境界線上のホライゾンのゲームがすごい。原作者が制作＆登場キャラは80人以上

PSP用ソフト「境界線上のホライゾン PORTABLE」の今冬発売が決定。制作は原作者の川上 稔氏が所属するテンキー

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角川ゲームスは，テレビアニメ第2期も放映中の「境界線上のホライゾン」をゲーム化したPSP用ソフト，「境界線上のホライゾン
PORTABLE」を今冬に発売すると発表した。価格は，初回限定版が1万479円，通常版が6279円（共に税込み）。

アニメ「境界線上のホライゾン」は，川上 稔氏のライトノベルが原作の作品で，中世の日本と世界各国が分割して支配する
地域“極東”を舞台に，航空都市艦・武蔵の中にある学院の生徒達を取り巻く，さまざまな騒動が描かれている。

PSP版のジャンルは学園戦国RPGとなり，ゲーム中には原作小説やアニメでお馴染みのキャラクターが総勢80人以上も登場。
もちろんアニメと同じ声優陣による，ドタバタ劇や迫力の戦闘が楽しめる。

プレイヤーの目的は，決められた時間の中で三河や英国などの拠点を航行しながら終着点を目指すというもの。
各拠点では，「戦闘」「交渉」「採取」といった多彩なミッションが受けられ，味方のキャラクターで最大4人のパーティを組んで
派遣していくことになるという。ミッションを攻略することで，参加したキャラクターが成長するほか，さまざまな報酬が手に入り，
それを元手に装備の作成や航空都市艦・武蔵の強化も行える。


なお，本作の企画原案/監修は原作者の川上氏本人が行っており，さらに制作自体も氏が所属するテンキーによるもの。
ゲーム中の物語はアニメの第1〜2期の流れに準拠しており，加えてアニメでは語られていないシナリオが挟み込まれるという。

このゲームオリジナルのシナリオも川上氏が制作しており，その内容はまさに“公式”そのもの。
原作者による新しいシナリオが，どんな内容となっているのか，ファンにはたまらなく楽しみな作品となりそうだ。

昔、５００人もキャラが居るRPG　とう売り文句のゲームが有った気がする

ネバーエンディングゲームか

どうせおっぱいばっかりでしょ？

そ−す
http://www.4gamer.net/games/175/G017557/20120717078/

この原作者もよく死なないな

今見付かってるバグやバランスの問題は今後のパッチ対応が期待出来るからおいとくにしても
基本的にシステム面が繁雑かつ不親切だから原作好き以外には薦められないよ

まだ発売してなかったのか
って事は三期は冬？

幻想水滸伝なんて108人でてくるし！

メルティランサーは面白かった

箱みたいなキャラ大丈夫なのか。
レビュー待ちで。

vitaに慣れるとPSPには戻れないんだよな〜

ロードが糞のゲームは何であろうと糞ゲー

この作者の仕事量どうなってんの
しかも自分のサイトでこのゲームの攻略記事まで書いてるし

さっき買ってきたけど思いのほか箱がデカイな
カバンに入らん

忍者もげろ

奏楽都市OSAKAから何年経ったんだ。作者がまたゲームに携わるとはたまげたなァ

twelve……

作者がこのゲームの駄目な点列挙して全部改善法とか書いてたけど
それ読む限り本当に出来の悪いゲームなんだろなって思った
直前になって延期繰り返したし

時期的に一年の突貫作業なのに色々詰め込み過ぎた感はあるな

アデーレは？アデーレはオパイゲーに出られたの？

忍者と姉妹丼の薄い本

>>21
で、出たよ(震え声)

二代ってチンコ生えてそう

AMW、いい加減ステマスレ立てるなよ