ラノベの専門学校生、やる気なさすぎワロタ「書きたい話はないけど何か書きたい。どうすればいい？」

しかし馬鹿にするわけでもおとしめるわけでもないが、
「書きたい話がある訳でもなく、これというテーマがある訳でもないのだけど、何か書きたい、どうすればいいか」という質問って、
どう答えるのが正解なんだろうか。技術論で三題噺とか換骨奪胎とか教える訳ですが、なんか違うらしいんだよな。

「そういうのを書きたい訳じゃないんだ」と言われてしまい。

「書くモチベがあがらない、どうしたらいい」
http://togetter.com/li/364572

専門学校講師のTwitter

ほっとけとしか言いようがないレベルだな。そもそもが創作に向いてないんだろ、こういう学生は

書きたいものがないのに作家を目指す精神構造が理解不能だわ

所詮金儲けのための学校
教師のレベルも低すぎてわろた

むしろよくこんな話を持ってきてスレを立てれるけつばんが凄すぎ
とても俺にはマネ出来ないね

この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

ラノベかくために専門学校通うって発想がすでに創造的じゃない

ラノベの専門学校行った自分の未来予想図でも書いてろよ

就活生「やりたい仕事はないけど就職したい。どうすればいい？」

同じ事だろ
金とってんならちゃんと導いてやれよ

最初から評価される物を書こうとして結局何も作れないタイプか

ラノベの専門学校だと・・・
驚かないぞ！同人作家になるための学校もあったぐらいだからな！

とりあえず10万字ほど書いて新人賞に応募するか
自分のホムペで公開しろ

あいうえお で何か書いていけばいいじゃん

ためしに体験入学とかで行ってみてえわ

この気持ちは結構わかる

本当は声優と仲良くなったり一緒に写真撮ったりしたいだけなんだろ

絵や音楽と違って、これは何を習うんだよ。
小中高の国語習っても形になるものが書けず、それ以上の事を習わなければいけないのならさすがに向いてないと思うが。

ラノベ専門学校に通う学生達をテーマにしたラノベを
10万字程度で書いてみればいいんじゃね？

書き込んでるのほとんど素人じゃねぇか
学生の方も、やたら理屈っぽくて面倒くさいやつなんだろうなｗ

ラノベ専門学校って何すんの？締め切りの延ばし方とか教えてくれるのか？

講師が無能なだけじゃね

いろんな作品の隠れたテーマ性や、物語的モチーフ、歴史的にみた存在意義などを解説していけば
ヒントくらい生まれるよ
「あ、俺はこういうのを作りたい」って思うだろ

とくにだよ、自分が困っていること、思っていることを下敷きに
それを伝えるために娯楽という手法を用いて見せてるんだってことを
教えてやるべきなんだよね

例えば超有名な話だけど、ゾンビってのはアメリカの大衆がバカで自分でモノ考えなくて気持ち悪ィ！って考え方スタートして
あいつらこんな感じの化けもんだわ。こんな奴たくさんいたらアメリカはおしまいだ！って、物語に昇華したべ

ナウシカは、女性を活躍させたい、自然の大切さと人間の驕りの愚かさを、神話的世界観をモチーフに描いたし
もののけ姫はその日本バージョン。そこに人種差別だとか、組織の中のいろいろとかを盛り込んで行った

最初の思いというものは、誰の中にでもあるんだから、それを刺激して引き出して
自分が思ったことをどうやって面白く伝えられるかということに興味を持たせてあげりゃいいんだよ

こういうのって一人でシコシコ書くもんじゃないの？

あなたは作文が書けますか？って面接で聞けば良いのに

書きたいものが見つかってから専門学校に行けよ

出会い目的にされたか
後に滅ぶぞ

作文みたいにテーマがあれば、どんどん書けるタイプだろうな
お題がないと小説を書けないやつはいる

つまりラノベを書きたいのではなくて
ラノベ作家になりたいだけなんだね

>>21
有能な奴がこんな所で講師なんてやるわけ無いだろ無能

まとめ読んだらプロットが作れないってのが問題らしいんだが

オリジナルのプロットを考えさせるんじゃなくて
授業でとにかくテーマを与えてショートプロットを量産させるとかして
プロット作る力を鍛えたりしたほうがいいんじゃないの

あと、専門学校がクソなのは、18とかそこらのガキを対象にしてるところだよね
ちょっと前まで高校生だぜ
たくさんの娯楽見てないんだから、自分の中で消化できるわけねえじゃん
たくさん見て、楽しんで、それからでしょ、創作って

入る資格を得ていない奴から金とってやる気をひき出せずに愚痴るとか、そんなの講師やめちまえばいいのに

>>28
やけに攻撃的だな。まるで２ちゃんねらーだ

王道的な話を書けば良いじゃん
奇を狙ったような作品を書く必要はない

肩書きにあこがれてるだけで書く事は好きじゃないんだろ

書きたいものがないんならとりあえず写経でもしとけよ
好きなラノベを日がな一日ひたすら転記しとけ

>>28
せやな

ラノベ作家の肩書きに憧れるって
そいつ異世界から召喚されたんじゃね

【GH-01】 オツタケ

主要武装 ファンネル-Twitterカスタム 超巨大ブーメラン

本機最大の特徴はその膨大なファンネルであろう。
従来のサイコミュを見直し、Twitterシステムを導入することにより、最大60万もの手数を手に入れた。
これらを最大限活用し、人間を社会的に殺すことを得意とする。
さらにブーメランも装備しており、その破壊力及び性能を見るに
在りし日のミンス製MSハトヤマ・ポッポやバカンのそれを流用した物ともとれる。
なお、本体自体は他の機体とは異なり、腕も足も装着されておらず、ジオングも真っ青なデザインである。
それでも階段を自力で移動することが出来、噛み付くこともできるが、
もっぱら近くの女性支援機に行ってもらっている。

こんな所か。

定年退職したら通いたい

ラノベ作家の肩書きに憧れてるんじゃなくて
やりたいことがない、社会で生きていく自信がないから
創作に希望を見出してるけど、逃げで選んでて、また積極的に夢には出来てないってタイプだろ

