今思うとUNGOって面白かったよな　スルメアニメ

もう1本の『戦争と一人の女』（公開中、R18+）は、坂口安吾の短編小説を映画化した官能文芸ドラマ。
太平洋戦争末期から終戦後の東京で、時代に翻弄された男女の運命を描く。
戦争に突き進む日本と国民に絶望した作家の野村（永瀬正敏）は、元娼婦の女（江口のりこ）と刹那的な同棲を始め、現実から逃避するように愛欲にふける。
一方、中国戦線で片腕を失い帰還した大平（村上淳）は、戦場での行為がトラウマとなり妻と性交渉できなくなっていたが、
ある日男たちに襲われている女性を見て激しく興奮していることに気づき……。

　幼い頃に遊郭に売られ不感症になった女が、作家との性の行為を通じて「生きる力」を得ていく過程を、江口のりこが渾身の演技で体現。
若松孝二監督の下で映画作りを学んだ脚本家の井上淳一が、本作で監督デビューを飾った。
あえて観客に意識させるような明示的なズーミングなど、ドキュメンタリー作品にも似た映像の演出も相まって、遠い昭和の男女の営みを奇妙なリアルさで映し出す。
あの戦争を風化させず、現代の日本人に「戦うこと」「生きること」の意味を考えてほしいという願いが伝わってくる。
http://www.cyzo.com/2013/05/post_13233.html

ウンゴンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイナー杉でこのスレは伸びない

sfp解散が悲しい

刑務所の話はよかったの

推理モノみたいな空気を出したのは失敗だった
実際は古畑任三郎なのに、ミステリだと勘違いする奴が続出してた

雰囲気がオサレで好きだったわ
ギルクラを1クールにしてこっちを2クールやるべきだった

ｳﾝｺﾞｰ

お嬢と風守ちゃんは良かったけど展開速過ぎてｵﾀﾜ　素直に前後編にすればよかったのに
あと終盤はまじで糞

銅像の下に死体が入ってた話で飽きた

うんごぶりぶりんご！！！！！！

割と好きだったよ

海鮮探偵 有機真珠売ろう

オサレopアニソン好き

風守ちゃんがかわいかった

うんごぶりぶりんこ

因果論（特に小説版）がないと本筋が理解できないのはどうしたものか

正直兵十がああいう声を出せるとは感心した

たかがあの程度の声色使いで豊崎が持ち上げられてたことに違和感を覚えた

トド崎アヌメ

不安になるキャラデザの主人公とチートガキの存在で一話切りしたけど
そんなに面白いんかこれ

まさにうんこでした

ウンゴアニメか

まるで話しについていけなかった
映画？見ればわかるとか言われたけど見ねーだろ

風守ちゃんがかわいいだけのアニメ

不親切さが俺的には逆にフックになってたけどな
まあ後から因果論観て、海勝と主人公の確執の発端が分かってなるほどと思ったけど

>>5
俺はまさしくそれで脱落した

風守ちゃんのふとももさえあればそれでいい

やっぱ最初に因果論やった方がよかったよな

ここ数年では一番だったよ
ほぼオリジナルアニメの中では

推理ものっぽいのに
心読めるみたいなキャラ出てきたのは度肝抜かれた
うんこじゃんって思った

原作でも一番インパクトに残る風守をああいうキャラにしたのが面白かった

>>30
推理物じゃねーからコレ

saigomadeimifudattaga

最後に海勝が夢が叶うと信じているうんぬんって言ったのが印象に残ってる

顎が気になって仕方がなかった

脚本集買ったけど、すげー充実してて良かったわ

>>5
古畑任三郎はミステリじゃないのか

風守たそ〜

>>30
結局心を読むことが出来たとしても、それ一つがすべての真実じゃない、ってのがテーマじゃねーの

暗示下でカレー食ってたアニメ

安吾捕物帖では因果はただのオッサン

顎尖ってたくせに最近ではトップクラスにかっこいいと思える主人公だったわ

EDがすごく好きだった。

つまんなくてびびった
レンタルされているところを見たことがない

風守たそ〜

作画いいし、話毎回面白かったから特に語ることがない

會川昇はやっぱすげえなあ

主役の俳優が結構上手かった

>>47
ガンダム00の時は微妙だったけどウンコの時は上手だなって思った
あとトムも男の子の声上手だったわ

自分が好きだとやたらアピールしたくなる作品

ああＥＤが最高だったアニメだね

何のために因果が犯人に自白させるかを本編で全く説明しないから>>30みたいに思われるのはしょうがない

職業家事手伝いのお嬢様は、本当は家事は手伝ってないよな

僕は逃げたいが、逃げられないのだ