一式陸上攻撃機操縦士90歳になっても現役で週に一度は操縦

富士山を望む富士川滑空場（静岡市清水区）で、今も週に一度は操縦桿かんを握っている日本最高齢パイロットがいる。
高橋淳さん（９０）。戦時中は海軍の操縦士で、戦後間もない頃からパイロットを目指す人たちの教官を務め、現在も大空
を駆けめぐる。

高橋さんは１９２２年（大正１１年）生まれ。
だが、視力や聴力などの航空身体検査も毎年パスし、コックピットで操縦桿をさばく姿からは、この１０月で９１歳になろうと
は想像できない。
元気の秘訣ひけつは「７時間以上の睡眠と、腹八分で食べること」、そして「しゃれっ気を忘れず人生を楽しむこと」。
１メートル８０の長身で、ジーンズとポロシャツがよく似合う。

高橋さんのパイロットとしての履歴は４１年（昭和１６年）、１８歳で海軍飛行予科練習生になった時から始まる。
間もなく太平洋戦争が始まり、訓練を終えると、一式陸上攻撃機の操縦士に。
海面すれすれを飛んで敵艦に接近し、魚雷で攻撃する雷撃任務が多かった。
速度の遅い攻撃機で、敵艦の対空砲火にさらされながらの過酷な任務。
戦友たちは次々と撃墜され、ほとんど戦死した。

高橋さんは、生き延びられた理由を「無理な操縦と強い精神力を持っていたから」だという。
自分は同じ機体に乗っている仲間の命を預かっている。
「必ず帰る」と信じ、先輩から教わった技術を自分流にアレンジし、時には強引とも思える操縦をして、銃弾をよけた。

（2013年9月16日11時43分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130915-OYT1T00634.htm
現在も週に一度は小型飛行機の操縦桿を握るという高橋さん（８日、静岡市清水区蒲原の富士川滑空場で）＝村上藍撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130915-772293-1-L.jpg
『>>2に続く』

紙飛行機

かっけえ

そんな経験があるからこそ「空で命を落とすことがあってはいけない」と思った。
５３年（昭和２８年）に民間航空機のパイロット教官になって、空の安全のために尽くしてきた。
この６０年間での通算飛行時間は約２万５５００時間に上り、その間、ずっと無事故だ。

現在も空を飛び続ける一方で、日本飛行連盟名誉会長でもある。
高橋さんの“教え子”でもある県航空協会の鈴木茂夫会長（７１）は「高橋さんは飛行機の神様。それでも『満足に飛
べるのはわずかで、毎回反省だ』などと言っている。本当にすごい人だ」とたたえる。

高橋さんは「富士山をみて戦地から日本に帰ってきたと実感した。今も富士山が見える静岡から飛び立ててうれしい」
という。
「引退宣言なんて全く考えていない」。まだまだ飛び続けるつもりだ。（村上藍）

色んな成長値弄り過ぎだろ

このジジイは確実に俺よりモテる

若い頃はヤリまくりだったろうな

90に見えないぞ

どんなパッチ当てたんだよ

戦闘機乗りに隠れてて目立たないが雷撃機乗りや艦爆機乗りにも人外が多い

特に尋常ならざる防空システムを構築した米海軍を相手にして生き残ったのは純粋に凄い

こういうジイサンになりたいわ

俺らだとせいぜい90歳になっても現役で週に一度はオナニー
これが関の山

＞元気の秘訣ひけつは「７時間以上の睡眠と、腹八分で食べること」

これマジみたいね
イスラエルがマウスでやった実験によると餌の量を普通より3割減らしたほうが長生きしたって記事読んだ
飢餓状態が長く続いたほうが体に良いらしい

鈍重な陸上攻撃機で雷撃とかすげー

こういう人は文句無しで本当に尊敬できる

陸軍なら確実に近衛師団やな

パイロット連中はみんな特攻したのか？それとも戦闘機乗りが優先で特攻して攻撃機は結構のこったのか？

一式陸攻に吊るされた桜花は可愛い

>>13
飢餓状態というより、満腹状態が体に負担掛かるって話な気がする なんとなく

しかしこのじい様かっけーな

17年から陸攻のパイロットやってて生き残ってるってのはバケモノだな
十二航艦だったとか教官やってたとしてもなかなかちょっと20年8月迄生き延びるのは困難だったろう