日本の社会がおかしくて、18になったら大学か専門に行かないとダメ！！！って空気があるから
まだラノベ作家を志す段階じゃないのに、行くしかない感じになってしまう

これは大学生にもよくあることだよね
行きたくけど、行くしかないから大学
でも勉強とか就職とかマジで嫌だから中退

こういうタイプ

この子は、フリーターでもしながら映画とかアニメとかたくさん見てから志したほうが幸福だったろうな

ラノベ系の専門学校は、入学資格を与えてから一年間は学費はほとんど払わせないで
「娯楽の見方」を教えて、吸収する期間に費やしたほうがいいんじゃないの

自叙伝でも書いとけカス

こういうやつが書けるのは純文学だけだよ

角川の肥やしが何言ってもしょうがない

◯◯やりたいではなく、◯◯になりたい

と教育する風潮がわるいな
これで適正もないのに無駄に夢抱くアホ大量生産してる

学園モノ
主人公はクール
兄が大好きなツンデレ妹がいる
男友達は少なくて、変な女キャラがまわりに沢山いる
何をするか特に決めていない娯楽部
この設定でやればいいんでしょ

意欲があっても技術が足りないから専門学校に行くのかと思った
意欲も技術もないのにどうして行ったんだ？

まだ２０やそこらのガキなんだから、中身からっぽな奴もいるだろ
それに「何か出せよ、オラ」「出せっつってんだよ、オラ」つったって無理だろ
創作カツアゲやで

まずは収入（面白いものに触れる、心から楽しむ）を増やすことから教えて
あとで払わせないと無理

で、ひとりよがりでぼーっと見ても、何も収入は増えないから
いろんな方面から面白さを吸収する方法を教える

ジャンプでもサンデーでもマガジンでもチャンピオンでもいいから
毎週漫画を読ませて、良かった点、悪かった点
これからの展開予測と、このキャラクターはどうなって欲しいか
そういうのを毎週書かせたらいい
たまには授業で議論してみて、講師がプロとしての見方を交えて見るとか
そういう参加型の授業を繰り返して、自分の考えを外にアウトプットすることへの恐れをなくさせたほうがいい

漫画やアニメや映画やドラマってすげえなあって思えるようにするところがスタート地点でしょ

そうやって参加者に批評眼を鍛えると同時に、身近に存在する創作物のすごさを叩き込むことをせずに
「何か出せよ、オラ」はやめろや

>>44
勉強したくなくても大学行くだろ

榊の石の話を読んだら、一瞬で面白い設定が思い浮かんだわ。なぜなら俺がSF者だから。要はこれ外挿法でしょ？　昔のSFやファンタジーの書き方。
いまのけいおんとか、4コマに相当するラノベは、モチーフを大切にする書き方では書けないんじゃないかな。
もっとIFを必要としない当たり前の人間関係から、話を作らないといけないのかも

こういのがワナビーってやつか

書きたい奴はこんなとこ行かず書いてるだろ
この学生が普通

普通に就職した方がいいと思うよ
若いんだし

>>45
一応行って肩書き貰えりゃどうにかなる大学とは比べられないでしょ
まあどうせ大学にも行けない奴がモラトリアムの延長として専門に逃げているだけなんだろうけどさ

>>50
そういう子ってすげえ不幸だと思わん？
勉強もできない、夢もちゃんと見れない、社会は怖い

そういう子に、救いとして「創作を夢見させてやる」のは、必要なことだと思うんだよな

どうせみんながすぐに作家になれるわけじゃないんだから
とりあえず、卒業までに「創作をちゃんと夢見れる」段階にまではしてやって
これからの社会で生きていく時の心の支えにしてやりゃいいじゃん

ここで否定されたり躓いたまま終わらせたらダメだろう

モラトリアムの延長以外で行く意味あんのか

そもそも延長していけない理由がないし

絵や音楽と同じように模倣から入ってオナニー垂れ流すところから始まるのは小説も同じだと思うんだけどな。
で、やってるうちに自分の足りないところが見えてきて自力で補えないところを解決するために学校に行って専門的な技術を学んだりするんだろ。
ラノベの専門的な技術ってものがあるのか知らないけど、ネットで発信が容易な時代にオナニーを垂れ流す事すらできないなら就職したほうが良いと思うけど。

>>48
作家になりたいならそのぐらいの熱意と行動力は前提だろうな
何が書きたいかわからなくて学校行ってる時点で
ふるいから落とされていると考えていいだろうな
競争が激しい世界はとんでもないのがゴロゴロいるのが普通だし

この手のガキは、何もしたくないというよりは完璧主義的になりすぎる傾向がある
「何か違う」ってのも、ようするに「自分にとっての完璧を求めてる」ってこと
童貞が、黒髪白ワンピース麦わら美少女（病弱）に憧れるのと同じ

そこで教えるべきは「とりあえず形にする」「コミットする」「ヤリマンビッチな作品でもいい」という考え
完璧なものは後でやっていい
とりあえず形にしろってのを教えるしかない

世の中に出てるものが、いかに不完全かということを教えてやれば生徒も自信出てくるだろう

毎週毎週、パクリでも穴があってもいいから、ショートプロットやそれよりやや細かい下位のプロットを
最後まで組み立てるという課題を与える

アウトプット慣れさせて、「完璧なのはこれからの人生で自分で探していきなさい」ってつきはなす

マンガの学校行ってた知り合いが一つも作品書き上げずに辞めてたわ
この学校の生徒もほとんどが一冊も書かずに終わるんだろうな

>>56
すげえよアンタ……俺のことを分析してるのかと思ったぜ。
もっとアドバイスをくれ。小説に限らず。

専門行ってた俺にとって、やる気ない生徒は
逆にやる気と実力の差を先生に見せる事ができたから
好都合だったわ。おかげで推薦もらえたしな

サラリーマンだってやりたくもない仕事こなして飯くってんだよ
書きたくなくても書けよ

手段と目的が逆になってる典型だよな
書きたい物があるけどそれを表現する技術がない奴が行くべきで、何を書いたらいいか分からないとか行くだけ無駄だろ
まあそれ以前に専門学校の存在自体にも懐疑的ではあるけどさ

こういうのって何年制なんだ？
卒業までに物にならなかった場合働きながら勉強して投稿になると思うが
19歳ならまだしも20歳超えたらかなり棒に振ってなくね？
Fランでも大学行った方がいいだろ文章力つけるのにも

