もしドラ作者・岩崎夏海（ハゲ）が超映画批評・前田有一（ハゲ）の『風立ちぬ』評をボロクソ

http://ch.nicovideo.jp/huckleberry/blomaga/ar294646

注：この記事はネタバレを含みます。

宮崎駿監督の最新作である、映画「風立ちぬ」が公開された。
ところが、その話題の大きさと人気の高さによってか、批評する人は褒める人も貶す人も（特に貶す人）、ほとんど浮き足立ったヒステリックなものになってしまっている。
もっと直裁に言えば「見当違いなもの」になってしまっている。この映画が冷静に評価されるには、少なくとも10年は冷却期間が必要なのではないか――そんなふうにも思わされる。
「千と千尋の神隠し」もそうだったが、この映画も、誰も冷静に批評しようとしないのだ。

そこで今回は、この映画を見た人がいかに冷静さを欠いており、その結果見当違いの批評をくり広げているかというのを、「超映画批評」というサイトに掲載された記事をサンプルに見ていきたい。

超映画批評「風立ちぬ」40点（100点満点中）
http://movie.maeda-y.com/movie/01760.htm

>>2以降に続く

シコハゲ

冷静さを欠いた批評その1
「勝手な予断を抱き、それが裏切られたことに対して恨みを抱く」

　　>「この夏、どころか本年度ナンバーワン候補筆頭である本作は、「紅の豚」（92年）以来の飛行機映画ということで、強く期待されている。
　　>何しろ宮崎駿監督が無類の飛行機マニアであることは、いまや一般の人でも知る有名な事実。
　　>本作も監督の趣味全開、伸び伸びと作った楽しい作品になるだろうと思うのは当然だ。
　　>しかし、そんな風に素朴に期待する人にとって本作は強力な地雷になりかねない（「超映画批評」より抜粋）」

「宮崎駿監督が無類の飛行機マニアである」というのは、どうやら「有名」なことらしい。確かに、これまでの作品には、飛行機が印象的に登場するものが多かった。
しかしそのことをもってして、「風立ちぬ」が「監督の趣味全開、伸び伸びと作った楽しい作品になる」というのは、けっして「当然」なことではなく、評者の身勝手な「予断」というべきものだろう。

第一、映画の制作者たちは、作品の前宣伝で、むしろそうしたイメージを払拭することに取り組んでいたくらいだ。
なにしろ、監督自らが、飛行機好きが勝手に抱く堀越二郎像を否定するような映画になる――と言明しているのだ。
それにもかかわらず、「伸び伸びと作った楽しい作品ではなかった」と怒り出すのは、言いがかりもいいところだ。
そんな子供じみたことを平然と言ってのけられるほど、評者は冷静さを欠いているのである。

生えねば

冷静さを欠いた批評その2
「映画を見るための知識が不足している」

　　>「ノンフィクションベースということは、まともな人間ドラマを作らねばならないということ。
　　>だがこの主人公は、相変わらずの子供向けアニメのステレオタイプ。人間社会の膿とは無縁の、一切の汚れがない優等生だ。
　　>正義感にあふれ、弱気にならず、常に前向き。パズー少年となんら変わるところがない。
　　>ファンタジー世界を冒険するには違和感がないが、戦争前夜の日本で最重要兵器たる戦闘機を開発する成人男性としてはあまりに非現実的に見える（「超映画批評」より抜粋）」

この評者は、現実世界にも「人間社会の膿とは無縁の、一切の汚れがない優等生」がいることを知らないらしい。
だから、そういう人物が登場すると、どうしたって「非現実的」に見えてしまうのである。
しかしそれは、単に評者自身が現実を知らないだけであって、作者が批判されるようなことではない。
もちろん、知らないのが悪いわけではないが、しかし知らないなら知らないで、「非現実的」と批判することを控えるくらいの理性は持ち合わせてもらいたいものだ。

それに、たとえ現実世界でそういう人物に会ったことがなかったとしても、この映画では、そもそも「堀越二郎」がモデルだと明かしているのだから、
少なくともその人はどういう人物だったか、調べるくらいはできたはずだ。
そしてもしそれを調べたなら、堀越二郎が実際に「人間社会の膿とは無縁の、
一切の汚れがない優等生」タイプだったということが分かるので、こうした批判にはつながらなかったはずである。
ここで評者は、そんな最低限のマナーも守れないくらい、冷静さを欠いてしまっているのだ。