こういう異能生存体ってルーデルもそうだけど1国に1人は必ずいるな

http://www35.tok2.com/home/kh23/g4a.jpg
これの後ろの機のパイロットがこの人だという話

陸攻乗りで開戦から終戦まで生き抜いたなんて並の爺さんじゃないな
米英ならこんなベテラン（退役軍人）達が空軍イベントで
今でも飛行可能な保存機のP15やブレニムやB17なんかに実際に乗ったりする
日本の保存機は…ショボーン(´･ω･`)

>>14
一式陸攻の操縦性は非常に良好
低空雷撃は得意中の得意

>>19
満腹はたしかに良くないが、適正値よりさらにカロリー制限するとサーチュイン遺伝子の
スイッチが入って細胞が長生きするようになるべ

>>22
写ってる機体の中では一番低く飛んでるな

>>22
まさに神業、模型も作ったことあるけど
これ８人乗りだったかな、中翼で積載も少なく鈍重、翼内タンク、貧弱な武装、
後半は作戦の度にバタバタ落とされてとんでもない損耗率だったはず。

しかしこんな優れた人材が政府や軍の無策と、
それを取り繕うためだけの無茶作戦の連続で
大量に失われて絶滅したんだな…

色々模型を作るくらい好きだったけど、あれこれ一次資料ベースの戦記物を読むほど
帝国の政府と陸海軍と当時の大衆のどうしようもなさに目が行って、
…アンチになる

カッコよすぎる

>>26
日本軍は兵器とそれを使う人間に愛着を覚える程、運用に憎悪を抱く悲しい軍隊だからな、しょうがない

結果論的ではあるがアメリカ軍のような知性と合実主義に裏打ちされた組織哲学を持つ軍隊に負けるのは必然だったと思う

海面すれすれでも高度は一定に保ててないらしいな。
慣れてる人でも吐きまくるくらい揺れてるんだと

>>25
一番上は弾が一発で三機撃ち落とす流れ弾弾幕にならないための囮
だから真ん中を飛んでいるんだよ

WW�Uで50機以上撃墜しつつ生き残った各国エース戦闘機パイロットや
かのルーデルでさえもこの人と同じ境遇だったらまず間違いなく死んでると思う。
それくらい凄いよ。

まもなく死ぬジジイだから素直に尊敬できる
これが若いパイロットだったら収入とか育ちとか色んなことに嫉妬してイラつくだけだったところだ

ものすごい修羅場を生き抜いてきたジジイか
すげーな

読売 有能

>>32
育ちに嫉妬…？死線をくぐり抜けた事って嫉妬の対象なのか

>>22
これ確かガダルカナルだよね
で、この人の搭乗機以外は全機撃墜されたはず

高く飛んでる機は囮なのと海面スレスレを飛ぶ視界の悪い寮機のリード役
甲板に設置してある対空砲より下を飛べば狙えないから限界まで高度を下げる

やめろよ死に際に墜落して人に迷惑かけんなくそじじい

周りはめーわくなんじゃないの？と思ってスレを開いたらそんなレベルの人じゃなかった
背も高くてかっこいいな

>>22
これ何メートルだよ！！機体から見るに三メートルと見た！！

優秀なパイロットなら優先的に戦闘機に乗るんだが
あっ…(察し)