作品を作りたいんじゃなくて作家になりたいタイプだからな

>>58

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　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　　 死ねばいいと思うよ。
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>>58
えっ、いいけど金取るよ

ｵﾀ系の専門行ってる時点で作品作りに必要なやる気も教養もないだろ

手段を学ぶ所
目的が無かったのにどうして学校行こうと思った？
学費はドブだったな

>>65
いくらよ

>>1

授業料払う金の無駄だからもう死んだ方がいいと想うよ＾＾￥

>>68
手始めに3億円
あとは前期１００万、後期5万でいいよ

むしろ逆なんだが
書きたい話のストックは30超えてるんだけど
集中力とエピソードエピソードの繋ぎの書き方が分からなくて詰まってる

書きたいものがないけど何か書きたい、というならエロ漫画書け
中身空っぽでもエロければ一定の需要はあるから

エロ小説はある程度骨子がないとだめだけど、
エロ漫画はマジでAVと同レベルのスカスカでも商業デビューできるぞ
デビューするだけなら

わりと名のしれた作家とかでもネタに詰まったら喫茶店とか雑踏で人の話聞くとか観察とかやってるだろ

>>70
あ？　お願いしますって言ってやるから教えろや

>>59
こういう夢を追わせる専門で、できる奴は1年目の終わりくらいから他とはまったく質が違ってくるからな。
大体の基礎は既に自分で習得して最低限の水準の作品は作れるようになってるから講師がバイトとして仕事の一部を回したりするから
学生のうちに業界内で少なからず名も広がっていく。
大抵、こういうところでちゃんと卒業後に業界にちゃんと足跡を残すのは2〜3年に一人くらいだけど、そういう人間はやっぱり
1年目の終わりくらいからわかりやすく頭角を顕して業界と関わりはじめる。
それは最初から自分の力量を的確に判断できてて、自分に足りないところはどこかと把握し、目的意識を持ってるからだけど、そういう学生は毎年全体の1％くらいしかいない。
ほとんどは専門に行って専門的なノウハウを学べば自動的に業界に通じる超人になれると信じてる。
専門的な技術を習得さえすれば自動的にその道の第一人者になれるなら、世の中は第一人者だらけだよ。技術は所詮、道具に過ぎないという事に気づいて頂きたい。

>>74
めんどくさいよ！

>>51
わかる話だが
それをわざわざ専門学校でやるのもなんだかなあ
セミナーやカルチャースクールでいい気が

それかガチのプロ志望か否かで普通科と特進科みたく分けるか

誰か>>71はどうしたらいいのか教えてくれよ

>>71
とりあえず雑談でもいいから書き上げて、推敲段階で大いに悩め

集中力はシラネ
PCをオフラインにでもしろ

>>77
最初でふるいにかけたらいいかもね

普通科卒業生は、特進科に入学可能で、再入学の際の入学金は免除するとか

誰でも同じスタートラインにするからいかんのだと思う

こうやっておけば、学校側も実績を作りやすくなるかもしれんし

けんもーくんと池沼ぷらすにゃんで一本書けるだろ

>>78
なんでエピソードを繋げられないんだよ
ちゃんと入れ子にしてエピソードにも起承転結付けてるか？
それさえやってりゃ普通に場面転しても違和感も問題もないだろ
集中力はヘチマで背中擦ればつく

>>71
書きたい話はいったん置いといて、キャラクターの動きたいように任せてみればいいんじゃね？
キャラクタが自分で動いてくれないならインプットを増やしてまずはキャラに命を吹き込んだほうがいいと思う

お前らすごいな
プロ混じってんのか
丁度土日だし2日かけて言われた事試してみるわ

>>78
エピソードやシーンの変わり目は、だいたいハシラ（文章と文章のまとまりの間の空白）があるから
その前後を集中的に読んでいく
繰り返し読んで行く
この時、もちろん、今読んでる文章は何をどうやって説明しているのか
俯瞰か、主観か、誰の目線か。雰囲気は？　そもそも面白いか、ただの説明か、伏線はちりばめられてるか
考えながら読む

で、読んで、暗唱する

この繰り返し
とくに良かった部分には付箋を貼っておくといいんじゃね


集中力だが、これはプロの作家でもなくなるので
そういうときは「一行でもいいからとりあえずパソコンに向かって、書く」らしいよ
これは昔の映画作家から、今の作家まで、けっこう言ってる

オチが無い症候群発病した
初っぱな掴みの話が何時までも終わらんヤバい
そっからは起承転結ある話用意出来てるのに進めん

これは講師が無能なだけだろ
自分が影響を受けたり気に入っている小説を10個ほど挙げさせて
その中で複数の作品にある共通点を書きださせれば
どんなものが好きなのかなんてすぐ分かるだろ

ラノベって長すぎて、シリーズものに手が出しづらいわ

>>71
>>78
ザッとしたあらすじを最初から最後まで簡単に書き起こしておくとかじゃダメなの？FSSの年表みたいに。
出発点と到着点を決めて、その間に入れるエピソードで思いついてるならキーワード的に入れておく（到達点がないならないで）
その時に、決して詳細を描写せず、いつでも思い出せて反芻できる程度のキーワードしか書かない。何故なら描いちゃうと実現した事になるので満足してしまう。
そういう骨組みを作って一つ一つ埋めていく。埋めていくうちに既に決まっていたエピソードも変質してより洗練したものになっていく。
書いていくうちに色んなパーツのイメージも固まってくるし、それによってさらに詳細部分も緻密になっていくはず。
そうしてると、とにかくその作品に夢を見る事ができて、はやく頭にあるエピソードを具現化したいという欲求が強まっていく。
そういう飢餓感が弱いエピソードも本当に描きたい強いエピソードに早く到達したいという推進力に押されて魅力的になっていく。

