ぼく「だーぶゆ、だぶゆ♪だぶゆだよ♪(*´ω`*)」 お前ら「可愛すぎ///」 ぼく「ぽよー」

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ある日の夜、ヨシキ君は生まれて初めて銭湯に行った。
ヨシキ「だーぶゆだぶゆ銭湯だよ?ぽよぽよ〜♪」

身体は幼児体型なのに髪がまだらハゲの呆けたおっさんが、ふざけた歌を唄っていた…
客の視線はヨシキに注がれた。
その時、衆目の視線は彼の一物に凝視されたのだ!
客A「うっわwなんじゃあのチンコw糸引いてるじゃんw」
客B「オイオイ…真正ホーケーじゃんw」
客C「パパーあの人のおチンチン、ぼくのより小さいよ〜!」

しかし、ヨシキ君は初めての銭湯に心を躍らせ外野の声や視線など気付くはずもない
のんきにいつもの歌を口ずさむヨシキくんなのであった
ヨシキ「大きいおふろはきもちいいんよ?ぽよぽよ〜♪サウナに行くんよ?」
ブツブツと独り言を呟きながら人気のないサウナへ向かった
ヨシキ君はドアを引き、中に入った
そこには屈強な男二人がまさしく今、愛のテーゼを謳歌していたのだった

男A「ヒュー♪坊や?ここは子供の来る所じゃないぜ?」
ヨシキ「(ムカッときたんよ!)ぼ、ぼくは大人なんよ!」
男B「じゃあ遠慮はいらねーな!」
男たちは、ノンケで童貞のヨシキ君を羽交い絞めにし、アナルを剥き出してそこにぶっといマッコウクジラを突っ込んだのだった!
男A「捕鯨じゃ〜〜!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラォ!!」
ヨシキ「いやぁっぁぁぁらっめぇぇぇぇっぇぇええーーーアナル破れちゃゔぅぅう!」
ヨシキ「しゅ、しゅっごいんよーーー!?んぴいぃぃいぃ!!んぎもぢぃぃぃぃいいでしゅゅーーー!!」
ヨシキ「ぼくの3センチ砲からオチンポミルクはっしゃしましゅゅゅゅゅーーー!!しゅ、しゅごいんよぉぉぉ!もーちなんよぉぉぉ!!」

ヨシキ君は天井に己の残骸を飛ばしまくって果てたのであった…
もちろん、この後銭湯の店主から髪の毛を毟り取られたのは言うまでもない