東京大学医学部教授「人は死なない　肉体は死んでも霊魂は生き続ける！！」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35120?page=2
??その結果、私は「寿命が来れば肉体は朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。その意味で、人は死なない」という考えに至りました。
つまり、人間というのは肉体とエネルギー体、いわゆる「霊魂」に分かれているとしか思えなくなったのです。
このことをふまえて考えれば、不可思議な遺体も理解ができます。本来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と対面した時、
私は「もうこの人は、肉体の中にいなかったのだ」と、理屈抜きに直感で感じることがありました。
それはつまり、死を目前にして霊魂が肉体から離れつつあったということではないでしょうか。
人が住まなくなった家はすぐに傷むと言います。
それと同様に、人の肉体は魂を宿すための「器」であり「入れ物」だから、

魂が抜けかけた体はどんどんボロボロになってしまうのだと理解したのです。

??一体、人の生死とは何なのでしょうか。私はこれまで入院中の患者から臨死体験(本人は臨死体験と認識していない場合もある)を告白されたことが何度かあります。
また、臨死体験をした人の話を詳しく聞いたこともあります。
それを聞いた時、まさに人には霊魂が存在するという私の考えの裏付けになるものだと確信しました。

医者にはありがちな結論。あまりにも見慣れてるんですよ。その物質としての人間に。

※死にます

あるあるｗ

解離性障害か

>>2
なるほど

大川隆法もドクター中松も東大卒だから
キチガイと学歴は関係ないんだ

やはりダークマターの正体は霊子だったか

最高幕府の教授でこれかよ
さすが土人国家

死なないなら死んでも大丈夫なのか？

なるほど
医療ミスしても安心だね

抜けた魂はどこ行くんだよ

>>9
何故か知らんがワロタ

また御用学者かよ
こんどは霊感商法のお墨付きか

霊魂と肉体の二元論を信じる東大医学部教授
唯物論を信じているのが多そうな嫌儲民

何故なのか

医者に意外とオカルトが多いのはなぜだろう
科学者じゃないの？
この前の声優さんを治療してた医者といい…

臨死体験はドーピングと同じ
医者なのにこんな嘘で金儲けする奴ほんとキたねえな

人は死なない　ドンッ！

>本来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と対面した時

(´・ω・｀)？

これは正しいわ
じゃあ一体最初に心臓を突き動かす
エネルギーはどっからくんだよって話ですもんね

>>20
そんなこと言ったらエネルギーがそもそも何なのか解ってないし
永遠に分からんだろう

自分の医療過誤のせいで何人も殺しているからそう思いたいんだろうな

>>9
面白い

そこに辿り着いてしまったか・・・

だから仮に霊魂とか呼んでるけど
ようはよくわからないってことやろが

東大医学部教授ンゴｗｗｗｗｗ

ドリームシアターの聴きすぎだろ
メトロポリスpart2は規制すべき

トンキン大学ｗｗｗ

おれ病気しても東大病院いかないことにするわ

>>9
学府な

そうとでも思わなければロボットにでも見えてしまうんだろ

でも、一応、２で言及した以上の深みが、その教授の考えにはあることを示しておこう。

電池のなかの電力がなくなってくると、どうやらその電池がはめられた機械は、死者の状態に近づいていく、そういう
システムとして機能する理屈を言っている。

今日買ってきた新品の機械に、残量ゼロの電池を入れると、日が経つにつれ、死んだ姿になってくる。
その機械は物理的に姿を変えることはないだろうが、既に置き物として認識される。
この「動かないもの」の状態が、（何を説明に使おう…）「死」という「元型」に限りなく近づく現象を、我々は目撃している、ということだと思う。

>>16
そりゃ患者をたくさん死なせてるからな
必死に勉強して、必死に治療しても死ぬ奴は死ぬ
助かる奴は助かる

そういう人生送ってたら、そっちに流れたくなるやつもいるだろう

理物にも妄言をばらまいているのいるだろ
ああいうのを排除できない所が日本のアカデミックの問題点やな

>>30

この人がエジソンやフーディニが生前考えてたように死後、この世にメッセージ送ってきたら信じるわ

神秘体験なんてない
脳が一瞬バグっただけだろ

そう思うなら科学的に証明をしてくれ
それがお仕事だろうし

?私の考えをバカバカしいと全否定する人もいるでしょう。しかし、現在、我々人間が解明できている「世界」はごく一部でしかありません。
この世界には我々の理解を超えた現象はいくらでもある。言ってみれば、人間は巨大なゾウの体の上を這い回っているアリに過ぎません。
アリがいくらゾウの体を探検したり、研究をしたところで、結局、それはミクロな発見でしかありません。
マクロなゾウの全体像は、アリの能力では決してつかみきれない。それと同じことなんです。


