ＮＹに国費留学中の元EE JUMP・ソニンのブログ内容が「ルー大芝」みたいだと話題に

NY留学中のソニンが「ルー大柴病」に!?　出所したユウキとのmeet againはあるのか

http://news.livedoor.com/article/detail/7646015/

つんく♂のプロデュースのもと活躍したEE JUMPの元メンバー・ユウキこと後藤祐樹が、5年6カ月の「お勤め」を終えて2012年10月に出所。
この春には、書籍『懺悔〜ゴマキの弟と呼ばれて』（ミリオン出版）を発売した。
著書の宣伝もかねてニコニコ生放送『ニコ生ナックルズ』の出演や写真週刊誌「FLASH」（光文社）でのインタビューなどの活動も活発化し、
その業の深さゆえににわかに注目を浴びている。
彼の母親は受刑中の2010年に自宅で転落死し、姉の後藤真希は無期限活動休止中のままだ。

　その一方、EE JUMPのかつての相方・ソニンは、現在は文化庁の「新進芸術家海外研修制度」の研修員としてニューヨークへ留学中。
ふたりとも「国のお世話」になってきたのは同じだが、かたや受刑者、かたや未来を託された舞台女優、という明暗をきっぱりとわけた状態だった。

　ソニンは研修のため1年間は日本に戻らないことになっているが、不在の間もその豊満ながらも引き締まったボディは
2ちゃんねるのソニンスレッドで相変わらず話題になっていた。

　このスレッドは、当初こそソニンの過去のセクシーな画像が多数貼られる通常運行のスレッドだったものの、突然「何かがおかしい」と
話題になったのがソニンの現在のブログだ。たとえば2013年2月28日の「Fair brings Fair.」という英題のエントリーでは、

「その友達が待つ劇場へ向かうSubwayの電車のなかでHomelessがいたのね」
「お金を請うHomelessもPerformerもどこにでもいつでもいるから」

　と、本文の中に英単語が英字のまま多数出てきて、しかもそれが文章の全編に及ぶために、まるでルー大柴にでもなってしまったかのような状態に。

「Free tickets for kidsのBroadwayの心意気がまた私にDonateする力を与えた」

　という一節になると、もはや文章の半分ぐらいが英語という状態だ。

（つづく）

中田ヒデさんの文章思い出した

グローバルなベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティ

　なにやら極端な印象を受けるのは、日本を2012年12月27日に日本を離れてから数エントリーしか更新していない中で急激なルー大柴化が進んでいるためだろう。
とはいえ、在日コリアン三世として日本で育ったソニンが学生時代に英語スピーチコンテストで優勝するほど英語に堪能であり、ECCのCMにも出演していたのは有名な話だ。

　かつては徹底的な肉体改造を施して、隆々たる力こぶしを『さんまのまんま』（フジテレビ系）で披露してお茶の間に衝撃を与えたこともあったが、
その時代についてソニンは宅ふぁいる便での連載「ソニンの明日に生きる言葉」で「泣きながら（筋トレの）マシーンを上げていた」とまで書いている。
さらに09年以降はベジタリアンになり、当時についてブログの「私のベジらいふ」というエントリーで「お肉の入ったサンドウィッチを食べた時、 身体が
拒否反応を起こしたのです」と述懐している。
昔からいろいろ極端すぎる気もするが、そうした打ち込み方をする性格だからこそ、アイドル時代を終えた後に舞台女優として大成できたとも考えられるだろう。

　00年にEE JUMPでデビューしてから13年、すでに三十路に入ったソニン。
高い評価を受けて女優活動をしてきたが、帰国すれば復活したユウキと再会させようとする動きが起こることは必至だ。
そのときニューヨークに染まったソニンがユウキとmeetするのかしないのか…。その判断の瞬間をwaitしたい。
（文＝LOVE IS ENERGY之助）

（おわり）

> 「Free tickets for kidsのBroadwayの心意気がまた私にDonateする力を与えた」
>
> 　という一節になると、もはや文章の半分ぐらいが英語という状態だ。