宮崎のヒゲを植毛させてもらえ

冷静さを欠いた批評その3
「憎しみのあまり話を盛ってしまう」

　　>「おまけに演じているのがエヴァンゲリオンシリーズで知られるアニメ監督の庵野秀明ときた。いうまでもなく声優でなければ演技者でもない。
　　>言葉は悪いがずぶの素人である。おかげでキスシーンも初夜シーンもすべて棒読みで、気になって画面に集中できない。せっかくの感動も台無しである（「超映画批評」より抜粋）」

ここで評者は「おかげでキスシーンも初夜シーンもすべて棒読みで、気になって画面に集中できない」と書いているが、
実際の映画の中では、最初のキスシーンには台詞がないので、いわゆる「棒読み」は気になりようがない。
だから、もし正しく批評するとしたら、「他のシーンで棒読みだったから、キスシーンにも集中できなかった」となるはずだ。

しかしそれでは、おそらく評者の憎しみを十分に表現できなかったのだろう。そのため、つい話を盛ってしまって、上記のような事実誤認をおかしているのである。
しかしこれでは、単なるウソつきだ。そしてこのようなウソをついてしまうと、批評そのものの信頼が損なわれるのももちろん、評者自身の信用さえガタ落ちになってしまう。
そんな自らの首を絞めるような愚を犯すくらい、評者は冷静さを欠いているのだ。

批評じゃなくて感想だろ

このサイト自体無名サイトなんだから良いじゃん

冷静さを欠いた批評その4
「明らかな論理矛盾をきたす」

　　> 「ところでこの映画は、監督が「矛盾」とどう対峙するかというのが一つのテーマになっている。
　　> （中略）ただ（中略）、それがこの映画の中で説得力を持って示されることはない（「超映画批評」より抜粋）」

上の引用文は、長いので端折ってある。正確を期されたい方は原文に当たって頂きたいのだが、意訳すると「この映画は『矛盾』が一つのテーマになっている。
ところがその矛盾はちっとも説得力をもって説明されていない」となっているのだ。

これはしかし、説明するのがあほらしくなるくらい「当たり前」のことだ。
そもそも「説得力をもって説明されない」ことを「矛盾」というのであって、そこに説得力が認められれば、それはもはや「矛盾」ではなくなる。
つまり、ここで一番矛盾しているのは他ならぬ評者自身なのだ。
しかしながら、評者はそんな単純な過ちにすら気づかないくらい、冷静さを欠いているのである。

このように、「風立ちぬ」を批評する人々は冷静さを欠いてしまっている。
そこで今夜のニコ生では、そうした状況を少しでも整理するために、映画を取り巻く状況を概観した上で、「冷静な批評とは何か」ということについて語っていきたい。
よければ見てください。


（終）

長い産業で

AKB主演で糞実写化してたもしドラ映画には文句言わないの？

すげー正しいじゃん
なんでこんな理路整然とした奴が
あんな超展開の小説を書いたんだろう

映画ファンは基地外しかいないからな

実在の人物を土台にするならあまり脚色してほしくないわ

あれ？ハックル先生が今回は結構まともに見えるぞ。。。

>>13
ハゲは作家としてクソなだけで、批評家としてなら結構いい視点を持ってる

頭皮の脂を塗りあいっこしてるやべぇ

ハゲは嘘吐き

人って他人のことは冷静に分析できるよね

>>8
表現のプロが読書感想文を書く世の中なんだよなあ

イェイ！イェイ！イェイ！イェイ！イェイ！ウォウ！ウォウ！ウォウ！ウォウ！
　 　 −＝≡ ∩ 彡⌒ミ　∩
　−＝≡　 　.ヽ(´・ω・｀) /
−＝≡　　 　　(　　　　/
　−＝≡　　 （　　 ⌒)
　　−＝≡　　し　 し'

アスペハゲ

要するに知識のない人は見るなってことでFA？

ダークナイトのコピペはよ

超映画批評のるろけんのレビューが糞すぎて笑えるｗ

前田は批評じゃなくて感想なんだからマジで反論しちゃ駄目だよ

アマルフィだししょうがないよ

ハゲとハゲが喧嘩したら
どちらもケガなく良かったね

超弩級の傑作が生まれた時はそうなる

超映画批評の人はそっとレビュー消しておけよ
どう考えても反論不可能だろ

＞そこで今夜のニコ生では、そうした状況を少しでも整理するために、映画を取り巻く状況を概観した上で、「冷静な批評とは何か」ということについて語っていきたい。
よければ見てください。