とかいいながら自分の霊だの死後だの推論を、さも真実だといわんばかりに
何冊も本出して主張する矛盾

霊界通信の実用化にはまぁだ時間かかりそうですかね？

意識が永遠に続くのは苦痛ってな感じの事をララァが言ってた気がするが、
俺も死んだ後は天国も地獄も煉獄も三途の川も極楽浄土にも行かず、
死んだら無になりたいな。

己という呪縛から解き放たれたい。

プログレ聴きすぎ

これ本当だよ
ハーバード大の名誉教授（の守護霊）も言ってたから間違いないは

外国の大学でも魂はあると考えるのが常識なんだってね

>>30
しししｓ知ってし！
レス乞食したくて、打ち間違いをあえて直さずに板だっだけだし！

>>16
科学者って結構夢見がちな人多いし

>>43
大川イタコ乙

人間の肉体、現世での人生を軽視する思想が人体実験、ブラック企業、搾取労働を生むんだよ
こういう奴らは人間を替えのきくロボットとしか思ってないんだろ

器のりかえマシン発明したらノーベル賞もらえるぞ

こういうキチガイって何か宗教やってんの？
神道？仏教？キリスト教？

この記事、署名がない。匿名で無責任なこと言ってんじゃねーよ。

幽体離脱の世界が死後の世界だったらええな

科学者も一枚岩ではないからな
というか大槻教授みたいなやつのほうが特殊なんだよ

春日大社のの神主の人も医者で同じようなこといってたなｗ
あの人は学生時代結核で医者の道諦めてもう大学くんなって言われてたのに神様の力で結核を治したらしいぜ

林先生の意見が聞きたい

じゃあ霊魂が入れ替わることもあり得るのか？

そういや産経のＩＤ論を支持する記事でも神の存在と創造論を信じる
心臓血管外科医の話が載ってたな
頭が良くてもカルトに嵌ってしまういい例だわ

頭いいやつほどオカルトに嵌るよな

しかしその教授の考えは、そんな認識の問題の先を行く。そこが異常に思われる点だろう。

超えてはならない線を越えていると思われる箇所は、
比較で言うと、

まず俺の例では、残量ゼロの電池が入った機械が、人の認識上、ボロボロになって壊れた停止した状態に見なされるようになる。
ところが、この教授の考えでは、電池の中の魂という電力がなくなってくると、人体が物理的にボロボロの状態に化学的に変化してくる、という点だ。

電池残量が割合として少ないときに、オーディオ機器を喩えに挙げると、ギャングエラーが発生する、ということだ。
音量ボリュームが小さい値の時にギャングエラーが発生すると、左右の音量が異なって聞こえたりと、
とにかく、その機器が機能するべき能力を発揮しない状態で稼働される状態になる。

このギャングエラーの状態を、この教授は、実際に人体がボロボロになる状態として理解している。

ここでひとつ推測できることは、
電池残量はゼロになると死亡だが、ゼロよりあれば死んでない。
だが、電池残量が５％未満だと、機器は、がたつきながら稼働する。
このがたつきというパフォーマンス不足状態を、ボロボロになると表現しているようだ。

ということは、例えば５％が駄目で８％ならＯＫなら、
その電池容量の８％は、肉体の現状維持にとって不可欠な量だということになる。

人の夢は死なねえ！

科学者だからこそだろ
NASAの人か何かだったか、この世は仮想現実で
本物の現実がより上位にあるとか言ってたらしいし

死ぬの嫌だなあって常々思います

輪廻転生的な考え方なのか？

じゃあその教授が一度死んでなんらかの方法で証明すれば全て解決だな

医療ミスでかなりの人数を死なせた言い訳も若干兼ねてるのかも

転生できても脳の使い回しができないから覚えてないだろ

【動画】" 人は死なない " 東大救命医独自の死生観
http://www.youtube.com/watch?v=VO66Y3ACOFU

実は人は死ぬと無になるなんて言わないよ絶対

>>59
おもしろい。

だが、逆はどうなんだろう。
事故によって体（機器）が稼動不能な程ボロボロになった状態は、魂（電池）が十分でも死ではないと。

そもそも最初から誰も生きてなどいないのだとしたら？

東大医学部だろ
こいつら強くてニューゲームってやつだよ

こんだけ科学と医療の技術が発達しても、霊魂の存在の証明出来ない人類ってなんなの

医学に興味も無いのにゲーム感覚で猛勉強して理�Vに入る奴が結構いるらしい
社会常識とか無いのは不思議じゃない

宗教だな
仏教を信仰してるっぽい

この世界はただの記録媒体
霊とか写真に体の一部が映らないとかそういう類のは全部バグ

霊魂というより精神力だろう。俺が思うに人間ってのは精神の力によって
あたかも流れる川の如く浄化されてると考えている。
ようするに喜怒哀楽だが、こいつが脳内物質を撒き散らすことによって
人間の肉体は常に変化をおび正常に保たれると。
だが肉体が死ねば精神も死ぬ！死ぬ！

