ＡＫＢ記事で名誉毀損　文春に１６５万円賠償命令

アイドルグループ「ＡＫＢ４８」のマネジメント会社「ＡＫＳ」の社長が、
週刊文春の記事で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋側に
約１億１０００万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で
東京地裁は３日、１６５万円を支払うよう命じた。

問題となったのは２０１０年２月１８日号の記事。社長とＡＫＢメンバーの間で、
不適切な関係があったなどと報じた。

判決理由で相沢哲裁判長は、「不適切な関係があったと推認することは難しい。
問題になった部分のほとんどは真実ではなく、真実と信じる理由もない」とした。

文芸春秋は「承服できない。控訴する」とコメントを出した。（共同）

http://www.sanspo.com/geino/news/20130903/sca13090317310001-n1.html

いらい64

地裁はアケカス

週刊文春では、新入社員が配属されると、何の研修もなく、すぐに現場に出ます。
扱うテーマは政治、経済、芸能、スポーツから、殺人事件まで、何でもあり。昨年の新人の目覚ましい活躍をひとつ挙げると、
AKB48の前田敦子さんの「深夜のお姫様抱っこ」のスクープ写真があります。
これは前田さんを、書店でのサイン会からずっと追跡し続けた彼の執念が実を結んだものです。

http://www.bunshun.co.jp/recruit/about/magazine/shukanbunshun.html

「週刊文春」編集長　新谷学

>>3
＞これは前田さんを、書店でのサイン会からずっと追跡し続けた彼の執念が実を結んだものです。

何が執念だよ、単なるストーカーじゃねえか、気持ち悪い
芸能人のプライベートを常に追い回して半ば妄想の記事で鬼の首をとったように騒ぐキチガイ集団
週刊文秋滅びろ

記事書かれた時点でアケカスの負け