都議選で共産党躍進…ツイ民「日本に共産主義の悪夢が!」嫌儲民「けんもう大勝利!」なぜなのか

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【ネット】東京都議選で共産党躍進…ツイッターで「日本が共産主義になってしまうのでは」との議論に発展
 6月23日に投開票が行われた東京都議選で、自民党は立候補者59人全員、公明党も立候補者23人全員が当選し、自公が圧勝。
一方、共産党も17議席と前回の9議席から躍進。第3党に躍進したことを受け、Twitterでは「日本が共産主義になるのでは」と
議論されている。

 議席が倍増したことを受け、共産党の志位和夫委員長(58)はTwitterで、「都議選では、議席倍増の17議席を得て、
議案提案権を獲得しました。たいへん嬉しい結果です。ご期待にこたえて公約実現のために元気一杯頑張ります」と喜びを報告。

 一方、Twitterでは「アベノミクスは今まで共産党が主張していた経済政策にこれまで以上に近い」との指摘から
「日本が共産主義になってしまうのでは」との議論に発展。

 「憲法が変わらなかったら、日本が共産主義になることはないよ。憲法学者の間ではそれが通説。共産党は憲法を一字一句
変えようとしてないから、日本が共産主義になることはとりあえずはありえない」との意見が書き込まれた。

http://yukan-news.ameba.jp/20130624-325/