体臭・口臭をより臭くするタバコに注意!
タバコには悪臭成分・有毒物質である、アンモニアとスカトール等が含まれてる。
アンモニアは小便臭、強い刺激臭、かつ毒物。
スカトールは、ほ乳類の糞便から抽出される強烈な悪臭成分、毒物。
糞便で性的興奮をするスカトロ趣味も同じ語源。
スカトールはカフェインの二倍の興奮作用を持つ。
これは豚の悪臭成分でもあり、メタボが多い喫煙者に相応しい悪臭。
加えてタバコは加齢臭(ノネナール)の分泌を増やす活性酸素を増大させる。
普通なら考えられないようなスカトロ趣味で興奮する人や、
喫煙者がタバコの事ですぐヒステリックに興奮する。
タバコ産業は、タバコの嫌な臭いをマスキングする新技術を
D-SPECなどと名付け宣伝して、一部銘柄に適用。
タバコ産業がタバコを悪臭だと認めている。
何故なら多量の悪臭を発する添加物を添加してるタバコ産業自身がよくわかってるから。
体に取り込んだ成分が悪臭なので、喫煙者は口も体も臭くなりやすい。
これを味や香りと言うようになると、いよいよ頭にも病気がまわったと言える。
海外のタバコ会社は上記添加物を認めている。裁判で内部資料提出。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、ブラウン・アンド・ウィリアムソン、リゲット、フィリップモリス、R.J.Rの5社の申告、タバコ添加物リスト。
(JTも上記各社の生産したタバコを取り扱っている。)
ttp://quitsmoking.about.com/cs/nicotineinhaler/a/cigingredients.htm ttp://quitsmoking.about.com/cs/nicotineinhaler/a/cigingredients_3.htm JTは都合の悪い添加物は掲載しない。(日本でJTは裁判で負けないので、開示命令が出ない)