結局ニコ厨の宣伝かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ね

ハゲの勝ちだな

電通の回し者だからなあ

同じハゲなら争うなよ

ハゲ

こいつ今年も甲子園来るんだろうか…

>>32
酷いオチだな

岡田斗司夫「風立ちぬは宮崎駿の最高傑作」
http://www.youtube.com/watch?v=EamEdUXJ1hM

>>13
商業的には大成功納めてるんだから問題ない

ニコ生に来てください（ｷﾘｯ

これは間違いなくハゲの勝ちだわ

この映画糞
ジブリ最低のオナニー映画
ポニョ以下
主人公大人なのにセックスシーンなし！

＞「冷静な批評とは何か」ということについて語っていきたい。

コレ、ゲハの信者やキモオタに是非見せるべきだな
アイツラ感情だけで判断下して作品を評価する資格ゼロだし

この人ってツイッター芸人的な面白い人でしょ

確かに超映画批評のアレはちょっと微妙だった
世間は絶賛だろうからあえて突っ込みどころを探してやろうみたいな
ポジション取り先行的なものを感じた

批評そのものがオナニーみたいなもんだから何でもいいよ
勝手にあらそえー

お前が言うな
ハゲもヒステリーおこしまくりの批評しまくりだろうが

ステマ禿げが偉そうに

髪生えぬ

もしドラ（笑）

この人って精神ヤンデレの方だよね

こいつニコ厨だったのか
幼稚なハゲとか救いようがないな

もしドラの作者って映画見るリテラシーないだろｗ
確かダークナイトのジョーカーが口からでまかせで口が裂けた理由を毎回違う事言うんだけど
その１つの「俺は親父に虐待されてて」ってのを鵜呑みにして

「ジョーカーは昔虐待されてたのに、それをバットマンは云々」っていう恥ずかしすぎる感想文書いてただろｗ

>>29

なげえよ産業にまとめろ

ぶっちゃけ批判するつもりで見てきたけどいまもユーミンが鳴り止まない

ぶっちゃけ俺
ジブリ映画って面白いんだか面白く無いんだか分からなくなってきた
カリオストロからラピュタまでは、間違いなく面白いって言える映画だったけど
その後はもう何だかよく分からない

もしドラの映画がネットで叩かれまくってたから敏感なんだろなｗ

んあ？ハゲがロリコンに媚びたってことか

え？キスのところなんかしゃべってただろ

実際この作品はアスペ判別機みたいな話でもあるからな

「ダークナイト」を見てきました。

ぼくがこの作品を面白いと思えない理由の一つには、
ここで描かれている「悪」をあまり「悪」とは思えないからだと思います。
例えばジョーカーは、親に虐待を受けたことが犯罪の道に走るきっかけの一つのように描かれているのですが、
そういうのには何かもうあんまりピンとこないんですよね。
親から虐待を受けた彼の心には憎悪が宿っていると言われても、「そうだったのか！」とはならないのですね。
ぼくはもう本当にナイーブな物言いが嫌いなのですね。
そして「ダークナイト」をそう面白いと思えなかったのも、
そこにナイーブな物言いが含まれていたからなのです。
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080825/1219630417

>>56
もしハゲ作者が
ハゲ立ちぬ作者を
批判してハゲ散らかす

もしもドラゴン田中が変態糞親父のコピペを朗読したら（もしドラ）

面白かったのはカリオストロからラピュタまでくらいのもので

あとはつまらないとまではいわないけどまあ老いたな

話をこむつかしくしてアクション減らして年々説教臭くなっていっている

糞つまんねーもしドラ（笑）作者が言ってもな

映画の感想を批評するお仕事？

>>63
単なる勘違いレベルじゃなくて
ダークナイトの肝をまったく理解してなくてワロタ
普通感情的に嫌いだから批判するって時でも一応しっかり映画は読み込むものだけど
このアホは知能が元々低いからこんな意味不明なこといっちゃうんだな

