天才たちが出現する時代や場所は集中する傾向がある。 嫌儲って条件満たしてるのに天才居ないな

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「天才が生まれる社会」をどう作るか
天才たちが出現する時代や場所は集中する傾向がある。その理由を分析することは、よりよい社会を構想する上で重要だ。

経済成長のほとんどは、非常に単純な源を持っている。新しいアイディアだ。富を生み出すのはわれわれの創造性なのだ。
では、どうしたら革新のペースを上げることができるのだろうか。新たなピカソやスティーブ・ジョブズたちを鼓舞することは可能なのだろうか?
この問いへの答えは、歴史に隠れている。統計学者のデヴィッド・バンクスは数年前、「多すぎる天才」(excess genius)をテーマに短い論文を書いた。
天才たちが出現する時代や場所は集中する傾向があり、天才たちは「クラスター」として生まれる傾向がある。
バンクスは紀元前440年から380年のアテネを例に挙げている。古代アテネは、プラトン、ソクラテス、トゥキディデス、ヘロドトス、エウリピデス、アイスキュロス、アリストパネスなど、
驚くほど多くの天才を生み出した。西洋文明の基礎を築いたといえるこれらの天才は、同じ場所にほとんど同時に存在していた。
あるいは、1440年から1490年のイタリアのフィレンツェを見てみよう。人口7万人足らずだったフィレンツェは、わずか半世紀の間に、
ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ギベルティ、ボッティチェッリ、ドナテッロなど、歴史に名を残す芸術家を数多く輩出した。
シェークスピアの時代のイギリスも、ベン・ジョンソン、ジョン・ミルトン、エドマンド・スペンサー、フランシス・ベーコンなどが同時代に同じ都市に住んでいた。
こういった集中はなぜ起こったのだろうか。バンクスは平和や繁栄は理由にならないと述べる。プラトンの時代、アテネはスパルタと膠着的な戦争状態にあった。
バンクスは学術論文の結論として、この現象の理由についてはわからないと述べている。
しかし、その理由は完全に謎というわけでもない。創造的才能の「集中」という現象について分析していくことは可能だ。

まず、多様な人間が交差しえたということが利点だったのは明らかだ。過去に天才が集中した場所が、すべて商取引の中心地であったことは偶然ではない。
そのような土地では、多種多様な人々が集まってアイデアを交換しあうことが可能だ。

続きはソースで
http://wired.jp/2012/04/06/cultivating-genius/
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 10:55:55.77 ID:y3BTsBIo0
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3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 10:55:59.40 ID:y02xBbnC0
   iニニニi
  /  ./ヽ_
/|農||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ
  |農||_
/|協||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ
  |農||
  |協||
/|牛||/
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4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 10:56:04.32 ID:2eIIx0nf0
成功しても嫌儲民であることが恥ずかしくて隠すから
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 10:56:07.82 ID:Jo8RTVb7P
転載禁止だから居ないんじゃね?
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 10:56:59.17 ID:bZwwnPcU0
はっきりいって運だわな。
ルネサンスが起きなけりゃダヴィンチやミケランジェロみたいな
芸術家もただの凡夫で終わってたし、
望遠鏡が発明されなけりゃガリレオやコペルニクスは火あぶりの刑になってた。

生きてた時代と才能を活かす時代が合致しただけ。
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:00:02.86 ID:EF/eMvGQ0
>>1
マージャンでツモの流れを読めとか言っちゃうタイプ
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:02:01.45 ID:HRxF35aiO
そいつ自身が生きてる内に評価されるようでは本当の天才とは言えねーな
時代の先を行ってたら周りからは理解されねーよ
9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:02:39.94 ID:P2opEpd/0
役に立たない天才ならここにいるぞ!
1960年代前半のイングランド
徴兵制が廃止されたのが大きい
11番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:05:17.53 ID:BwL66jKG0
>>8
そんなわけねーだろどんだけ頭わりーんだ
未発達な分野が自由にできる環境があるかどうか
黎明期はちょっと優秀程度でも世界初のことが出来る
成熟してくると本当の天才しか新たなことを創造できない
13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:06:10.19 ID:T4Kx75fr0
場所は分かるわ
町の歴史とか調べると、発展した場所は
ある時期集中して何もかもが変わってるんだよな
そこに住んでた奴らも名を残してる
14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:07:15.22 ID:8my8jlJO0
>>6
天才は時代が作る
15番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:08:40.62 ID:P2opEpd/0
もし現代に天才が生まれていたら

プラトン「ネトゲおもしれえ」
ダ・ヴィンチ「エロゲ最高!」
シェークスピア「ラノベは人生」
16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:08:41.21 ID:dvxEjmL10
世界で一番有望なのが朝鮮半島だろうな
適度なカオスで国家全体が統失
これで天才現れんわけがない!
17番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:09:04.77 ID:VYkmIvHkO
手の羽ばたきだけで空飛ぶとか枡の船とか
18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:11:11.41 ID:RcvxcT26O
おっさんが多いんだから天才は生まれにくいのは当然
神童経験者だけは無駄に多い
19番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:11:12.64 ID:fZTtFHqz0
嫌儲みたいな集合知なら
天才に匹敵する偉業を成し遂げられるかと思ったが
全然そんなことはなかった