まったく文章として成立してないだろ

むこうで生活してるとわざわざ訳すのが面倒になるんだろうな

愛・おぼえていますかの人もアメリカ生活長くて
今じゃ日本語おぼえていますか状態だしな。

これはmake senseしないな

カワイイから向こうで旦那が見つかるだろうな。

在日が国費使うなよ 帰化もしてない分際で

英語って単語ごとにいちいちスペース打つのバカみたいだよな

その引き締まったボディーjpgは？

また裸エプロン見たいな

在日がまた日本にたかっているのか

新進芸術家海外研修制度

何だ？このクソみたいな制度は…？？
意味が分からん。

>>9
ゴマキの弟にNTRれそう

>そのときニューヨークに染まったソニンがユウキとmeetするのかしないのか…。その判断の瞬間をwaitしたい。

これ書きたかっただけじゃねーか　ちょっと笑いそうになったけど

いいからさっさと画像

とっくに終わった在日タレントが国費留学かよ
せめて若い人を行かせろよ

ソニンはを責める気は無いが何で在日援助せなならんのよ
文化庁はどうかしる

おっととっと

エロい画像くれ

これはパクりではなくオマージュ

IT業界もルー大柴だらけやで

>>20

http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05kenshu/pdf/24_shinshin.pdf

ここに「成　膳任」として名前出てるな。コレ見ると在日は人口比から言っても別に多くない。
それにしてもフラメンコ習うのに国が金出すとか意味わからん制度だな

おっととっと なかだし

俺も留学してたからわかるが会話中だと日本語がとっさにでてこなくて結構こうなる
ただしキーボードだといちいち切り替えが面倒くさいからこんなふうにはならん

今時ルーをパクるとかチョンはわからんの

カタカナ語が気持ち悪くなって英語表記かあんまり使わないような日本語無理やり使ったりした時期はあるわそういえば

最初三人組だったことは誰ももう覚えていない
サッカーやりたいって抜けてった子は何してんだろう

>>25
こいつらも自費で行けって感じだよなぁ〜
芸術に支援するのは結構だが税金の無駄遣い感が半端ねぇｗ

〈これまでの主な派遣者〉
奥谷　博 （美術：洋画　昭和42年度）
絹谷　幸二 　（美術：洋画　昭和52年度
佐藤　しのぶ （音楽：声楽　昭和59年度
諏訪内　晶子 （音楽：器楽　平成6年度）
森下　洋子 （舞踊：バレエ　昭和50年度）
野田　秀樹 （演劇：演出　平成4年度）
野村　萬斎 （演劇：狂言師　平成6年度）
鴻上　尚史 （演劇：演出　平成9年度）
崔　洋一 　（映画：監督　平成8年度）
平山　素子 （舞踊：モダンダンス　平成13年度）
長塚　圭史 （演劇：演出　平成20年度）

>>10 >>14 >>19-20
在日にしたって日本で働いて日本政府に税金を支払えば
それで日本政府から補助金を受けて、何がおかしい？

こんなことまでいちいち説明せんと分からんかな、たわけの子らは
　

>>32
早速在日が湧いたぞー！

早く祖国に帰ればいいのに

ビジネスパーソンみたいでかっこいいじゃん

>>32
そういうことは在日特権なくなってから言えよｗ

アルェ還付されるのにいっぱしに納税者気取りっすかｗ

ﾊﾝｶｸﾓｼﾞﾚﾂﾃﾃ....

１週間ぐらいぶっ続けで英語読みまくってると
しばらく日本語の格と時制がわからなくなる
2chのレスが「Free tickets for kidsのBroadwayの心意気がまた私にDonateする力を与えた」になる
そんで日本語がヘタなチョンってことになって煽られる

中国に住んでたとき口語はこんな感じだったけど、
キーボード打ち込みが面倒だからこんな風にはならん

まぁカワイイからいいんじゃね？
http://pds.exblog.jp/pds/1/200407/03/57/a0003157_01254.jpg

ソフバンの禿もこの系統の顔だわな。

カレーライスは素晴らしかった

改めておっととっと夏だぜ聴いてみたら構成ハチャメチャで笑った

トゥギャザーしようぜ！

上智の国際教養学部の帰国子女軍団はマジでこんな感じでジャングリッシュ喋るけどメールは普通に日本語だぞ
英語と仮名切り替えめんどいから普通に日本語で考えて打ち込む方が早いらしい

名詞だけじゃね？

英語しか使わない生活をしてると、頭の中で考えたことをサッと口に出そうとしたときに、こうなる

普通の学生に金出してやれよ
何で>>31みたいな金もってそうな連中に税金出す必要があるんだ

ちょっとおもしろい

>>41
何か肉感的になったな

嫌儲GE部出来たのか？

英語圏で生活している日本人同氏の会話だと、こんな英単語交じりの日本語みたいな気持ち悪い会話になるとか聞いたことがある

日本の税金でチョンを留学させてんの？