肉体は死んでも名前と志を覚えていてくれる人がいる限り生き続ける

>>71
ルイズちゃんがボクを迎えにこないのも
人類の文明が未発達なせいだな

人類誕生からでもすごいことになってそうだな

臨死体験なんて側頭葉に電気流せばだれでも体験できるって科学で証明されてるだろ。
老害じじいはさっさと医学の舞台から去れ。

>>68
事故で人体が損傷したときに、
電池やコンデンサが破裂した状態が発生して、電力がリークしていく仮説も立てられそうだ。

また、Ｚ部こと乙武のように、五体不満足でもボルテージの高い電池を内蔵していて、且つ、常に充電されてるような人もいる。

しかし、この教授の主旨は、機械的な人体構造よりも、そこから抽出された魂を、人体とは独立させて存在させたいところにありそうだ。
電池破裂で電力リークの仮説を採用すると、魂の存在を、その容器から切り離して扱うことは難しくなる。
容器あっての存在であり、ガラスのコップあっての飲み水のような。

果たして、覆水盆に返らずで、壊れた容器から漏れた魂は、もう、拾いようがないのかどうか。
でも、この教授はきっと、そういう方向には考えていかないだろう。
何としても魂を存在させることに焦点を当てているようだから。

>>16
医学は科学じゃないってばっちゃが言ってた

どの生物までが霊魂持ってるのか曖昧すぎるね
細胞の集合体で他の微生物も寄生してるのに霊魂はひとつだけなの

↓霊界から丹波さんが

火の鳥に答えが出てるだろ
あの世この世より現実的な推測

人間の死を見すぎてるというより自分の死がわりかし差し迫ってるから
死にたくないって必死で現実逃避してるだけ

>>16
科学者や権力者にこういう人って多いんだよ
世の中の理を追えば追うほど、どう科学的にアプローチしてもありえない
神や宇宙人や何か大きな力がやったとしか思えないっていうことが非常に多いらしい

そんなこと言ってるから自殺する奴が増えるんだよ！

知ってた。

死んでも守護霊となって憑依したりできるって
大川隆法がいってた。 (´・ω・｀)

成仏させてくれ

>>86
物理学者ですけどそんなことないです

神や宇宙人なんていませんよメルヘンじゃないんですから

今の科学では計り知れない部分が多すぎるだけなのに自分が万能で知らないことなんてないと思い込むからだ。
だからオカルトにハマりこんでしまう。自分が未熟なのを認めるようなもんだ

>>86
人類の科学力の低さを認められないだけ
科学万能主義のなれの果てだな

肉体が死んでもジェムが無事なら復活できるんだよ

NPCには霊魂もあの世も無いから安心しろ

お盆が来る度、二階で息を潜めている俺を見に来るご先祖様あ(；∀；)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!!
弟がきっと当家を繁栄させますでございます(T_T)

精神病院に入れた方がいいんじゃ

人は死なないならどうして死ぬのが怖いんだよ

>>48
誰も保証しえない来世の報奨をエサに、信者や社員を食い物にして
現世の私利私欲を追求するクズ教祖や経営者が多すぎるw

>>91
宇宙人はいるだろ
地球には来てない可能性が高いが

人型の地球外生命体って意味ならそれは分かんないだろ
少なくとも否定はできない

生命とか生命の起源とか宇宙とか研究してるとこんな風にって話よく聞くな

>>100
俺が分からないってことは俺が解らないようなシステムを作っった神がいるはず。

こう考える学者って2流以外の何者でもないよね
科学的アプローチやめちゃってるんだもん

死後の世界がある、善行を積めば天国へ行ける、と信じて死んで行った方が幸せだよね
俺もいつか何かしらの「健全な」宗教を信じられるようになりたい

>>101
宇宙の起源で11次元だとか無の話になってくると
人間の認識の限界に挑戦するわけだから、内容が宗教じみてくるよな
そこでそれを上手く解釈して取り込めれば哲学に近いような数学に辿り着ける
失敗すれば量子論と仏陀の教えが類似してる、って話をし始める
人間の認識のギリギリのラインなんだから似てるのは当たり前なんだけどな
俺らは永久に4次元の空間を認識できない…

>>103
ハルケギニアはあるよ
私の中にはあったよ

>>101,103
それはおまえの解釈であって
当人がどうやってその結論に至ったかはそいつしか知り得ないこと
それを勝手な妄想や思い込みで補完してしまうのは
それこそ科学的アプローチをやめちゃってるってことだよ

人類が神と称してる糞がいるかどうかは知らんが
現在の科学レベルで分からん事を神の仕業とかほざいてるのはただの低脳
まあ絶対の存在なんてこの世界にいないことは証明出来るが

