【ﾚﾌﾟﾘｹｰﾀｰまであと何歩？】 「3D印刷可能な食料」 開発へ

「3D印刷可能な食料」にNASAが助成金

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/05/3d-printer-food-640x377.png

NASAが、3D印刷可能な食料の開発に助成金を支給した。カートリッジに入れた
常温保存可能な糖類やタンパク質を組み合わせて食品にするものだ。

「Quartz」の記事によると、米航空宇宙局（NASA）は3D印刷可能な食品の開発を
進めるために、研究会社のSystems & Materials Research Corporation
（SMRC）に対して125,000ドルの助成金を支給した。

SMRC社のアンジャン・コントラクターは、常温保存可能なカートリッジに入った
糖類、複合炭水化物、タンパク質を、要求があるたびに食べられる食品に変える
システムを設計したいと考えている。

http://wired.jp/2013/05/22/d-printable-food-nasa-wants-a-taste/

いらい19

カートリッジの中身そのまま食べればいいんじゃね？

ようやく未来がきた

> 理論的には、食べる人が少年であるか、年配の女性であるか、二日酔いの
>大学生であるかなどに応じた最適な栄養の組み合わせに基づいて食品をつくる
>ことさえ可能になるかもしれない。

何か、凄いワクワクする

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/05/3d-printer-food-640x377.png
ていうかこれクラッカーはただの市販品で、
その上に出してるチョコレートがプリンターの仕事なのか

http://livedoor.blogimg.jp/gundam_matome/imgs/c/6/c6681c2e.jpg
ガンダムの４話で食ってたこういうの食うんじゃないの？

湯を注いで戻す方が簡単だろ

>>7
宇宙空間に水を運ぶのに500mlのペットボトル1本で100万円かかるって話だしな

>>7
娯楽や息抜きの少い船内やステーション生活だと、食事が唯一の
楽しみみたいに成ると思うんよ
仕事は高ストレスでハードだろうから、レトルトやインスタント
だけでは精神的に保たないだろう

個人宅での利用はあれだが、商業的にはなんか凄い価値がありそうだな

クラッカーに調味料を合成して塗ってるだけじゃね？
合成して塗ってるからこれは印刷だというなら、大手菓子メーカーがやってることも印刷と言えるのではないか？

＞カートリッジに入れた常温保存可能な糖類やタンパク質
そのまま食えよ

>>8
宇宙に自販機設置しとけば1本300円で買えるのに…

ソフトクリームの機械とどう違うのこれ(´・ω・｀)

あとはホロデッキのホロキャラとホロセックスだな

印刷せずそのまま食えばいいんじゃないの

>>8
軌道エレベーター早く作れだな

>>16
毎日オートミールとインターネットがあれば生きていけるお前らはいいよなあ