"ライジングジュン"じゃん

連合軍の間でも超有名だったよ。
今でも伝説的パイロットとして語り継がれてる。
ググると色々出てくるよ。

戦中に身長180ってヤバイだろ
当時の日本人なんて平均160ないんじゃないの

ワンショットライターに戦争初期から乗ってて生きてるってスゲーな

>>42
おめーググってもなんも出てこない上にキャンドルジュンじゃねえかみたいに言われるだけなんだけど

イケメンオーラがすごい

>>42
キャンドルジュンがライジングサンフェスでキャンドルアートした話しか出てこねぇぞ

開戦当初から一式陸上攻撃機の操縦士で生き残るって
どれだけ強運なんだよ！

>>42
(°□°;)　騙したね

名前に淳が入ってるから少しワクワクした自分が許せない

>>22
これを見に来た

初めて見た時は高度を下げきらずにいる真ん中のヤツをみてヘタレだと笑ってた
後日、あれは敵の攻撃を一手に引き受ける囮役だと聞いて鳥肌がたった

>>48
開戦当初はマレー沖にいたりしてな…

4発非武装の97式輸送飛行艇で戦中南方で活躍して終戦まで生き延びたパイロットもいたよね

>>12
半年に一度のバイアグラでオナニーかなぁ

ワンショットライター

>>44
一式陸攻は昭和18年１月から、性能低下を省みず防弾を強化した
翼下に直接３cm厚のゴム板を貼り、
翼内タンクにに熱電対センサーの自動消火装置を設置。
オーストラリア、ダーウィンへの攻撃は半年間９回実行して
２機の損失に留まった。
性能低下と引き換えといっても、大型の爆撃機だからできた処置で
戦闘機の翼にゴム板を貼るのは無理だったが。

>>24
銃座の位置に呼び鈴（ブザー）を付けて、敵戦闘機の位置を教えて貰い
回避行動を取ったパイロットも居たようだね

>>23
さすがに稼働状態の爆撃機は全滅したが、戦闘機なら
河口湖に稼働状態まで整備した栄あるよ。
オリジナルの稼働状態はロサンゼルスの61-120が搭載中の栄と河口湖のヤツだけ。
アメリカでは復元した32型用に新しく栄を作ったらしいが

大戦の死線を越えて来た人間はカッコいいな

元零戦エースパイロット（19機）で現役幼稚園長って人もいたな

でかい飛行機はいいね
木星号事件とか戦後のしょぼい飛行機みると戦前のは凄いなと

個人的なイメージだと陸軍のほうがパイロット生存者が多い気がする

>>58
新しく栄作ったってすげぇな　それどっかのショーとかで飛んでるの見れるの？

>>63
オレゴン州マクミンビルという場所のエバーグリーン航空宇宙博物館に展示されるらしい。
機体共々稼働状態だから飛ばすつもりだろう。

栄は中島21379号　02年（2602年）10月15日製造の物をベースに。
どの位転用できたのか分からないが。
製造はカリフォルニアのヴィンテージ・エアロ・エンジン。

採寸された機体は製造番号3148（迷彩番号なので連番ではない）
32型なので三菱製。

この年代で180とか関羽みたいな扱いだったんじゃなかろうか

水木しげるのマンガに
水木の部隊が上陸中、米軍機を追い払うため
何と一式陸攻が迎撃に上がった場面が書いてあった
それしか飛行機がなかったんだろうが上がること自体特攻

オスプレイより危険だろ。これは。

桜花特攻なんて母機もろとも死にに行くようなもんだろ

まだ魚雷抱いて突っ込ませた方が戦果挙がったんじゃないの

>>66
あったな
泣いた

>>62
ノモンハン事件で多数の熟練パイロットを喪失した苦い経験から、航空機の防弾装備が海軍より先行していたのと、
やはり陸地での航空戦は、不時着・パラシュート脱出者の生存帰還率は比較的高かったのではないかと想像される。
(ビルマ航空戦の手記で、何度か撃墜されたがパラシュート脱出後に歩いて帰還、戦線復帰という例が見られる)