またトンキン大の御用学者か

東大教授になったらこんな遊びしてみたい

周りがウソと分かっててもどこまでついてくるのか

>>1
やれやれ…

>>16
ヒトゲノムプロジェクトのトップの人も有神論的進化論信者なんだぜ

何故かって細胞という有機たんぱく質機械があまりに精密に組合わさり動作していて
自律的に進化したなんて言えるレベルじゃないからだよ

そうなると究極の選択を迫られるんだ
・たんぱく質生命体は何者かに設計、開発された
・超超超超超幸運により偶然分子機械が組上がった
・分子自体に運命因子が働き組織化する未知の法則がある
・この件は人類には解らない。不可知を貫くべきであり知的欲求を抑えるべきである

さあ、好きなの選んでくれ

>>106
どうやって証明するの？

電脳化出来るようになったら宗教とかどうなるんだろう

俺たちはその偉大なる何かを受信する端末みたいなもん
人間を発生させるだけのエネルギーとデータが揃ってたから
発生しているわけで　そのエネルギーとデータがどこからきてるか
わかってないから　皆さん非科学とか抜かしているわけで

>>110
・特に幸運ではないが分子機械が組み上がった
が抜けてるぞ間抜け
試行回数を考えろよ

オカルト屋ってどうしてこう最初から現実的な解を排除して考えるんだろうね

たかだか数百年前まで世界は真っ平らで端っこはダバーッって滝になって落ちてるって
みんな思ってたんだから現代の最先端(と思われる)人々が霊魂を信じちゃってるのもある意味仕方無いよね
でもそれを宗教や信仰の勝利だと勘違いするのは何か違うと思うな
まだ人類には良く分からない事が沢山ある→神の御業ってのは短絡的過ぎるだろ？

>>7
大川隆法は立派な起業家じゃん

プラズマだな

>>114
それが現実解じゃないからだろ
無機的にランダムな動きをする分子群が
意味のあるRNA列に、それも何百と並び
リボソームのようなアミノ酸組み立て機械とどのように連携するのか？

ベシクルの膜の中でそれらが自律的に進化するのか

いいか？無機的ランダムなんだよ

都合良く組上がらないんだよそんなもん

施行回数が多ければ無意味な分子の動きに分解する確率のが遥かに高いんだよ
お前こそ解っていってんのか？

>>115
逆　今は皆揃って天動説を唱えているんだけど
科学が進めば地動説が正しかったってなるだろう
その東大の教授はそういう非難を受けてるだけ

他人を否定するものの見方は良くないね

人工細胞の生成の実験なんてさんざんやられてるだろうが

そしてバクテリアなんて到底再現できないわけ

人間の手で必死に都合のいい環境作ってるのにできないんだぞ
こんなもん自律発生なんてしないんだよ元から

既に丹波哲郎が言ってた
(´・ω・`)
死んだらおどろいたって

最高学府の教授がこんなカルト思考なのかよ
流石は中世ジャップランド

>>115
紀元前230年　 エラトステネスは地球は一周が約4万6000kmであると算出した

アメリカの医者でもいたな。散々ターミナルケアやってきて「いいか、人間はこう死ぬんだ。目を背けるな」ってハードな本書いてた奴が、いきなり来世とか語り始めた。なんなんだろうか、折れちゃうのか。

>>119
神の御業など存在しないって言ってる方が天動説の側かも知れないけどな

>>9
なにやら違うようで御座る

>>119
医者は科学者な訳だしちゃんと科学的な手法でもって霊魂を信じてる人も信じてない人も
いつでもどこでも誰でも客観的に確認出来る証拠を出して論証しなきゃダメだろ？
思想信条の自由は誰にでもあるけど医者(科学者)という立場を利用して
科学的に何ら根拠の無いデタラメを言う事は間違ってるんだよ

