレベル
聞いてるだけで鳥肌立って「アーッ」ってなるわ


94+2 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/09/28(土) 11:06:08.34 ID:DQCOnqsj0 (3/3) [PC]
>>90
そう。途中にr100を見てる映画関係者のシーンが入る
で、色々と突っ込む
それがまた寒い

大整形在日韓国人売春婦の

偽装中出しに引っかかって
資産40億円の半分を押さえられた
ダウンタウン松本人志
失笑される為に20億の資産をドブに捨てた
松本さんなのに幸せな家庭生活と周囲に自慢。
在日韓国人金満一家、全然面白くないオワコン韓国人。
マジで死ね。テレビ出るな。消えろ。などとボロカスに言われながらも
家族を大切にする松本さん。
仏さんのような人徳は東アジアに響きたるで。
海外有名映画コンクールで全観客を大失笑させた
本当に面白い映画です。

たけしと内村はすぐにまともな映画できたのにコイツはいくら撮ってもゴミばっかやな
根本的に無能なんだろうなコイツ

こいつの信者のババァがたけしや内村を叩いて矛先をそらそうと必死でワロタ

まっちゃんの撮るのは「邦画」としては普通の出来だよね
全編ださいショットしか無くて、動きが無い退屈な尺稼ぎシーンばかり
作るのに飽きて珍妙なネタを入れる

>>157
演出や編集に才能があるタイプじゃないよね

>>157
それは他の監督に失礼
表現も映像も斬新さもなければ映画としての説得力も無い地雷映像しか作れていない

>>146
かんたんな文章だしわかりやすいと思うが…

まっちゃんのは映画作品というよりヴィジュアルバムとか頭頭のような映画風コントの延長なんだよなぁ・・

ずばずばモノを言う外人や、日本でもネットから批判が聞こえるようになって嫌になったんだろ

松本ブランド無しにはやってけないからな、この出来じゃあ

あ〜あ
とうとう周りの取り巻き連中に洗脳されちゃったかな

松本は長回しすれば高尚だと勘違いしてる。
ごっつの全盛期もスタッフの力が大きかった。
確かめちゃイケがゴールデンで始まった時に
ごっつの構成作家やスタッフが流動したみたいだが
その頃からコントがつまらなくなりゲームやロケの時間が増え視聴率も低下した。

松本の映画は全てその場その場の思いつきで作ってるからわけわからん
あんなん見て楽しんでるの池沼だけ
北野の映画はなかなかうまく作りこまれてる。比べるまでもない

そもそもこの人って何で映画撮ろうとか思ったの？

http://youtu.be/L88e3RVz5Dg?t=4m3s

松本「これがまぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、評判も上々で、良かったんですけど、
　　　　やっぱりこうなると何人かは、おかしなヤツが出てきまして」
高須「はいはい、落ちこぼれが出てきますねぇ」

松本「このラジオでも毎度おなじみの清水P。映画の内容をまだ言えないんですが、 ビッッックリするような、
　　　　誰っっでも分かるような所を全っっく見れてなくてですねぇ！！！」
高須「まぁまぁ彼らしいっちゃ彼らしいんですけどね」

松本「俺は電話でどうやった？ってきいたら、俺はすでに周りから評判を聞いていたから、おい俺をほめろと、
　　　　おごりがあったかもしれないです、なので余裕の感じで電話でどうやった？ってきいたんですよ」
高須「ふんふん」

松本「清水Pが、いや松本さんねぇ・・・正直あれは・・・わかんないっすねぇ・・・・・」
松本「えぇええぇえええーーーーーーーー！！！！！！！！！ まぁ、映画見てもらったら分かるんですけどねぇ。
　　　　もう”若干やっちゃいましたね”的な（清水Ｐの感想）」

高須「10億掛けてエライことやっちゃいましたね的な、駄々スベリですよぉみたいな」
松本「なんやったら、”ちょっと可哀そう・・・”（清水Ｐの感想）みたいな！もう本当にビックリしましたねぇ」

http://youtu.be/L88e3RVz5Dg?t=11m10s

松本「いやー、やったなー、やってもうたなー。
　　　　またえらいものを生み出してもうたなー、俺。」

高須「僕はでもねえ、始まった5年前から、あーこれは面白いなーと。」

松本「アイディアの段階でね。パーン！って蓋が開いたもんね。」

高須「これはいかんですよ、って言ってましたからね。」

松本「この発想はこの時点ですごいと。これがホンマに具現化されたら尚すごいと。」

高須「うんうん。」

松本「それがまた、出来てしまいましたからね。どえらいモンがねー、ホントにねー。」

〜〜〜〜〜

松本「テレビ見てると、他の映画の宣伝みたいなのがCMで流れるじゃないですか。
　　　　僕今、申し訳ないけど鼻で笑てまうねん。」

〜〜〜〜〜

高須「あとは世間がどう評価するかですけど、まあこんな言い方するとあれですけど、
　　　　見てもらった中で、お笑いIQの高い人たちはちゃんとわかってくれましたもんね。」

高須「せやな」

イエス！高須！