第一次世界大戦の泥臭さは異常 機関銃の大群に毎日何十回も突撃とかマジキチすぎるだろ…

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ロシアは、かねてよりスラヴ・正教圏の盟主をもって任じ、セルビアの独立支持を表明しており、
参戦に踏み切るが、結局、帝国の崩壊と革命に終わった。



「バルカンの火薬庫」に滑り落ちていくロシア帝国

 大戦前夜、多民族国家オーストリアでは、セルビアが急速に力をつけていた。セルビアは、
独立を達成するために、いわゆる冒険主義的な行動に出ていた。

 「サラエボの一発の銃弾」もその現われといえる。ロシアなどを引き込んで大戦争を起せば、
それでなくとも解体寸前のトルコやオーストリアは崩壊し、独立できるという読みだ(これは図に当たった)。

 しかし、ロシアにしてみるとはた迷惑である。スラヴ・正教圏の盟主としては、危険を冒しつつ、セルビアを助けねばならないからだ。

新しい戦争

 しかし、ロシアは参戦に踏み切った。世論も、「セルビアを助けよ!」という愛国的気分で盛り上がっていた。

 スラヴの盟主という面子と国家の威信がかかっていたし、こういう場合、毎度のことだが、戦勝があらゆる矛盾を解決してくれるように思われた。
それに、誰もがこの戦争は、数ヶ月で終わると高をくくっていた。

 ところが、参戦した国を待っていたのは、前代未聞の戦争だった。ライフル、機関銃の一斉射撃の凄まじい威力、
それから身を守るための塹壕戦、その果てしない長期化、そして毒ガスの容赦ない使用・・・。

 短期で終わるとの大方の見通しははずれ、本格的な総力戦で、ロシアは文字通り疲弊していった。

http://roshianow.jp/arts/2013/07/28/44255.html
2涙なしでは語れない:2013/07/28(日) 13:23:17.28 ID:oss8YjdF0 BE:845727825-2BP(1920)

そして戦争をしない日本は、余ったロシア女性と結ばれるのであった
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:24:26.73 ID:nn7N7H8+0
ボンバハリスとかキチガイだろ
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:25:18.90 ID:QCxgXACp0
戦争から、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
そんなことはもうなくなった。
これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官たちに囲まれて座る。
一方、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され息の根を止められる。
これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺す事になるだろう。
やがて、それぞれの国々は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不能となるような
破壊の為のシステムを産み出すことになる。
人類は、初めて自分たちを絶滅させることが出来る道具を手に入れた。
これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。

                                          チャーチル
                                      ―――――――――
                                        世界の危機 より
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:25:59.64 ID:6ceKAOWr0
ロシア軍部と小モルトケのせいで起こった戦争っていうのがまた・・・
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:30:11.71 ID:WYCq1vmZT
え?旅順?
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:31:08.42 ID:7GX/kfOW0
何ヶ月も塹壕で生活の間違いだろ
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:31:48.89 ID:aMc0eDPm0
擲弾兵が手榴弾で機関銃座を撃滅する戦法ができた画期的時代
9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:33:44.91 ID:2wmXFztz0
みーんな、今までの戦争みたいなのを妄想してて、クリスマス前ぐらいには終わるだろうって
軽い気持ちでロンドンのバス乗って戦場行って死んだからな

「クリスマスには戻る」って未だに英国での脂肪フラグワードだし
10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:33:50.12 ID:FSjDSef00
日露とか、一般兵は機関銃の存在さえ知らなかった状態で突っ込まされるのがキチガイじみてる
大戦の話は本当に哀しくなるわ
12番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:39:02.93 ID:brxoA6RcP
ほんの60年前にあんなキチガイじみた戦争しといて今はいい子ぶってる人間に心底反吐がでるね
13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:41:58.18 ID:jlh0BjpkO
WW1は機関銃と塹壕が強すぎて防御側が有利な静的な戦いになったが、
WW2は一転、戦車など装甲車両を集団で運用し電撃戦など動的な戦いになった。
14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:46:26.13 ID:ByvIBte00!
どうでもいいけど小モルトケと牟田口って似てるよな
15番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:46:42.26 ID:MaNyRoYH0
蛸壺かモグラ作戦しか対処法がなくなっちまったもんな。騎馬戦の時代は美しさがあったろう
南北戦争のキチガイ率もすげぇぞ。
兵隊は横一列に並んで敵陣へゆっくり行進するだけ。
途中で打たれた奴はそのまま置いてきぼり。
17番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:47:22.61 ID:XzSh0oNX0 BE:5011944487-2BP(1006)

ww1あんま分からんな
三行程度で分かりやすく説明してくれ
ドイツ包囲網ってイメージ
まあ日露戦争でその萌芽はあったんだけどな。
手榴弾もどき迫撃砲もどきも登場してる。

準備砲火による制圧射撃とか散兵による浸透戦術とかも
そうだし塹壕線+機関銃の十字砲火をいかに潰すかが
日露→WW1のテーマと言ってもいいんじゃないの。

まあソンム河畔には近づくなってことだわ。
19番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:52:20.91 ID:6ceKAOWr0
>>17
セルビアの秘密組織が偶然オーストリア皇太子の暗殺に成功したら
ロシアがドイツに宣戦布告してドイツがフランスに宣戦布告して
中立国のベルギーに侵攻した
20番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:54:14.88 ID:XzSh0oNX0 BE:5638437397-2BP(1006)

>>19
ありがとう
ww2と比較するとなんか存在感が無いな
21番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:57:11.71 ID:qF34Gyx00
>>18
迫撃砲と手榴弾の発明が日本人て本当なのか
22番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 13:58:15.20 ID:6ceKAOWr0
>>20
世界史に与えた影響って結構凄いぞ
この戦争のおかげでヨーロッパの君主制国家がバタバタ倒れてロシアではソビエトが台頭するし
グレートゲームも終わるし婦人参政権が始まるのもハリウッドが成長するのもこの戦争があったから