「高校生の時になりたかった自分」
みたいな作文書かせればいいんじゃね
それにもしも超能力が使えたらとか幼馴染みがいたらとかプラスしてけば出来上がりだろ

>>88
短編集みたいなの有るんじゃね？
一話完結がずらずら続くのとかも

>>87
その¨好き゛がぼんやりしてるのが問題なのさ
きつい言い方しちゃうと好きが薄いの
向き合い方が浅いのよ

良い書き手は得てして良い読み手でもあるんだぜ

好きな作品について最低一時間は語り尽くせるぐらいじゃないと

>>92
さすがにこんな専門入ってんだし入れ込んでる作品のひとつくらいはあるだろ、無いの？

夢破れて大金無駄にして鬱になったのでとか
ヒキニートのいい口実にできるな
どんどん社会人不適合者を量産してさしあげろ

>>93
こんな専門入るくらいなんだから無いんだろ
あれば入学前にカタチにして出版社に持っていくだろうに

ようはこういう事だろ？
http://i.imgur.com/8rEs2CW.png

>>89
プランA
まず自分が最高だと思えるシチュエーションを序盤、中盤、終盤、関係なく思い描けたら、
まずそこを作る。作ってから、
そこにどうやって辿りつくか、そしてその後をどうやって繋げていくか。
プランB
はじめとオチだけ思いつく。いわゆる、序盤と終盤が繋がるタイプ。
プランC
キャラクターをつくり、作り手の都合や、辻褄もおかまいなしでとりあえず勝手に動かす。
そいつの言動や行動から、どういう人間かを探り、そいつにあった舞台と見せ場をこちらで用意してあげる。

人気が出て、一番売れるタイプは実はC

>>93
ないんだろうな
>>1のリンク先読んでるとそういうニュアンスだし

あと、創作の技術的なことに関しては既存の作品こそがいくらでも見本になるのに、そこを飛び越してあれやこれや人に聞くのはなんか間違ってる
とりあえずバッティングフォームや投球フォームをプロと自分とで見比べてみるべき

>>92
「やらなければいけないもの」に分類されると死ぬほど好きだったモノが途端に苦痛になるって気持ちもわからないではないんだよな。
俺もそういうダメ人間の部類だしｗ
解決策としては成果物を見せ合って切磋琢磨できる仲間を作る事だな。
こういう道を志してる仲間は決してただの友達なだけではなくてライバルなわけだし、お互い卵ならその方面に関してはギスギスするべきなんだよ。
お互いの成果物を見てヘコみヘコまされる仲間を見つける事だな。お互いがお互いを見下してもいい。創造を生業にする世界ってのはそういう世界だし。
そういう世界で生きていくならライバルをヘコませるのは論破ではなく自分が生み出した作品のクオリティのみだからな。
自分に才能があるのならはるかに先を行ってる奴すら焦らせる事ができるはず。
それすらできずにただ見上げる事しかできない相手が近場にいるのなら才能なんてさしてないんだよ。さっさと就職して人生の道筋を確保してチャンスを虎視眈々と狙うスタンスにチェンジしたほうがいい。
中途半端な技量と熱量に固執して人生潰した奴を何人も見てるからな。夢を追うのは否定しないけど、自分の技量に少しでも不安があるなら人生に保険はかけておけよ。

大阪アニメーションスクール専門学校ってとこか
スクールいらんだろ

いろいろコースあるけどアニメソングコースってなんだよ
歌唱コースとかでいいだろｗｗｗ

講師が生徒にモチベーションまで上げる必要ないだろ

やる気ない奴は書かないでいい

>>95>>98
>>1読んできたけどさ
これは生徒が心を開いてないことが問題なんじゃないの
どんなものを読みたいかと聞かれて黙り込むってありえないだろ
それは絶対あるはずじゃん自分が楽しみにしてる新刊
それこそライトノベルじゃなくて漫画でもいいけど絶対この専門行ってるならあるはず
失敗したくないとか正解と確信できるものにしか口に出せないだけだろ

>>96
これ嘘なんだよね
漫画描けるけどおもしろくない奴がたくさん出るだけ

両方ともバランスよくやるのが正解
数学で公式を覚えるのと、応用問題を解いてみるのが両方必要なように

実際にやってみないと自分の中の課題がわからないので
実際に創作してみることは必要だが
よっぽどの天才じゃないかぎり、他のものと比較し、研究しないと良いものにはならない

インプットとアウトプットを繰り返すのが必要なのであって
アウトプットだけしてる奴は（天才以外）ゴミクズだよ

ワンピースの尾田先生だって天才型のようでありながら、インプットには余念がない

>>99
創作やるには、負けん気が強くて、それでいてこずるくて、こだわり意外はどうでもいい人間が強いんだよな
栗本薫いわく人格破綻者とのこと

人の意見なんて参考にしようとしないくせに、本心では認めててあっさり自分の血肉にしちゃうタイプ

>>102
あったとしても向き合い方が温いんだよ
いち読者なら別にいいけど、創作やるにはそれじゃモチベーション続かないよ
好きになるのにも嫌いになるのにも本気になれないと
「作者は死ね！ 俺が代わりに書いてやる」ぐらいの情熱が必要

>>71
とりあえずがむしゃらに書いて時間おいて読んで推敲

ラノベって今かなり狭いジャンルだからな
書けるもの限られてるし　書いちゃいけないものも結構がちがちに決まってるし
こういう学校行ってて、ラノベには向いてないってわかったらどうするんだろうな
そこにすら気づかないで卒業していくのかもしれないが

どうせ習作なんだから
既存の好きな作品を一切記憶だけで
てきとうに書かせたらいいんじゃね？

人脈つくる場としてはアリだろうけどな
誰でも書けそうな技術の受講生ってだけじゃ、単なる専門学校のお客様

お前にしか書けない話なんてそうそうないが、お前だけが出来ることはある
目標に向けてのたゆまぬ努力だよ
目指すもののために何をすべきか、何を積み重ねていくべきかを真剣に考えていたら
漠然と何か書きたいんですけど、みたいな薄ぼんやりとした台詞が出てくる余地はないな

>>1
専門学校講師ヤル気なさすぎ

与えられたものを学ぶだけでは足りないな
なんにでも疑問をもって、それを解決するために勉強することも大切かと
高校卒業したのに、これまでの学校教育に慣れきったやつは困る

この手合いは何を言ってもムダ。でも〜だけど〜しか返って来ない

書きたいものがなくても、とりあえず真面目に課題をやったり
売れてる作家の短編を丸写しして学んだり、技術を磨く事くらいはできるはずだがな

見も蓋もないが、病んでたり発達障害の可能性も高い

これって「○○のパクリじゃんｗ」て言われのが恐くて慎重になってるのでは？
「自分にしか書けない小説（オリジナリティ）」を前提にして「描きたい話」を考えてるから
何も書き始められないってことは往々にしてある
今の実力で作れる小説なんて「パクリに毛がはいたようなモノ」だって教えてあげるべき