>>56
風立ちぬは人間社会の膿とは無縁の一切の汚れがない優等生が殺人兵器を作る話であり、ハゲの批評は不当である

グアルディオラ

電通の飼い犬がチャンネル桜の飼い犬に噛み付いたのかｗ
次は茂木と田母神が参戦でタッグマッチだなｗ

何故か登場、
富野由悠季（ハゲ）


とかになんねーかな

ネラーみたいな揚げ足取りしてんな
映画に関してはあっちの薄らハゲのほうが詳しいだろ

内ゲハか
不毛な争いだな

誰？

アマルフィ前田はチャンネル桜で映画評やってる人だから
単に自分の立ち位置と違う作品を叩いてるだけ

ぜんぶトートロジーで人格攻撃じゃねえか

もしハゲは常に喧嘩売ってるよな

まさにお前が言うな

意訳すると

僕がお気に入りの映画が批判されてます！
ニコニコの皆さん！一緒に叩きましょう！

って事？

冗談抜きで
岩崎のレビューの方が基地外じみてる
何も言ってないに等しい。

超映画批評は
点数の妥当性は別にしても
提示されたツッコミどころは、
毎度、結構な打率で正しいぞ

面白おかしけりゃそれでいいんだよ
何言われようが感想は見た側の自由だから

普通につまらかった←これを論破できるもんならやってみろよ

これに関してはもしドラハゲの方に賛成したい

とにかく前田有一とかいうクズの批評は酷過ぎる
たまに映画のタイトルで検索するとなぜか
コイツが出てくるんだが不愉快極まりない

>>73
宇多丸(ハゲ)は出てきそう

風立ちぬの主人公って究極のエゴイストだよなw
「俺は美しい飛行機が作りたい！戦争だって何だっって利用してやるぜ」っていう

>>58
細かいツッコミをすると、カリオストロとナウシカはジブリ作品ではない

と、それはいいとして
「紅の豚」以降、特にパヤオ作品は観念的・哲学的な側面がものすごく強くなってるからな
世の中の人間は本当に内容を理解して面白いと思って見てるのか、
それとも宣伝に騙されて見てるだけなのか、全く判断付かないわ

個人的には、紅の豚以降は「娯楽作品」としては全く面白くない、「映画」としては面白い

観念的・哲学的なアニメ監督と言えば押井だが、
最近の作品は押井の方が遥かに「娯楽作品」としては成り立っているからなあ

ちんこ立ちぬ

>>5
庵野の棒読みっていうけど、あれはわざとやってるんだろ
奈緒子と出会ってからどんどん棒読みじゃなくなっていくのは
愛によって感情豊かな存在になっていくという演出だよ

他人の批評に突っ込む方が憎しみありありで醜い

糞中の糞なﾗﾉﾍﾞ作品書いた作者がどんな糞なこと言ってるのか見てみたら、
まともな指摘ばかりでﾜﾛﾀ。

>>82
この映画ハゲは日頃チャンネル桜とかいうネトウヨ放送に食わせて貰ってるせいで政治が絡むと幼稚な擁護や叩きをはじめるんだよｗ
今回の批評も電通ハゲでも戦えるレベルｗ

>>72
超映画批評とチャンネル桜ってなんか関係あんの？

前田が知識不足なのはいつものことだし

この2つの記事をセットにして映画批評を見れば
批評者の視点から40点と言うのは実は頷けるものなのだ

>>63
おいおいジョーカーの傷の話を信じてんのかこいつ

>>63
こいつ最後まで見てないだろ

>>10
＞意訳すると「この映画は『矛盾』が一つのテーマになっている。

え？これはもしハゲの読み違いじゃね？
映画ハゲの言ってるのはパヤオがミリタリー好きの自分と、反戦主義者の自分という
矛盾した立場に向き合って作った映画でどういった表現を見せるか？という事であって
矛盾そのものをテーマにしてるわけじゃないだろ

