【嫌儲文芸部】嫌儲の知性を集結した小説を皆で書こう。リレー小説な

自分史や小説…　「文章を書く」シニアが増える理由

定年退職後に自由な時間ができるシニア。新たな趣味を始める人も多い。
その中でも簡単に取り組めるとして注目を集めているのが「文章を書く」ことだ。
自分史に取り組む人や作家を目指す人もいる。

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130922/ecc1309221401003-n1.htm

まずタイトル決めようぜ
>>10

俺たちの戦いはこれからだ！

＜終＞

自分史なんか残されても困るな

嫌儲絶叫計画

嫌儲民は静かに暮らしたい

死ねよ朝鮮人ウンコ喉につまらせて死ね

タイトル　嫌儲民はなぜ若い女性にモテモテなのか

もしくは

ネトウヨはなぜ若い女性にモテモテなのか

a

全沢直樹

嫌儲君

一般人の文章力のなさは異常
2chですら日本人の平均より上だという現実

やれやれ

吾輩はケンモメンである

ここまで全て僕の自演であった。このような行為は僕が日課としていることだった。

ぼくはかんこくじんをころしました
たのしかったですまる

「いやんっ！！！もうっ！！」

この韓国人がレイプしたであろう女の声が聞こえる

窓へ向かおうとする火炎瓶が手の指から離れたとき、僕の口元は笑っていた。

趣味で小説書いてんだけど19時から書いて途中メシと風呂はさんで気づけばこの時間
勢いあるときはとまらないぜ！

唐澤貴洋「ああああああああああああああ！！！」

ええい、うるさい！
直樹は机の上の白紙の原稿用紙をくしゃくしゃと丸めると彩の口にそれを押し込み彼女のズロースをえいやと引き下げた。窓の外には黒い影。パンチパーマに触覚が生えた人とも化け物とも思しのつかない巨人が「じょうじ」と一言つぶやいた。

全くリレーになってない

とりあえず俺はバストダンジョンに向かった

くぅ〜疲れました

てｓｔ

ハゲ「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！！」

まるで幼児のように泣き叫ぶヨシキ。頭の中身は幼児そのものなので仕方がないのだが、問題はヨシキが泣き叫ぶそこは天下の往来である、と言う事だった。
想像してみてほしい。身体中から便臭を放ち、だらしなくたるんだ身体をぶるんぶるんと震わせながら泣き叫ぶ、薄らハゲの肥満体が道のど真ん中にいる様を。
邪魔なのは当然として、決して快いものではない。あまつさえヨシキの下半身には、この時何も纏われてはいなかった。

ハゲ「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！！！せっくすしたいんよ！！峰岸あかりとせっくすしたいんよ！！！」

顔を更に紅潮させ、問題発言と問題行動をさらに垂れ流すヨシキ。峰岸あかりとは誰なのだろうか？それはさておきそんなヨシキの
反社会的行動を見逃してくれるほど日本と言う国はフリーダムではない。ほどなくし、爆音を鳴り響かせながら、無茶な乗り物に乗り、物騒な武器を片手に
バトルスーツにモヒカンという出で立ちの男衆がヨシキを取り囲む。警官隊の登場だ。（※：一般的な大阪府警の警官（http://blog-imgs-24.fc2.com/m/o/e/moepic/20060611023539.jpg））

ポリスA「おい、梅田の風紀を乱す奴がいるぜぇ〜！！！！」
ポリスB「こいつぁ俺たちが裁くべきだな！！有罪orギルティー？」
ポリスC「死刑！！」
ポリス全員「「「「「「「ヒャーッハァー！！！！犯罪者はジェノサイドだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」」」」」」

流石に身の危険を感じるヨシキ。あまりの恐怖に脱糞し、なぜか射精もしていた。が、この脱糞と射精がヨシキに思わぬ好機を齎す。
垂れ流された大便の余りの臭気が警官隊を一瞬怯ませたのだ。そして3cmの勃起ペニスから放たれた精液が、ヨシキの正面にいた警官の顔面に命中。
うまい具合に目潰しとなり、混乱する警官隊をすり抜け、辛くもピンチを脱する事ができたのであった。
その時の出来事を後にヨシキはこう語る。

