【PR】日米のゲーセン文化を外国人が描くドキュメンタリー映画『100YEN』 主演:ウメハラ
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日米のゲーセン文化を外国人が描くドキュメンタリー映画『100YEN』がDVDでついにリリース
http://www.kotaku.jp/photo/130507_100yendvd.jpg 世界がうらやむ、日本のゲーセン文化をとくと見よ!
日本のゲームセンター文化を軸に、日米アーケードゲーム文化の歴史と今を描いた、海外製作のドキュメンタリー映画『100 Yen: The Japanese Arcade Experience』がついにリリースされました。
3年に渡る製作期間を経て公開されたこの映画。プロゲームプレイヤーのウメハラさんをはじめ、日本人のゲーム関係者も多数出演しています。
http://vimeo.com/37710554 このトレーラーが公開されて1年、資金難からクラウドファンディングで製作資金を調達するなど、紆余曲折を経てついにその本編が見られるようになりました。
私も早速、この映画を見たのですが、映画が終わるエンドロールが流れる頃には、思わず涙が出てくるほど気持ちが高まりました。
最近元気のないアーケードゲームシーンに、80〜90年代のゲーセン黄金期を過ごした人達は悲しい思いをしているかと思います。私もその1人でした。
しかしこの映画では、今なお経営努力を惜しまない日本のゲームセンターや、その時代を子供の頃に体感した今の30代、40代のゲームキッズが
新しい形のアーケードゲーム文化を作り出していることを知らせてくれます。
求道者の様にナンバーワンを目指すゲームプレイヤーや、ゲーム好きでおもてなしの心を感じる店員の所作、ゲーム好きが集うコミュニティーの場としての
ゲームセンターなど、外国人の目線で見る日本のゲームセンターについて描かれたくだりでは、ビデオゲーム先進国日本の誇りを感じられます。
全編通じてゲーセン愛がにじみ出ている映画『100YEN』。公式サイトにてDVDパッケージで販売されているので、
ゲーム好きはもちろん政府のクール・ジャパン室の人たちに是非見て頂きたい映画です。
http://www.kotaku.jp/2013/05/100_yen_arcade_game_dvd.html 依頼78
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/08(水) 23:14:39.30 ID:0GwX6v8k0
しこはげってなんだよ
3 :
[―{}@{}@{}-] 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/08(水) 23:59:54.15 ID:fEZdzI/aP
かむばっくウメスレ
コリチキッ
ハンター以降のカプ格だけのクソ雑魚じゃあ日本のゲーセン文化の1%も語れないわ
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/09(木) 19:21:29.59 ID:UTpmC9sw0
ウメハラの一番凄いところは、格ゲー以外の全てを捨てていること
格ゲー完全特化型とでも言えばいいのかな、それが根底にあるんだよな
俺が好きなウメの名言にこういうのがある
(格ゲーで強くなる秘訣は何ですか?と聞かれて)
「格ゲー以外でいかに弱くなるか、ってことじゃないかな」
人間の能力の総量ってのは決まってて、みんなそれを色々な事に割り振って使ってる
だから格ゲーやりこんでるやつでも、実はそこに充てられてる能力は10%くらいに過ぎない
ウメハラはその残りの90%をいかに減らすかって理論なんだよな
他の事に使う90%を削って削って削って削って、格ゲー100%の状態に持っていく
それができたのが世界中でウメハラただ一人だった、だから頂点に立った、それだけの話
その代わりウメハラは捨ててしまった他の全ての事は全然できない
格ゲーに関係ない知識は少しも頭に入ってないし、自分の名前さえ漢字で書けない
ウメハラの大会のエントリーシートにはいつもひらがなで「うめはら だいご」って書いてある
でも俺はその7文字のひらがなが最高にカッコイイと思う
立派な漢字で名前を書いてる他のどの参加者にも、ウメの昇竜拳は負けないのだから
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/09(木) 19:32:18.40 ID:KdwNpMxV0
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/09(木) 19:37:14.22 ID:F57XUrtCO
まあ100円なら観てみてもいいか
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/05/10(金) 00:48:02.41 ID:t6q73vT60
ウメハラはオワコンってウメ民がいってた
スパ4ではぼろ負けしてたよね