小6〜高1まで無料接種となった子宮頸がんワクチンが危険!副作用でバカになります。

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海外では中学生から26歳の処女までという規定で打ったりしていますが、
死者が出たり、重度の障害を負うはめになった被害者も少なくありません。

それに、性交渉がなければこのウィルスに感染しないように言われていますが、それも嘘です。
生まれたばかりの赤ん坊でも感染していることが判明しているのです。

すでに感染している者がこのワクチンを受けると、子宮頸癌へ発展する可能性がある重度の前癌状態になる確率が45%近くもあがるのに、それも隠蔽されています。

加えてこのワクチンが「予防する」と言われているHPVのウィルスは欧米人用なので、アジア人に多いとされる種類には対応していないのです。

第一、HPVに感染した人の大半は自然治癒してしまうし、そこからちょっと前癌状態になっても、
またまた大半の人は自然に治ってしまうのですから、このウィルスだけが原因で子宮頸癌になるわけではないのです。