アメリカ開拓民が食人を行っていた決定的証拠が見つかる　中には妻を切り刻み塩漬けにして食す猛者も

ヴァージニア州ジェームズタウンの17世紀当時の英国植民地を発掘していた考古学者が、植民地内で食人が行われていたという
目撃者によって残された記録を裏付けるはじめての物理的な証拠を発見した。
この発見の中には、頭蓋骨に刻まれた切り傷や、肉や脳を取り除かれた14歳の少女の遺骨が含まれている。
これらはおそらく1609年の厳しい冬の間に飢えた開拓者が口にしたものとみられる。
今回の発掘品はNPOであるプリザベーション・ヴァージニア(ヴァージニア保存会)のウィリアム・ケルソ氏を団長とする調査団が発掘し、ワシントンの
スミソニアン国立自然博物館の自然人類学者ダグラス・オーズリー氏によって分析された。
この発見が報じられたスミソニアン・マガジンの記事によれば、頭蓋骨は前頭部にためらい傷と後頭部に４つの傷があり、そのうち一つが頭蓋骨を割っていた。
初期のアメリカ開拓者はこの時期を「飢えの時期(the starving time)」と呼んでおり、1609年から1610年についての説はあまりにおぞましいため学者もその真偽を疑っていた。
当時の英国植民地ジェームズタウンの長ジョージ・パーシーは、開拓者は馬を食い、続いて犬や猫を、さらにブーツや皮製品を食い、最期にお互いを食い始めたと記録している。
彼は「わが入植地の一人は自分の妻を殺し、子宮から胎児を取り出し川に投げ込んだ。その後彼は妻を細かく切り刻み塩漬けにし、食用としていた。」と書いており
その後この男性を死刑に処した。名を知られた開拓者ジョン・スミスは「彼女は焙られたのか煮られたのか、焼かれたのかは知らないが、妻のみじん切り(powdered wife)など
という料理は聞いたことがない。」「これが今日『飢えの時代』と呼ばれている、我々が耐え忍んだ当時の様子である。
口に出すのも汚らわしく、恐ろしくて信じることもできないだろうが。」と書いている。
研究者は、少女の遺体はジェームズタウンで確かに食人が行われたことを証明する最初の法医学的な証拠だとしている。

全文はソース先で
http://youtu.be/FGcN9_Gd5zQ

http://images.dailyexpress.co.uk/img/dynamic/80/590x/Screen-shot-2013-05-02-at-396422.jpg
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2013/05/post-ec0e.html

レンコン

〃∩　∧__∧
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>開拓者は馬を食い、続いて犬や猫を、さらにブーツや皮製品を食い、最期にお互いを食い始めたと記録している。