医者は科学者じゃないよ
どちらかといえば技術者の方が近い

なにこの綾波

　　　　　／/ 1　　. {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
　　　　/ .:/　ﾊ: :!: :.:ﾄ､:.:. :＼:...l:.. :}: : |_⊥ 、
　　　 j　. {: .:{ :l､:l､: :.ﾄ-ヽ､_:..｀ヽ､j__イ_つノ
　　　 l 1:ﾊ.::{ゝl=くヽ:.ヽ　ﾄｨjr}Tｧ┬ァ:.:´|
　　　 |ハ :ヽlｧ{ﾄｨrj　＼i　ｰ_'っ /:.ｲ-､:｡:|
　　　　　ヽ｡ﾊ^rぅ'　丶　｀　　 ノ', く } }:.olﾟ o
　　　　。　 ｀ﾊ ｡　　{ｧ´ヽ　　 　 ,ｰ o':.へl　お客様の中にお医者様は
　　　　　 ﾟ　´ﾉi＼　　ー'　　　ィ:;:.ｨ/|/ﾟ 。　いらっしゃいませんか？？
　　 。 o　 ｡　ﾟﾊﾍ;:＞ｰ--＜_rv〈､_
　　　　　　　　 /￣ヽ ＼/ll　 }l}｀'^'ﾄ､
　　　 　 　 　 /　　　::Y77l　 j l　 　 !_｀７
　　　　　　　 l,　---::､〉 jl　　l　　　ハゝ-i
　　　　　　　 ヽ　　　　Vi　 　 }　　,' ﾉ, ｰ_ヽ
　　　　　 　 　 }　 , -‐ｧl　　ノ　　/　ﾚ´,.- j
　　　　　　　　j イ　　 !l ／　　 /　　ﾊ -,.く!

認識の限界に近づくと科学も宗教も似てくるというのは
この宇宙がそういう姿をしているというよりは単に人間の脳がそういうモデルで外界を認識してるというだけのハナシでしかないよね

お前らが死んでも俺の心の中で生き続けるよ
安心して死ね

霊魂で生き続けられても地球が飽和しちゃうので成仏してください

そこらの虫とか木とかに転生してんだよ

１の記事は結構おもしろい
でもこのお医者さんは死という無常に対抗する概念として転生をあげて、結局それを信じましょうといってるだけ。
これはあまりにもひどい
ここからカーストだの前世の行いだのというエリート主義と差別が生まれるわけだ

※本人の感想です。効能を示すものではありません

母校がやばいひとのすくつとばれてもうた

霊魂は存在し続けるだったらまだわかるけど生き続けるってちょっと違う気がする

そうでも考えないと、医療ミスとか密かに実験したこととかの呵責に耐えられないんだろ。

魂があるとは思わんけど、なんで死は不可逆なのかとは思う。

ギリギリ死にかけても行き返るけど、
いったん完全に死んだら、
現代科学で状態を補強しても行き返らない。

10秒前の状態に生きてたなら。たとえいったんは死んでも
その10秒前の状態に戻してやれれば、行き返られなものかと。
電源を落としたＰＣでも、再起動できるように。

ようは一定時間、呼吸が出来なくなった時点で、
脳が不可逆の状態になるんだろうけど、
その不可逆のポイントはなんなのだろうって。
（たぶん、個々の脳細胞の死なんだろうけど、
うまくセッティングして元に戻せないのかなぁ？）

とうとう霊子力が発見されたか

>>118
＞無機的にランダムな動きをする分子群が

この世の色んな現象を見るとランダムじゃない動きも多いと思うけどね
水と油はそれぞれ寄り集まるし、クズはクズで固まるし、
マクロでもミクロでもエネルギーが供給されることによって、選択的にゴミが排除されるし

仕事内容は、所詮、ブルーカラーだからな

大槻教授の出番やな

そうか、ならアレやってみたいな
ロードオブザリングに出てきた霊魂の騎士団的なヤツ
世界を回って世直ししたい

あれって王様の招聘を裏切って山に逃げたから呪いで成仏出来なくなったんだよな？

そうだったっけ
よく覚えてないや

多分私は3人目だと思うから…

中世土人には最高幕府でもちょうどいいわ

オカルト療法みたいな患者の不利益になる思想に傾倒しないのであれば、医者が何信じようが別に構わないがね

魂がスーッとぬけそうになって慌てて戻ろうとしたわ
もっと研究しろっち

近代医学の常識として祈りの効能てのがあるけどね
科学的根拠があるって前提で話をしてるんじゃないの？
ただお前らみたいなのには話しても通じないってわかった上で

極めていくと宗教を学ぶ人がいるらしいがこの人もそうなのかそれとも経験と体験だけで言ってるのか

条件反射で否定してるやつ
社会的評価は
東大医学部教授＞＞＞…＞＞おまえら
だぞw

創世記3:19
あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

伝道の書9:5
生きている者は死ぬべき事を知っている。しかし死者は何事をも知らない、また、もはや報いを受けることもない。その記憶に残る事がらさえも、ついに忘れられる。

前にGoogleのやつがコンピュータが発達すれば意識をアップロードできると言っていたな
ただ意識だけではよくオカルトで言われているような物理的な影響を与える事は出来ないはずだ

>>1
臨死体験をした人の話を聞いて
自分の考えの裏づけになると確信したってことで
終わりしちゃったら
ただの自己完結だなｗ

>>118
確立というもんが存在する以上、可能だ
なんせ無限にやり直しが効くからな

いいとおもうー

恐怖に気でもふれたか

地球上は幽霊すし詰め状態かよっ
こぇえええｗｗｗ

幽霊はプラズマ生命体だよ
てか宇宙の99.9パーはプラズマです
物質化した我々の認識してる世界が極少数

　　　　 ,△､　へーそうなんだー
　　　/　ﾟдﾟ）(,,ﾟДﾟ)
　　　{　 ／　(__つ/￣￣￣/＿
　　　ヽj 　 　 ＼/　 　 　 /
　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣

質量0だから光と同じで時空に連なってのこる
こう言った方が正しいのに・・
物質は常に現在地点にしか存在しないから肉体が死んだら魂は尻切れになるだけ

βシート構造は再現できたってどこかできいたぞ

永遠に意識がありながら霊魂として彷徨うのってすげー怖くね？
ただ世界を見ているだけで永遠に存在が消えないし、眠ることも出来ないんだろ？
死んだら消滅したいんだけど

>>119
ハルケギニアは確かにあるよ
お前が死んだ200年あとに人類は気付かされる

案外インテリほど霊とか魂を、信じるってほどじゃあないが、存在するような感覚を持ってる人が多い

医学は（未熟な）科学だが医療は科学じゃない

>>140
不可逆なのは過去の変化であって、科学が進歩すりゃ蘇生する可能性もあるだろう
そもそも生きてても10秒前の状態に戻ることはない
勇敢な唯物論者は超科学でトリップしてるカルト脳と違って、常に前進しなければならない

爆破弁でおなじみの東大だもんな
この程度だわな

>>12
世界は霊魂で満ちていて、新しい器ができるとそれにふいっと入り込むんだよ

霊界の土地買っとけ将来値上がりするぞ

科学で出来ないことなんて山ほどあるんだし
こうやって目に見えないことを考えるのもいいことだと思うよ

輪廻軽生、天国と地獄、あの世の存在
これらを信じ込む人は選民思想・排他主義・好き嫌いによる差別主義といった
幼稚な思想に陥ってる場合が多い
「自分だけは助かる」という利己的で都合の良い考えが意識の底にあるからだ

霊がいるかはわからない。
ただ、人間には理解不能な証明不可能な問題は絶対にあると思う。
人間は猿やイルカより理解可能な範囲が少し広いだけ。

>>167
人間って理屈だけの生き物じゃないからな

じゃあ霊魂うｐしてみろや

>>131
そうそう

肉体死んだら、ハイさよなら。　と、思い込んでいる人。
　と、信じている人。
　と、勘違いしている人。
　と、騙されている人。
　と、願っている人。
まぁ、色々ですね。ただし、断定は不可能です。
０．００００１％でも疑念が残ればそこから流れ込む。
知らない、とは、そういうこと。
どうなるか？知らないのです。現実は、無慈悲に立ちはだかるのです。
肉体死んでも、ハイさよなら、ではない、と、想定している人。
知らない、から、アレコレ想定するのです。
　幽霊はあんなだ、霊魂はこんなだ、地獄に行くんだ、天国に行くんだ・・・
肉体死んでも、ハイさよなら、ではない、と、知っている人。　知っているが、言わない。
　アレコレ五月蠅いし、都合が悪い奴らが発狂するのです。
　「そんな訳ないだろ！コノヤロ！」
　「それがホントだったらワイはどうなるんや！！！」　
　「ふざけんじゃねぇぞ、コノヤロ！」
でも、知らないと、そうなった時、困るから、人を選んで、そっと教えるのです。
「準備をしときなさいよ、と」肉体が無くなったら、聞けない見えない、からね。
物質界とチャンネルを合わせるツールが、既に、ないのです。不幸にして、両足を失った人。
　「いかに、足が重要だったか・・・」失ってから、知る。
　が、失う前に、気が付く事が可能なのです。
それが、理性をもつ、人間です。
あくまで、可能性、ですよ。

チャンスをモノに出来ない場合もある。

http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/562.html
コメントも面白い切り口

東大病院はヤブ医者の隔離施設だからなぁ
こういうのが要職に居座っていても仕方がない

その臨死体験をかけやクソが

人が死んだら21g軽くなるという説がある
昔のことで信憑性に欠けるようだがどこか実験して頂けないだろうか

>>21
永遠にわからんものを霊魂とか精神とか意志とかエネルギーとか呼んでカッコでくくってるだけじゃね？

母親の友達の娘が看護師だから
何回か同僚の子と会ったことがあるけど
病院内で霊とかを見たことがある人が
何人かいた

お好きにどうぞ。あ、予算は割けません

未知の領域がたくさんあることだけは認める

人間だって動物の延長なんだから自然死ならば意識も途絶えるでしょ
問題は、宗教が絡んでくる生まれ変わりとか言うやつ

>>182
ロボトミーで記憶領域だけ切除できるとか？
東京の地下鉄乗ってると死人みたいな魂の完全に抜けきったようなおっさんが多いのは脳外科手術となんか関係あるのではないかと疑っている

