辛坊治郎氏のヨットの事故について専門家白石康次郎の意見

まず、多くの方が今回のチャレンジは「準備不足だったのではないか」「無謀だったのでは」と思う方が多いようです。
実は私は一回エオラス号でセーリングしたことがあります。
数年前の間寛平さんのアースマラソンで今回と同じエオラス号が使われております。
私も少しだけアドバイスをさせていただきました。その時は見事に太平洋横断、大西洋横断を成功させています。その実績からもわかるようにエオラス号はとても丈夫な船です。
ロングキール艇で障害物の衝突にも強いといえるでしょう。
安定性もあり、今回のようにブラインドのヒロさんや初めて太平洋を横断する辛坊さんにとって適切な船だったと思います。
整備を担当した方は、腕のいい方で私もよく知っております。十分な実績、経験を持たれている方で今まで世界一周の船を何杯も整備さています。
辛坊さんがブログで出向前にバウスピリットの水漏れや、オートパイロット付け根の不具合を書いたそうですが、それは全て出向前に修理し、まったく問題ありませんでした。
遠洋航海になりますと、船はいろいろな所が壊れていきます。私もそうですがそれを修理しながら走るもので、多少の水漏れなどで船が沈むことはありません。
番組の企画で出港を急がせたように思っている方がいるようですが、整備不良で出港させることはありませんでした。

(中略)

結論ですが、私自身が直接話を聞いてみましても、今回の太平洋横断における出港が無謀だとは言えないでしょう。十分な成功の確率があったと思います。
むしろ人がうらやむバックアップ体制とスキルを持っていたのかと思います。
成功したから準備が良く、失敗したから準備が悪かったとは一概に言えないのです。
結果だけ見て判断するのではなく冷静にすべての状況を見るべきでしょう。
セーリングスポーツは最も不特定要素が多いものです
どんなに準備をしていてもダメな場合があります。準備不足でも成功することもあります。
「運」の要素がひじょうに多いのが「冒険」です。
冒険とは、誰もやったことがない大胆な事を、誰よりも慎重にやる作業です。
自分で、今までやったことのない事をするのが挑戦ですからね。

本文より抜粋、詳細はソースで
http://blog.excite.co.jp/kojiros/19078808/

依頼143,144

理想
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現実
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詐欺ハード3DS

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デンツーに言わされました

失敗しても救助要請なんてしない事、失敗したら潔く死ぬこと。これだけ守れば好きに冒険しなさい。

＞どんなに準備をしていてもダメな場合があります。準備不足でも成功することもあります。

この一言に尽きるな
要するにゴミは迷惑かけんな家でおとなしくしてろ

つまり日頃の行いが悪いから罰が当たったという事だな

朝鮮人を乗せて法則発動

たしかに『人がうらやむバックアップ体制とスキル』を事故後も存分に発揮してますね

自己責任では全てを語れないという典型例だよな、これ

冒険家は失敗する前からつねに低姿勢でいればいいんだよ
辛坊なんて一番向いてない人間だったんだ

普段の行いが返ってきた結果
天はちゃんと見ていた

>>2
面白かったけどねこのゲーム。パンツも覗けるし

運の要素でかすぎるから最初からやるなよって結論ならわかるけど
運が悪かったから許せはないわー

>>9
評価する

ヨットには問題がない

”全盲のヨットマンで太平洋横断に成功したのははじめての快挙”
って言うけどオマエはヨットに乗ってただけだろ！
と、言われるにちがいないのでヨット雑誌に連載をもってた辛抱さんと挑戦することになりました
みたいな姿勢がなめてる。

プロが乗ってない

レジャーで事故っても救急車呼ぶなよ

>>1
あの目の悪い人だけでの出航だったらと思うとぞっとするけどな。

>>15
どうしたお前ｗｗｗ
審査員なの？

>修理しながら進むから安全

メクラと素人なら修繕必要箇所を見落とすだろ

何がしたかったんだよ

安全に航海するすべがいくらもある時代に
わざわざTV番組の視聴率や話題性のために
縛りプレイするのは冒険なんだろうか

鯨はレーダーに反応しないんだなと知った

叩いてた奴がアホだったってことか。

オレもこれは回避できない事故だと思ってたんだよ
叩いてた奴らはひどすぎだわ

今はメクラの事をブラインドって言うんだな
言葉狩り凄い

俺も辛坊を叩いてはならぬと、口を酸っぱくして
お前らに警告していた

＞実は私は一回エオラス号でセーリングしたことがあります。

利害関係がある奴は黙っておくのが吉なのに
炎上する奴はワザワザ燃料を注ぎたがるから笑える

何もできないメクラと外洋の経験の乏しい素人同然の船長
公には認めてないけど24時間テレビに間に合うように出航

確かに無謀じゃないな・・これは許した

自分のケツ自分で拭くなら好きなだけ自己満の「冒険」すりゃいいけどな

どんなに安全性を高める努力をしても、事故の可能性をゼロには出来ない
それを踏まえた上で挑戦するだけの価値が有ったの？
人様を巻き込んで無益なギャンブルを行ったのではないと言えるの？