ワンショットライター乗りで生き残るとかキリコかよ

海軍は途中で試合捨てた感じがする

>>41
本気で言ってんの？

テニアンの空という本を読んだ
面白かった

この人前テレビに出てなかったっけ
若い頃の写真がマジイケメン

2400機も作って、終戦時に残ってたのは160機しかないとか･･･
まぁ零戦は1万機作って1000機しか残ってなかったらしいが

>>75
これかな
http://www.kitohone.com/kitohone/takahashi_jun/img/04.jpg

及川光博に一瞬みえた

http://www.kitohone.com/kitohone/takahashi_jun/img/04.jpg
おごごごごごご

>>76
要潤のシャクレを直した感じ

坂井三郎超えたなｗ

どっかの公園に一陸展示してるところなかったっけ？真近で見たい

身長も180cmって当時だったら相当な高身長だな

かっこいいじいさんだな

防弾版無しですぐに火がつくやつだっけ？
>>51
陸軍の飛行機運用は怖いな

一式陸攻で帰還とか変態だろ

この人が戦時中に同乗員に語った言葉

俺の飛行機に乗せたヤツは必ず無事に地上につれて帰る。だからお前たち、絶対に遺書なんか書くな。

>>76
ボクシングの村田っっぽい

>>22
攻撃終えても離脱方法とか考えると絶望だな

チートキャラすぎて困るな

日本機を遥かに上回る防弾装備を持ち、大和・武蔵を筆頭に多数の日本軍艦艇を撃沈した雷撃機、TBFアベンジャーも、初陣のミッドウェー海戦では、出撃した5機中4機が撃墜されて戦果無しに終わっている。
攻撃機や爆撃機は、単品が頑丈なだけでは生き残れない。頭数を揃えてガッチリ編隊を組むことと、何より護衛戦闘機隊の優勢が不可欠だ。

>>76
当時180�pでこの顔ならチンポが乾く暇もなかったレベルだろ

>>60
長野市在住の原田要さんだな、元空母蒼龍搭乗員でミッドウェイ海戦の生き証人だ

戦前にこの顔ならいイケすぎやがｗｗｗ

>>76
モテまくった逸話たくさんあるだろうし訊きたい

単に自分は運が良かったから生き延びられた、とは思えないんだな
だから長生きするんだろうね

服すげえな　信号旗みたい

ちなみに「米軍からワンショットライターって呼ばれてた」ってのはデマな

俺は戦争行ったらすぐ死ぬと思う

かっこいい掘られてもいい

>>70
防弾能力は陸海大差無いよ
隼１型に付いていたのはフェルト布を貼った防弾だけ
隼２型ほか新鋭陸軍機から背面鋼板、8mm厚ゴム貼り燃料タンクが追加されるが
12.7mm銃３発で火災が起きると実験で確認されている

>>94
実力が無いヤツから死んでいくのも紛れもない事実。
会社なら首になったり、非正規社員に転落するが、
機関銃に狙われる世界では、その段階で死ぬ。

>>99
零戦は一発で爆発するんじゃないの？ 8mmの防弾鋼板も、ないよりはまし以上の効果あるだろ。

生還率は背中に防弾鋼板置く事とベイルアウト後の救難体制に尽きるんだよな
海軍は兎に角下がアレなんで腹決めるしかない
それと、陸攻の後ろの搭乗員達は薄いアルミのドンガラの中で12.7mm六門とかの乱れ撃ちを食らうんで下に降りる前に結構な確立で穴ぼこだらけの肉になる

>>76
かっけー
鳥谷を最大限美化したみたい
これでスーパーパイロットで180cmだもんなあ

撃墜数ゼロの陸攻パイロットがスーパーって言えるのか？
ただの臆病なチキン運搬屋じゃね
敵弾回避して爆弾運ぶだけだもんな

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/94/Guadalcanal-Tulagi_Operation,_Mitsubishi_G4M.jpg
ﾌﾞｰﾝ

>>104
釣りか？
低空雷撃の損耗率を知ってればそんな事は言えないぞ

> 「そういえば、戦後自衛隊の教習に教官として参加した時に、本庄さん（一式陸攻の設計主務者）に会った事があります。
> 『え？あれに乗られてたって？あれは良かったでしょう、良かったでしょう』と言われて、まあ、何もいえませんでしたわ」
ttp://www.warbirds.jp/p-kun/other/jun/jun01.html

活断層の真上で暮らす私たちは原発から脱却すべき（作家・高村薫さん）
ttp://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10880835385.html
> 「いつも強く思うのは、原発の技術者と私たち一般人との認識の根本的なズレです。原発は実験室にあるわけではなく、
> 一般社会のなかで住民の生命と隣り合わせで稼働している」

http://livedoor.blogimg.jp/amenohimoharenohimo/imgs/e/a/eac68615.jpg

>>105
恐ろし過ぎだろ…
また世界大戦が起こるとしたら、イージスと無人機の戦いになるんかな
本土決戦なんて恐ろしくて想像もしたくないよ

テレビ出てたな パイロットスタイルの若い時分 あまりにも イケメンに驚く(^○^)

