六甲山で骨折→動けずの65歳おじい 「まだまだ生きる！」と6日間草を食べ川の水を飲んで見事生還

骨折で６日間動けず　65歳男性　川の水と草で飢えしのぐ

３１日午前１０時１０分ごろ、神戸市灘区の六甲山をハイキング中の人が、足を骨折して動けなくなっている
大阪市中央区の無職鹿島謙一郎さん（６５）を発見し、１１９番した。

神戸市消防局は約１時間半後にヘリコプターで救助。鹿島さんは６日間にわたり、川の水を飲んだり、近くに
生えている草を食べたりして飢えをしのいでいたという。

灘署によると、鹿島さんは２６日午前６時すぎ、高山植物を写真撮影するために入山。帰る途中の午後４時半ごろ、
川をせき止める高さ約２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折し、近くの岩の上で救助を待ったという。
携帯電話は持っていなかった。

鹿島さんは栄養補助食品を持っていたが、１日で食べ終えた後は、川の水を飲んだり、近くにある草を食べたり
していた。ジャンパーやリュックサックで頭や体を覆うなどして風雨を防ぎ、体力が奪われないようにしていたという。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/31/kiji/K20130531005917550.html

ああ＾〜いいっすね＾〜

＞約２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折し

65のジジイが飛んで良い高さじゃないな

六甲山に高山植物

おじい「くっさ」

2階から飛び降りるのと同じくらいだ
無茶しなければ骨折らずにすんだな

　
山で遭難すると公的捜索は全額被害者負担
海で遭難すると公的捜索はタダ

ソースは2ch

＞高さ約２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折

ずいぶんアクティブな爺さんだなと思ったが65歳なら人によるけどまだまだ若いな

＞約２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折し
いやいや

てか、六甲で遭難するのか

猛虎魂が足らんかったんや！！

江戸時代だったら、狼に襲われて
初日で終了だったのだから、
良い時代に生きていたな。

>>1
現代だと65歳は中年だな
老年は80歳前後以降
相対的にだけでは無く絶対的にも
40年50年以上前の見方をすると間違う

遭難のニュースとかあったっけ？
独身で捜索願とか出されなかったのかな

>>7 テレビの事故特集でよく言ってるよ

ヘリコプター登山家のエア登山へのあてつけですかｗ

いつまでも若い気でいるとこういうことになる

子供「捜索費用はそっち持ちな」

年金ウマウマするボーナスステージに入ったからな

団塊の世代はしぶとい、なぜそこまで生に執着するのか・・・

自業自得やないか

>>12
なわけない

そこは死んどけよｗｗ

>>9
足折ったら400mクラスの裏山でも自力下山は困難
余裕で遭難出来るよ

自分から飛び降りて足折るとかいろいろと間違ってるね

草はあんまり関係ないだろ
水が重要なのであって

釈迢空の本とか読むと
昔は、このぐらいの年齢になると
家族に迷惑をかけまいと死期を悟って旅に出て、
そのまま野垂れ死にしていたんだよな。

>>21
看護だと65歳はギリギリ成人期ってならったわ
それ以上が老年期
最近医療が発達して老年期が後ろにずれてる気がする

うんこは？うんこはどうしたの？

親父が捜索願い出したやつか
メロンクーヘン携帯してたらもっと余裕だったのにな

六甲山は、こういう遭難事件がやたらと多いよなあ
それなりに大都市のすぐ裏にそれなりの山があるからっていってしまえばそれまでだけど

一方若者は自殺した

２．６メートルって結構高いな、２階に手が届くくらいかな

>>7
山でも公的捜索は金はかからん
民間の捜索隊やヘリを頼むと莫大な金がかかるだけ
海も同じなんだが海の場合は簡単には民間の捜索隊とか組めないし
長時間の生存が難しいので公的捜査で諦めてるだけ

こういうタフさはすげぇな
俺は生き残れる気がしない

草食系って強いじゃん

>>28
食うよ

サバイバルの達人やな
SASのサバイバル教官になれるんやな

美味しい水のおかげだな

2.6ｍっておじいちゃん無謀すぎるんじゃないか

ばかだなーｗ

六甲のおいしい水パワーだなこれは

携帯は通じなかったのかな？

マヨネーズ持っていけよ

＞川をせき止める高さ約２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折し

そりゃ折れるわ
アホか

無職って書くのやめちくり〜

自分は草なんて食べると下痢になって逆に体力消耗しちゃうそう

定年延長になって会社に65歳の人いるけど
爺ちゃんて感じはしないなあ
すげーパワフルだし俺より元気だわ

平成２２年遭難件数（六甲山系のみ）　出典：兵庫県警広報資料２３年４月号
道迷い６０人、野生動物被害１４人、転滑落４人、転倒３人、病気３人、その他１人　計８５人
（野生動物被害が多いのは、この年芦屋山域で人を襲うイノシシが出たためです）

イノシシ働けよ
肝心な時にいねぇ

六甲山全山縦走、行きたいな〜

動物のエサになればよかったのに

2.6mって爺ちゃん元忍者か何かかよ

65ならまだまだ

>>12
ほんとそうだね
72、3歳あたりのイキの良さにびっくりする
てか65歳定年ってもうおかしい
社会にとっても自分にとってもデメリットしか無いなあんなに元気なのに引退とか