有名作品をそのままパクっても力量不足で別物に仕上がるから無問題

キミの一番好きな作品は…？

それをそのまんま描けいっ！！
君が描いても元ネタはどうせ判別はつかん！おそらく「全く違う作品」になる！！
これは未熟な新人の時だけ許される大技だ！
『実は有名作品のパクリだけど、下手だから別の作品にしか見えない』というジャンルだ！！
このジャンルは、意外と、そのまま大ヒットに結びつく可能性もはらんでいる…

好きな漫画でもアニメでもいいから二次創作してみりゃ良いじゃん。
人物とか背景とか一から考えなくて良いし。
自分オリジナルは二次創作で満足するのが書けるようになってからでも遅くないでしょ。

オリジナルが書けないって深刻だよね
話がいくら書けても主体性がなければ商品として失格だよ？
結局それで出てくるのは何かのパクリばかりなんでしょ

>>114
どこの炎尾燃だｗ

鈴木みそのマンガスレか

俺も履歴書書きたくねぇ
大学中退→職歴無し
て
「そういうのを書きたい訳じゃないんだ」
「書くモチベがあがらない、どうしたらいい」
に禿同だ

「専門学校はムシル為にあるんですよ。」

有名ラノベパクって新人賞に出したらデビューが決まるザル世界だから
パクリなり二次創作なりやればいいじゃん

専門学校の講師程度じゃそんなもんだろうな

大学なら「おまえ向いてねぇよ。さっさとやめろ」で終わり

まずは明治大学に行く
ガガガの新人賞に応募する

これで勝てるよ

こんなの情弱釣って金巻き上げてるだけだろうにな
アニメとかゲームとかそういう系統の専門学校なんて8割方はそんなんだろ？

ラノベごときに専門学校通ってる時点で終了だろ

いい絵描きと組む方法を授業で教えるんだろか

>>126
小説家になろう！にでも作品投稿した方がマシなレベル

出来が良ければ拾ってもらえるかもしれないし

あーはやく桃太郎が鬼になる話を書かなきゃ

ラノベで専門学校かよ・・・一般大衆文学でもだいたいは独学だし
カルチャーセンター出身でも月数回の講座を取る程度だぞ

普通の学校行ってる俺でも設定だけなら１０作品ぐらいは考えてるのに。
ラノベ学校酷すぎだろ。

毎日毎時間指導して効果あんのかね
楽器でもそうだけど普通課題出してある程度の期間練習して
成果見せて指摘食らってそれを元にまた練習って感じだと思うが
音大は何やってんのか知らんけど

>>132
何も考えずガムシャラにやると見えてくるものがあるとは思う
詰め込みで何かが解決するとは思えないが
そのヒントは出てくるかもしれない

というか半人前が自分の都合でえり好みしてる時点で
何様って思わなくもない

こんなとこ行って期待できるのは講師のコネのみ

公務員試験の専門学校の就職率と
声優だのラノベの専門学校の就職？率の違いが気になる

文章教室っていう金井美恵子の小説があってだな（）

ながーい文章を書くのって意外と経験が必要だから不必要ってわけでもないと思うよ
ダメな意味での文章の癖や誤字誤用も他人から指摘されないと自分ではわからなかったりするし

「作りたい料理はないけど、何か作りたいんだ」

そもそも「人に何か伝えたいことがない」っていう趣旨の主張なんだから
「青春死なさい、恋愛しなさい、遊びなさい、何かに夢中になりなさい
私は講師だから技術・ノウハウは伝えられるけど、あなた方の人生の意味は
自分で考えるべき」

って返答すりゃ一発で終わる話
それでも食い下がるなら、映画のファイトクラブ見せとけ

真面目系クズの典型例じゃないか
書きたいことがないなら筆を折れよ

>>133
楽器の例えやめるけど
まあ短いスパン(1コマで書けるくらい)で毎回見せるのならわかる
ただ短くても書いてる時は完全に一人作業だから講師いるのにもったいないなあって気はする

こうやって底突き抜けたゴミ晒して
辛うじて底辺にこびりついてるクズに
「小説一切書いてないけど書きたい事はたくさんある俺って才能あるじゃんｗｗｗ」

って勘違いさせて授業料ふんだくる作戦なんだろ(´･ω･｀)

>>141
みんながそれできるぐらい優秀なら、学校は必要ないんだよ…

ひたすら作業して、なぜか一緒のようにしてても
出来不出来がでてくる

自分でも「なんで上手くできたのか？」「なぜ駄目なのか？」が
わからないのが初心者
そこまで来てやっと講師がアドバイスできる

スラムダンクの桜木が、普通のジャンプシュートやりまくって
自分がヘタだと認識したところがスタートだったように
表現に関する教育も、おうおうにしてそういうものがあると思うよ

自分が好きな作品さえ言えないやつもいるのか。そりゃお手上げだな。そういうやつは技術以前にカウンセリングでも紹介してやれ

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/003/87/N000/000/000/128343961690616214397.jpg

実際そこそこ文章力があってテーマさえあれば俺にも書けるんだ！
と思っているのかもしれない。
実際テーマ与えてもひどいものが出来上がるのは確定的に明らかだけど

漫画家は上手い奴は大体高校生くらいから芽が出てるのに
ラノベ作家は20代前半くらいからってのが多いな
やはりある程度の人生経験ってのが必要なのか

行く気もないけどとりあえず外国語、みたいな話だな

>>147
最近はそうでもないみたいだけど
マイナーな業界だったからじゃないか

最近はスポットも当たるようだし、中高生から目指して
デビューする奴も出てきそうだね
漫画と比べるのはちょっとかわいそう

自分の引き出し持ってないやつは何やってもダメ

ただでさえ似たようなシチュエーションの多い少年向けラノベで
毎年1000タイトルも出てるのに、これ以上なにか書くことがあるのだろうか

意識高い系物書き

ファッション専門学校なんかにもいるなこういうやつ

まあ、中には金払わないと真剣に学べないってタイプもいるんだろう
一万人に一人くらいは
そういう奴が金払って勉強する施設だと思えば、専門学校もアリなんじゃないかと思う