ＨＡＨＡＨＡ！

ｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗ

肝臓が旨いらしいな
中国じゃ生きた人体から肝臓を効率良く露出させる技もあるというくらいだし

開拓民最悪だな

近所に住んでたインディアンもどん引きですわ

ドナー隊とか有名だろぐぐれ

>>1
日本人では絶対にあり得ないことだね。
日本には人を食べるという文化はない。

東京民は飢えてもいないのに金玉喰ってたし

ネイティブアメリカンの教え

変わった味がするけどウミガメのスープかなにかですかね？

>>10
飢饉の時は普通に食ってたよ、低能

シコリアンは最後には自分のモツ食いそうだねタコみたいに

>>10
江戸時代普通に食ってた
漢方薬

日本だと天保の飢饉、戦時中は捕虜を食べたってのがあったな

私待〜つ〜わ♪

映画でそんなの見たな
名前が思い出せねーけど衝撃的だった

>>10
赤くしといてやろう

文章読んだだけで血の気が引いたわ
気持ちワリィ

>>14
飢餓ってことはつまり恒常的に食われてたわけじゃないよね
在日乙

劉備玄徳も客に入ったとこの亭主の奥さん食ってただろ

>>10
天明飢饉

これが今のアメリカンの先祖なわけか。

まあだいぶ後だが子鹿物語とかを読んでも大変そうだよな。
原生林の中で自給自足で産まれた子供もバンバン死んで鹿に畑荒らされたら撃つわな。

>>14
はあ？
食ったのは在日だったろうが。
日本人が食人したなんて証拠は何一つ残っていない。

飢餓による食人や儀式としての食人なんて世界中であっただろ

中国はただの食用だけど

>>26
天明の飢饉

おっぱいって美味しいの？

>>19
ひかりごけ？野火？

ピクルスの起源だろ

>>30
フィクションがソースww

飢えて死ぬか人を食って生きるか選べよ

アメリカに最初にイギリス人が来たのが1607年なんだそうだ

>>10
鳥取城を知らないのか

>>34
その頃に来た奴らってどんな人達なんだろうな。
本国に比べたら環境最悪だろうに。

なんで胎児は捨てるの？

ソニービーンでググるなよ
絶対だぞ、連休の楽しい気分が台無しになるぞ、絶対ググるなよ

　
本を焼く国はいずれ人間をも焼くようになる

猫を殺す者はいずれ人間をも殺すようになる

牛を食う者はいずれ人間をも食うようになる
　

>>32
ひかりごけがフィクションだとｗ？

裁判沙汰になってるんだがｗ

>>40
在日による茶番だったってことが判明してるよなw

おまえの脳内ではかｗ？

>>35
こえーな

>>10
こいつくっさ

>>42
お前が朝鮮人だということはよくわかった

ID:tT94/H6K0 は普段は連呼さんかな？

>>46
ただの寂しがり屋さんだろ

幽霊船良栄丸思い出した
結局あれは創作なんだっけ？

俺も、人間でも虫でも塩漬けにすればなんでも食べられそうな気がする

>>48
普通にみんな衰弱して地味に死んでいったらしいな

> 当時の英国植民地ジェームズタウンの長ジョージ・パーシーは、開拓者は馬を食い、続いて犬や猫を、さらにブーツや皮製品を食い、最期にお互いを食い始めたと記録している。

いきなり労働力の馬食っちゃったのが敗因じゃないの？

白豚は割り切りも早そうだし、アメリカに渡ったのって
本国の食い詰め物（＝貧民層や犯罪者）だから食っててもなんら不思議は無い

遺伝がーとかいうけど普通に食えるよな
動物も共食いするし

腹減ってたんならしょうがないだろ

こいつらの直前に入植した奴らは全滅してんのか
怖いなあ

戦時中日本兵がフィリピンやニューギニアで現地人殺して食ってたって話もあるな

勤はなんで食ったんだろうか？

西部開拓史って映画、雰囲気出ててよかったよ
クッソなげえし、面白かったかというと正直よくわからんがｗ

>>56
フィリピンの話はしらんな。ニューギニア戦線では
オーストラリア兵だの現地人だの食ったって話はある

>>56
朝鮮じゃ子供は長男以外は非常食って話もあるな

ジャック・ケッチャムの『オフシーズン』思い出す
おっかねえな

>>41
いつだどこでだ
言ってみろ

>>10
日本軍将校が米軍捕虜の生き肝で酒盛りをした父島事件

腹減ったら鼻糞ならよく食うよな
自分のだけど

>>45
ﾈﾄｳﾖ怒りの在日認定ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
鈴木亜久里似と言われる俺（昨日ID:sqOIAcJL0）からみれば

「だからなに」レベル。

ttp://www.thedropzone.org/scrapbook/scrap09.html

おっと、まだＩＤ変わってなかったかｗ
７分たってんだからかわっとけ

>>56
究極の飢餓の時はしょうがないというか気の毒だよな、あの兵士たちは。
アメリカ植民地も初期は要するに基地みたいなもんだろうか。
この時期より後だと思うが、ネイティブアメリカンの集落に天然痘患者が使った毛布を贈ったりしてたよな。

洞窟に住んでる男女が旅人を襲って塩漬けにして食ってたりした話ってなんだっけ
近親相姦して大家族になってたけど軍に見つかって全員処刑されたやつ

チャップリンの革靴食べるのって実話ベースだったのか

>>70
ソニー・ビーン一族か
ジャック・ケッチャム『オフシーズン』の元ネタ

>>10
無知ｗ

これに関してはコメントを控えるが
メリケンのネイティブや黒人奴隷に対する仕打ちはＡＵＴＯだろ

>>70
旅人を襲い、人肉を食べて生活する４７人のソニー・ビーン一族
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/92sonybeen.htm

