NASA「3D印刷で食料作ろう」　

「Quartz」の記事によると、米航空宇宙局（NASA）は3D印刷可能な食品の開発を進めるために、研究会社のSystems & Materials Research Corporation（SMRC）に対して125,000ドルの助成金を支給した。

SMRC社のアンジャン・コントラクターは、常温保存可能なカートリッジに入った糖類、複合炭水化物、
タンパク質を、要求があるたびに食べられる食品に変えるシステムを設計したいと考えている。

地球の「最大人口」は95〜100億人前後と考えられている。人口が最大規模に達するときまでに、
誰もが生きながらえられるよう「食品」とは何かについての認識を改めなければならない、というのがコントラクター氏の主張だ。

コントラクター氏によるプロトタイプ設計は、オープンソースのRepRapプロジェクトに基づく3Dプリンターを改良させたものだ。
同氏はこのプリンターをオープンソースのままにしておく計画で、ユーザーがさまざまなレシピをやり取りし、少しずつアレンジできるような状況を思い描いている。

理論的には、食べる人が少年であるか、年配の女性であるか、
二日酔いの大学生であるかなどに応じた最適な栄養の組み合わせに基づいて食品をつくることさえ可能になるかもしれない。

NASAの助成金を受けたことにより、コントラクター氏の当面の重点は「宇宙旅行に向けた印刷可能な食品」の開発に置かれるようになる。
3Dプリンターが実際に撃てる銃（日本語版記事）だけでなく食品化学も扱えるようになれば（そして価格が大幅に下がれば）、
エクストルーダー（加熱・加圧押出機）から押し出されたばかりの栄養を最適化した成型肉をいくつか試してみることにしよう。科学のためだ。

http://wired.jp/2013/05/22/d-printable-food-nasa-wants-a-taste/

今日の夕食をWinnyで落とすのが事実になるのか

印刷って言うより蒸着精製って感じだな

>>3
ウイルスでウンコあるで

印刷する原料そのまま食えばよくね

ウイルスに劇物混入されたらどうするんですかね

材料にするとしたらなにを材料にするんだろう

カロリーメイトでスーパーサイズミーみたいなことやってみるイカス馬鹿野郎いないかな

スタートレックでこんなのあったな

カートリッジが安くなったら1人暮らしでも余裕になるな

合成タンパクかぁー

プラスチックからパンを作れるようになるのはいつ頃？

飽きそう

チョコレート菓子とかケーキなら簡単そうだな
飯は麺類とか蒲鉾か

これはいいな
食い物なんてドックフードみたいのでいいだよ

ついにドラえもんの時代がきたか

オムシスか

外人はすでに3Dプリンタでクッキーとかいろいろ突っ込んで遊んでるな

なんやかんやで拳銃作ってしまうアメリカ人だった

うんこ味のカレーとかカレー味のうんことか出来ちゃったりするのか？

結局食い物インクはつくんなきゃならないし質量もあるんだからバラエティあるキャンディーバーみたいなのでいいじゃん

人肉使った方が早そう

料理人が作る一流の料理も究極的には
構成物質をそのまま積み重ねれば再現できるって事か
そこまでやるには原子分子レベルでの3D精製が要るんだろうけど

そのカートリッジの中の原料はどうするのか

もしかしてもう置いていかれてる？

分子レベルの3Dプリンタが出来たらどういうことになるの？

カロリーメイトみたいなパサパサの常温固形物くらいしか期待出来んな

糖尿病になるだろーなー

スタトレのレプリケーターの原形か？

ホコリの掃除とか大変そう

特定の食品だけまずくするウィルスつくってネガティブキャンペーン

ミートキューブの作り方はね

俺を構成するすべての原子の位置情報があれば、

俺複製できんの？

自分が食わないからってまた遊びたい半分でこういう技術に手を出す賢い馬鹿がいるのか
その技術で人類が幸せになれるのかよ

>>33
仮に出来たとしても
お前複製する意味あんの？

ドラえもんの道具で、プランクトンから食べ物を作る機械が海底魔城で出てきてたな

>>36
なんかすげえワクワクしたわ

原料を固めるってドラッグストアで売ってるサプリとどう違うの？味や食感はあるの？
とんがりコーンの形に印刷させてサクサク感を出すとか？

レプリケーターとトランスポーターとワープ航法は絶対に必要だよな

ディフレクター板やワープナセルも絶対必要だろ

とりあえず第一号は栗饅頭作ってみるだろうな

キヤノン　「カートリッジ１本が１万円です」

20年後には出来そう

謎肉みたいな食い物が出来そうだな

カップの自販機みたいに原料を繋ぐチューブの周囲にGがウジャウジャ

更に部屋から出る必要がなくなるな

amazonで組成データ買って家で実体化したり出来るようになるのか

プリンターを介在させる意味が微妙じゃね
そのまま団子にして出せよ

案外近い将来は西友でカートリッジ特売とか
見慣れた風景になるかもな。

>>45
ずーっと回してるんならともかく維持が大変そうだな

実現したら割れで食糧まで自給できんのかよ
パンドラの箱じゃねーか

１０円の粉ジュースでよろしく

遂に食品のダウンロード販売来るか

まさかのハイパーオーツ現実化かよ

たんぱく質や炭水化物を合成できるとなると、
3D嫁が印刷できるな

1億層のパイ生地とかミルフィーユとかなら既にできそう

>>55
オナホ、ドールレベルなら既にいけるかもね

http://4.bp.blogspot.com/_5NZCJ3zWONY/TBEttn_uMpI/AAAAAAAAEQ0/Wy07mClHEeQ/s1600/2001_A_SPACE_ODYSSEY+-+00hr+59min+58sec.jpg
実際こんな見た目なんだろうな

>>36
鬼岩城だよボケ

一方、ロシアはカートリッジに食品を入れた

コンピューター　アールグレイティーをホットで

3Dプリンターが作るテレビとりもちの時代

食感とかで美味い不味いはどうとでもなるからな

味や食感を調整するってこと?

匂い出力よりこっちのが先に来そうだな

>>55
新たなクローン技術となるのか


これ数年前バラエティー番組とかで、パイナップルをそっくりに作ってた機械の進化したやつ？

その合成食品を飼料にしてニワトリに卵を産んでもらおうって訳にはいかないかね
まあそんな事するなら合成食品の元になる原料を直接人間が食べるのが
一番効率的なんじゃね？って話になるんだろうけどさ

普通に宇宙食持ってった方がはやくね？

台湾素食か

要するに砂のお団子だろ？

人間の顔に直接印刷できるようになれば化粧とか楽になるな。

そりゃ散布だな

3Dプリンタのニュースがにわかに出てきたけど、どれも未来を感じる
ひとまずこれのライバルはソイレントか？

「いかん、ウィルス送り込まれてうんこができた」

3D印刷したところで形がかっこよくなるだけなんじゃ
もっと細かい物質で味から再現する話ならすごいけど

「プリンタ」「印刷」「出力」って言葉がわかりにくくしてる気もするんだよな
この一ヶ月ぐらいで急速に浸透してきたけどここに居る人間ならともかく興味ない人たちにどれだけ理解されるのか
まあ圧倒的事実になれば勝手に伝わって行くんだろうけど

炭水化物や肉の質感は簡単そうだけど野菜の質感を出すのは大変そう

NASAぬなら　NASAねばならぬ　NASA事も

そのうち合成タンパクの食い物が普通になって本物の肉やらは高級品になったりしてな

クリームをインクジェットで吹き付けて絵にできるんだったらプリンターと認めるわ

チキンジョージ登場