小説家・原田宗典(54)覚せい剤、大麻所持で逮捕

小説家の原田宗典容疑者、覚醒剤など所持容疑で逮捕

　「十七歳だった！」などの作品で知られる小説家の原田宗典容疑者が、
東京・渋谷区の路上で覚醒剤と大麻を所持していたとして、警視庁に逮捕されていたことがわかりました。

　覚醒剤取締り法違反などの疑いで現行犯逮捕されたのは、小説家の原田宗典容疑者（５４）で、
７日の夜、渋谷区内の路上で覚醒剤０．９グラムと大麻０．８グラムを所持していた疑いがもたれています。
警視庁の取り調べに対し、原田容疑者は「まちがいありません」と容疑を認めているということです。

　原田容疑者は、１９８４年に「おまえと暮らせない」がすばる文学賞を受賞して以降、
「十七歳だった！」「スメル男」など、多くの小説やエッセイを執筆しています。
http://www.mbs.jp/news/jnn_2011723_zen.shtml
http://news.tbs.co.jp/jnn/jpg/news2011723_1.jpg

アスカの騒ぎはどうなったの

まじかよ...
なんか鬱病になってたのは知ってたけど

大物やんか

だらだらはぁはぁ

え？
てか、こんな感じの人だったのかｗ

ハラダァ、今日もシャブれよ

もっとジジイだと思ってた

平成トムソーヤーの人か

なんで持ち歩くの
もしかして渋谷で売ってるのけ？

あれ・・？
随分長い間うつ病だって話だったが、それってただのヤク切れだったの？

　　∧,_,∧
　∩"｀∀´>
　 （　　∪
　　(＿)__)

天使と悪魔がせめぎあうＡＡ
↓

十九、二十（はたち）は読んだな

スメル男を読んでから
靴とか臭いって思ったら日に当てるようになったわ

1.7mgだった

ええええええ！？

ん？このひとってユーモアエッセイかくひとか？？
大昔読んだ覚えがあるが

通販生活の奴？

>>1
シャブなんてやってんじゃねーぞカス死ね
絶対許さねー

ちょwwwめっちゃ読んだわこの人の本wwwww
優しくって少しばかでハマって、90年代のは全部読んだわ

嫁と子供二人いるのに覚せい剤って…

>>10
最近は知らんけどイラン人がテレホンカード売ってた頃は
普通に路上で売り買いしてたよ
話半分にせよ東京来た地方の修学旅行生とかが
渋谷でドラッグお土産に買ってたなんて話もあったな

