テレビ放送帯の“ホワイトスペース”が利用可能なタブレット端末をNICTが世界に先駆け開発
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
テレビ放送帯のホワイトスペースで通信できるAndroidタブレット、NICTが開発
(2013/8/27 17:47)
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は27日、テレビ放送帯(470〜710MHz)のホワイトスペースで通信可能なタブレット端末を開発したと発表した。
市販のAndroid 2.3搭載10.1インチタブレットに、周波数変換装置を追加実装。IEEE 802.11b/gの2.4GHz帯をUHF帯に周波数変換することで、テレビ放送帯のホワイトスペースでも無線LAN通信できるようにした。
すでにNICTで開発済みのホワイトスペース用無線LAN基地局に接続することで、インターネットにアクセスできる。
通常の2.4GHz帯無線LANや3G回線にも対応しており、トラフィック量などに応じて、使用する周波数帯を自動的に切り替え可能。
ホワイトスペースで通信するにあたっては、同じくNICTが開発した「ホワイトスペースデータベース」に対して利用可能な周波数を問い合わせるようになっており、テレビ放送に干渉しないような運用が可能だという。
GPS位置情報や地形情報などが考慮されるほか、場所・時間の状況によりタブレットからの出力レベルを制御する機能も備える。
全文はリンク先
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130827_612847.html NICTのプレスリリース
http://www.nict.go.jp/press/2013/08/27-1.html
ホワイトベースにしか見えんかった
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/08/28(水) 16:27:14.32 ID:zZHQ9vRN0
ホワイトベースかと
木馬木馬うるせぇ
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/08/28(水) 16:28:26.58 ID:ho9gnYxo0
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/08/28(水) 16:29:39.60 ID:uLVGyArb0
>NICTでは、携帯型のタブレット端末によるホワイトスペース利用が可能になれば、据え置き型機器による固定地点間通信だけでなくモバイル利用の道も開けるとともに、さらなる周波数資源の有効利用が期待できるとしている。
??? どういうこと?
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/08/28(水) 16:37:57.72 ID:uYLAbo670
こいつ・・・動くぞ!
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/08/28(水) 16:38:26.59 ID:PJ6WGQm6i
コグニティブ無線とは違うのか