本谷亜紀の経歴詐称疑惑に母校が回答「留学ではない」 → 旅行を世界史の授業に換算した不正も発覚

ラーメン評論家・本谷亜紀に新たな疑惑が浮上した。
本谷は著書に掲載したプロフィールに、「高校２年、留学先のオーストラリアにて」と書いていた。
現地で撮影した制服姿の写真から、西武学園文理高等学校と判明した。すると、彼女は本当に留学したのか
という疑問が提起された。
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実際には、修学旅行で訪れたのではないかというのだ。このことが話題になると、同校の関係者と思われる
人々による書き込みもあった。中には、その証拠として画像をアップロードする人物もいた。
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一方、同校ＨＰには留学制度に関する記載があるため、憶測が飛び交った。西武学園文理高校に取材したところ、
本谷の騒動は全く知らなかったという。
（略）
教務主任によると、２００５年当時、高２生徒のオーストラリア旅行は、当人の所属コースによって
「ファームステイ」と「短期語学研修」に分かれていたという。教員らも、日常の会話の中で後者を「留学」と
称することがあったそうだ。
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その理由は、研修の内容には同校が関与せず、受け入れ先の学校に一任していたということらしい。
しかし、研修期間は１カ月程度であり、高校ではこれを「留学」とは認めていなかったという。
（略）

そのほかの画像一覧　http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/06/09_01/gazou.html
スレタイのソース　http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/06/09_01/gazou/03.jpg

http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/06/09_01/