今の65歳なら体力ある
ソース：俺の親父

65歳ってわりかし若いからな
75だったらジジイだけど

何に考えたら65にもなって2.6mを飛び降りようと思うの？
渓流釣りする十代の俺でさえ身長以上の崖は回り道すんのに

６５歳ってたけしより年下だぞ

ないない、70でもう車は運転させちゃいけないくらい判断鈍ってる

おじいさんは山へ芝刈りに

現代の60代はだいたい普通に動ける
70超えると個人差激しい

>>54
アホか65で十分だわ
一番人口が多い層がいつまでも労働枠取ってるからただでさえ少ない若者の働き口が減って
この国は死ぬ

ベアさん見てサバイバル術学んだんだな

まだまだだな
六甲山遭難事件は冬眠して１ヶ月生き延びた奴（エバラの焼肉のタレ云々のやつ）がいるから
超ハイレベルなサバイバルこなさないと名は残せないぞ

ソースはWikiの「冬眠」でも見といてくれ

草食ったら満腹度回復するのか

ﾁｯ(´・ω・`)

太公望思い出した

生きなくていいから（良心）

>>67
伯夷・叔斉の兄弟じゃないのか
なぜ太公望

＞川をせき止める高さ約２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折し

飛び降りたんじゃなくて、滑落したんだろ

>>42携帯電話は持っていなかった。
日本語読めないのかな？

>>70
違う
六甲山は沢筋には山崩れ及び土壌流出を防ぐための
砂防ダムや砂防堤が無数に作ってある
もし道迷いになって、沢筋に降りて外界まで降りようとすると、
必ずこういう障害物に何度も出くわすんだよ
で、無理な超え方をしようとすると今回みたいに怪我する

＞２・６メートルの石垣から飛び降りた際に右足首を骨折し

バカかよｗ

2.6Mってw若者でも危ないだろw

>>72
遭難パターンの典型だよね
動けなくなって死ぬ

わしのフリーランニングみとけよみとけよ〜(ﾎﾞｷｯ

土に還ればよかったのに

>>3
若者でも地面の状態によっては、骨折るわ

助けが来なかったらどれくらい生活できたんだろ

貴重な食料を一日で食べ終えんなよというか6日位なら水だけで過ごせそうだな

6日間誰も通らないほど秘境なのか？

有馬署のカス警官仕事せいや

こういうバイタリティは見習いたい

高さ2.6mからは飛んじゃダメだろ
ジジイなら尚更だ

平均的な登山家

大学はいったばかりのころ、
サークルの先輩に告白されて、
初デートで六甲山にドライブ。
初デートなのに「ラブホ行こう」て言われて、
私は処女だったしビックリして断ったら、
「歩いて帰れ」て何もないところで降ろされた。
しょうがないから、
真っ暗な道を１キロくらい泣きながらトボトボ歩いてたら、
その先輩は私のことを心配して戻ってきてくれた。
「あー、この人私のこと本当に愛してくれてるんだなあ」て感動して、
次の日のデートで女の子の大事なもの上げちゃった(〃∇〃)

>>86
うるせーぞホモ

>>86
おっさん生きてたのか

年金　「チッ」

> ２・６メートル

砂防ダムって飛び降りたところで帰ってこれるん？

和歌山あたりで船から投げ出されて泳いで岸にたどり着いて
山越えて葬式の日に帰ってきた漁師のじいさんいたよね

イイハナシダナー(´；ω；｀)

高さ約２・６メートルって相当高いぞ、じじいが無茶すんなｗ

65か・・俺のオヤジは65で未だ現役バリバリの大工やっとるわ・・・
腹も出てないし体型だけなら若者と変わらんってのがまた何というかキモイｗ

ウチの親父は70過ぎてまだ山でチェーンソー振り回してるけどいい加減心配

山で遭難したときに沢伝いに下へ向かってはいけないってのはこういうことなんだよな>>72>>75
「なぜ飛び降りたんだ」って書いてる人がたくさんいるけど
今回骨折した場所までたどり着く前に、もう大小いくつもの砂防ダムや断崖や急斜面や大岩や滝を超えて
そこまで下りてきてるんじゃないかな
そうすると、たとえ「もうここからは下へ降りられない」と冷静に判断して下りるのをやめても
そこから上に戻れなくなって、結局その場でストップしてしまう。
んでけっきょくそのまま餓死・凍死するか、パニックを起こして無理やり移動しようとして滑落するかのどちらか

>>96
なるほどなあ

６５歳って聞くと結構な爺様のイメージだけど
戦後生まれの所謂団塊世代第一期なんだよな
十代や二十代の人からしたら当たり前過ぎてはあ？みたいに感じるだろうけど
三十代後半の俺からすると時の流れの速さに唖然となる

砂防ダムが有ったなら、近くに車が入ってこれる作業道とか林道が有りそうだけど…
下流に道が見えて焦ったかな？

＞約２・６メートルの石垣

たけぇｗ
学校の校舎の二階から飛び降りるのとそんな変わらんぞ

きっちり殺せよ
六甲使えねーな

つよい（確定）

草を食べるって遭難時には正解なのか？
草のカロリーと食中毒のリスクを天秤に掛けたら割に合わない気がする

雪〜の進軍

>>62
誰が食わすんだよこの65歳以上をこのおっぺけぺーめが
こいつらを納税者にするの
単純労働でもいいんだから

6000万人なんだぞ高齢者
民主主義のルールじゃ絶対にこいつらに勝てない
そういう意味じゃもうヤバイんだけどさ

>>48
「その他」とは？

女を捕まえて山に捨てる六甲降ろしって都市伝説なの

>>107
「京大 田中実」で検索してみ。
もうメンズビッチを知らない世代も増えてきたっぽい。