元記事だと、インディアンから食料貰えなくなったのが原因って書いてあるような

東京の阿佐ヶ谷でも最近食ってたけどね　トンキンはオシャレだから

飢えると精神おかしくなるから

中国人「胎児が一番旨いのに・・・」

これ海外のニュース番組では結構大きく報道されてるね

日本人のアイヌ狩りも記録に残ってないようなやばいことあったのかな

戦時中に捕虜の肝臓だかを食ったのは辻政信だっけ　この男の悪名は底知れないな

食いもせずにインディアン殺して回った事に比べりゃマシだろ

>>81
アイヌ食ったって話は聞いたことがないし
なかっただろう。

開拓者は飢えてない時何食べてたの？木の実とか？
農業とかろくにできなさそうなんだけど

人間だって」腹減ったら何でも食べるんだよ
他の動物と同じ、人間を特別視するのはよくない

レッドデッドリデンプションてアメリカ1910年代が舞台のゲームでもそんなんいたな
愛馬で気持ち良く走ってたら食人野郎に呼び止められた
あれはちょっとビビった

胎児を川に流すのはなんでなんだ
人食べる究極状態なのに

これよりずっと後の19世紀の西武開拓時代にも3家族を主体とした80人ほど移住集団が
西部に移住する途中に山脈越えに失敗して停滞し困窮極まって食人に至ったドナー隊の例がある
自分の家族を食うのは忍びないので遺体を他家族と交換して食ってたとか
結局生き残ったのは半分くらい

>>63
こんな事件あったのか

>>89
ドナーとか名前からしてなんか不吉だな

ソニービーンの洞窟って、観光地になってるのか。

猟奇スポットに行ってみたいな。

ＳＦにあるような、たとえばガンダムageの火星植民地の惨状って
史実をモデルにしたりして結構リアルなんだよね

メリケン怒りのフロンティアスピリッツ発動！

一応再確認のためにドナー隊をwikiで調べたら異様に詳しくてワロタw
言っちゃ悪いけど歴史的には小さな事件なのに短編小説一本分以上あるじゃねーか
誰が読むんだよこんなのw

たしかに、移民がいきいなり大量に来ても食うものないよなあ

食人は一定のファンがいるんだよ
映画でもよく見るだろ

>>92
オカルト信じるわけじゃないけど色んなの着いて来そうで俺はヤダなぁ

って書いてて思ったけど、もし着いて来るような事象が起こるとしたら観光地レベルに人が入ってる所にはもう既に
その着いて来るモノが居なくなってる可能性大だから逆に安心だね

やっぱオカルトなんか信じるもんじゃねぇな

ソニービーンは真偽不明らしいじゃん
話としては怖いけど

俺らの土地だと武器を持って殴りこんでくる
↓
生活が出来なくなって飢餓に陥る
↓
原住民が、農業など生活の仕方を教えて、食物も与えて協力してやる
↓
生活が安定したら、恩返しするどころか、原住民に襲い掛かり、皆殺しや奴隷化する

白人は、ドクズ

>>85
本国からの物資
あとインディアンは遊牧民族と思われがちだが農耕系の部族もいてそいつらと交易していた
今アメリカで主要穀物のトウモロコシは元はインディアンが育てていたもの

