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東九州自動車道(北九州市―鹿児島市)の早期開通を求める大会←これ本当に必要か

東九州道の早期開通を 協議会が地方大会

東九州自動車道(北九州市―鹿児島市)の早期開通を求める建設促進地方大会が9日、北九州市で開かれた。
整備目標年次の明確化や災害時の緊急性が高い箇所の早期整備などを求める大会宣言を採択した。
 主催した協議会(会長・広瀬勝貞知事)をつくる福岡、大分、宮崎、鹿児島各県と北九州市から関係者約千人が出席した。
 基調講演した国土交通省九州地方整備局の吉崎収(おさむ)局長は、2015年度開通予定としている
佐伯―蒲江間(佐伯市)について「建設中の佐伯(1560メートル)、蒲江(2800メートル)両トンネルが開通すれば、
完成までの日数が明確になる」と説明。早期の全線開通には(1)地権者の同意を得る(2)九州特有の地形・地質を乗り越える技術力
(3)予算の十分な確保―が欠かせないと指摘した。

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_13760963972.html