男「言葉遣いが汚い女と結婚できる?」 →「お前にはもったいない女」「器がちっちゃい」

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一度では飽きたらず、何度も鼻に押し当てては深呼吸をして、鼻の奥まで吸い込み堪能しました。
「ナオちゃん!ナオちゃんのオリモノべっとりパンティ最高だよー!最高の刺激臭だよー!」
ナオちゃんのおとなしそうな見た目と、このオリモノべっとりパンティの汚れと刺激臭のギャップといったら!
ナオちゃんのオリモノは唇を縦にしたように、オマンコの形を忠実に形作っていました。
ナオちゃんのオリモノ臭は、これ以上臭くてもこれよりも匂いが弱くても興奮しない、絶妙なバランスでした。
家族、ましてや彼氏がいても絶対に知られたくないオリモノ臭と汚れ。
それを堪能する優越感といったら!
一部の糊のように固まったオリモノの破片を口に含みました。
舌先がちょっと痺れるような興奮状態でした。
チーズスナックを食べ終わった袋の底に残ったカスを薄くしたような味わいでした。
「ナオちゃんのオリモノべっとり赤パンティ、大切にするよ!こびり付いたオリモノ一片残らず、オリモノ臭がしなくなるまで嗅ぎまくるよー!」
そうです、今も、ナオちゃんのオリモノべっとり赤パンティは私の目の前にあり、カピカピに固まったオリモノ破片を舌上で堪能しながら書き込んでいます。