ショーペンハウアー「本を読むことは他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。つまり意味がない」

読書は他人にものを
考えてもらうことである。

本を読む我々は、
他人の考えた過程を
反復的にたどるにすぎない。

習字の練習をする生徒が、
先生の鉛筆書きの線を
ペンでたどるようなものである。

だから読書の際には、
ものを考える苦労はほとんどない。

読書にいそしむかぎり、
実は我々の頭は、
他人の思想の運動場にすぎない。

http://earth-words.org/archives/2843

自分の知りえない知識を吸収し
それらを参考に新発想が生まれたり
しなかったり(´･ω･｀)

紙上に書かれた思想は、
砂上に残った
歩行者の足跡に過ぎない。

歩行者のたどった道は見える。
だが歩行者が
その途上で何を見たかを知るには、
自分の目を用いなければならない

最初はペンでたどらないと字が書けるようにならない

はたらけ

基礎となる部分は書物で知識える必要があるだろ
読書が趣味のおっさんに存在論について訪ねたって読んだことなきゃ答えれない

小便（後）→体が小刻みに震える→「はうあ〜」ｽｯｷﾘ

どうせ暇だし時間潰せるならなんでもいいや

一理あるな
俺はこの考えにショーペンハウアーを知る前に到達したので、
つまり俺はショーペンハウアーの脳みそを既に上回ったということ

まず人のまねをした方が効率がいい

有名な言葉だが、お前らショーペンハウアーを知らないだろ?

そしてお前らみたいに薄っぺらい人間になると

>>6
それが他人の知識の押し付けだと言ってるな
今だとネットで調べて知ったかが多いツイッターやネラーを指してる感じか

他人はこう考えるのか、という確認作業として

ジャックバウアーより有名なのか？

この素晴らしいお言葉は本を読まないと知れなかったというのに・・・

でも他人の考えた過程を反復しなかったら科学医療技術とかはここまで進歩しなかったよね

学生時代、大型本屋でバイトしてたけど
ビジネス本コーナーに行っては背表紙を眺めて
たまーに気になるタイトルがあったら
周りを気にしてササッと本を取ってパラパラ立ち読みしては本を戻すっていう
２０代くらいのコミュ障っぽい常連が数人いた

社員やバイトからその常連全員悲惨なあだ名つけられてた

この人の捻くれ具合好きやわ

読書について、か。

>>11　けんもめんの主流はルカーチとか読んでた世代だけど
高齢けんもめんはデカンショを崇めてた世代だから

その人の考えた過程を見ることによりそれを人生に活かすことの出来ないこのカスには意味のない行為だったのだろう

>>21
デカンショって10年ぶり位に聞いたな...
今は誰が主流なんだ？

完全に中二病

ショーペンハウアー　　VS 　　拝金洗脳主義

>>9
並んだだけで上回ったかどうかは分からなくね？

はうあ

本を読むのの一番のメリットって「同じ本を読んだ者同士で会話が盛り上がれる」これだろ
別に読書に限らず音楽やゲームの話題で盛り上がってもいいんだが老若男女全方面で盛り上がれるのが読書
読書しませんって奴は付き合う価値の無い低学歴くそＤＱＮばっかだから地雷除けにもなる

日本にはツッコミという概念が有る
すなわち読書とは会話と同じ

デカンショって旧制高等学校の臭いがするな
デカルトとショーペンハウエルのことか?

・

　　　　　　　　　　　　　大切なのは、
普通の言葉で
　　　　　　　　　　　　　　　非凡なことを言うことである。

　　　　　天才というのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知性によってではなく、
狂気によって生まれる

意味を求めるのは中学までに卒業しろよ

>>30
デカルト・カント・ショーペンハウアー

「ショーペンハウアー　女」でググっては決していけない。

辿りたいから読んでんだろ

ショーペンハウアー先生は
文字や書物が存在した文明の発達の度合いと
文字や書物が存在しない文明の発達の度合いの
違いをご存じなのだろうか？
>>1が正しいと仮定すれば、ヨーロッパや中国は
アフリカや南アメリカの帝国に征服されてなければ
ならんのだが・・・