wiki見てきたけど面白いなこの人

・子供の時にコカ・コーラを国家コーラと勘違いし ていた。

>>23
洗濯機をケンタッキーとカン違いしてるみたいなノリか

>>14
それしか読んだことない。恋人ではない女の乳首にむしゃぶりついてたシーンと、それが原因で性病になったことぐらいしか覚えてないけどｗ

2009年以降は何にも出してないのか
終盤もエッセイをちょこちょこ書いてただけか

もう創作出来なくなっちゃったのかね
若いころの文章とセンスはすごかったのにな

ドジッ子キャラなのに麻薬とか引くわ

俺もクスッと来る文だってのはよく覚えているわ

ぼくらのシリーズの人？

宗田理とごっちゃになる

>>23
ワロタｗ

面白そうだし読んでみよう

>>26
ウィキペディアによると躁うつ病だったらしい．まあ作家には多いけど

高校の頃よく読んでたなぁ
しかし田代まさしといい酒井法子といい一世を風靡した人間がドラッグにとりつかれるのは何故だろうかね

学生時代エッセイ読んですんげーハマったなー
クラスに持ってったら友達の間で流行してみんなうんこすしっこす言ってた
悲しいが作家ってこうなっちゃうもんなんだなぁ

>>23
野坂昭如のマリリンモンローノーリターンのせいか？

結婚して子供も居るのに劇団のメンバーに手を出してるとか前から破天荒キャラだったらしいから
そんなショックでもないけど、ここまで落ちるとなんか残念では有るな。

誰？

おじさんでしょくしつされるってよっぽどあやしかったかねｗ

エッセイ面白いんだよなぁ
脇におできできた時の話が印象に残ってる

>>34
＞うんこすしっこす
うんちょすちんちょすじゃなかったっけ？
今でも時々うんちょすとか口走ってしまう

まじか！

過去の栄光の大きさを薬で紛らわしてたのかな。

http://www.sakuranbo.co.jp/livres/sugao/photo/20091225_01.jpg
アンタッチャブル柴田？

このニュースで女子アナが代表作を読み上げてて
スメル男を読めるかどうか注目してしまった

この人のエッセイはほんと面白いよ

ちょｗｗｗｗｗｗ嘘だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

へ〜。そういや最近名前聞かなかったもんな

理容ハンサムに行かなかったヘタレ

エッセイ読んでナイーヴな小心者って印象だったが

スバラ式世界、中学ん時に読んだけど面白かったな
まぁクスリやってても違和感ない人だけど

17歳だった面白かった

この人高校の先輩なんだよなぁ。ちょっとショック

高校の同級生がダッチワイフを買ったら全長30cmぐらいのビニール人形が贈られてきた話とかワロタ

ムネモミアラーダ？

>>40
10年以上前で記憶あやふやだったわそれだったかも
押入れの段ボールにしまってたと思うし帰ったら探して読もう

一時期この人の本ばっか読んでたわ
色々あったんだな…

デバスにすれば捕まらなかったのに2chでみた

ユーモア小説の人でしょ
覚せい剤のイメージじゃないな

この人うつ病だったよな
クスリに逃げてしまったのか
小説よりエッセイものが面白かったな

wiki見てきたけど、ベテランだってだけで特に何か賞を取ったりはしてないのね。

スルメ男

俳優じゃなかったのか

>>52
何年卒だよ

>>60
90年代の人気はものすごかったけど賞を取るタイプの小説ではなかった
当時の高校、大学生がハマってた

>>23
おれもUQWiMAXを琉球WiMAXと勘違いしてたから笑えねえ

あれ、CM出てなかった？
結構読んだけどなエッセイ

>>54
ノンノン、ムネノリ・ハラーダ

今年一番のインパクト

エッセイが面白いって持ち上げられて小説書かずにくだらない駄文ばっかり書き散らしてたからな。
そりゃ書けなくもなるだろ。小説面白かったのに

中学生の頃夢中で読んだなぁ
エッセイが大好きだった

http://news.tbs.co.jp/jnn/jpg/news2011723_1.jpg
なんだかチンピラっぽくなってないか

調べたらやっぱり通販生活のCMでてたわ
マキタの掃除機

ハードボイド系しか読まないけど、作家自身はやたらいい人そう。

平成トムソーヤはいまラノベとして出すとヒットしただろうなぁ

こういういい人ぶったほんわかエッセイストが私生活ろくでもないんだなｗ
ゴスロリのオッサンも大麻だったし。
耽美とか言いながらチンピラから大麻とか爆笑した覚えがある。

これは意外
自意識過剰なエッセイとか面白かったな

優しくって、少し馬鹿だったんだな

海外のディープな所にもよく行く方だしな・・・その感覚が残ってたのかも
量からしてご自宅用っぽいがどこから入手したんだろ

>>65
わらた

昔のテンション高めのエッセイは躁状態だったのかと思うと納得できるが

>>74
根暗な奴なのに可愛い彼女が出来る話だっけ
今思うと確かにラノベっぽい
ちょっと調べると受けが良かったらしくその後に漫画の原作になってるな

躁鬱で書けなくなってたからクスリに逃げたんだろうか

ぼくらの天使ゲーム書いた人？

ああ、東海林さだおのまねっこのやつか

>>75
下妻物語の人か
ああ見えてハイライトをチェーンスモークしている人らしいなｗ

>>10
買ったところをぱくられんだよ

好きな作家のひとりだけど、最近はエッセイくらいしか読めなくて残念だった
かなり長い間うつ病で苦しんでるとは聞いていたけどまさかクスリに手を出してしまうとは
ものすごいショックだ

