「田んぼとか畑とかぜーんぶさ、あの上で太陽光発電できないの？」　「基礎技術できたよー」

農地で発電、作物も成長　かずさＤＮＡ研が太陽電池の基礎技術

公益財団法人のかずさＤＮＡ研究所（千葉県木更津市）は農地の上に設置しても農作物の成長を
ほとんど妨げない太陽電池の基礎技術を開発した。日光のうち青や緑に相当する波長の短い光で発電し、
農作物の成長に必要な波長の長い光は通す。３年以内にビニールハウスなどで使えるフィルム状の電池を開発し、
農地での太陽光発電を促したい考えだ。

以下ソース
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB03001_V00C13A8MM0000/

自家発電はオワコン

できないんだなこれが。

西日本の大雨みても
まだ太陽光でどうにかできると思ってる馬鹿がいるのかよ。

でもお高いんでしょ？

日本で使うって誰が言った…？

小川で水力発電すればいいのにね

田んぼとか畑は光を当てるために
ああいう形状にしてあるんだが。

ぺらぺらのフィルム電池じゃ
台風で飛ばされるだろ…

分厚いフィルムで土手とか覆って雑草生えないようにしてくれ
草刈りめんどい

光を透す太陽光パネルって無理なの？

>>9
ぺらぺらに薄いんだったら
嵐の時巻いて回収できるような商品化を研究すればいいんじゃないの

>>11
稲の葉っぱなんかも太陽光ジェネレーターかなんかなわけさ。
稲が使う分の光を横取りしたら稲が育たなくなる。

飛行場の滑走路とか東京ドームの屋根とかできるとこからやれよ

>>1
まともな発電方法は、原子力以外あり得ない。
それ以外の発電方法は全部お花畑だぞ。

>>12
ちょっと太陽電池回収してくる･･･
って言って帰ってこなくなる事例が出てくるな

青と赤の波長のバランスが重要だったはずだぞ

農地は農作物を育てるための土地って法律か何かで決まってるから、勝手に太陽光発電をすることは出来ないはず
この技術は「農地にソーラーパネル置いてるけど、同時に農作物も育ててるからセーフ」って言いたいんだと思う

ビニルハウスみたいに使えるとイチゴ栽培とか捗りそうだな

逆転の発想で発電する稲とか野菜を開発すればいいんじゃね？

デンキウナギを養殖して養殖場を鉄板で囲めば余裕なんじゃね

>>20
> 逆転の発想で発電する稲とか野菜を開発すればいいんじゃね？
そういやバイオエタノールとかどうなったんだ？
農村で生み出せるエネルギーという点ではあれも一緒だよね

光合成電池はよ

色素増感型太陽電池だろうけどあれ寿命が短いからなぁ

原発厨はそろそろ死ぬのかな

ちょっとパネルの様子みてくるわ！

>>18
ソーラーシェアってかっこいい呼び方が有るぜ。

>>22
結局穀物相場に左右されるのでリスク高杉
ブラジルみたいにサトウキビ由来ならなんとか

＞ フィルム状
1,2年でバリバリと割れてしまいそう・・・既存技術の太陽光にて温水作って保温タンクに貯めこんで夜のボイラーの補助的な動きしてくれた方がお得
重油1回給油にきてもらうだけで昨今は40万ちかくとぶ、それを厳寒期には月に2回orz

厳寒期は雪が降るから太陽光発電なんか役に立たないだろ

うち積雪ないもん。1cmでも積もったら子供たちは泥まみれの雪だるまを嬉々として作る

コスト掛かりすぎだと猛烈な勢いで盗まれるんだろうなぁ

田んぼ＝…ｼﾃ…ｵｺｼﾃ…