映画ハゲの論評もおかしいが、もしハゲの批評もハゲ憎しで冷静さを欠いてる感ありだ

他人の批評を批評する馬鹿

身贔屓の過ぎる批評よりいいんでないのかい

批評を批判して人格攻撃とか尼レビューとかで低評価は頭が悪いだけとか言ってるのと同レベル

>>93
関係あるというかそのままのタイトルで番組やってたというか

ハゲ断ちぬ

批評も作品なので批判されて当然
ただ、人格攻撃はよくない

映画を超映画批評が批評
↓
その批評を作家が批評
↓
その批評の批評をお前らが批評

もう映画イコール禿げでいいよ

>>98
映画のテーマと作る上でのテーマは一緒だろ

批評の批評をすることほど浮き足立ったこともねえけどなあ
尼のレビューのコメント欄で暴れてるようなもんで
映画の話をしなさいよって感じ

>>5

> それに、たとえ現実世界でそういう人物に会ったことがなかったとしても、この映画では、そもそも「堀越二郎」がモデルだと明かしているのだから、
> 少なくともその人はどういう人物だったか、調べるくらいはできたはずだ。
> そしてもしそれを調べたなら、堀越二郎が実際に「人間社会の膿とは無縁の、
> 一切の汚れがない優等生」タイプだったということが分かるので、

たしかこれそうでもないんじゃ無かったか。
膿まみれとは言わんが、わりかし俗世間の膿に毒されてた人間だったとか聞いたが。

ハゲは関係ないだろ、ハゲは

もしドラは電通と秋元によるステマの典型
このハゲが偉そうに他人を批評するのは不快

なぜか前田有一はプロの批評家を自称してるみたいなんで
公開討論でもしてはどうか

感想じゃなくて批評って銘打ってるんだからあーだこーだ言われてもしょうがないだろ

>>108
批評の批評が一番大事だわバカ
お前は読む批評全てに納得するのか

ハゲが同じハゲを叩きドフサを絶賛

哀れすぎる

根本的には頭が悪い人だってのは知ってる

映画批評家とか映画ライターとか映画評論家とか
何が違うの

>>114
はあ？一番大事？？ｗ
てめえのそもそもの批評が優れてたらそっちがとりあげられるだけだろｗ
それができねえからくだらん揚げ足取りだけで得意になるんだろ

ヲタな俺は「パヤオが飛行機ヲタなのは世間の常識(ｷﾘｯ」という勘違いを持っているし、
自分や周囲の人間の多くが「（飛行機ヲタとしての）パヤオらしい作品になってるであろうという期待」
を持ってるのも事実なんで、それが裏切られるなら見に行かなくていいやｗ　っていう感じだから
そこに突っ込むのは結構重要なんだけどね

一つでもおもしろいもの作ってから言え

ってかジブリ映画ってそんなガチで語り合える映画なの？
俺にはそれがわからねえわ・・・

こいつ痛々しいんだよな。よくTVに出てるけど表に出る面じゃないし、大して面白いことも言わん。日陰者が勘違いしてるみたいなんだわ。乙武みたいな感じで徹底的に叩きたくなる

>>118
>てめえのそもそもの批評が優れてたらそっちがとりあげられる
それが批評の批評な
それも出来ないやつがいるから批評の批評として文章化してるだけ

> 第一、映画の制作者たちは、作品の前宣伝で、むしろそうしたイメージを払拭することに取り組んでいたくらいだ。

具体的にそれはどういう取り組みだった説明がないな

> 監督自らが、飛行機好きが勝手に抱く堀越二郎像を否定するような映画になる――と言明しているのだ。

知らねえ、いつの発言だ？有名なのか？

> 人間社会の膿とは無縁の、一切の汚れがない優等生」がいることを知らないらしい。

俺も知らねえ。ナウシカみたいな娘を紹介してくれ

何だよニコ生の宣伝かよ

> 「人間社会の膿とは無縁の、一切の汚れがない優等生」タイプだった

これまじか？信じられねえ？そんな人間が兵器を開発するのか？

>>127
お前はもう観に行ってこいよ

>>32
しかも金取るんだぜ

>「説得力をもって説明されない」ことを「矛盾」という

もしもーし？日本語OK?