誰だよ

大麻だけならまだしもシャブもやってたんか

この前NHKで織田作之助のドキュメンタリーやってたけど注射器でシャブ打ってニッコリ笑ってる写真とか放映してたな
槙原敬之も死んだらホモシャブやってた時の画像晒されるんだろうな

うーん、スメル男とか17歳とか好きだったのにショックだなぁ。
けど次第にエッセイの方が多くなっていったよねこの人。
小説に比べていまいちだったから徐々に読まなくなっちゃったけど
やっぱり産みの苦しみとかあったんだろうな。
クスリに逃げちゃダメだけどね。

>>22
あの頃はひどかったな
私鉄沿線のベッドタウンとかでも平気で買えた

まあ自由業だし
ほぼノーダメージ
どころか箔がつく

ムネ揉みアラーダが・・

気分も薬もアップダウンかよｗ　もう統失一直線じゃんｗ

スメルなんとかって面白かった

>>91
逆に薬もやってない小説家とか浅すぎるだろｗ

もしかしてまた百軒店の裏か？
のりピー旦那でおなじみ
なんでいつもあそこなんだよ、おかしいオッサンもいるし

ウンチョスさんって昔から
エッセイ中で写真が苦手と言ってる割にイケメン

覚せい剤は別として大麻くらいなら自己責任で良いと思うけどな

>>98
警察がそこでしか張り込んでないんじゃねーの

>>97
バカじゃねーのｗ
作家のクスリ自慢なんざDQNの武勇伝自慢と同じ程度ｗ

薬物とかアホなことを
断ち切ることできなくて常習犯フラグかねえ・・・

>>23
むかしのCMで
コッカコーラをのも〜およッ♪ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

てCMがあったからなぁ。
サビしか覚えてないけど。

最近なにかのCMに出演していたな

＞覚醒剤０．９グラムと大麻０．８グラムを所持していた疑いがもたれています。

1.7グラムだった！

才能が枯れるのが耐えられないんだろうな

ブックオフ行くと山ほど並んでて悲しくなるよね
青春時代の消耗品って感じ
エッセイだからなおさら旬が短いし
山田詠美とかも

うわぁ…マジかよ
がっかり

>>53
何もおかしくないが

旬を過ぎた作家の問題行為だからアマレビュでも投票数稼げそうにねえな・・・

鬱は甘え

「何者でもない」ってタイトルがすげー印象的だったなあ
読んだか読んでないか覚えてないくらいの作品だけど

でもお前らグミチョコレートパインは好きなんだろ？

俺の青春は原田宗典、中島らも、高橋源一郎、椎名誠、野田知佑、沢木耕太郎、銀色夏生

スメル男の人か

エッセイが面白い人か

がっかりとか言ってるやつなんなの？

昔エッセー好きだったわ
そして「スメル男」借りパクされてることを思い出した

屑籠一杯の剃刀が面白かった

>>86
いまは渋谷で取引しないんちゃうか

ぼくらの七日間戦争の作者かと思ったら違った

>>119
青春時代にみんな読んでるからな。
裏切られた気分になるんだよ。

エッセイは何冊も読んでたけど、このネタ前に読んだなってのが増えてきて読まなくなったな。
ずっと聞いてた深夜ラジオをある時急に聞かなくなる感じ

量が少ないし廃人レベルではなくてそれなりにうまく薬厨やってるんだよ
こういう好奇心強めでなまじ頭がいい人はこういうことなりやすい
シャブがあるのはちょっと残念だけど