>>1
コインを連続して投げる事に意味はあるだろうか？情報量こそ大きいが、殆ど価値は無いはずだ
月や惑星の日々の位置を100年分も記した天体暦には、運行を計算する方程式と、計算情報以外は何も含まれていないが
暦の持ち主が自分で位置を計算しなおす手間を省いてくれる

したがってメッセージの価値とは、その発信者が行ったであろう数学的作業の量であり
それはまた、メッセージの受信者が繰り返さずにすむ作業の量でもある
これがチャールズベネットの考案した情報の複雑性の価値を測る尺度、論理深度である

文章を読むのに、書いてある通りにそのまま辿る人なんているのか

どういう偉大な学者でも過去の積み重ねを学ばなければならないだろ
どういう意味なんだこの言葉は

大御所のヘーゲルに喧嘩を売るもまったく相手にしてもらえず
晩年にやっと少しの評価をもらい喜んでたオッサン

こいつ小説限定で言ってるんじゃね?

ただ「趣味は読書です」って言う人は実際そこまで本を読んでないという事が俺氏の研究結果で分かってる

>>5で終わってた

読書は書いた人の世界観を食べること

そもそも読書なんてケの日の「日常習慣」だからな
「趣味は読書です」って趣味は歯磨きですとか言ってるようなもん
凄まじい蔵書があって年間千冊読破してるとかならともかく

>>41
だな
じゃないと教育すら否定する事になる

小便ハウアー

無能者ほど偉そうな言葉を並べる

有能な者は間違いを指摘する。　ｂｙ嫌儲民

その結果がお前らじゃなぁ()

量産型賢者さんおこなの？

特にジャップは本を丸暗記してるだけの
コンピューター以下な奴が多いからなー

読むだけならその通りだろうさ
だから読んだ時間以上に
それについて自分なりに考える時間がないと無意味という人はいる

どんな文章にしろ、普通は色々考えながら読むもんじゃないの？
何も考えず文章の表面だけなぞるとかあり得ないわ

これを「読書は意味がない」ととらえる時点でもうダメだな
他人の考えの受け売りではなく自分の頭で考えろと言っているだけだ

天体暦が無ければカレンダーの系譜は存在しない
よって我々は明日が何日で今が何時何分何秒かすら分からない
情報を取り込んで必要な情報だけを残し、不要な情報を処分するには多大な労力と時間がかかる
そのコストをインターネッツは劇的に圧縮し永久に保存することができるのだ

自分で車輪の再発明をするより有効

人の受け売りをやたら声高叫ぶ奴に虫ずが走ったんだと思う
こういう引用スレとかまさにその愚を犯してるさしたる例

学而不思則罔、　
思而不学則殆

2000年以上前に論破されてるだろ。

その世界で認められた人の思考をたどることにより体系を身につけるってのは多くの学問で有効
そういった素地を何も持たずに繰り出される理論というのは大半が突飛で取るに足りないものばかり

ショーペンハウアーの幸福論

受かった

は？読みながら思考もするじゃん
はいショーペン論破

情報が限られてる昔の人ならではの発想だな
今は取捨選択の時代だから反復にも意味がある

俺は歴史オタだけど「俺本読まねえ」自慢の中二病のやつが論争にくると
たいていどっかで聞いたことある陰謀論主張するんだよ
歴史オタや軍事オタはいっぱい読書せんとあかん

ショーベンはウマー

知識の大半は他人からの贈り物
何も生み出していない自分が人から貰ったもので他人を馬鹿にするのは虚しい

昔は本が主な情報源だったけど、今は大部分が時間のムダだな

>>56
プログラムの話はそうだけど、実際車輪を再発明するってのは一人の人間として凄いことだと思う
そんな体験はほとんどの人ができないだろう

同世代の人間が偉人の言葉引用ばっかりだったからまず怒りとともに戒めで書いたのがこの部分
このあと実体験と思索による自分の知恵の体系をつくりあげて読書から得るような知識を参考資料として統率しようねととく
頭でっかちは実体験をしないで読書や思考だけで分かった気になるよねという重要な指摘

