消去されたJKの裸の写真を警察が無事復元し堪能 なのに撮影者の県職員は逮捕
女子高校生の上半身の裸を写真撮影したとして県の児童福祉施設の職員が児童ポルノ製造の疑いで警察に逮捕された。
逮捕されたのは新居浜市船木の児童自立支援施設、県立えひめ学園の大森康隆容疑者(43歳)。
松山南警察署によると大森容疑者は先月上旬ごろ県内に住む女子高校生の上半身の裸を
スマートフォンで写真を撮影した児童ポルノ製造の疑いが持たれている。
警察の調べに対し大森容疑者は「上半身裸の姿を写真撮影したことは間違いない」などと容疑を認めているという。
松山南警察署では18日午前、女子高校生の知人から「大森容疑者に裸の写真を撮られ悩んでいる」と相談を受け
大森容疑者に任意同行を求めたところ容疑を認めたため逮捕した。大森容疑者はスマートフォンで撮影した写真を消去していたが
警察が復元したところ女子高校生の写真が複数枚、確認された。
警察では写真が撮られた場所や時間の特定を急ぐとともにわいせつ行為の有無や余罪についても調べを進めている。
http://news24.jp/nnn/news8783204.html