>>15
この人は東大卒じゃないし
>矢作医師は'81年に金沢大学医学部卒業後
さらに
>'99年に東京大学工学部精密機械工学科教授、'01年から現職につく。
何で医学部から一度飛ばされてるんだw

>>183
ソレノイドコイルだよ

>>184
母親の友達の娘の同僚と知り合いになる方がミステリーだわ
しかも複数

>>189
全然知らなかったが、
その経歴から察すると、俺の唱えたギャングエラー説の発展型として「音像」を魂に置き換えたな。
そして、魂があることを、自分の死が近づくほどに強く、口上で肯定したくなるんだろう。

まずもってエネルギー体という言葉が意味不明
そのエネルギー体というのは観測可能なのかとか物質と相互作用はどうやってやってんのとか
他のエネルギーに変換できたりするのかとか、なんでそっちの方向に行かないんだろう
解明すれば何億人の命が救えるか分からんほどの価値があるはずなのにまったく検証する気がないよねこの人

令子んさんならいるかも？

なんだこのおっさん……東大はちゃんと品質管理しろよ

天皇
矢作 直樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594068987/

>>193
医療において祈りは一定の効果があるとされている
まずは祈れ

霊魂には記憶力がないと思うんだよね
もし明日、今まで生きてきた分の全ての記憶を失って赤ん坊からやり直すとしたら
それは生まれかわりみたいなモノじゃないか？
そう考えたら やはり人間は一代なんだよな

無の状態から物質と反物質を分けたのはエネルギーすなわち意識
それを神と呼ぶか霊魂と呼ぶか

>>198
それが宇宙論の話だとすれば確率の問題
不確定性原理だと思うが

さっさと免職

テスト

医者より坊主がお似合い

だから、魂が三年前の今日の朝ごはんに
何を食べたか覚えてないことを問題にしても意味がない
生きてる間でもどんどん忘れていくんだからな
魂が転生しようが無に帰ろうが今生の自我にはもう関係がないんだよ

>>197
あえて様々な前提や条件の真偽の確認を無視した上で、
「霊魂」があり、
「記憶」があり、
その
「霊魂には記憶がないのではないか」という問いを、諸分野との依存関係から独立させて考えてみると、

「記憶」がなくても「己」というものは、その気質の在り方として、ランダムに再発生する可能性があるのではないか、と思った。

優生学や先天性が支配的であることを支持するポジションだが、
例えば「今の自分」を「己」たらしめている気質（本質的な性格・志向傾向）というものが、
遺伝子のどこの部分が活性化している状態なのか、ということから

ひとりの人間の遺伝子の持つ様々な機能を、例として１〜９の数字に喩えると、
１，３，４，７の機能が同時にオン（ON/OFFのON）になったものが「己」であるとすると、
「私自身」ではなくても、「紛れもなく私の自己」である、といえる遺伝子機能がONの組合せのパターンが、
現在の私の居ない時代・場所でも発生するかもしれない。