そういえばニコニコクリエイター養成科とかいうのはどうなった

>>151
そう思ってると一部の天才に新ジャンル開拓されて一気にシェア取られるんだよ
創作の世界ってそういうもん

小説家になろうとか言うサイトのランキングで一番上に載ってる作品読んでみたんだけど、
小説家目指してるくせに平均的高校生以下の国語力の文章で読んでてイライラしてきた
特に腹立つのが常用漢字じゃないから通常ひらがなで書く単語を、わざわざ漢字に変換したせいで意味が間違ってしまったみたいな誤変換
あと「まるで○○のように感じた××は、まさに□□の○○だった」っていう不要な例えをしてからのトートロジー
リアル鬼ごっこを読んだときと同じイライラが襲ってくる、途中で読むのやめたけど今も腹立ってる

>>155
そんなもん養成してどうすんだよ…

ぶっちゃけ文章力以上に世界観やキャラの魅力を出せてるかが重要かと
文章力（）に突っ込むのはジジババが評論する大人の小説からで十分
文章力凄くても何が言いたいのかこのキャラをどう扱いたいのかってのが
全く伝わらない文才クンが多いのがラノベ作家予備軍のいわゆるアレの連中

こくごの本読みたいんじゃねーんだから面白い世界と惹き込まれるキャラを書けと

この手の専門学校がほとんど「経験ゼロからスタートして業界トップへ！」だとか喧伝してるから
自分で何も考えられないような馬鹿が入ってくるんだろ

三行でまとめられる話を書け

作家なんて書かなきゃ死んじゃう奴が何時の間にかその世界に飛び込んでなるもんだからな
むしろ、2ちょんに何か書かなきゃ死んじゃうおまいらの方が向いてるかもな

>>115 炎尾先生お疲れ様です

>>161
誰でもトップになれると
人気作家を目指していたら
人生ごと挫折してたでござる

>>157
http://ncode.syosetu.com/n3462bl/
http://novel18.syosetu.com/n9044bm/

確かにあれは酷いだがそこそこ面白いのもあるよ
二つおすすめ出しとくわ

>>159
文章力凄いラノベワナビなんか存在するんだ

まわりを壁に囲まれた世界で
巨人に変身できる主人公が
人間を食い殺す巨人と戦う話

>>167
丸パクリはあかん

まわりを壁に囲まれた世界で
昆虫遺伝子により変身できる主人公が
人間を食い殺す巨人と戦う話

vipで誰得ssでも書いてりゃいい

絵スレによくこういうやつ来るよな
何が描きたい訳でもない、でも何か描きたい、うまくなりたい、でも努力はしたくないってやつ

書きたい話はあるけど5ページくらい書いて終わる
そんなやつばかりのイメージだったが今の若者は進んでるな

大抵は理想が高すぎるだけで、現実は自分の得意な形で書くしかない
それが例え自分の意にそぐわなくても、その形を磨いていくしかない

ラノベの専門学校(笑)なんてあるの？バカなの？死ぬの？

>>161
悪い奴を倒す
可愛い女の子達に囲まれる
「モチベがあがらない、どうしたらいい」

>>173
実際バカだし死んだようなもんだろ

ラノベ専門学校とか行ってる奴らってラノベ好きですらないんだろ
ラノベ原作アニメが好きってレベル

自分自身で三行でまとめられない話は
書き始めても終わりが見えないので
基本的にやらないほうがいい 完成しない

昔は妄想止まらん設定厨とかたくさんいた気がするが最近は減ってる気がするな

>>166
ラノベ作家目指そう！みたいな糞サイトばっか見てるのか知らんけど
文章力だけならあるワナビは結構いるよ
世界観の薄さとか想像力の無さが壊滅的な人が多い感じがする

発達障害がなにかかね

ラノベ好きな奴に文句は言いたくないが、
こんな専門学校(笑)に行ってる世間知らずのクソガキが書いた活字なんてよく読めるな

>>174
それは何処でおこる話？ 現代なのか未来なのか 異世界なのか現代なのか

倒すべき悪い奴ってどんな奴？ 連続強姦魔とか 吸血鬼とか 狂った殺人機械とか

可愛い女の子ってどんな子達？
JK？JC？炉？巨乳？人外娘？ロボ娘？男の娘？

>>182　←こういう他人には厳しいバカがいるから創作者が萎縮するんだよなぁ

>>182
そこをすげ替えるだけでぜんぜん違う話になるよな
このくらいのことも分からんで学校行っても無駄無駄無駄

一般小説だが綿矢なんか17でデビュー、19で芥川だろ
作家になりたい奴なんて18には方向性決まってないと駄目だろ
引き出しはその後の人生経験で増えてくものだとしてもさ

綿矢りさなんて、久々に名前聞いたな。

>>183
この程度で厳しいとかいっちゃう時点で向いてないんじゃないかな

特に意味のない文章ってあるじゃん。まあ意味のあるものもあるけど
例えば情景や環境を行間で語ったり作家や本のうんちくが入ったり、まあ本筋を彩らせるような表現
売れてる作家ってあういうのが上手にナチュラルに入れられる人だと思うんだ
みんなラノベなんて誰でも書けるなんて言うけど俺にはそういう行間を埋める引き出しがないから無理だなーと思う

>>187
>>182は単に「おまの設定は甘いんだよ」って説教することで愉悦感を味わいたいだけだろ
聞く必要ないよ。

老人のオムツの替え方でも教えたほうが保護者に喜ばれるだろw

>>16
これだろうな
何か書きたいじゃなくて作家になって書いた作品がアニメ化してそのアニメに出演する声優と仲良くなりたい

>>182
典型的な無能だな

>>157
あれは「なろうのサザエさん」て言われる小説だから
リアルタイムで毎週更新されるのを読んで安定感を楽しむもんだ

自分が好みに合うのは探せばいくつかはあるんじゃないか
http://ncode.syosetu.com/n4182bl/
http://ncode.syosetu.com/n2185bn/

専門は自発的に物語を書けない奴にはいい環境かもしれないがそういう強制されないと書かない輩は卒業した後は書けなくなるから意味ない
書ける奴は専門なんかいかないでも書くしこういう専門学校は存在理由ねえだろ

>>193
いろいろと酷いな

時代は百合

>>194
あるよ
プラプラさせるよりはマシって
小金もちの親がニート息子を通わせる
ニーと息子も働けっていわれなくてハッピー

とりあえず主人公かヒロインを魔王にして学園モノにして妹配置してオタク趣味の女の子を配置して
ニコニコネタやジョジョネタのパロディをやらせて最後はシリアスに恋を成就させれば良いじゃん