>>95
おもしろいね

でも
＞＞アメリカによる北米全域の領有を正当化する思想「マニフェスト・デスティニー」に触発され
なんだこれ・・・ひどいものだな

>　陸軍の立花芳夫中将指揮する混成第一旅団と海軍の森国造中将指揮する父島方面特別根拠地隊が駐留していた。
>　連日の空襲を受ける中、酒乱で気性の荒い立花芳夫中将と的場末男少佐が共謀して「日本刀の凄みを披露する絶好の機会」という理由で、
>　撃墜した米軍機から脱出して捕虜となった搭乗員を使って軍刀の試し切りをすることになった。
>　
>　そこで、大木に針金で括りつけた捕虜を予備役応召の伊藤喜久二中佐に師団長命令を発して斬殺させるなどし、さらに軍医に遺体を解体させて、その肉を戦意高揚のためとして焼いて酒宴の肴とした。
>　後の証言によれば、立花は米兵の手足の肉や内臓を食べると、「これは美味い。お代わりだ!」と喜んだという。
>　
>　参謀だった堀江芳孝少佐は立花らの素行にかねてから不安を感じており、捕虜のウォーレン・アール・ボーン海軍中尉（グラマンF6F戦闘機パイロット、所属部隊、母艦は不明）を、
>　自分の英語教師として身近に置くことで守っていたが、外出後に戻るとすでに処刑されて喰われた後だった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6


おえええええええええええええええええええええ

>>103
うまくいけばこの生贄はパパブッシュだったかもしれないのにな
そしたらアメリカの最近の歴史とか湾岸戦争あたりのことは
違っていたかもしれない
ブッシュ機を撃墜した砲手は下手すりゃ英雄だろｗ

>>84
エタだの言ってた時代の人間が穢れた血を口にするとは思えないな

他のサイトみるとうんこも食べたらしい

近い将来、月面や火星でまたこういう事が起こりそうな・・・

ドナー隊とかが有名だな
極限状態では世界中でよくあること
たまに祭祀目的でもあるらしいが

流石に流罪者は一味違うな

コロンブス一味の行状とか読んでたらもはやドラッグキメてたとしか思えないようなことばっかしてるし

でもよく考えたら当時新大陸に流れてくる奴らはエリートDQNばっかだもんな
そういうのが何の歯止めも掛からずに行動を先鋭化させていくんだからおかしくもなるか

オージーもアメ公も碌なもんじゃないな

>>63
こんなんあったんだね
これって漫画の彼岸島の元ネタだったりするのかね

>>60
なんで朝鮮の話がいきなり出てくるの？
アスペ？

>>89
うわーそれ古代中国と同じじゃん
古代中国でも子供で飢えをしのぐとき他の家と交換して食べたりした

この話ヒストリーチャンネルで見たわ
俺が見たのは西部開拓で西部に向かう一団が山で遭難して
鍋に人肉入れて喰うって話だったが

>>89
ああ、多分これだ

飛行機が雪山に墜落して死人食べて生き延びたってのもあるけど
死人を食べてバッシングされたようだが全く理解できないわ

こりゃあ、アメリカ人が頭狂ってるわけだわ
幼児が幼児を銃で撃ち殺すこともできるアメリカン・スピリッツがあるわけだわ

　映　画　化　決　定 ！

ヴァージニア・チェインソー



ｶﾞｸﾌﾞﾙ

佐川はドイツ人だっけ？＾＾

>>100
つ【蝦夷地開拓】

インディアンを排除した侵略者だから、それぐらい野蛮だろうな

しかしだ、人間ってあんま食う部分無くね？
人間の調理方法ってあんまり方法が確立されてないよね。
ウンコの詰まっている腸を捨てれば、あとは大抵食えるのか？
皮って剥いで食べるのかな？
調理方法と食べ方についての本ってないのかな
どこが美味いんだろうな。
食ったら害になる部分もあるだろうし、こういうのはイザというときのためにも
キチンと知っておきたいよね。

日本の開拓民の場合アイヌだしにして儲けまくってたんだから楽だよな
本州追放された会津藩士とかタコ部屋労働者は苦労しただろうけど

>>100
なんだヤマトのことか

>>1
飢饉になったらどんな国でもどんな民族でも、何でもありになっちゃうからね。
そんな極端な状況の事例を挙げても余り歴史研究的には意味がない。
日本だって、江戸時代の飢饉の時には江戸の街ですら犬猫が居なくなるってレベルだしｗ

中国みたいに、平時に人肉市場が公然と設けられているみたいなのだと、歴史的文化的に研究する価値があるけどさｗ

事故やケガなどで死んだ人を食べてあげるのは最高の愛であり敬意のあらわしだ
その人の体はわたしの血となり肉となる
そして死んだ私を誰かが食べればその人の血となり肉となり
永遠に生き続けるのだ