その機能ＯＮパターンが「自己」というものを深く見つめ直したとき、
やはり、今の「己」と同じ「己」を自己の中に見つけてしまうのではないかと、俺は推測する。

>>203
>今生の自我にはもう関係がない
同意だがそれがマーヤーだったりして

死後も何かあるんだな
楽しめるといいな

仮に肉体を離れた後、魂が残ってるとして
その魂に記憶や意思はあるの？

残された身としては
記憶や意思のある故人の魂に
触れたい。。

生きていくことが辛い人にとっては、
霊魂が残るとか言われてもなんの救いにもならないと思うんだが

>>208
もし生まれ変わるとしたら記憶はないからそう信じてみたら死ぬまでは少しは楽かも
まぁ残ってしまうかもしれないけどね

霊魂は生きているとしても肉体が無いと活動できないじゃん。

レールガンのミサカとか作って憑依させんの？

>>9
東大が最高幕府って鎌倉幕府ディスってんの？

>>207
あったとしても現世に伝えることはほぼできない
戻るとしても生まれ変わるということになり忘れてしまう

哲学書読んでると、人間の認識能力の狭さを痛感する
これまで普通に死後は絶対的な無だと思ってたけど、何があってもおかしくないぞｗ

死んで主観がなくなったらなにもかも無意味になってしまうのと同じ考えると生きてることの不確かさに絶望する

あの世とか魂とかの存在を信じたい気持ちは分かるわ

皆が信じたいのは、どこかに神の運営してるクラウドサービスがあって、
自分の記憶データが完全にバックアップされてることだろ

>>2 , >>204の俺は再度提起するが、

俺ら（君ら）が思っているほど、己等（おれら）というものは、
この現実４次元空間との間と、着実な結合点を持っていない可能性がある。

死後、まず（捨てる仮定として）生まれ変わりがあるとする。
死後、生前の自分Ａが生まれ変わった先の自分Ｂとは違う、という認識から改める必要性を投げかける。

「生前の自分Ａとは何者か？」
これを利用した悪意のある悪戯は有名だろう。「鏡に向かってお前は誰だ？と毎日聞き続ける」というものだ。自我崩壊するらしい。

生前の自分Ａが何者であるのかを、自分で深く考え、
自分で「そのＡたる個体識別点」を探し追い求めていくと、
そこにぼんやり見つかってくる「『己』呼べるもの」は、とても抽象的な、
または方向性や志向性だけを、または居心地の良い視野の広さとしての指向性だけを
「己」らしさと識別できる結果となる、可能性がある。
（可能性と言うのは、やりたければやってみれば良い。だが、自我が崩壊しても、誰のせいにも出来ないので自己責任で。）

普段の生活活動をしている自分というのは、現在の環境に自分が自分で合わせた役回りと人格を演じているとさえ考えられる。
そう考えると、「その時その場」に唯に実在しているものは、「己」ではなく、（己を発生・保存している）「環境」のほうではないのか、と推論することができる。

この推論が正しいとされた場合において、
「自分」というものは、二度と同じものとして発生しない「自分の周りの環境の状況・設定・構成内容」を皆は直感的に指しているのだと考えられる。

そうすると、「偶然発生した遺伝子パターン」よりも適合確率の低い「偶然発生した自己周辺環境の形」＝皆が言っている「自分」
というものは死後、二度と現れない。その文脈上での話としては、その「記憶」というものを持ち越さないかぎり。

しかし、俺の言う「己」は、万が一度の確率で、それでも高確率で、再発生する。
だが、「己」が「己」を知ろうとする行為に至るかは、また別問題であり、
「自分Ａの己」と「自分Ｂの己」が「同じである」ということに気がつく「自分」という人が現れる確率はさらに低くなる、と考える。尚、霊魂の話はしていない。

誰にでもある死への恐怖を和らげたいと思うのは当然のこと、自己の喪失は死そのもの
それに死なせてしまった患者や危篤の患者に対してやるせないだろ・・・
俺は面と向かって否定できない

ダークマターのことか？

元オウム信者だろ

>>140
それは簡単な事だよ
人間の死は機械が止まった状態と同じだが
機械と違うのは細胞は生命活動によって維持されている事
覆水盆に返らず、割れた水風船は二度と戻らない

電磁波とか可聴波を超えた音とか人間の五感では知覚できないものがある
ただ検出できる機器があれば｢見える｣ようになる
霊魂とやらもそのうち｢見える｣ようになるかもな

魂は脳のある頭部じゃなくて腹の中にあるらしいよ

命の現場にいる人が言ってることをお前らが頭ごなしに否定するのもなんかなあ

タンバでルンバ

実証されてないものは科学じゃなく
宗教の範疇ですし

ま、肉体を離れた霊魂は、すぐに魂食獣に食べられてしまうんだけどね。

>>207
アルツハイマーなめんな

流石、鳩山大学

生命の根源は
現代科学の粋の技術知識を持ってしても

なんなのかさっぱりわかっていません。

あるんだから　あるんだろ

そういうレベルです

>>229
心臓がなんで動いてるのかも分からないしな

今一度考えてみたが、その教授はギャングエラー説よりも、電圧不足による動作不良が身体という機械をぶっ壊す原因となっている、と考えたのだろうな。
この考えを、具体的に、死人寸前の人間のケースを考えた上で作り直すと、

通常、
人体は、ステップアップトランスを用いて定格電圧を体内に供給して、生命と生体が維持されている。
しかし、死にそうな人は、ステップアップトランスを使わずに電力供給しているので、定格以下の電圧で体内を稼働させようとし、
その結果として、体内の様々な箇所がボロボロになるような破壊を齎してしまう。とすることができる。

このとき、霊魂とは、具体的に「ステップアップトランス（昇圧トランス）である。」と言えそうだ。

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　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　　東大理３・・・
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臓器提供したら霊魂はどうなるのっと

インピーダンスが合わなくて壊れるだろうな。

インピーダンスだと数値一発だが、
そこでいうインピーダンスというものが、人体にとっては「相性」などと解釈される「＋αの次元を持った値、またはパラメータ」として存在していそうだな。
「拒絶反応」の発生も、その「相性」値のミスマッチが原因なんだろ。

医学部出たオウム信者結構いたのも納得だわ

いずれこの地上も霊魂で埋め尽くされるんだろうな
目も見えない耳も聞こえな手足もない不自由な状態で意識だけその場に残るとか
地獄とはまさにこのことをいうんだろうな

クソワロタ

科学の最先端はオカルトだって言われてるもんな

勘弁してくれよ、無になりてぇよ

>…本来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と…

ふむ。