19世紀の韓国が「遅れた未開の国」だったというのは捏造だったことが判明

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18世紀末、19世紀始めのヨーロッパ列強の政治家
たちは当時の韓国人(朝鮮人)をどう思っていただろうか。「無気力で、怠けもので、無知で、臆病で、
だから植民統治が当然必要な未開人」だった。ところがこれら全てが実は韓国を支配するための
日本の戦略的歪曲と宣伝によるものだった。

さらに彼らは「どこでも胸を出して暮らす韓国女性の写真」を演出撮影してヨーロッパにまき散らし
た張本人ではないかと疑われるほど巧妙、緻密、卑怯だった。しかし、米国、ドイツ、ポーランドな
どの記者、宣教師など賢明な外国人は日本の宣伝にごまかされなかった。当時の韓国を直接訪
問した彼らは日本の宣伝とはまったく異なる「韓国人のすごさ」を記録で残した。

冠は帽子ではなく芸術品だったし、まげと網巾を整えるすごいスタイリストであった。自然と芸術を
愛する彼らは茶碗まで大事な陶磁器だった。キリスト教が自発的に根をおろした唯一の国、それ
から100年後には米国より宣教師をさらに輩出した国が韓国だった。だから1905年1月1日、ス
ウェーデンのアーソン・グレブスト記者の釜山駅目撃談を読めば「日本の支配が韓国にとって幸運」
だったという妄言は決してできないだろう
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013062008463321468