ANAがペットサービスで預かったチワワを熱中症で殺す → ANA「うちに責任はない、契約書よく読め」 ★5

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16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
■死亡事例■
JAL ペットとおでかけサービス
2006年8月12日、国内線に乗せたフレンチブルドック(1歳、名前はビスコ)が到着後に熱中症になった状態で飼い主のもとへ。
飼い主はすぐに病院へ行くが手遅れで数日後に死亡。ちなみにこの事例が切欠でJALサービスでの短頭種の取り扱いが停止。
http://gladdy.blog46.fc2.com/?mode=m&no=787
ttp://gladdy.blog46.fc2.com/?mode=m&no=790

JAL ペットとおでかけサービス
2006年8月20日、三沢発の羽田便に乗せたシェパード(牡1歳7ヶ月)が熱中症で死亡。
当初は「初めての事例」と回答していたJAL側だったが、被害者側がネット検索で他の事例(ビスコの死亡事例)を発見し問いただすと、今回が初めてではなく
今まで何度もこのようなことが起きていたことを白状する。
ttp://y73y3in6.blog60.fc2.com/blog-entry-16.html

ANA ペットらくのりサービス
2013年8月12日、国内線に乗せたチワワが1時間後に熱中症で死亡した状態で発見される。発見時の体温は45度以上(測定不能)と異様な高さを示す。
チワワの平均体温は38度前後。夏場の短頭種の取り扱いは禁止されているはずなのでANA側の過失による死亡の可能性が高い。
ttps://twitter.com/lunanan3103/status/366818945040269313

■負傷事例■
ANA ペットらくのりサービス
2007年5月、国内線。ANAから貸出しているケージにいれた柴犬が、千歳空港に到着時に血まみれになって発見される。
原因は老朽化したケージが破損し壊れた部分に首がはさまり出血。幸いにも死亡には至らず。
しかし事件はこれで終わらず、帰りの便で再びケージが破損し今度はバックカーゴルーム内に犬が飛び出しオイルまみれになって発見される。
ttp://lovesaku.blog43.fc2.com/blog-date-20070507.html

ANA ペットらくのりサービス
2008年2月、羽田発の鹿児島便に乗せたチワワが、足の爪を負傷。係員が出発前に出血を発見するも放置
到着後に鞄の中が血まみれになった状態で渡されるという非道っぷり。
ttp://voicejapan2.heteml.jp/janjan/living/0802/0802050245/1.php