だったら首吊りたいけど開拓者とか立場上許されなさそうなのは辛いね

数年前見た画像で、ロシアとか雪深そうな地域の夫婦が台の上に子供の首乗っけて肉売ってるやつ

あれ本物？
二人の表情が演技じゃ出せない深いものですぐ閉じたんだけど
カラーではない

飢餓って恐いね

飢えた時に人を喰うって昔はそれほど珍しい話じゃないだろ

日本の江戸時代じゃ飢えてない平時でも薬として人間を食ってたけどな

山田浅右衛門家は人間の肝臓や脳や胆嚢や胆汁等を原料とし、労咳に効くといわれる丸薬を製造していた。
これらは山田丸・浅右衛門丸・人胆丸・仁胆・浅山丸の名で販売され、山田浅右衛門家は莫大な収入を得ていた。

これは死刑になった死体を幕府公認で山田家に下げ渡したものが材料になってる

それでも現代のアメリカ人たちよりは細いんだろうな

遺伝子に残ってるからバスソルトゾンビみたいになるんじゃね

やっぱり江沢民ってクソだわ

1870年4月15日、政府は山田家家伝の製薬の「山田丸」（浅右衛門丸・人丹などとも称する）など、
人間の肝臓や脳味噌などを材料とした薬の販売を禁止した。

1870年までは日本で人肉売ってたってことだから
1600年頃のアメリカ開拓民が飢えて人を喰ったなんて大した話じゃないな

>>131
江戸時代は人間のミイラも粉末にして普通に薬として売ってたらしいね
当時の日本は人間のミイラ輸入大国だったそうだね

人を食ったような話だな

ジョン・スミス

ミイラを薬にしてたのは西洋で
ミイラの盗掘が大流行したのもそのため
漢方でもミイラは薬
日本がミイラを薬にしてたなんてのは
西洋や中国にそういう薬があるからってきいて輸入してただけにすぎない

猛者っていうかキチンと調理しないと食えたもんじゃないのはどの獣肉でも一緒
シロウトが豚殺して食うより、ちゃんと精肉して調理した人肉の方が遥かに美味しいはず

人間のミイラとか内蔵とかなんの効能があんだよｗ

>>46
http://anosono.dyndns.tv/search?q=id%3AtT94%2FH6K0
どう見ても真性だろ

中国の漢方薬で人間の肝臓を食うように
日本も江戸時代とかに人胆って薬があった
罪人を使う場合がほとんどだったが、神隠しとかで拉致った子供を使うこともあったとか
カニバってタブーっぽいがどこでもやってること

薬として肝を食うのと人肉食いは全くの別物

緊急時は仕方ない気もする
普段の食生活で食ってた○○人とは違うだろ

人肉食は中国の右に出るものはいないだろ
皇帝のメニューにもあったくらいだ

>>128
有名な写真だな
ソ連がウクライナから収奪した時のだろ

＞ 1609年から1610年についての説はあまりにおぞましいため学者もその真偽を疑っていた。
しかしこの「学者」ってどんだけ豆腐メンタルだよ
古今東西こんな事例は枚挙にいとまがないだろうに

>>18
アミン……

食人大統領……

分かりづらいわ！

>>128、>>147　　これ？
http://www.charonboat.com/2007/11/charonboat_dot_com_ukraine_famine_10.jpg

それは牛の頭とか置いとく感覚なのかなあ
偽装とかしないぶん正直というか

戦後の日本で飢餓の為に食人したのって無さそう。
戦中に1件ある。
◎1945(S20)年2月　先妻知的障害連れ子殺人・人肉食事件　江藤まつ(32)　群馬/尾沢
　夫婦で怠惰な生活を送っていて食べるものに困っていたまつは、幼い子供たちからのおなかがすいたという訴えに窮し、
日ごろから冷たくあたっていた夫の先妻の連れ子で、知的障害のある次女(17)を殺害して食べさせることを計画。
夫が不在時に子供達を外出させ、次女を立たせて後ろから窒息死させる。バラバラに解体した後に
胴体をぶつ切りにして骨皮つきのまま鍋で煮込んで、山羊の肉とだまして子供と夫に食べさせ、自分も食べた。
内臓や頭・手足は庭に埋めた。肉は３日間に食べ続けた。11月になって次女の姿が見えないことを不審に思った
駐在の追及から発覚。懲役15年。