実際にラノベの書き方として
まさに>>198を
教えているところもある

ゲームの専門行ってたけど楽しかったな
授業中に堂々とPSPとか、ひどい奴だとエロゲーやってたｗ
卒業後はニート、フリーター、介護職、工場勤務辺りが多かった

書きたい話はいっぱいあるけど書き方がわからない

なんだかんだと言い訳ばっかで書かない奴の多いこと多いこと

>>200
底辺it土方とかになりそうな気がするがそんなことはないのな

勢いでラノベの専門学校に入った俺の将来がヤバすぎる

タイトルは考えてやったぞ。あとは可愛い女の子だしとけば一作余裕だろ

俺の書いたラノベがこんなにつまらないわけがない

これで2作目もいけるな

モチベーションに偽りがないのだとしたら、潔癖症で神経質な子なんだろうなあ
書くからには失敗は許されないと思ってるというか

漫画やプログラミングでもよく言われるけど、出来る奴ってのは勝手にやってるからな
専門学校に行ってる時点でレベルが低い

大作家気取りすごい

鈴木みそのゲームクリエイター専門学校の漫画に出てくる奴らと同じだろ
VIP辺りでも、絵が上手くなりたいけど努力はしたくないみたいなクソどもがウヨウヨいるけど
要するにあいつらチヤホヤされたいだけだろ

セックスはしたいけどどうやれば女と目を合わせて話せるかわからないお前らみたいなものだろ

アホか！
無から何か生まれるとでも!?

たくさん読書しろよ！
気に入った箇所をどんどん抽出して
自分の世界を相対的に理解すれば良いんだよ

この専門学校に入った連中を全員戸塚ヨットスクールに連行したい

独学で最大手4次まで行ったけど、愚民ども質問あるか？

図鑑から着想得たらいいんでね？辞典でもいいけど

日記でも書いとけ

>>199
テンプレ用意してるって聞いたぞ
>>203
IT土方なめんな
リーマンショック前ならともかく
いまいくらでもソルジャーいるかんな
ソルジャーなら新卒より
体力蓄えた本物の元ドカタとかのほうがいい

>>213
古くさいおっさんの文章って批判されたときの対処法を教えて

「書きたいものはまだ特にないけど、作家になりたいという熱意だけは誰にも負けません！」
みたいなことを本気で言う奴ばっかりだよな専門学校って

>>217
スカした文章書いてんのか
9SとかMisingとかああいうかっこつけたの書かないようにしろ

バカテスみたいの書きたくておっさん臭いと言われたなら方向転換しろ
古橋秋山になればいい

ラノベの専門学校なんてあるのかｗ

ちなみにラノベの専門入って、1作でも書き上げられる奴は1割程度だそうな
そういう底辺の集まり
そもそも講師が榊とか、おまえに聞きたいことなんかなんもねえよ

まぁ、仲間みたいのできて批評ごっこできるのは良いかもな
新潮エンタメの光本とかもラノベじゃないけど学校行ってたみたいね、文章の

ラノベで食ってる奴ってのは本業の合間に趣味で書いてて気が付いたら大賞に選ばれてってタイプが多いと勝手に思ってるが。
専門入る奴ってのは書くこと思い付かないが専門入れば何か書ける様になるはずって感じじゃねえの。

ラノベの専門の講師って売れてない作家が副業でやってんだろ？
売れてる作家から教えてもらわないと意味ないだろ

売れてる作家は忙しいから人に教えてる暇なんてないよ。

>>56
物書きが「完璧」を求めるのは必須条件
しかもその「完璧」な作品は一生を費やしても書けないと理解しているのも必須条件
それでも書き続けるのが第一歩

そんなんに教えるよりチンパンジーにタイピングさせてラノベができるのを待つ方が早いわ

専門学校っていったらとにもかくにも実習と課題を山のようにやらせるとこだろ
もう書きたくないならわかるが何か書きたいって
普段生徒になにをさせてるんだこの学校は

講義で勉強した気にさせるところですよこの手の学校は
もちろん退学しちゃ学費とれないので評価はゆるゆるです

特別専門的な技術もいらないしマンガも小説も本当に書きたい人は書いてる
むしろこういう学校ってなにを教えるのか気になる

>>229
現実

>>226
まあチンパンジーにタイピング覚えさせるよりはまだ楽だと思う

解きたい問題は無いけど何か解きたい

お前ら生活保護貰ってハリーポッター書けよ

鈴木みそのマンガで似たようなのあったな
ゲーム学科だかの生徒のクソぶりをなげく話

>>234
>>145だな

漫画を読みたいだけ
ラノベを読みたいだけ
ゲームで遊びたいだけ

創作意欲ゼロの勘違いクズ共が集う場所

>>212
『俺が無理矢理に入れられた戸塚ヨットスクールがこんな美少女動物園なわけがない』

むしろBLにすれば腐女子に受けそうだな

『俺が無理やり入れられた戸塚ヨットスクールで攻略されるわけがない』

ラノベみたいにスカスカなもんすらできないとは終わってるし
卒業してもラノベで食えるはずもなく
学校作るんなら工学系のハードSF小説学校作っとけ

>>145
カスだけ見て若いやつ全体を語るのはどうかと思うね
ゴミ捨て場をあさってここにはゴミしかないって
そんなの当り前だろうがと

>「書きたい話がある訳でもなく、これというテーマがある訳でもないのだけど、何か書きたい、どうすればいいか」

大衆受けして売れる本を書け！で解決だろ
そのための学校だろ

>>234
スクエニにケチつけられてFF11の漫画ソッコーやめた奴か

書きたい話が出てくるまで、外の世界に触れるってのが正解

ラノベに限らず創作系で教えるのは
文章技術、テーマの分類、アイデアの発想法

けど、特に何を書きたいかなんて一番根本なもんだし
それがないとどうしようもないよね。

そもそもラノベって当たってもあんまり大きくないと思うんだけどどうなんだろう

卒業しちゃう香具師は駄目な香具師ってパターンが通用する専門学校だな
昔の早稲田文学部みたいなモンだ

残念ながら全員ダメです

>>183
人の目に触れるお仕事はガラスハートじゃやってけないぞ
どんなに優れたものであっても全員に賞賛されるなんてありえないし
単に中身の無い批判でボロクソに貶す事を使命とする池沼も多い
中身の無い誹謗中傷を無視できれば一番だけどなかなか難しいな