そもそもこの戦争なかったらWW2自体起きないし
23番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:01:25.57 ID:CMl2TOWF0
日露戦争だって旅順要塞の機関銃に日本軍は銃剣突撃
して大量の戦死者出したのだよ。
戦車が出るまで機関銃に対抗する手段は無かった。
http://www.youtube.com/watch?v=JDYHwLQiC_s
24番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:03:18.28 ID:FtbY4yFr0
>>22
WW1とWW2って1セットで考えた方が良いよね
25番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:05:51.14 ID:rExsnsTc0
とにかく穴掘れとかな
泥水で溺死とか
26番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:07:10.74 ID:ie6hrxE30
>>19
>>22
オーストリア皇太子がひきこもりだったら世界は救われていたのに(´・ω・`)
27番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:09:33.66 ID:DUAneVhi0
弩砲や投石器が一瞬でも復活したのにロマンを感じる
兵器の発達に戦術が追いつかなかったんだよな
29番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:12:32.02 ID:XOq4e+6J0
WW1で飛行機ってどれくらい活躍したの?
紅の豚みたいなイメージしか無い
30番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:13:28.96 ID:C9m46LHm0
>>19
さらっと二行目に嘘を混ぜるな

戦争を抑止する為の各国の協定が、瞬く間に連鎖しちゃったんだよな
当時の人はその危険性に気付かなかったのだろうか
今は対抗手段があるというだけで機関銃座に向かって突撃しなきゃいけないって構図自体は変わらない
32番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:15:04.27 ID:dMNDpQmN0
>>27
塹壕戦用の胸甲とか棍棒もあったしな
33番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:19:00.37 ID:AKWcjv7c0
>>30
大勢で掛かればすぐに終わる
相手も大勢なら犠牲が増える前に妥協点を見出してくるから長引かないだろう
と考えていたんじゃね
実際には機関銃と塹壕で膠着して長期化し
打破するための突撃で大勢の犠牲が出た
34番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:20:24.73 ID:rExsnsTc0
全ての戦争を終わらせるための戦争
とか厨二くせー
やってることは泥試合なのに
35番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:23:37.54 ID:IVfJrJ0n0
http://www.youtube.com/watch?v=d-kVrdc9g_s
ガリポリの戦いとかヤバすぎ
完全に自殺だろ
世界史に与えた影響はWW1の方が大きいよな。
ロシア帝国、ドイツ帝国、オスマン帝国、オーストリア帝国、
などの帝国が軒並み解体された。

その結果ソ連共産主義勢力の誕生。→将来の冷戦へ繋がる
過酷な賠償金。→WW2へ繋がる。


すべての元凶と言っていい。
戦略爆撃も浸透突破も戦車・砲・歩兵連携も近接航空支援も二重包囲も、第一次大戦時の時点で全てやられていた
>>34
普仏戦争から半世紀近くヨーロッパは平穏だったけど
列強同士の対立は世界各地でいくつも起こっていて、その度に会議や
交渉によって直接的な全面戦争は避けていたけどお互い不満が高まる状況
WW1が始まったことで全ての対立点にケリをつけられるということで
「全ての戦争を終わらせための戦争」と称された
39番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:27:10.21 ID:HCJoAVHZ0
ブルシーロフ攻勢とかたった3カ月で両軍合わせて死傷者150万くらいいってるからな
ちょい次元が違う
>>21
何処のネトウヨの寝言?
そもそも手榴弾と迫撃砲の定義は何処からだ?
日本は第1次世界大戦後の世界情勢について行けず時代遅れな帝国主義国家として孤立した
42番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:39:35.68 ID:rExsnsTc0
俺の中ではWW1は猪木アリ戦とイメージがダブる
規模のでかさ、泥仕合ぶり、そして双方ガチは膠着してつまんねーという空気を作り上げたところ
43番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:42:23.33 ID:LWZq7rHv0
ベルダンとかマジ引くわ
44番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:42:44.95 ID:HJsUPpzpP
アメリカの南北戦争はもっと凄い。

何十人も兵士が横一列になって、敵味方対峙してお互い「せーの!」の掛け声でライフルで撃ち合う。
んで、死んだ兵士の後ろに控えてる別の列が前面に出て、また同じことを繰り返す。
お互いが全滅するまで繰り返す。

戦術も何もない。
>>44
南北戦争というかその頃の戦争はそれだから
フランスだろうがイギリスだろうが
46番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:45:23.62 ID:OtuEzGlLO
>>44
こんなバカに
俺達の先祖は負けたのか…
>>21
萌芽があれば発明になるなんてどこかの半島人じゃないんだから。
目的用途が明確で定義が出来るわけだし、定義もその完成形もWW1でしょ。

ストークス・ブランなんて81mmって口径まで現在に至るまで使われてる。
てきだん兵は手榴弾投げてるようなもんじゃないの
49番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:49:29.48 ID:ghQ/+pM20
軍オタに右翼が少ない理由だな
ネトウヨは歴史全く知らない奴多いし
宮崎駿も軍オタも軍オタど軍オタの護憲派だしなw
横隊で撃ち合わせ無いと、
逃げちゃう奴が続出して陣が総崩れになるんだよね
51番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:54:05.25 ID:HJsUPpzpP
この頃のフランス軍ってドイツ軍にコテンパンにやられっぱなしだったんだけど
目の覚めるようなブルーの上着に、これまた目が覚めるような真っ赤なズボンという
オシャレを意識したフランス軍の制服が原因の一つだったんだよね。