人肉食といえば日本では佐川だけど、
日本のアルバート・フィッシュこと加藤信嘉もなかなか。
少女殺害してドライアイスで保存して死姦。
乳房と陰部を切り取って食べている。
他にも3人の女性が不審死したり行方不明になっている。

>>150
そう、それ
大のロシア嫌いの人が自分の書いた子供向け民話の本の巻末に
「ロシア人ってこんなに極悪非道なんですよ」って証拠として唐突にそれ載せてるの
根本敬が紹介してたな
ネットにも似たようなキチガイがいっぱいいるけど

>>154
ホロドモールの写真かな？

>>155
kwsk

インディアンは人間ではない
インディアンは食料
レッツゴー，インディアン狩り


じゃなくてよかった

>>156
もうググってるかもしれんがソ連が起こした人為的な飢饉
何枚か有名な写真があるんだけど死体を前に
キレイなおねーさん達が気高い雰囲気なのが印象深かった

>>158
ありがとう見てきた…モノクロ画像で良かったよ…

>>123
人間じゃないけど、イノシシで言えば内臓は胆嚢と膀胱以外はほぼ食える
肝臓は言わずもがな大腸も洗えば食えるし、性器だってキンタマだって子宮だって食える

皮は食いたくないなら剥げばおｋ
骨と内臓で大体体重の半分位見とけばいいから、食えるところは多いよ

>>140
素人でも血抜きさえ知ってりゃ美味い肉には出来る
そしてその位のことは今なら素人でも知ってるだろ

人間は雑食だから、肉本来の美味さでは豚には到底適わんよ
特にどんぐりを主食にしてたりしたら絶品だからね
後はエージングとかも美味さを左右するって言われてるけど、
血抜きさえしくじらなきゃ誤差みたいなもんだからな

お前らロアノークでググれ
あの集団失踪も食人とかあったんだろうなあ・・・

>>160
胆嚢はなんとなく苦そうだからわかるけど、なんで膀胱は食べられないんだろうな
こりこりしててうまそうだけど臭いんだろうか

>>162 何で？
あっちは飢えじゃなくて近隣の原住民に襲撃されたんじゃねーの？

>>89
>>114
日本なら家族とか恋人とかを食わなきゃいけなくなったら
自分で食ってずっと一緒だよハァトってなるよね
やっぱり中国人の価値観って欧米よりだわ

>>164
近年アメリカの大学が気候調査したら、当時大干魃だたことが判明してる

最終的にネイティブアメリカンの一団の襲撃で殺害や暴行されて奴隷化した、
もしくは平和的に吸収されたのは間違いないんだろうけど、
でもその前に開拓民たちは不作で飢餓状態にあったんじゃないかと思う

で､>>1みたいな悲惨な状況になった可能性は十分ある

>>166 そんなピンポイントで分かるん？

確か問題の期間は、
原住民の襲撃に対する増援を依頼するために、リーダーが植民地を離れてから戻ってくるまでの3年間でしょ？

RDRであったじゃん
向こうからしたら普通にそういう事はあったって認識なんじゃね

幼女は喰ってみたい

生きてこそスレ

Wikipediaにあったと思うけど、アメリカ原住民はインディアンという
呼び方を好んでいるらしい。 「ネイティブアメリカン」は差別だとか。

糞食うグックもいるんだし別に問題ではないグック

ようこそここへ、グックグック、わたしの青い鳥〜

・・・・・・・・ごめんお　(´・ω・｀)

「グック」ってアジア人一般だからもしかしてスカトロビデオ大国の日本のこと？
あとこんな話もあるしなあ
http://blog.goo.ne.jp/ochimusya_1974/e/1866377a70f8768e4f63a8e865e18db1
＞晴吉は馬糞水を柄杓に受けて、ごくごくとふた口飲み、舌鼓を打って
＞「よい風味だ！」といって、手づから彦次郎に与えた