他の哲学者に読書量を馬鹿にされて負け惜しみに吐いたセリフだって哲学板の人が言ってた

読書は他人に代わりに物を考えてもらうこと同じであり
だからこそ我々は本を読むことで安らぐことが出来る
そのあいだは自分の思考から解放されるからだ
多読する者が最も愚者である

読むに値するのは天才の書いた古典であり
特にギリシア、ローマ時代の古典を原語で読むべきである

読むに値しないのは現代のいわばベストセラー作品である
これらは愚者のために用意されている

シントピカルリーディングも知らねえのかよ
高卒かよ

>>34
ぐぐってしばらく読み込んでしまった
コピーしたやつの苦労がはかりしれないｗ

じゃあ俺がショペさんの他の名言貼ってやる

「個々の部分的な除外例によって変更されはしない全体について考えると、女たちは、最も徹底した、
しかも最も度しがたい俗物であり、また、いつまでも俗物としてとどまる。
だから、妻が夫の身分と称号とを共有するというきわめて不合理な社会機構において、
妻は夫の卑しい名誉欲に不断の刺激を与える。
そのうえ、女たちがこのような特質をそなえているために、女たちの采配を振ったり音頭をとったりすることが、
現代社会の腐敗を醸すのである」

「女性の狡猾さは、本能的といってもよく、
その嘘つきの傾向を全然なくしてしまうことは出来ない。
」

「女性の性格には、根本的欠陥として、『不正』ということが見出される。
この欠陥は、理性的な判断や熟慮の乏しさに伴って生ずる」

「二人の女性の間に交わされるお世辞は、
男性の間のそれよりも、はるかに滑稽なものとなる」

「女性は精神的近視である」

「女たちには、ある事物についての純客観的な関心をもつ能力が欠けている」

「男同士は本来、互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である」

「男性の間では、愚かで無知な者が、女性の間では醜い女が一般に愛され、
ちやほやされるのがつねである」

「女性は、個体としてよりも、種族としてより多く生きている」

　それは或本屋の二階だつた。二十歳の彼は書棚にかけた西洋風の梯子に登り、新らしい本を探してゐた。
モオパスサン、ボオドレエル、ストリントベリイ、イブセン、シヨウ、トルストイ、……
　そのうちに日の暮は迫り出した。しかし彼は熱心に本の背文字を読みつづけた。
そこに並んでゐるのは本といふよりも寧ろ世紀末それ自身だつた。ニイチエ、ヴエルレエン、ゴンクウル兄弟、ダスタエフスキイ、ハウプトマン、フロオベエル、……
　彼は薄暗がりと戦ひながら、彼等の名前を数へて行つた。が、本はおのづからもの憂い影の中に沈みはじめた。
彼はとうとう根気も尽き、西洋風の梯子を下りようとした。すると傘のない電燈が一つ、丁度彼の頭の上に突然ぽかりと火をともした。
彼は梯子の上に佇んだまま、本の間に動いてゐる店員や客を見下（みおろ）した。彼等は妙に小さかつた。のみならず如何にも見すぼらしかつた。
「人生は一行のボオドレエルにも若かない。」
　彼は暫く梯子の上からかう云ふ彼等を見渡してゐた。……

>>72
俺はこの文章がきっかけでこの人を知ることになった

>>67
その人がきちんと教育を受けていたら人類史に残る発明を残せたと思うと
すごくもったいない

ショーペンハウアー「読書は意味ないから、アニメ見ろ！」

まあ本を読んでるくらいでｷﾘｯとしちゃう人への言葉だな

>>9
おれも同じことを考えて本を数年読まなくなったら確実に脳みそが弱った
本を読むのが辛くなった　真に受けて読書やめると脳みそ腐るぞ

ショーペンハウエルで記憶してた

本はすごい　本が一番優れてる　ぶっちゃけ娯楽にして教養的なものにしろ
本当に濃い内容のものは活字にしかない

バカが食いつきそうな文面だが意味が無いというのは勝手に追加された文言だし
よく読めば読書も否定されていない事がわかる

こいつこんなことばっかいってんだよな
思想史の中でもかなりの中二

>>81
完全に同意

http://up.null-x.me/poverty/img/poverty81191.jpg

本とはつまり追体験である
ネットのコピペをまるで自分が経験したことであるかのように語るネットウヨクと同義である
人間とはもっと自ら見聞し、考え行動するべきである
by 俺