目立って仕方なかったという。

ちなみに迷彩服を開発したのはドイツ軍。
52番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 14:57:27.17 ID:cfxjYCUX0
横列歩兵時代のマスケット銃はそんな運用でないとまともに使えないほどひどかったのだろうか?
歩いてぶちかますだけなら訓練いらないから人命を軽視して、双方それだから戦術が全く進歩しなかっただけでしょ
>>46
日本はその上を行く馬鹿でバンザイしながら突撃とかやってたから
イギリス「おい、禁止されてる毒ガス攻撃しただろ?」
ドイツ「は?(毒ガスの入った)ボンベを投げ入れただけ、やってねーし」
イギリス「よしっ、俺達もやろう!」
55番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:00:53.58 ID:LWZq7rHv0
結局、浸透突撃しか効果ないんじゃねっていうこと
旧陸軍は大いに影響されたな
56番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:02:52.65 ID:zs8rQyzC0
ドイツが勝つチャンスあったのにな
57番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:04:57.90 ID:hjE3ONrZ0
>>51
この時代って早めに発見されてどうこうなるような戦いかた出来たの?
58番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:05:19.39 ID:qvEzYuMH0
+だと第一次大戦のスレは伸びないだろうな
F-35とかの兵器スレだと軍オタがくいついてスレ伸びるんだけど世界史のスレになると伸びない
やっぱりネトウヨの弱点は歴史だな
>>44
銃の命中精度がイマイチだった頃はそれが一番強い戦術だったんだよ
60番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:05:53.86 ID:3z7zY0Uv0
>>52
密集してないと逃げるんだよ
現代の兵士は洗脳されてるから作戦目標果たすまで逃げないけどな
>>20
ww1:欧州が世界を支配してた時代の終わりの始まり
ww2:欧州が世界を支配してた時代の終わりの終わり
帝国主義の時代は、欧米列強が植民地で反乱を起こした土着民相手に
機関銃で無双しまくってたというのに
63番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:11:14.76 ID:hKUDVpdb0
>>44
独立戦争の映画みたいなのでそういうシーン見たわ
あれ南北戦争だったのかな?
それとも100年くらい同じような戦法だったのか?

ひたすら横一列に行進してるから映像で見ると塹壕の中から攻撃防御してた時代よりもキチガイ度合いが増してる
64番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:12:06.60 ID:Rx4nadJSO
>>44
兵士の質と銃の精度の低さから考えた場合それが最も効率の良い戦術だった
兵士はコマだから
それを戦術も何もないとか言っちゃう時点でやっぱり日本人は万歳野郎の巣窟なんだなと
昔の戦いって銃の性能がよくないから
違いに距離を持って撃ち合う

ある程度撃って距離が縮まったら突撃 じゃなかったっけ?

>>57
目立つ=敵からみて銃で狙うには狙いがつけやすい
独立戦争とか南北戦争とかは
鼓笛隊で音楽演奏しながら隊列組んで前進だろ?
あれはあれで画期的な戦術ではあるらしいけど、マジキチ度高いだろ
67番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:13:14.05 ID:xEmaFi4g0
>>44
203高地の戦いもそんなもんじゃね?
ノルマンディー上陸作戦も海岸によってはそんな感じだったっていうし
>>63
ずっと同じ戦法だったんだけど銃の性能が上がるにつれて厳しくなってきて南北戦争あたりは限界だった
>>44
http://www.youtube.com/watch?v=Z58VID4Qjf0
19世紀後半のイギリス軍でもそんな戦い方してないんじゃない?
70番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:15:55.04 ID:FtbY4yFr0
>>68
昔は銃の性能悪いし連射性能低かったからそれで充分だったんだよな
現代の銃基準で考えるとマジキチになるけど
71番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:16:41.52 ID:rExsnsTc0
WW1はロシア革命とかイギリスの中東二枚舌とか現代にも爪痕残す汚点があるのにWW2に比べて軽視されてるよなぁ
72番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:16:53.74 ID:hKZjBsWf0
中世では盾を構えて弓矢防いでいたし、機動隊も盾構えて銃持った犯人に対応
第一次世界大戦という戦争ではそういうのができない
アホすぎるワロタ
昔の銃はそんなに性能はよくない
後、撃つことは誰でもできるが個人がばらばらに撃っても当たらない

なんか突撃するのはバカみたいな言い方してるのがいるけど
それがセオリー

あんま有名じゃないのかな?

機関銃のせいで突撃ができない

戦車の原型、誕生
74番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:23:04.69 ID:rExsnsTc0
機関銃機関銃って…有刺鉄線さんのこと忘れてやしないかい
戦列歩兵戦術取ってたのも南北戦争初期で後半は普通に塹壕線をしておったそうな。

照準眼鏡付きの小銃などを用いた散兵もいた。
「インディ・ジョーンズ若き日の大冒険」で第一次大戦の具体的なイメージ
ができた・・・ような気がした
77番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:37:07.15 ID:PRY6BLyu0
第一次世界大戦の本って少ないんだよなあ
78番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:37:20.00 ID:BOZe3KW30
弓避けを施した破城槌がAoE2で見たよ
用途は違うけれどあれも戦車っぽいよね
ちなみに騎兵にボコられるとあっさり壊れたw
79番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:42:45.33 ID:fio8gJEL0
ブルシロフ攻勢とかいいよね
イギリス人にとって恐怖の戦場名は断トツでパッシェンデールらしい
散兵戦術や浸透戦術が生まれた時代だな
82番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 15:47:26.67 ID:fCk7YE5a0 BE:800637034-PLT(12065)