「ラピュタに比べてダメだからダメ！」こういう批判が一番レベル低いんだよ

パヤオは違うとこ行きたいのだわ
裏切られたからってヒステリックになるなよってんだ

>>64
もしもじゃなく、確実にハゲてるわ

エスパーまみのパパのあれを読み直すべき

>>121
チャンネル桜の犬がハヤオに噛み付いて電通の犬がそれに噛み付いただけ
どっちも利害関係で相手の人格否定してるだけで作品の批評で熱くなってるわけではないのです

髪はげぬ

> ここで評者は「おかげでキスシーンも初夜シーンもすべて棒読みで、気になって画面に集中できない」と書いているが、実際の
> 映画の中では、最初のキスシーンには台詞がないので、いわゆる「棒読み」は気になりようがない。

まあこれは本当に間違えたのかもね。見てないからわからないけど
けど批判は素人を使った「棒読み」についてなんだろうし

人格障害者でも馬鹿を論破するぐらいのことは出来る

浅田真央陣営がルール無視取材の“もしドラ”作家に激おこ
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1293354798/

まあこの映画がおもしろいかどうかは別にして
批判のほとんどが的外れなのは確かだな

ハゲ評だとまともな飛行機のシーンすらないように読めるけど実際はそうでもないんだろ

こいつダークナイトの批評で
「ジョーカーは言ってることが二転三転しててよくわからない」
っていうバカみてえな批判してたやつじゃん

前田の批評ってお前らに近いな
身勝手で無教養

この人は脳科学だかの茂木なんとかさんと同じにおいがする
専門外の全方位に喧嘩腰というか

いちいち批評に噛み付くのは冷静さを欠いている
いい年して余程ジブリが好きなんだな

まあ批評も文学の一ジャンルだとゆう事実がよくわかる

批評は対象へのことが語られてると同時に
語るひとの人間が表現されてるんだよね( ´ ▽ ` )ﾉ

前田はみんな付いてくるだろうと先走ったら誰も付いて来なかったでござる

批判にもならない他人の感想を捏造してそれを論破して心得顔とか頭おかしいんじゃねぇのこのハゲ

ハゲとハゲとが喧嘩して
どちらも毛が無く(怪我無く)良かったねー

毛根尽き果てるまで争え

超批評の奴はそんなに貶してなかったと思うが
爽快な飛行シーンを用いることなく、観客に映画への興味を
持たせ続けられるのは、さすが天才だって言ってたし

何でゆでダコみたいに真っ赤になって怒ってんの？
あのハゲは

正論だは
批評のフリした感想は死ね

>>150
設計士の半生だって言ってるのに、ハヤオは左翼だから零戦の活躍を書きたくないんだ！とか書いてるから馬鹿にされてるんだよあのネトウヨハゲ

この人、人を選んで叩くよね

ハゲは嫉妬深い

チャンネル桜に関わる奴は全てアホ

>もっと直裁に言えば「見当違いなもの」になってしまっている。

今日のおまいうスレはここですか？

>この評者は、現実世界にも「人間社会の膿とは無縁の、一切の汚れがない優等生」がいることを知らないらしい。

本気で言ってんのかコレ

装甲や、パイロットの安全性を犠牲にして性能向上を計ったんだよな
知らんけど

声優庵野がこんなに評判いいというのはちょっと予想できなかった
観終わって家帰る頃には庵野叩きスレがPart10くらいまで行ってると思ったのに

ハゲハゲの争い

>>87
最近の押井作品なんて存在するの？

バックに秋元いるから怖い者なしだな、岩崎は

どんなにモラルの無い売り方しても（akb）
どんなに質が伴ってなくても（もしドラ）
マスコミに絶賛してもらえる奴らは
調子に乗ってすぐに天狗になっちゃうね

ダークナイトもしドラ
vs
アマルフィ前田

さすがに前田じゃ勝てないか

あの作品の作者に言われたくない

こいつ自分のことは棚に上げて後出しで正論ばっか吐く俺らみたいな奴だからな

堀越二郎に会ったことあるのこの人
大の大人が、堀越二郎は一切の穢れが無い優等生だったに違いない！いや違う！
とか言い合ってアホじゃないの
40年50年生きてりゃそんな萌えアニメの萌えキャラみたいな人間が現実に存在するわきゃ無いことくらいわかんだろ

>>157
社会とは関係なしに自分の好きなことだけをやってる人間だっているってことじゃないの？
芸術家とか一部のスポーツ選手とかさ
それを優等生というか知らんけど、汚れてはいないだろうよ。狂ってるかもしれないけど
桐島とか割とそういう話だったし