>>246
売り上げ数十万部クラスの大人気作家以外は
小説家一本じゃ食っていけないからなぁ

専門学校で勉強してメリットがあるのは家が裕福で
道楽で書ける奴かずば抜けた妄想家で色んなアイデアを
次々に思い描けるタイプかのどちらかが多いと思う

>>42
たぶんやりたい方式だと現実的じゃないこと書くからだろうな

小学生の「プロ野球選手になりたいです」は実は大人が子供に押し付けてるもの

「何か役職を得てお金を稼いで長期的に生活していけるもの」という縛りを暗に課してる

だから「野球だけやっていたいです」とか
「自転車で世界旅行したいです」みたいな本当のやりたい事は大人がいい反応をしない

>>249
ガラスハートじゃやってけないってのは同意
だがそれは作り手側の心構えの話であって
ボロクソ言いたいだけのバカに与える免罪符ではないんだよな
ここを勘違いした池沼の声ばかりがでかくなって良い事なんて無い
いかんともしがたいが全く嘆かわしいな

>>252
とは言え売る為には買い手が必要だしボロクソに言う連中に
擦り寄るしか無い位にパイ（買い手）の数が限られた日本は
色々な意味で終わってるんだろうなとは思う

アメリカみたいに主義主張の差が天地ほどあって人口も多い国なら
少々の批判なんて無視してやっていけるんだろうけど日本ってのは
声の大きな右へならえ！が流行だから色眼鏡無しに良いものであっても
声の大きな池沼が否定すれば存在ごと否定されるホント異質な国

まあ中国や韓国みたいな検閲が無いだけマシだけど今後は増えるだろうね

>>253
バカのボロクソ批判が一体何の役にたつんだろうな
作り手にも読み手にも害しかない。まっとうな批評からかけはなれてるやつな
そういった悪意の拡散はネットと実に相性がいいし、またあんたの言った右にならえの姿勢がそれに拍車をかける
結局自分自身で娯楽すらまともな評価ができない主体性のない人間がいかに多いかって事だな

オタクと呼ばれる人間はそういった大勢の意見と別の評価基準をもった連中の事だったんだが
流行ってレベルじゃなく流されるだけの人間がそう呼ばれるなんて皮肉な話だ

否定されてもとりあえず目立てば商売にはなるよ
８０人に嫌われて２０人に好かれるなら御の字

２人に好かれて９８人にスルーされるようなら公務員にでもなったほうがいいと思う

潰しの効かない年齢で夢破れ社会へ放り出される漫画家のアシスタントより、
早めに切り替え出来る分ラノベ界のがマシ

行く価値のある専門学校は公務員やら公認会計士、税理士系ぐらいだろ
ゲームだの漫画だの金持ちのボンボンの道楽としか思えん

ようやく全部読みました。おもしろかったです
そいつ書きたいんじゃなくて売れたいだけなんじゃねえの？って意見が一番しっくりきました
なにかが言いたいんじゃなく勝ちたいだけなきみたちを思い出しました

>>16>>191
あー。なるほど。納得です。きみたち失礼しました
しかしまあ、って感じですね

何か言いたくてラノベに行く奴はいないだろ
ハーレムとパロディギャグと美少女とのラブが必須って
編集者に指導されるジャンルだぞ

>>90
天才現る。現時点ではパーフェクトではないでしょうか
やっぱおエラいプロのお言葉よりこういう発想でしょうね
だからなんだかんだ言いつつきみたちが好きなのです

あ。正確には「高校生のころそうでありたかった自分」なのでしょうが
そういう言い方はガキのコンプレックスに「そういうんじゃない」言われちゃいますか
こども騙しってのはへたするとこども向けよりむつかしいかもしれませんね

ただのスランプではないのか

　

>>6
この読ませる力といったらないわ

>>262
俺は美少女アイドルになって世界征服したかったなぁ

ラノベを書きたいんじゃない大先生になりたいんだ

モチベが無い奴は書かなくていい
時期が来たら書きたくてしかたなくなるからそれまでほっとけ
一生時が来なければそれもまたよし
自分は書くべき人間じゃなかったってことだろ

その「高校生の時になりたかった自分」てのが「大作家先生」なんだろ
自分の傷をえぐってるようで痛々しいが
自分のスレやwikiの項目が作成されてるのを想像してニヤニヤしてたタイプ

「ラノベで人間国宝となられた>>269さんは若い頃どんな方だったんですか？」
>>269「若い頃は自分のスレやwikiの項目が作成されてるのを想像してニヤニヤしてましたね」

恥wずwかwしwいww(//∇//)

なんで専門生が馬鹿にされてるんだよｗｗｗ
プロ育成の為の場所なんだから講師が導くのは当然だろ大学とは違う

>>271
石川遼のスピードラーニング買って英語覚えられなかった奴
と
大学の中間ぐらいか

大学でも医学部でやる気ないってのと経済学部でやる気ないのでは
経済学部でやる気ないって方が遥にやる気ないが
医学部でやる気ない方がきつく言われそうだな

ラノベの講師ってのも変だな
元編集者とかなのか？

>>272
プロスポーツ選手目指してる奴がモチベ上がらないとコーチに相談してるのと一緒でしょ

元編集者ってより現編集者（ただし暇の多い二線級）なんじゃね
元編集の知識と経験なんざめまぐるしいあの世界じゃ全く役に立たんよｗ

それこそもしもしゲーの世界にドヤ顔で今から参入狙うくらい遅れてるレベル

作家なんてクズの代表なのに、その講師とか生徒とかwww

ラノベ作家になりたいんじゃなくて
会社勤めしたくないんだろ

>>180
たぶんそうADHDとかそういう類の症例じゃね

専門学校行くほど金もヒマもあんのにもったいねえなあ

っつうか、結局金とヒマがありすぎるからこんな寝ぼけたこと言ってんだろうな

まあ>>1みたいな学生は、何も書かずに２年間ムダにしてプー、よくてフリーターになるんだろうな
その２年間あればなんか別のこと・・・できねーかこういう学生は