戦争の近代化ってのはあるけれど、それ以上に人権が意識し始めて批判された戦争だと思う
それよりも前の中世から近世の戦争のほうが泥臭かった
装備が近代化しつつあるのに戦術が中世だからド派手に死人が出た
84番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:00:11.21 ID:7teY0x4/0
こういう話大好き
85番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:11:28.15 ID:VeCf9VFL0
全ての戦争を終わらせる戦争。当時の人はそう名付けていたらしいね。
普仏戦争以来のヨーロッパの大国同士の直接対決で45年ぶりの戦争。
今まで自分達の親の時代から溜まりに溜まったルサンチマンをぶつけ合って、
この戦いこそが全てを決着させるという心情を反映している。
結果は言わずもがな
86番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:17:27.65 ID:f2mnhZDf0
http://www.youtube.com/watch?v=TXuaUJHrKdw

かなり見やすい当時の記録映像だがとにかく人、人、人って言う印象。
87番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:18:27.44 ID:pbIHqYbS0
第一次世界大戦といえば複葉機全盛期
空中戦もロマンがあって面白い

撃墜王「レッドバロン」ことリヒトホーフェンの愛機フォッカーdr.1
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5pnSCAw.jpg
>>17
ドイツは頑張ったが負けた
アメリカの参戦で、連合軍の大反撃が可能になった
ドイツと同盟していたはずイタリアが、いつのまにか連合国側に移ってる
89番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:25:29.23 ID:iuztxHUaP
>>77
とりあえず8月の砲声とさらば古きものよを読んどけ
西部戦線異状なしは読むな。イメージがテンプレ固定される
90番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:28:01.72 ID:qF34Gyx00
>>47
まあ日本陸軍も研究はしてたみたいだけどWW1の欧州戦線には参加しなかったしな
まあドイツ敗北の遠因は周辺諸国みんな敵に回したヴィルヘルム二世ですけどね
>>77
リデル・ハートの「第一次世界大戦」
読んでみて冗長に感じるかもしれんが、地図とにらめっこしながら
戦争全体の概観は掴める
93番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:39:51.67 ID:H7vmgGYJ0
ソンムの会戦みたいな殺し合いとか
94番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 16:49:16.33 ID:QCxgXACp0
そういえば来年で100周年だったか
数年前まだ生存してた従軍兵士が記事になってたけどどうなったんだろうな
アメリカ人でありながら偽名を使いベルギー軍の伍長となったインディ・ジョーンズ
http://images4.wikia.nocookie.net/__cb20100626052954/indianajones/ja/images/b/b9/Youngindy_dod.jpg
バルバロッサ作戦←かっこいい
97番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:18:23.95 ID:CMl2TOWF0
>>29
飛行機は戦闘機同士の一騎打ちが主流だった。
http://www.youtube.com/watch?v=FSHdBa5rDDc
98番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:24:16.91 ID:HJsUPpzpP
>>97
こんな映画あったんだ。これは燃えるな
99番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:28:05.43 ID:CMl2TOWF0
スカイエース(Aces Hight) 戦闘シーン
http://www.youtube.com/watch?v=tRPZ7qX76LQ
100番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:30:06.74 ID:/oNfjQ0l0
>>96
確かにカッコいいが
それは第二次世界大戦だろ
101番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:31:19.81 ID:iuztxHUaP
>>29
戦闘機より何より砲撃の観測機として大活躍
1917年ごろにはRumpler C.IVあたりが高度6000キロとかを凍死しそうになりながら飛ぶ
102番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:33:56.39 ID:CMl2TOWF0
レッドバロン(Von Richthofen and Brown) 空戦シーン
http://www.youtube.com/watch?v=DSGwC-lwQZg
103番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:36:46.35 ID:xGxmWoOV0
>>101
宇宙いってんね
104番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:36:55.05 ID:iuztxHUaP
ちょっとまて6000きろじゃねえよ6000mね
105番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 17:40:40.42 ID:6ceKAOWr0
今だと考えにくいが戦争初期には単座の戦闘機より複座の爆撃機兼偵察機の方が重視されてたらしいな
塹壕が何百キロ下手すると何千キロも掘られて海まで達してたなんて滅茶苦茶だわ
それほど機関銃や榴弾を防ぐ手段がなかったんだな
本来ならオーストリアとセルビアの戦争なのに、周りがどんどん巻き込まれて行くのが興味深い
何年か前の大晦日にNHKでやった海外アニメが印象に残ってるわ
クリスマスに塹壕戦を休戦して敵味方混じってみんなでサッカーするやつ
矛と盾で、矛が異様に強力に進化しすぎたんだな
空中機動ではシャンデルと発展系のインメルマンが編み出されたな
エネルギーマネジメントの初歩に辿り着いた
111番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:02:33.96 ID:pbIHqYbS0
>>108
戦争がある意味“スポーツ”だった最後の時代だったのかもな
第二次大戦は効率主義的な血も涙もない戦争と化してしまった
112番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:03:56.10 ID:iuztxHUaP
そろそろ大日本帝国海軍第二特務艦隊の地中海派遣と駆逐艦「榊」大破の話が始まるタイミング
WWTからUで異常に進化したのは飛行機だわな
最初は偵察程度だったのが作戦の柱に
114番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:08:58.59 ID:NaAr/CIh0
さっさと戦場にいけー!とつげきー!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4596674
>>113
そもそもライト兄弟が飛んでから大して経ってないのにWWIで兵器になってるのがすごい
116番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:11:55.75 ID:loTe74rj0
近代的な軍事組織は非人道的というか明らかにうんこ
歩兵の待遇なんか中世のほうが良い
一番槍などは戦の後に評価されて相当な恩賞が貰えたのに
今は危険度に対する報酬が低すぎる
そりゃ愛国心なるもので洗脳でもしないとここまでやってくれんわな
元寇の時の武士団だってみんな恩賞目当てで福岡まで行って戦ったけど
愛国心などなくても防衛できた
結果的に防衛できたらなんでもいいはずなんだけど
なぜか現代人は愛国心がないと戦争なんできないと思ってるし、愛国心が無い戦争なんて
不純でけしからんとまで思ってる
俺から言わせると「愛国心」なんてもの自体が洗脳の賜物で不純だし
それを胸にいだいて戦うなんてのも不純
自分の利益の為に戦えてこそ純粋というもの
>>116
PMCが君を待ってるぞ
※元特殊部隊員に限る
118番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:18:51.01 ID:VWrb541O0
>>116
>自分の利益の為に戦えてこそ純粋というもの