この中二があるからニーチェが続いて実存主義に連なったのだろ

フィヒテあたりをもっととりあげてやれよ

まあ普通に考えればわかるけど過去の天才の見聞と
大体現代中学生のネット検索がイーブンかな

ニュートン「もし私が、より遠くを眺めることができたとしたら、それは巨人の肩に乗ったからです。」

>>だから読書の際には、
>>ものを考える苦労はほとんどない

まあじっさいは読書で人の考えを理解することって
かなりたいへんだけどなあ

いやその理屈はおかしい
まず、「つまり」でいきなり論理が飛躍しすぎ
他人の考えた過程を反復的にたどる行為が「何故」意味がないのかという論拠が示されていません
やり直し

>>21
旧制高校かよ

１９世紀当時の文脈で言えば
ラテン語も読めないおまえ等が、売れ線のヘーゲルなんかいくら読んでも無駄だよｗって意味

>>92
マジレスするとショーペンハウアーはそんなこといってない
優れた作品は時代を超えて残って行くと言ってる
スレタイは>>1の煽り目的の付けたし

ハウツー本を読んでも実際技術はなんも身につかないし
六法全書を一回流し読みするくらいでは暗記出来ない
それが人間の限界だし本の限界である

自分では斬新なアイディアだと思ったことでも大抵大昔に誰かが思いついて深く考察してることばかりだったりするし
まずは先人の考えをなぞることも大事だと思うぞ

出典の書いてない名言はたいてい嘘

ニーチェをあんな拗らせた原因

ショーペンハウアーの本って、読むの大変過ぎるだろ。ハードル高すぎる。
まずカントの純粋理性批判読まないと駄目だしな。カントの影響めっちゃ受けてる
人だしさ、ショーペンさんは。

純粋理性批判とか難解な書物の場合、俺はカントを読んでるんだぞ!理解出来てるぞ!
俺って凄いだろ。みたいな奴がいるのが気持ち悪い。

三大批判は原著で読めとか言うやつもいるよな

読んだ後自分で考えを整理しないと駄目って事だな

>>1
じゃあお前も本書くなよ。


と言いたくなる。

女教師　「あなたが好きな哲学者は誰かしら？」
　生徒　 「カントが好きです」
女教師　「訴訟」

>>79
どうせネットしてたんだろｗ

>>101

いるいるwwwまぁそれだけみんな四苦八苦してるからなんだろうけど。
カントはほんと、文才なさ過ぎる。純粋理性批判も出だしはまぁ面白いんだけどさ・・・。

2chならおかしいとこはすぐ意見できるのに本はそれができない
このページに書いてることおかしいだろはい論破ってやろうと思っても
作者がすぐ反応するわけじゃないしネットに書いてもマイナーな本なら知ってる奴いない
コメ欄封じて好き放題書いてるブログかよ

自分で考えたことが本に書いてあってもそれは自分で考えて出して結果なんだからそれでええねや
みたいなことこの本で言ってなかった？

ラザロは死んだ　←　はぁ？だから何？てか誰だよｗ

この時点で弾かれるよね´・ω

>>79

ツイッターとか2chは長文嫌われるからなぁ。短文にどうしてもなってしまう。

長文読むとか、長文を構成するとか、この変の能力は落ちそう。
どしても短文だと、感情的な面が強くなってしまうし。

>>107

本ってのは基本的に相手の考えを情報として手に入れることにあるのであって、
直接ここはおかしいだろ、って作者に対して論破するためのものではないと思うのだが。

それこそ現在ではキンドルで本が誰でも出版できるんだから、自分の本を書くことで
反論すると言うか、違う考え方を情報として出すのが理想的だと思うけどね。

2chの場合は、レスにしてレスを返すように、本の場合は本にたいして本を書く。
デカルトの合理主義哲学に対するロック・ヒュームの経験主義の本であるとか、
プラトンに対するアリストテレスの本であるとか。