ハゲ「ぼくはニンジャだからさいっきょうなんよ！！バカにする奴は殺すから口の聞き方に気をつけろよクソッタレどもが！！」

もちろん嘘である。あとクソッタレはお前だヨシキ。

>>22
なんかすげえ

その頃、全米川下り選手権ミネソタ州予選を控えていたトニーは深刻な悩みを抱えていた。
パラシュート高校で一番のパワーを持っていたマックスが怪我をしてしまったのである。
トニー「このままじゃあ地区予選で負けてしまう。もうだめだ！」
部室のドアが開き、
アンジェラ「もう泣き言？」
トニー「アンジェラ…」
アンジェラ「最後の手段があるでしょ、彼を呼びにハーレムへ行きましょう」
トニー「……、アイツはもう辞めたたんだ今はギャングの親玉だよ」
アンジェラ「じゃあ、あたし一人で行くわ」
部屋を飛び出して行くアンジェラ
トニー「……」
無言で部屋を出るトニー、その彼のもとに男がかけよる
アンダーソン「大変なんだよトニー、今すぐ教室に来てくれ」

>>7 >>16 >>18

これが地獄の底から響く亡者の声である
インターネットの虚無
無間地獄（この意味をぜひとも調べていただきたい)
……
おかわりいただけるだろうか

生ける屍の姿である

土日の普通の小説スレは盛り上がったのに

一連のテキストは、嫌儲という名で氷結した恥生である。

読んだ文字量で言ったらどんな小説よりもお前らのレスの方が多いと思う
それほど夢中にさせる文才がケンモメンにはあるんだよきっと

私を産んだのは姉だった

今晩はマスをかく代わりに小説を書こう。
私の決心はチンコよりもかたくチンコよりも奮い立っていた。

恥の多い生涯を送って来ました。

>>36
「人間失格」の冒頭一文は

私は、その男の写真を三葉、見たことがある。

だよ

と優しく教えてくれた人が道路脇の側溝に頭をぶつけて亡くなったのが先月末

ヨイヤサーヨイヤサー

嫌儲の連中は恥ずかしがって駄目だろう
こういうスレは

否、それは閃光だった。
彼の額から発せられた眩いばかりの光は、周囲の人々の目を眩ませるには充分だった。

彼の名は、ケンモ・ナオキ。暗闇の中世ジャップ王国に舞い降りた、洋学紳士。

トンネルを抜けるとそこはトンスルだった

犯人は宇宙人で凶器はウイルス

「…るんよ…」
何処からか変な声が聴こえる
幻聴だろうか、夜ふかししすぎたかなぁ…
「…ちが…るんよ…」
なんだ…？俺はベッドに向かう足を止めた
今度はさっきより鮮明に聴こえた
おかしい、俺は一人暮らしのはずだ
友達もなければ社会的地位もない、いわゆるニートの俺は、他人を言葉を交わす機会は滅多にない
一人暮らしのニートのワンルームに響き謎の声、普通ならば臆するところだが、会話に飢えている俺にとってはとても好都合だ
居心地の良い家を一歩も出ることなく欲求を満たすことができる
この好機を逃す訳にはいかないと期待を抱きながら振り返ると…

(⌒─-⌒)
（(｀・ω・´)）　もーちがおるんよ！
　 ﾟし-Jﾟ


「死ねハゲ」

彡 ⌒ ミ
(`ﾟ`:.;"ﾟ`)　　びえええええん！！！！！
　ﾟし-Jﾟ

なんで俺がレスしたらスレが止まるの？
しかも誤字しちゃったし
もういいよばーか

だがその時！

え身長は…ナオキです。

死ね

>>37
と突っ込んでみたけれど、なんだか的外れだったかなぁと思ったら、バカらしくなったので専ブラを閉じてブラジャーをつけた。

とりあえず格闘トーナメント開催の話にしとけば、ジャンプに売り込める気がする

好きな子は腋臭だった

俺も腋臭だった。

だがデ○ナチュレによって俺は変わった！
「↑ステマ」「アフィ死ね」

>>50
フロントホックだとブラジャーを閉じたという表現も可能な気がする

VIPでやれ

と、見知らぬ老婆が言った

その老婆にみのもんたが一言

大事な大事なアタックチャ〜ンス

みのもんたはアナウンサーの尻をもみながら、一物を不気味にそそり立たせていた。

ネットで叩かれたのでアナウンサーはクビにした

うはw

>>22
第１回えがお嫌儲文学賞の受賞者に決定致しました
おめでとうございます
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リツイートで近所の娘のおっぱいup

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1379898471/

皆さんも>>22氏の受賞をお祝いしましょう

乳繰りマンボ乳繰りマンボ
キュー、！

いづれの御時にか、ねらーあまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。