1 :
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(抜粋)
現在、日本では、書籍のほか、音楽や写真、絵画などにも、著作権の死後50年ルールが適用されている。
ところが、TPP交渉によって、この著作権保護の期間が、死後70年に統一される可能性があるとの見方が浮上している。
著作権などの問題にくわしい福井健策弁護士は、その理由について、現在、個人の著作権保護期間を死後70年に定めている、
アメリカの強い意向があると指摘する。
知財・著作権などにくわしい福井健策弁護士は「アメリカは、著作権と特許の使用料で、年間、海外から10兆円近い外貨を稼ぐ
国で、これは米国最大の輸出産業の1つ」と話した。
アメリカは、過去に自らの国に有利になるよう、著作権の保護期間を20年延ばしたとして、論争になったことがあるという。
その論争の中心となったものの1つが、ミッキーマウスだった。
福井健策弁護士は「ディズニーの最大のドル箱である、ミッキーマウスの保護期間が切れそうになると、延ばすんだというふうに
言われて、それで『ミッキーマウス保護法』だと」と話した。
一方で、アメリカの中からも、著作権の保護期間を短縮すべきとの声が上がるなど、この問題をめぐる見通しは、立っていない。
ソース
メキシコ大統領、安倍首相との会談でTPP交渉参加支持表明へ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00243696.html 依頼258
六韜(りくとう)」は古代中国の兵法を解説した書。かの太公望が登場する有名な書だが、
敵を欺くことに手段を選ばない内容だ。▼例えば人物を評価する方法として、スパイを放
ち内通を誘う。あえて秘密を漏らし、人徳を探る。女性を接近させたり、酒に酔わせて態
度を観察する−などと説かれている。戦を前提とした策だとしても確かに正攻法ではない。
▼もっと驚かされるのは、排除したい権力者がいる場合、常にその言動を持ち上げること
で判断力を低下させよ−と指摘していることだ。このような策士に出会えば権力者は自己
反省する機会を失い、ボロボロになって失脚するだろう。▼天智天皇時代に活躍した藤原
鎌足の曾孫、仲麻呂が残した「大織冠伝」によると鎌足は、この書の愛読者だったらしい。
鎌足は中大兄皇子とともに蘇我入鹿を討った「乙巳の変」の準主役とされるが、その後の
彼の生き方を見ると「なるほど」と納得する。▼「六韜」は「隣国の優秀な人物とは、妥
協するな。愚鈍な者が来たときまとめろ」とも言う。そうすれば「隣国から優秀な人材が
追われ、愚鈍な人材ばかりになって国力が弱まる」との教えだ。この部分は日本の隣国も
よく知っている。▼近く日韓首脳会談が行われる。両国は冷めた関係に陥ったが、会談の
行方次第で「六韜」との絡みを推察できるかもしれない。
アメリカの著作権を50年に合わせろよ
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 21:22:38.35 ID:87YqKlAK0
モザイク廃止の圧力も掛けてくれ
てか20年でいいの?
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 21:26:43.74 ID:jvQWwsaR0
2014年 久保田万太郎(作家)、松林桂月(日本画家)、長谷川伸(劇作家)、十返肇(評論家)、佐佐木信綱(国文学者)、小津安二郎(映画監督)
2015年 尾崎士郎(作家)、佐藤春夫(作家)、三木露風(詩人)
2016年 梅崎春生(作家)、江戸川乱歩(作家)、谷崎潤一郎(作家)、上原げんと(作曲家)、高見順(作家)、山田耕筰(作曲家)
>>4 アメリカンポルノが輸入できないから立派な非関税障壁だよな