90年代前半はめちゃくちゃ人気あったな
世相がダークになって書けなくなったんだろうか

色々終わったら一緒にオーストラリアいこう。
しばらくぶらぶらしような。

何やってんだよー・・・

この人好きだったのに…

同世代大杉わろた

>>122
それ宗田理

まじかよ
エッセイめちゃくちゃおもしろかったのに

学生時代にエッセイ読んで笑い転げてたよ
小説の方は全く興味なかったけど

やっぱり特別な人間なんていないんだな
世の中結局バランスが取れるようになってるんだ
若い時の成功は、年取ってからの平穏の妨げになるんだ

これでまた本が売れるようになって、老後の資金の足しになるかもね、
なんて不謹慎なことを考えてしまった

エッセイ好きでよく読んでたけど、マジかよ

原田ソーテンって読んでた

やっぱエッセイのせいかな
擁護したくなってくる

まじかよ庄司薫最低だな

本売れてまうやろ
拘留経験が次の作品の糧になってまうやろ

制裁になってなくてﾜﾛﾀ

シャブ中だった！ってタイトルでエッセイ出すのか

だいぶ前に次回の小説は宗教をテーマにしますってインタビューに答えたあたりで
プッツリと小説出さなくなって
次に世間に露出したときは鬱になってた

ニュースの内容より年齢に…

初めて読んだときは腹がよじれるほど笑い転げたが、同じネタを焼き増ししすぎ。
あと、ホラー系短編とか面白い。0をつなぐや屑籠一杯の剃刀とか良かった。

はたらく青年

あ、これ読んだことあるわ

まあ自殺とかよりは逮捕の方が良いよまだ

通販生活CMでマキタのハンディー掃除機宣伝してるな

中島らもも良い時期に死んだかもな
生きてても悲惨だったろう

エッセイの学生時代の話に出てくる彼女が毎回違っててムカついたわ

>>23
まあ、人間ドックをパンズに挟まれることだと思ってたくらいユーモアある人だからな

自殺じゃなくてよかったですよ

54歳だった！とかいうタイトルの本でこの件を振り返るのだろうか
いや振り返らないか

初犯だからって執行猶予で終わる悪寒

54歳ということに驚き
もっとジジイかと

庵野とか辺りと同世代なのね
新人類世代だな

スルメ男がいつスルメになるのかと期待して読んでた
俺ってノウタリンですごく馬鹿

>>78
>>125
覚醒剤で0.9gは結構な量だと思うよ
自己使用ならどっぷりハマってるジャンキーの量だ
仲間の分も、あるいは年に数回の買いだめって可能性もあるけど

おやおや(〃'▽'〃)

マジか、中高生あたりでエッセイとかよく読んでたのにな

文系だって、映画、小説、漫画だってスポーツと同じ。

創造的期間はたったの１０年ってのは本当だろうね。

>>159
風立ちぬで仕入れた知識をドヤ顔で披露ですか

大麻ならともかく覚せい剤か
本から受けるイメージとは違うな

>>122
これ

アダラッハがか

逮捕とか捨て身のステマかよ

自分も、学生の頃、エッセイにハマってよく読んでた・・・
って、みんな結構、ハマってるんだな・・・

エッセイ読むと、ジャンボリーだけど気は小さい男
そこが面白かったんだけど

シャクゼンとしない、みたいにところどころカタカナで表記するのがこの世代って感じ

>>167
ネクラ、ネアカ、ビョーキとかか

マジで！？マジで！？
うんこもらしそうになるエッセイとかよく読んでたのに！！

カタギの人の初犯、売ってない。
家庭もある。
余裕で執行猶予。 で、2度目が

>>166
人間ドックで肛門丸見せポーズして医者に引かれたり家建てて釈然としない気分で餅撒いたりとか面白かったな
腋の下切開して死ぬほど痛い目にあったのもなんか覚えてるわあ

おもろかった記憶があるのは下ネタだったからか？

原田くん、いけ〜ん（岡山弁）

ウンコしてたら隣でウンコしてた人の息子に絡まれた話が好き

あと100万ぐらい持って歩くのに緊張した話とか
若いころの自分の偉そうな読書ノート？に突っ込み入れながら読み返す本も面白かったな〜

この人のエッセイで俺の中の大都会岡山観が形成された

スレタイ見て「黒豹シリーズの人だっけ？」と思ってたら全然違っててわらた

バイト体験記の本が面白かった

>>178
いろんな作家のオムニバスだっけ

最近名前聞かないなーて人が次に名前見る時は訃報か逮捕

まあしょうがないんだけど
コンスタントに書けてかつ仕事が来るってのは結構難しいんだな
慎太郎とか田中康夫ちゃんもおそらく書けなくなって政治家に転職だろうけど
家も学歴も上流かつ目立ちたがりだからなあ

