タイで日本人が17連敗　ボクシング

佐藤も勝てず…日本人17連敗／ボクシング

　ＷＢＣ世界スーパーフライ級王者佐藤洋太（２９＝協栄）が、同級８位の挑戦者シーサケット・ソールンビサイ
（２６＝タイ）に８回１分２３秒、ＴＫＯで敗れ、３度目の防衛に失敗した。
リング上で４０度を超す暑さと、挑戦者の圧力に体力を消耗し力尽きた。これでタイでの世界戦の日本人成績は、
１８戦１７敗１分けと、佐藤も歴史を変えることはできなかった。今後については言葉を濁した。
佐藤は２６勝（１２ＫＯ）３敗１分け、シーサケットは１９勝（１８ＫＯ）３敗１分けとなった。

　佐藤は、８回１分過ぎ、コーナーに棒立ちになりパンチを浴び続けた。レフェリーに割って入られ、試合を止められた。
２回に、動きがガクっと落ち、ほとんど挽回できないまま試合が終わった。
万全の準備をして臨んだはずだったが、本番の舞台でアウェーの波にのみ込まれた。

　両者入場は、午後３時３２分。会場の扇風機がいつの間にか全て止まり、リング上の気温は４０度を超えていた。
湿度も８０％超。大勢の人間であふれかえるリング上で、セレモニーが３０分近くも続いた。
そして佐藤陣営の最大の誤算が挑戦者の実力。大観衆の声援に後押しされ、前に前に圧力をかけられボディーを食らった。
暑さとあいまって、スタミナが消耗してしまった。

　「申し訳ない」。佐藤は関係者に頭を下げた。そして「悔しい。言い訳のしようがない。体が動かなかった。
どこかにプレッシャーを感じていたのかも」とうなだれた。４回の採点で０−３と劣勢に立った。
アウトボクシングの作戦は変更を余儀なくされた。コーナーにつまり、逆転のカウンター狙いも相手の圧力の方が上回った。
新井史朗トレーナーは「こんなに早く疲れてしまう試合は初めて。タイ対策に気を取られ、肝心のシーサケットを甘く見ていた」と反省した。

　１９６３年（昭３８）の元世界フライ級王者ファイティング原田から５０年続いた日本人の負の歴史に終止符を打つことができなかった。

http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20130504-1121929.html

関連：ボクシングSフライ級世界王者佐藤が、タイ人にひっそりと負けてた　日本人最強の内山は明後日防衛戦
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1367579536/

ムエタイ…

タイ人恐怖症

バキではタイ人と言ったら噛ませの代名詞なのになｗ

国内でインチキジャッジしないと勝てないジャップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホームタウンデシジョンだろ

日本人は格闘技に向いてなさすぎる

ムエタイの会場の空気は地下闘技場に近いものがある

> 午後３時３２分。会場の扇風機がいつの間にか全て止まり、リング上の気温は４０度を超えていた。
> 湿度も８０％超。大勢の人間であふれかえるリング上で、セレモニーが３０分近くも続いた。

これはキツイわ

タイ人に亀田の噛ませ犬させてるからバチが当たったんだよ。

>>6
KO負けじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亀田はほぼ無敗じゃないの？

>>12
タイで試合してないだろボケ

>>12
お金払ってるし…

亀田なら、亀田ならきっと買ってくれる

はじめの一歩って今どうなってんの