戦えてというか、傭兵ばっかりだったころは、そんな感じで戦争するフリばっかで戦わなくなっちゃったんしょw
119番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:18:51.49 ID:pbIHqYbS0
>>116
今の時代なら戦果を上げるor 2年間戦い抜いたら年金支給とか?
金銭的なインセンティブがないと命賭ける気も起きないよな〜
愛国心だけじゃ瞬く間に戦線崩壊するわ
120番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:24:25.75 ID:iuztxHUaP
>>111
一次戦は十分無慈悲な効率主義なんでかなり悲惨。
スポーツ感覚とか開戦当初からない。クリミア戦争とボーア戦争の時に十分痛い思いしたので
その反動が空中騎士物語とかクリスマス休戦幻想

一方、武装帆船ゼーアドラー号が通商破壊戦をやったり、
アフリカのタンガニーカ湖でドイツは湖畔で船を建造し、英国は陸路搬送した船で水上戦やったりと
変にロマンチックなのが実際起きたりするところも二次戦より戦況のバリエーション多くて魅力的

参照
アフリカで一番美しい船
海の鷲―ゼーアドラー号の冒険
121番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:25:59.59 ID:fio8gJEL0
エムデンとかもすきだな
122番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:27:46.63 ID:03jPYbCo0
銃持たずに弾だけ5発持たされて、
銃持った奴が倒れたらそいつの銃持って戦えって言われて突撃してくとかマジキチ。
123番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:28:27.17 ID:iuztxHUaP
それ赤軍
一次戦の後というか途中といいうか
124番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:28:52.84 ID:JQxPGIXO0
誰か俺の頭の中のパリは燃えているかを止めてくれ
>>120
そうなんか
126番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:31:08.78 ID:u6qSqaet0
イギリスは戦車を導入してでドイツ軍に突入したけど
ポンコツすぎてドイツ軍のまっただ中で止まってしまうというアホっぷり
ノルマンディーも自殺だろ ゴリ押し成功したけど
128番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:37:16.25 ID:8IlTsPZC0
特攻の拓に出てくるチームを当時の国に当てはめて教えてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=oHjijZvSQyY
いえす ユーキャン
塹壕のなかで土を食うのよいよね
131番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:42:06.20 ID:JQxPGIXO0
なんかの映画で必死になって塹壕を掘ってたら土の中から兵士の死体が出てくるシーンあったわ
132番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 18:51:33.75 ID:iuztxHUaP
意外と英仏独軍共に土を食うほど塹壕戦で兵站切れるのは稀だった
まあ食事にはいつも文句が出たようだけど。特にフランス。

一番食事に苦労したのが開戦時に兵站追いつかないほど飛ばしまくったドイツ第一軍と第二軍あたり(当然略奪で凌ぐよ!)
後イタリア戦線とロシアと・・・末期のドイツ国内
133番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 19:23:58.94 ID:NaAr/CIh0
やっぱ一番酷いのはニューギニア戦の日本軍だな
弾薬はおろか食料すら不足する状態で軍がまともな地図も用意してないような地域に
(どこに道が通ってるのかわからない:ニューギニア島の面積は日本の国土の2倍)
送り込まれジャングルを徒歩で進軍し標高4000mの山脈を越えて220キロ先にある拠点を落とせ
とか無茶苦茶な作戦をやっていた
略奪をしようにもそもそも人がいない(人口密度1平方キロあたり二人とか)
島なので逃げ場も無く降伏も撤退も許されず餓死者を大量に出して(そもそも捕虜になってもほぼ殺される)
上陸した20万の日本軍の90%が死亡した
一方連合軍は空輸補給を行って日本軍の1000倍の火力を持ち
牧場を作ってケーキ食ってた
134番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 19:25:20.32 ID:MasZ0oWxP
なあに、死んでもリターンキー押してリスポンするだけだ。どんどん突撃しろ。
135番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 19:29:04.76 ID:JQxPGIXO0
>>133
妖怪だらけだしな
136番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 19:33:55.47 ID:loTe74rj0
>(そもそも捕虜になってもほぼ殺される)

これ重要やな
普通に考えて自軍に殺されるより捕虜になったほうがマシなのに
そうしなかったのは捕虜になっても結局殺されるから
旧軍の降伏否定主義は戦陣訓のせいではなく、これのせい
137番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 19:38:07.63 ID:JQxPGIXO0
総力戦の概念の方が原爆よりよっぽど非人道的
>>132
というより戦線が膠着し、塹壕戦になった原因は補給/通信技術が未発達だったことじゃないの?
塹壕戦が終わったのは浸透戦術が発明されたからとか言われるがよく分からない。
>>136
> 彼ら、戦死した戦友をはじめ、いっしょにいた二千人は、いわば日本社会の前線で
> いちばん苦労している庶民でした。美辞麗句でなく、彼らの愛国心は混じり気のない
> ほんものと、身をもって感じました。 『私の体の中には国家がある』と書いたことが
> ありますが、こうした戦争中の実体験があったからなのです。 (中曽根康弘 - Wikipedia)
140番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:05:59.33 ID:MgsS4WIT0
>>19
>中立国のベルギーに侵攻した

単なる中立国ではなく、永世中立国。
反日馬鹿左翼はこの事実を隠蔽して、日本を無防備にして侵略されやすくするために、非武装中立論を唱えた。
141番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:09:09.73 ID:iuztxHUaP
>>138
前線での補給は両軍共に狭軌鉄道網を引いて潤沢だったし、有線無線ともに電信電話も十分発達してた
観測気球や偵察機から電信うつし、エッフェル塔からはジャミング電波を発信してたぐらい。