この人めちゃくちゃとんがってるよね
最近の本書いてる奴らはクソだらけとかめっちゃディスってるし

ショーペンハウアーって実証主義が発展してない時代の人間だから
古典を読めとか言うんだよ間違いも多いのに。
間違いを避けるためにも最新の本を読むのは有用

ショーペンハウアーは『読書について』で古典を読めと言ったんだよ
いま巷にあふれるゴミクズ新刊本なんかよりも、
古典（特にギリシャ・ローマ）こそ読む価値があると

分かっちゃいるけどそれ言ったら見も蓋もねえだろみたいなことをはっきり言ってくれるのが心地良い
他人は大抵クズだからなるべく関わらない方がいいよとか
あと妊婦は中田氏セックスした証拠なのになぜ臆面もなく出歩けるのかなんて
お前らみたいなことも書いてたよな

この人好きよ

本を読んでその時はすげー参考になるーとかおもうけれど
しばらくしてると忘れてるのね

そうそうショーペンハウアーは本を読むななんていってない。
古典を読んで考えるべきだという立場

おまえの本がこんなに面白いわけがない

ネットの書き込みは他人の意見を見て
自分の中で再構築させて自分の意見を吐き出す作業があるよね
でも昨今は刹那的というか木をみて森を見るのがものすごく不慣れな印象はある
本は最後まで読んで全体の話の筋ってのを読み取れるけれど

ショーペンハウアーは大学の講師だった頃、同じベくルリン大学の教職で
当時大人気教授だったヘーゲルに対抗して同じ時限に講義を行ったが
誰一人来なかったという面白いエピソードの持ち主

>>79
ショーペンハウエルは読むなって言ってるわけじゃなくて、考えることこそ至高って言ってるだけだぞ

AVを観ることは他人のセックスを反復的にたどるにすぎない。つまり意味がない

>>122
俺、読んで受け売り知ったかしてもお前考えてないから、って意味だと思ってた

読書の楽しみは
自分がすでにしっていた知識をあらためて再確認することである

とともに著作の楽しみは
既に観念として存在する暗黙の了解を明確に表現するということである

本読まない人でも結局、ネットのコピペ見て鵜呑みにするからな

>>97
人間の歴史は、先人の教えや歴史を破壊してきた文化だ
歴史に学ぶと言うが、同じ失敗を繰り返している人類
新しい独創的な文化を生み出し続けない限り道は止まる
3割読書、5割行動、2割考察　の人生を推奨する

学びて思わざればのパクリ

そもそもどこかの誰かさんが考えた「言語」なんかでコミュニケ―ションしてる時点でどうにもならん。

ジャックバウアーて今なにしてはるん？映画まだ？

>>121
俺もヘーゲル行くは

掲示板は他人の思想の闘技場？

>>10
コピーなくしてオリジナルなし
オリジナルなくしてコピーなし
まさしくコピーとオリジナルは、表裏一体な関係というヤツやな

「人生なんて下らないからおまいらさっさと自殺汁」と本に書いて、
自分は大学教授として明るく楽しく生きた人。

>>18
一方、常連の意識の中にはお前らの存在など欠片も無い。
必死で悪口をささやいているのに悲惨なもんだな。

>>134
大学教授すぐやめて著作に専念してるし
意思と表象の世界で自殺は無意味ってハッキリ言ってるよ

しかも著作読む限りでは絶対に楽しく生きてないぞこの人

守破離のように段階によるだろ

随筆を読む前にある程度論理学を学んだほうがいいな
思考の段階で致命的な間違いを犯すことがあるから
論理を学ぶ前に本を沢山読むのは逆効果

本読んだあと、自分なりに考えなきゃ確かに無意味だろうな
しかしなぁ、読まずに最初から自分で考えろよと言わるとなぁ
それができれば最高なのかもしれんが、凡人の俺には難しい

>>134
自殺しろなんてどの本で書いたの？
むしろショーペンハウアーは厭世観の持ち主でありながら自殺に否定的だったじゃん

>>121
こんなこといってたら天邪鬼にしか聞こえないし
お断り

これはあるよ
ラノベばっか読んでても頭いい奴はいるし

しょぱん

>>140
自殺について（大嘘）

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

本を読んでも無駄だという本を書いているという矛盾

女の雑談聞いてみろ
男なら三行で住む話を30分もかけて話す