本庄はあの翼形を推し進めたってのは大したもんなんだな
馬が無いから要求諸元満たすにはアレしか無かったろうし

>>104
爆弾運搬じゃなくて爆弾や魚雷攻撃していたわけだが

ボケることがないまま死にそう

>>105
ちょっとオシッコしたい感じでここに来てたら間違いなくオシッコ漏らす
自信あるわ。

90とかあぶねーから乗せるなと書こうとしたがまだまだ余裕そうだな

一発ライター

パヤオこの人でもう一本つくれよ

かっこいいな、チートだろ

桜花を運んだりしたの？

純粋に凄いの一言

そういや大クンニも乗ってた船撃沈されてマレー海峡泳いで渡ったとか言ってたけど
ガタイがでかいしいつまでも元気だよな

>>35
うわあ
うわあ

スレタイ見て淳さんかな？と思ったらやっぱり淳さんだった

あの有名なRising Junか

「ワンショットライター」の一式陸攻のパイロットか。よく生き残れたな。奇跡と言っていい。

敵弾を避けるっつっても、鈍足な攻撃機では限界がある。
水面ギリギリでは旋回するだけでも墜落の危険。マジ無理ゲー。

99％の被撃墜率でも1％は生き残った

爆撃機ですごいのはアメリカだけだな
日本はもちろんだがドイツ・イギリスの爆撃隊も特攻みたいなもの
アメリカだけ俺たちが最後に勝ち残るみたいな思想性を感じる

>>127
メリケンは国民の声があるから、割と人命大事にするよな
まぁ物量がなせる技

九九艦爆の元パイロットが
パイロットの腕前で生き残れるのは戦闘機乗りくらいで、
攻撃機、爆撃機は狙われたら最期、生き残るかはほぼ完全に運みたいに言ってたって読んだ

>>101
なので一式陸攻共々、自動消火装置を翼タンクに付けた。
陸攻は1943年１月から、零戦52型以降で10月頃から（3月頃の52型には無い）

裸の燃料タンクでも7.7mm弾一発は耐える。
しかし連合軍機は12.7mm弾が主体となった
8mm厚ゴム被覆の場合は日本軍の13mm弾３発で引火した。
被覆厚の分、タンク容積が減るデメリットがあり
戦闘時間や航続性能が減る。

また燃料タンクのガソリン残量が少ないと、タンク内部に延焼せず
急降下などで火が消えたようだ。

鋼板は8mm厚、13mm厚ともに13mm弾に完全に耐える能力は無い模様。
7.7mmには4mm厚鋼板で耐性がある。

三菱99襲・軍偵には機体下へ6mm厚鋼板を張り巡らし
防弾が炸裂した破片などから機を守ろうとしている

>>110
結局、翼下に3cm厚ゴム板を貼って、耐弾性と引き換えに性能低下を選んでいる。
一応、初期生産型から燃料タンク（インテグラルタンク）の前後部分には
ゴム防弾が貼られていた。耐弾性としては意味が無いレベルだったようだが。

自動操縦装置ってついてたの？

よく生き延びたな

>>129
ゲームでもそんな感じだしな。小型〜中型の攻撃機・爆撃機は弱い。
ただ、B-17やB-29のような大型爆撃機となると別。重火力・重装甲でしぶとい。

すげーな爆撃機でかよ

知らないだけでムロフシレベルの怪物はごろごろいるもんだなー

あの隊長も
あの友も
壮烈空に散ったのに

陸攻での雷撃の生還率とかやばいだろうなぁ・・・

>>107
ワロタwそりゃコメントに困るわなw

一式なんて防御力ゴミカスなのに、よく生き残ったな

>>43
というよりも90の時点で180なら若い頃はもっとデカかったわけで…

>>139
やっぱ自分の設計した航空機には愛着があるもんなんだなw
それと、一番乗りやすい飛行機にパイパーを挙げてるのが現役魂だは。

>138
陸攻でも艦攻でも、「雷撃に三回目はない」と言いますよ。
それだけ過酷な攻撃方法だと言えるでしょう。

>>107
そこはガツンと言ってほしかった

>>24
ふーん
一式陸校操縦したことあんの？
てかもちろん飛行機の免許は持ってるんだろな？