なもんでどこで攻勢が発生してもすぐわかるしすぐ補給や補充兵が来るので膠着化

浸透戦術は前線突破には画期的と言われながらも浸透範囲が制限され支配領域の継続確保に悩まされた
この問題は縦深部での兵站切れが機械車両(戦車)によって解決されるまで続いた。
142番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:13:41.84 ID:MgsS4WIT0
>>136
>旧軍の降伏否定主義は戦陣訓のせいではなく、これのせい

中国側の捕虜になったら、単に殺されるだけでなく、女子高生コンクリート詰めリンチ殺人事件のような目に遭うから。
例えば全ての指が抜かれすべての歯を抜かれた、虫の息の日本兵捕虜が発見されている。
143番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:20:27.47 ID:iuztxHUaP
>>140
ベルギーは中立の担保をしてくれる大英帝国がいたから大陸と英国の緩衝材として中立やってただけだしなー
>>142
いつ、どこの戦場の話?

ニューギニアの戦場ではオーストラリア兵は日本軍の降伏を認めず皆殺しにする暗黙の了解があったみたいね
wikiだけど
ショットガン無双で以後条約違反になったんだっけ
146番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:22:50.20 ID:CMl2TOWF0
>>111
毒ガス使った時点でWW1も同じでしょう。
147番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:29:08.90 ID:CMl2TOWF0
>>145
銅で覆わない鉛弾は国際法で戦争には禁止。
今の散弾はOKかも。
第一次大戦の塹壕戦の膠着には鉄条網の存在も大きい
149番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:44:04.40 ID:KdlpOY0fP
>>136
いや現代の役人が生活保護を受けるなと言ってるのと同じ。
エリート層が庶民を信用してないから。
>>145
塹壕の中なら有効ってだけだろ?
貫通力ゼロだから一人が盾になれば後ろの全員無傷だし無双出来る訳が無い
151番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:47:31.14 ID:9AmHprnM0
>>147
なんで鉛はダメなん?
>>151
毒性が強いから、撃たれて生き残っても地獄の苦しみを味わうことになるからでは?
153番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:53:39.28 ID:EE7iorQoP
ジメジメ暗い塹壕で腐ってくより外に撃って出たくなる
154番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:53:57.92 ID:6tB8XU8b0
>>151
鉛中毒になるから
155番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 20:54:05.76 ID:JQxPGIXO0
>>151
ダムダム弾になってしまう
156番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 21:01:56.88 ID:RZCAmmzU0
>>44
そういうのは南北戦争前半くらい、南軍は工業が遅れ経済封鎖で貧乏だったから前装銃の戦術使ってたけど北軍は装備の更新が進んで連発銃装備の北軍大隊が前装銃の南軍連隊をフルボッコとかもある

南北戦争後半戦の写真とか見てみな、殆どWW1だから
>>151
体内で弾けるからだろ
貫通せず弾けて内蔵をズタズタにする
158番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 21:42:51.22 ID:NaAr/CIh0
>>151
ホローポイント弾
超痛い
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Hollow-point_bullet
159番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 21:44:34.17 ID:JU8kZjX+0
>>144
日清戦争を含め幾らでもある。例えば、
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-80.html
160番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 21:48:18.25 ID:9AmHprnM0
>>152
>>154
>>155
>>157

へーそうのか講釈サンクス

>>158
ゾンビ映画で見たなその弾丸
>>159
いや、
>例えば全ての指が抜かれすべての歯を抜かれた、虫の息の日本兵捕虜

はいつ、どこの事例なのか知りたいんだ
そういえばここのやる夫で学ぶシリーズ読んだなあ
最近ようやく休戦まで言っててワロタ
http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-751.html
163番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 22:14:45.15 ID:5mlrloWS0
国家の指導者はハーツオブアイアンの
感覚的で開戦したのかね
>>162
5年もかけてるのか
165番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 22:57:17.25 ID:iuztxHUaP
世界がチョロくなってたか
166番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 22:59:50.65 ID:PwbOigTx0
西部戦線は、当初ドイツが考えていたようには動かなかった。まったく。
1914年から1918年の春にかけて、ドイツ対英仏連合軍の戦線は、東にも西にも、20キロも移動しなかったのだ。

時折、両軍は兵を犠牲にして戦線を2,3キロだけ動かした。
よく使われた戦法はこうだ。まず敵の機関銃を吹き飛ばすため、砲兵隊が砲撃する。
次に歩兵隊が塹壕から出て行き、30キロ近い重さの装備をかついで、有刺鉄線や死体や砕け散った残骸を踏み越え、敵陣をめざしてどたどたと歩く。
砲撃で破壊されなかった敵の機関銃が1分間に600発もの弾を掃射してくる。
毒ガスにやられて気分が悪くなったり目が見えなくなったりすることもある。
敵はライフルや銃剣で彼らを追い返そうとした。だが何もかもうまくいけば、塹壕をいくつか勝ち取り、しばらくのあいだ、そこを占拠していられた。
 ジェイムズC.デイヴィス 『人間ものがたり』より
 