>>174
黙ってやり過ごす事も出来ずどうにもならなくて「おじさんもウンコだよお…」って答えるやつなw

…なにやってんだよ原田さん(´；ω；｀)

平成トムソーヤはかなりの傑作だよな

中高生の頃、エッセイ買ってよく読んでたな
小説、特に19，20は割りと重い話だった記憶があるが
　

これはホント驚いた

この人の本全部持ってるよ、新書も文庫も
凄い嫌な気分

せめてドクターショッピングして薬局処方の薬で我慢しててくれたらよかったのにな

そこまでしてドラッグをやりたいなら、海外に移住すればいいのに。
アメリカなら日本よりも相当緩いだろ一部は合法だし。

合法ドラッグでトリップする話なかったっけ？東京見聞録あたりだった気がするが今手元になくてわからんが

>>184
そうか？
何かやらかしてしまうんじゃないかって
予感はずっと前からあったけどな。
躁鬱病だし、言動のはしばしから
無理というか、キャラ作ってる感が伝わってきたし。
俺はいつかパンクするんじゃないかと思ってた。

つーかいつの間にか(54)なんだな

ここに書き込んでる奴らは30代後半〜40代前半とみた

オレこの人の単行本の表紙イラスト描いたわｗ

シャブなんてどこで買うんだよ。
売人と接点持つ時点で普通じゃないわ

>>2
> アスカの騒ぎはどうなったの

暴力団専門の夜間開業病院で利尿剤を点滴して、
それを「流し」と言う、簡易覚せい剤反応は出ない状態だと思う。
爪や髪の毛は、普通は、調べない。

>>193
> シャブなんてどこで買うんだよ。
> 売人と接点持つ時点で普通じゃないわ

芸能界なら、友達つながりらしい。
文筆家は知らん。

ノリヒーも渋谷だったし渋谷が本拠地だと思う

平成トムソーヤで主人公が大麻やってたしやってても不思議じゃないな
けっこう詳細に描写してたが実体験だったのか

ハイになって書いてたからあんなに面白かったのか。。。

医者からもっといい薬出してもらえばよかったのに
効かなかったのかな

ポン中なら安吾と同じだし
作家なら勲章だろ

高額納税者はパクられないとかなんとか

うわーマジか
中学生の頃エッセイよく読んでたよ

軽妙で楽しいエッセイ書く人だったのにどうしてこうなった・・
どうしてこうなった
後期のエッセイはなんか嫌に気取るようになっちゃって読むの辞めたけど
今にして思えば、あの頃から確かに兆候はあったなぁ
文章がどんどん暗くなってたもん

>>203
あからさまにネタ切れ感あったよな。
エッセイの中にも小説にできるようなネタかなり有ったのにエッセイで色々吐き出しすぎて抜け殻になった感じがする

教科書にも作品載ってる人

戦国武将みたいな名前だな

まにゅまもくままい

一部の小説が妙に好きだったなあ。
いい機会だから実生活を反映した小説また書きなさい。

スバラ式世界だかは読んだが、小説は一作も知らないわ
おもしろいのか

>>209
面白くない。強いて言うなら短編集が星新一の半分ぐらいは楽しめる出来
長編はだるい青春物語で場面転換に困ったらセックスしてる感じ

>>210
すると、エッセイに力入れたのは正解だったんだな
原田クラスでも文筆だけで食ってくの大変そうだが

妹である原田マハの影響もありそう。妹は文壇デビューした途端、賞とりまくり評価されまくり。
一方で自身は大した賞ももらえず、駄文エッセイ量産しただけって状況・・・オレだったら嫉妬するわ。

うんこしに行ったら別の個室のオッサンの息子が入ってきて
この人の個室に「まだー？」ってしつこく話しかける話が好きだわ

十七歳だった、は中学の頃に読んだ
面白いよ
とても素直な文章が書ける作家だ
大物じゃねえか