正直>>1を読むのも面倒くさい

懐古ってだけならともかく
子供たちを置き去りにしたのはヤバい
ジブリブームにも必ず反動がやってくるという預言である

どっちもどっちだな。
読む価値なし。

乙武の時もそうだったけど最近わりとまともなこと
言うようになったな、このハゲ

他人の批評を批評するなんて2chだけにしとけよ

おもしろいおもしろくないなんて主観的な感想にすぎないんだから
自分にとっていかに面白くなかったかという説明に「いや俺はおもしろかったよ」なんてナンセンス
もしメインターゲットの子連れ家族層がつまんねって言ってるなら映画として失敗なんだよ

>>166
浮世離れして自分の世界に住んじゃってる奴は世の中時々いるじゃん

みんな髪立ちぬ

ダークナイトについてはその後触れることはあったの？

ピュアなひととだけみるのは間違いだな
妹から薄情ものって責められるでしょ
あれ妹は兄をほんとそう思ってるとおもう(〃'▽'〃)

とおもってたら岡田さんがそんなこてゆってた
あのひともあるいみピュアで薄情ものだよね( ´ ▽ ` )ﾉ

ダークナイトライジングでやらかしたハゲが何を言っても誰も相手にしないよね

>>173
じゃあメインターゲットの底辺ビジネスマンに大好評だったこの電通ハゲの本は大成功だったのかｗ

人って他人のことは冷静に見れのね

人の作品にボロクソいうならわかるが感想にケチつけるってのは恥ずかしいね
感想は人それぞれ勝手じゃん

評論家は感想で商売してるんだからケチ付けられても仕方なくね

オワコンが必死になって話題づくり

前田はプロって自分で言ってるんだから
批判されることも折り込み済みなはずだよ
きっと

あまり的確な批判にはなってないな

>おかげでキスシーンも初夜シーンもすべて棒読みで、気になって画面に集中できない。

え、初夜のシーンなんてあるんだ？

このハゲ名前サギのメンヘラだから困る。

>>181
評論家にとって評論は一つの作品だよね。金とるし。

まあこのハゲ二人の作文が感想文だってことは否定しないが

こいつらを見てるとハゲのいう事なんて信用できないなとひしひしと感じる

禿げは関係ないやろ！禿は！

これ贔屓なしで岩崎の圧勝

二郎が優等生って前田本当映画見る目ねーなマジで
どう見ても人格破綻した人間として描かれてたろ

何でハゲオヤジが夏海なんて可愛い名前つけてんの

岩崎ってツルッパゲってakbの一員なんだよね

殺人兵器開発者を美化するアニメはいかがなものか

このハゲの発言内容はともかく、他人の感想にケチつけるのは２ちゃん内だけにしといた方がいいよなあ

>>18
くさそう

話題作に辛めそうになければ、とにかく名前だけでも使ってるとこに探そうって見つけたのが場末のネット批評って……
惨めにもほどがあるだろ

単細胞VSインテリバカ

>>159
単に映画がオワコンなだけって言いたいとこだが
今回のは家族向けどころか機械とか兵器好き爺向けだから色々きついっすわ
「モデルグラフィックス」の初出だから仕方ないけどな観る人限定されるわ

>>12
もし思っても、身内みたいなもんだから何も言わないだろ

＞秋元康氏の事務所にかつて所属
＞アイドルグループ・AKB48に立ち上げ当初から2007年までプロデュースに携わっていた
http://news.livedoor.com/article/detail/4824277/

人間と同じでな、大好きか大嫌いかに思われた方がいいんだよ。
無難だとか程々だとか、人間で言えば優しいだけの人とかさ、
そんなの価値がないんだ。

むしろ老人が、賛否両論なものを作った方を褒めるべきだぞ。
おまえらは誰かに嫌われるのが嫌で、程々な優しさばかり八方に振りまいてないか？

スレタイが『ハゲ立ちぬ』に見えた

ハゲは関係ないだろ！！！マジで好い加減にしろや！！！

これまたどうでもよすぎる反論だな

千と千尋は何伝えたいのかわけわかめな謎映画
パヤオの本領は発揮されてるのはわかるけど

批評の批評ってｗ

冷静に批評してない！とか言って顔真っ赤に批評の批評しちゃって恥ずかしくないの？

>>63
ジョーカーがどういう悪なのか全く分かってねえw

>>63

>>4
評価する

>>206
金熊とアカデミーの理由がわかるまで見ろ
キレイな雰囲気映画じゃ取れん

>>207
批評家の批評は作品だから
前田は批評家名乗ることもおこがましいけど
映画雑誌でこいつの名前見たことねえ