167番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 23:14:07.64 ID:CMl2TOWF0
>>151
「裸の鉛弾は人体に当たると変形して残酷な傷を負わせるから」
が一応建前になっている。
それと鉛は体内に入ると毒になるから。
http://members.jcom.home.ne.jp/golgo-13/leadpoisoning.html
168番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 23:15:35.40 ID:3t8fSHHY0
アメリカ参戦しなかったら停戦で終わってたよね
革命もなかった
169番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 23:27:17.37 ID:dtLrm0ViP
この時代にも既に重砲、というか攻城砲はあって塹壕も鉄条網も機関銃も粉砕
できたのにそれでも硬直したのか。やはり機動力がないとダメか。数キロで力尽きるか
170番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/28(日) 23:30:33.48 ID:iuztxHUaP
そのたらればはスペイン風邪を語るフラグ
>>169
戦車が出なかった場合は航空機の進化速度が上がって速度と火力補う事になったろうね
>>168
ロシアが戦線離脱して、東部戦線に裂いていた兵力を全て西部戦線につぎ込んだドイツ渾身の総攻撃を
ものともせず勝利してしまうアメリカの物量攻勢
アメリカのチートっぷりを世界が知るきっかけであった
大国の死傷者数が多い事は、まあ分かるとして・・・
ルーマニア軍の死傷者数は、尋常じゃない。

しかも、WW2でもルーマニア軍は凄まじい死傷者を出してる。
174番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 02:36:45.84 ID:3KpYUL9VP
WWTが起こる前に、次の戦争の予想として塹壕戦を正確に予想していた
ポーランドの銀行家がいたんだと。
歩兵は身を守るために、スコップを手放すことができなくなるだろう、
とか。 日露戦争を研究したのかもしれないが。
歩兵用のライフルってなんでボルトアクション主流だったの?
モーゼルc96の弾薬をライフル用にしてデカくすればセミオートライフルもっと早くつくれたんじゃない?
>>169
結局重砲同士で潰し合いになるしな
177番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 05:57:52.45 ID:v8iauNQV0
>>175
技術的には余裕で作れたはず
ただしコスト高と全部隊の銃を更新して訓練し直す膨大な手間が無理だったとか何とか
本の受け売りだけど、ww2の段階で
自動小銃を配備できたのは
工業力がチートレベルのアメリカor
技術力のある小国(フィンランドとか)の
どっちかしかなかったそうな
そのアメリカでさえ開戦当時は
ボルトアクションのライフルが主流だったわけだし
>>175
塹壕のせいで、交戦距離が長距離だったから。
携帯自動火器ってのも意外と難しくてな
フランスはショーシャなんて携帯用軽機作ったけどマトモに作動しない地獄の兵器になった
小銃は作ったそばから消耗してくから数の保証が必要、そして分隊の火力の根幹はあくまで軽機、30-06とかモーゼル7.92に耐えられる命中率と稼働率と生産性を兼ねられる閉鎖機構がまだ無いetc
って事でボルトアクションがメインにはなるやね
大体歩兵銃なんて多少当たろうが外れようがかたがしれてる影響しないから
大砲と機関銃以外あてにするな
突撃部隊とか一部突破兵力は自動火器を集中配備されたみたいだけどな
182番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 10:53:02.96 ID:SlE0W1V10
>>172
アメリカを参戦させた英仏はアホだよな。
結果ヨーロッパ全体が沈むことになった。
>>182
とは言え決着つけられずにさらに戦争が長期化するのはもっとまずいだろう
184番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 11:08:20.91 ID:2iUkb8ADO
なぜWWIが膠着戦になったのか?と考えると以下の理由が挙げられる

・旧態依然とした歩兵突撃戦術
 歩兵戦によって勝利するという思想が根強く、犠牲者をいたずらに増やした
・重砲の発達
 強力な長距離砲撃ができるようになり、近づかれる前に敵の歩兵を減らせるようになった
・機関銃の完成
 信頼性の高い機関銃が作られたことで、歩兵を近づけない弾幕を張れるようになった
・量産用機械の発展
 産業革命後、砲弾や銃器の大量生産が可能になり、武器不足で撤退するケースが大きく減った
・塹壕と鉄条網
 防御戦術の発展により、敵の突撃を受けても十分に耐えられるようになった
・鉄道網の整備
 援軍を短期間に大量投入することが可能になり、兵士不足で撤退するようなことがなくなった
・車両の未発達
 戦車や装甲車両の発展が不十分で、戦線を突破する決定打に乏しかった
>>35
これ塹壕から出てった奴全員死んでんだけど、せめて盾とか持ってきゃよかったんじゃないの?
アホみたいの突撃してるのみると突っ込みたくなるよな
バンカーバスター使えよwってさ
187番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 12:07:58.33 ID:oIxPX43C0
>>183
日露戦争の時のようにアメリカに仲介して貰って休戦すれば良かったのだよ。
188番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 12:14:37.34 ID:vJ9AHG3sP
100年前のニュースかよ
189番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 12:29:01.92 ID:prywB7X/0
じゃあ現代戦がマシになったかというと正規戦がスマートに終わっても延々と市民狙いのテロが続くようになったわけで
超痛いという理由でフルメタルジャケット弾が国際標準になったのか
191番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 12:54:37.57 ID:q0Inadwu0
回転式機関銃考えたやつ鬼だな
192番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 12:56:44.08 ID:8MpXsFgu0
航空戦でレンガを投げたりピストルで撃ちあったのがこの戦いだっけか
>>97
これ有楽町に見に行ったけどすげー駄作だった
特撮シーンだけだな
194番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 13:15:01.54 ID:G5laPxgwP
ここから効率よく大量に殺戮できる兵器の歴史が始まるんだよね。

火炎放射器で塹壕に潜んでるやつを皆殺しなんて酷すぎだな。
195番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 13:17:37.81 ID:svTxfOO4O
日露戦争において凄惨を極めた旅順攻防戦の死傷者、日露両軍合わせて約8万5千人。
一方、第一次世界大戦の激戦の一つ、ヴェルダンの戦いでは、独仏合わせて70万人の死傷者を出して、なおも決着はつかなかった。