グックって「堆積した汚物」「厚化粧」「ベトベトする物」「低級売春婦」て意味だが？そんな事も知らんでアジア人一般()とか言ってんのかよｗ

今現在は世界中に低級売春婦を輸出してる朝鮮人を揶揄するスラングがグック

>>5
飢えだねｗ
中世期の篭城戦でもよくあったようで

>>161
>人間は雑食だから、肉本来の美味さでは豚には到底適わんよ

豚も雑食だろがｗ

レッドデッドリデンプションでも食人描写が出てくる

>>3
なんなんだよこれは

戦時中は九州大学で剖検した米兵の死体を
朝鮮人が盗み出して食ったこともあったしな

カチカチ山は、バーさん食ったのをたねきのせいにした話って昔聞いた気がする

うん。
しかもそうすることでタヌキも食えるしなｗ

>>175
ベトナム戦争時に使われてたこと知ってる？
もちろんベトコン相手にだがな

>>183
「今現在」って言葉の意味を知ってるか？朝鮮人

>>184
今現在それに限られてるソース

>>185
アメリカであまねく全ての黒人さんに聞いて来いグックｗｗｗ

ああ、出せないってことね、了解

文化にwikiでもなんでもソース付けたらその通りの物になるとでも？さすがコリエイトミンジョクだなｗｗｗ

キチガイの言ってることは解読不能だな
ソース出せ無い言い訳ってこと？

ネトウヨってなんでも朝鮮人の話にするんだな
朝鮮人の肉でも食ってんのか？

この朝鮮人、ＧＷなのに粘着してんだなあ哀れ

ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑｰ♪

>>10
見つかりやすくしとこ

位置的にはどちらかというと暖かそうだし結構食い物得れそうなんだけど
本当に人食いまでしなきゃだめな場所だったんかなぁ

>>75
最後のオチでワロタ

>>113
は？
別にどこの国でも昔はカニバルは起こりえたって話だろ
どんだけアホなのお前

まあワイルドウェストに行くと倫理とか常識とか吹っ飛ぶんだろうな
妻を殺しても何の感慨も無かったはずだよ

脳に栄養が行き渡らなくなれば
気も狂うだろう

やっぱり人間というのは悪魔なんだろうねえ
明らかにほかの動物達と違いすぎる異常性＆残虐性だし

アメリカでキリスト教が強かった理由がわかるねえ

飢饉でなんの支援もない場所ならどこでも起こりうることだよ

飛行機事故で二ヶ月近く雪山で遭難した人達も食人したな、二ヶ月も遭難してたのに割りと元気で困惑したらしい

>>194 このニュースで気になってwikiってみただけだけど。

植民当初は延命に不可欠な農耕につくのを嫌がり、食糧は底を尽き、病気が蔓延した。
1608年1月には最初の入植者はわずかに38名だけしか生き残らなかった。
ジョン・スミスはジェームズタウンの第一の関心を黄金から作物と家畜に変えることと主張し、一時的に事態は改善した。
しかし1609年にスミスは追放され、1609年の冬はネズミ、ヘビ、馬の生皮、果ては人肉まで食べて飢えをしのぐありさまで、500人の入植者のうち生存者はわずか60名であった。

とのことで、せっかくのスミスを追い出すとかアホだ。

通称ハンニバルことジョン・スミスが、入植者を喰いまくったと？

>>117
遭難したのはカトリック教徒だったからな
日本よりもタブー感が強いんだろう

つうかこのジョン•スミスもかなりアヤしい人物のようだ。
無茶苦茶だな、アメリカン。

よく分からんが、当時の植民者には漁労の習慣が無かったのか
沿岸部の植民地だから、飢餓が発生するのは不自然なんだが

ジョンスミスってポカホンタスの話に出てくる奴か

>>206
大航海時代あたりの教科書に出てくる人物は全員キチガイだからな

どうりでアメ公がキチガイ揃いのわけだわ

>>205
でも十字軍じゃ死んだ敵兵を食ってた

>>203
金なんて使える場所が無いと何の意味も無いのにｗ
欲に目が眩んで餓死とか白人どもアホすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
金は人類が狩猟採集してて使い道なかった頃から人類が集めてたものだから…
本能だよ

>>10
江戸時代、薩摩の人間は肝試しで人肉を食ってたそうだが