そもそも、事故に対する心構えが有ったのかという点も疑問
「まあ多分大丈夫ｗ」みたいな甘い考えだったのでは？

全くやる必要が無いのに
万全に準備をしても運の要素が強いような冒険を自己満足で行なって
失敗したら多額の税金を使って助けてもらいますってのがそもそも頭オカシイ

>>26
ブラインドもダメなんじゃね？
ブラインドタッチも狩られちゃってタッチタイプだしｗ

クジラにぶつかったのなら、まあ不可抗力だしどうしようもない
問題はこの人が、自己責任論をぶちあげといて
自衛隊のお世話になったけど、自己負担ゼロってことだけど

元々、山岳救助は自己負担が多いけど→基本登山はレジャー扱い、生活に必要ない
海難事故はおかみが面倒みる前提だからね→運輸とか漁業従事者など、生活に必要なケースとレジャーがまじる

テレビの企画で全盲と素人がサポート船なしで太平洋横断
これが無謀でなくて何が無謀かと

叩かれてるのは日テレが営利目的のために冒険させ、失敗したら税金で尻拭いさせると言う所だろ

まぁこいつを見て口で偉そうなことペラペラ言う奴ほどいざというときは真っ先に逃げるというのが
よく分かったわ

そのまま藻屑になれば良かっただけ
専門家の意見とかどうでもいい

名誉とヒロイズムに目が眩んだメクラに自分を客観視出来ないニュースキャスター

>>37
お前の事か？

>>9
たしかになwww

>>35
??素人
○素人の癌患者

どっちも最悪ですわ

とりあえず、海が荒れやすい時期にただでさえ大変なのに全盲の奴と航海しようとするのがバッカじゃねーのと
案の定クジラに邪魔だ祖国へ帰れって攻撃されてるし

船のコンディション以前に素人と盲人てのが無茶なんじゃないの

素人と盲人でも航海できるようにするのがテレビ屋
そこまで出来るレベルじゃなかったってこったな、金だけ集める為の航海だしなんの下準備もしてないし事故は当然だったな

そもそも冒険て主体的というか自立性みたいのが不可欠だと思うが、今回の辛坊はそれが
思いっきり欠けてたろ。

自分から「太平洋横断します！」てスポンサーかき集めたり外洋帆走の練習積んだわけでもなく、
主にやる気だったのはブラインドセーラーのほう。
辛坊はヨット誌に連載持ってて目だってたから、後援者みたいな人からサポート募集の話
持ってこられて、「このまま老け込みたくない、何か成し遂げたい」みたいなモヤモヤを
解消させたい気持ちがあったからそれに乗っかった形。

最初から全部自分が引っかぶってバリバリ冒険する気概があったわけじゃない。

うんそうだね、だからテレビの全面的なサポートが本来必要だったわけだけど
殺しても死ぬような奴じゃないとか言われてたし(実際は死にそうになってたが)なんか反りがあってなかったんじゃないかと

そもそも自分の行動によって引き起こされたことは全て受け入れろっていうのが自己責任論者の主張だったわけで
それを最も口酸っぱく主張していた奴がこの体たらくだから物笑いの種なってるだけの話

到着予定８月上旬

ウジ２７時間TV　８月３日

居眠り運転するならクジラとぶつかっても
沈まないスピードに抑えるべき
バックアップ部隊居るレースなら良いけど

原発と同じだな

起こりうる事態をいちいち考慮してたら原発なんか運転できねーよ
↓
だからリスクには目をつぶって稼働します　（←違うだろ）

でもお前らは失敗ばかりだよね(´･ω･｀)

いいおっさんなんだから、引きこもることもできめえ、矢口じゃあるまいし。

>実は私は一回エオラス号でセーリングしたことがあります。
吉本の元経営者から甘い蜜吸わせて貰ったってことか
お仲間の擁護じゃねーかw

ドンだけ火消しに必死なんだ

>辛坊さんがブログで出向前にバウスピリットの水漏れや、オートパイロット付け根の不具合を書いたそうですが、それは全て出向前に修理し、まったく問題ありませんでした。
>番組の企画で出港を急がせたように思っている方がいるようですが、整備不良で出港させることはありませんでした。
なんだか当事者っぽい書き方なんだよな

つうか、そもそも緊急時の救護要請も想定して出航してるんじゃないの？　なんで叩かれるのか意味がわからん

>>56
想定してないだろ
想定してないから一々東京の事務局に救助要請して良いか確認を入れてる

それ以前にポンプの使い方が分からずモタモタしてるうちに
ポンプにまで浸水して排水ができなくなったり、完全に未熟な状態で出航したバカ

>>56
自己責任論者なのが問題
他人には厳しく自分には甘い
マスゴミの典型的な例

遭難後いろいろ手際が良すぎ
ブログ削除、会見、周りのフォロー、もう至れり尽くせり

ブログ削除した事には全く言及しない専門家