ちなみに、第一次世界大戦で消費された砲弾13億発は、日露戦争の約500倍にあたるという。
>>190

というか戦争は決着が付けばいいのであって双方の被害は少ないに越したことはないからね。
戦争なんだからエゲツナイことしてもOKじゃん?ってのは自分に対しても言われるわけで。
だもんで十分相手を無力化できるんだから被甲弾でよかろうって事になったんでしょう。
197番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 13:56:51.65 ID:OJOGybn70
>>194
アメリカで、ネイティブアメリカンを大量虐殺するために開発されたのが始まり。
198番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 13:59:53.18 ID:OJOGybn70
>>196
同じ理由で日露戦争で日本軍が小口径の銃を使用したので、ロシア兵士は傷を治して何度も戦場に復帰したとか。
199番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 14:00:00.60 ID:6/EIDlfgO
塹壕足とか怖いね
200番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 14:00:07.24 ID:6/EIDlfgO
塹壕足とか怖いね
201番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 14:13:54.31 ID:LPFah3zt0
西部戦線異常なしのストーリーは覚えてないがカチンスキーが戦死するシーンとラストの狙撃のシーンは何故か覚えてる不思議
202番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 16:42:39.22 ID:RiZlp77TP
>>186
バンカーバスターさんは効果なかったよ。製造メーカーも倒産した。
堅い地盤を全く貫けなかった。
203番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 16:53:36.07 ID:onjRFEQK0
>>183
ドイツって兵力の損耗で負けたんじゃなくて
英国艦隊の海上封鎖で国民生活の窮乏状態が限界まで行って負けたから
長期化は難しかったんじゃないかなぁ。
204番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 16:55:19.15 ID:prywB7X/0
>>202
レイセオン潰れたの?
205番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 16:58:49.54 ID:HDcEJVAk0
WW1のおかげでホッチキスが生まれたんだから感謝しないとな
206番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 17:21:13.61 ID:JBVpDYQP0
>>203
それでシェリーフェンプランみたいな無茶アイデアがあったのか(´・ω・`)
207番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 17:31:19.07 ID:S9tyhQ8w0
>>202
えええええええええ?????
http://www.youtube.com/watch?v=JDYHwLQiC_s

なんかの映画?
言ってはいけないんだろうが映像がかっこいい
209番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 19:36:06.58 ID:UKHt6XC30
今の時代は兵が死ぬとメディアと市民がうるさいから
ガチの戦争はもう無理だろうな。
211番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 20:15:08.10 ID:X89jQ386T
地中海で海上護衛戦の大切さを直に体験しながら全く生かしてない
決戦主義の帝国海軍
>>209
>>208は映画版じゃなくてテレビ版だね
213番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 22:48:41.45 ID:UKHt6XC30
第一次世界対戦までの歩兵の基本戦法は
銃剣突撃による「白兵戦」だからね。
日本は第二次世界対戦でも行ってアメリカ軍
のセミオートライフルのガーラントM1の餌食に
なってしまったが。

乙夜 M1ガーランドを撃つ!
http://www.youtube.com/watch?v=T3ky2RN0Y6g
214番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 22:54:57.29 ID:8MpXsFgu0
>>213
この芋ねーちゃんは何?
215番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 22:59:45.51 ID:UKHt6XC30
>>214
こっちの娘の方が可愛いよね。
http://www.youtube.com/watch?v=hRXn3hYYVyU
216番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 23:02:29.31 ID:bbbln34d0
一次対戦は
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ
なことをしたよね
217番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 23:04:46.41 ID:9lkj0wSI0
その前にちゃんと、一週間準備砲撃してるじゃないですかー
>>210
冷戦構造のいまだ残滓である、シナ、チョンが崩壊したら、
アジアなんぞ、12時間で、100年前の群雄割拠の地獄銃社会に戻る。

>>210
冷戦構造のいまだ残滓である、シナ、チョンが崩壊したら、
アジアなんぞ、12時間で、100年前の群雄割拠の地獄銃社会に戻る。
219番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 23:07:31.04 ID:CH5lSMlZ0
機関銃、塹壕、毒ガス、戦車
戦争が非人間的になって行って興奮するよね
220番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 23:10:42.09 ID:UKHt6XC30
>>219
塹壕は水浸しになって悲惨だったらしいよ。
夜中もそこで寝るのだから。
221番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/29(月) 23:57:21.15 ID:I/q0boit0
塹壕の外に出て突撃するんじゃなくて、敵陣に向かって塹壕掘り進めて
いけば機関銃に撃たれなくてすむのにアホだとおもう
222番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 00:13:30.49 ID:UIah/jOg0
飛行戦艦の運用が軌道に乗ってたらラピュタのゴリアテみたいなのもでてきてたんだろうか
http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d744667.jpg
224番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 00:54:35.51 ID:rOi9nF3XP
>>221
実際にやってる
しかも大量の爆弾を地下に仕掛けてふっ飛ばしたりしてる
http://www.youtube.com/watch?v=YPGrrnpzB_Y
それでもソンムは初日攻撃側の九割が死亡
>敵陣に向かって塹壕掘り進めて

気が付けば・・・
スイスから海へと塹壕が繋がりましてね・・・
226番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 01:22:15.47 ID:+8ZcMEahP
ブルシロフはもっと評価されるべき
227番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 01:48:53.66 ID:4XZ0+jxo0
ドイツ兵のヘルメットに付いてる角は何の意味があったんだろうか
装飾ってだけで用途は特に無かったのかね?
228番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 02:00:27.24 ID:9R50LF1Z0
>>224
メシヌの戦いだと一瞬で1万人の兵士が壊滅したりしてるんだよな>大量の爆弾を地下に仕掛けて
229番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 02:02:18.91 ID:V0WeUQFc0
>>227
元々は歩兵が高い位置から攻撃してくる騎兵を牽制するためだったらしいけどWW1の頃のは装飾だろうね
230番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/30(火) 02:12:04.97 ID:4XZ0+jxo0
>>229
thx
一応それなりに実用的な用途があったのか
231番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
やっぱお前ら軍事に詳しいな。さすが。