みんなの党の三谷英弘衆議院議員と山田太郎参議院議員の生放送番組『みんなのさんちゃんねる』で、
先月末に衆議院へ議員立法で提出された児童ポルノ禁止法改正案について山田議員が驚くべき事実を明らかにしました。
番組内ではこの附則第2条に基づく非実在青少年の性表現に対する規制は“端緒”であり、
与党内では早くも“第2弾”として「殺人や自殺に関する表現の法規制」を提唱する動きが出ていると言う情報も明らかにされました。
まるで18世紀の近松門左衛門『曽根崎心中』に対する上演禁止や、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』に対する発禁処分を思い起こさせます。
http://news.livedoor.com/article/detail/7741767/