お前らはスパコン並の性能を持ちつつも
その力の大半を炎上した奴の特定ぐらいにしか使っていない
普段は足の引っ張り合いをするだけのカス
20番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:14:02.15 ID:dvxEjmL10
だから朝鮮半島の可能性を認めろよ
ビンビンだぜ??
もう日本は後追いしかできねえすいまん朝鮮様orz
他の街から引き抜いてきたんだろ
留学生とかさ
22番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:16:12.22 ID:iEFz23VZ0
>>19
こういうのどっから湧いてんだろ
アフィ臭いってレベルじゃない
23番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:16:59.52 ID:sbZlAyBSP
なるほど

韓国の人口は日本の半分くらいだが、世界で活躍する人口は日本の4倍くらいということもある
長嶋、王
清原、桑田
松井、イチロー
25番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:17:51.48 ID:0cinwnDJ0
>>1
最後のメタ・アイデアは、リスクを取ることを支援するような社会制度だ。シェイクスピアは、王室の支援に恵まれて風変わりな悲劇を書いた。
ルネサンス期のフィレンツェでは、絵画の遠近法などの新しい芸術様式に対して、メディチ家が惜しみない支援を行った。こうした試みの多くは
失敗に終わった。シェイクスピアはいくつか失敗作も残したが、そのような失敗が許容されたからこそ『ハムレット』が生まれたのだ。


金持ちが貧乏人を支援する社会が必要って……つまり日本に天才は生まれないってことじゃないか
条件満たしてるのかよwww
27番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:19:24.26 ID:fZTtFHqz0
>>22
集合知は天才に及ばないねって話
28番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:19:45.14 ID:xf8rXlrDO
昔は神童だったと言い張る奴がなんでこんなに多いんだ
そういう現象は確かにあるが、分析が間違ってる気がする

アメリカ文学の古典作品を数多く生み出したコンコードが、商取引の中心とはとても思えない・・・
金さえあれば俺も才能を生かせてた
金がないとなんもできん
31番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:21:02.51 ID:7HOd6VFZP BE:1912134593-PLT(12072)

>最後のメタ・アイデアは、リスクを取ることを支援するような社会制度だ。

あっ……(察し)
32番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:21:48.12 ID:F+7YrS5J0
マジレスすると、天才だってそりゃ画期的なアイデアは恒久的な場所に書きたいだろ。
2ちゃん・特に嫌儲は流れちまうからな。

人が多いけどこれはデメリットだから、画期的なアイデアは出てこない。
または対談の回数も少なく埋もれる。

なんだかんだで書簡の往復、長時間や日常的な対談、論文の交換とかのほうが大事。
嫌儲・特に2ちゃんねるはこのデメリットを抜け出せないから。
ウィーンのことか
34番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:23:55.28 ID:dvxEjmL10
だから朝鮮半島の潜在性はすごいぜ
一度崩壊する必要があるけどなww
満たしてないよ
どこを見てそう思ったんだよ
36番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:24:09.85 ID:Kb/TitEe0
>>12
90年代のゲームがそうだったな
37番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:24:17.29 ID:HmEVO5Sf0
天才の定義が主観的
38番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:24:19.77 ID:OfW0umLuO
>>30
音楽・美術関係はまさにそう思うわ
金が大前提に無いと学ぶ事すら無理
39番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:25:44.64 ID:ZP7JxQgY0
短頭系人種と長頭系人種の混交地帯に多く発生するってクレッチマーが書いてた
なんか嫌儲は天才が多いらしいんだよ( '^ω^)
天才的な笑いのセンスある奴は2chに結構いると思うが
そういう天才はこのスレ的には眼中に無い天才だわな
残念ながらなんjのがまだ可能性はあるだろ
43番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:29:22.45 ID:xioYU8na0
ニュー即民であることがアイデンティティだった。
恥だと気づくのに結構時間かかったよ。
天才的な能力を使うのが許される時代かそうでないかじゃね
天才は周りにも影響を与えて天才集団を構築するよね
天才の中の天才を頂点とした天才集団というのはよく見る構図
そういう意味で天才の中の天才が発生する環境を見つけるのがこの疑問に対する答えな気がする
秋山兄弟と正岡子規のお話か?
嫌儲に天才がいないのは転載(天才)禁止だから
48番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:33:41.37 ID:b56HsyqD0
今の時代あらゆるジャンルで天才が現れなくなってきたよね
ここ10年以内に天才と言われる人物が日本に出現していない
間違いなく天才なやつはいたが死んだ
50番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:37:25.82 ID:F+7YrS5J0
>>32
じゃあWeb時代で天才が大量発生したか?というとこれもまだ現段階ではノー。
ウェブはコンテンツのPullを前提にしていて、アイデアを成熟させるためのコミュニケーションに欠ける。
ではTwitterが時代を変えたか?これもNo、短文コミュニケーションではアイデアを出すことはできてもそれを膨らませ精錬することは難しい。
それではFacebookやLINE、Skypeは?これもNo、彼らはよそ者を受け入れる文化に欠けている。

企業が跋扈するのが当然になる前の初期のカーネル開発(そうでないととてもカーネル開発などに入っていけない)、
カリフォルニアのIT文化。
まぁ、現代だとこの辺だな。

後、天才というか、考える力のあるやつは、自分の能力が発揮できて、面白いところに集まって行くから、
初期のアメリカのコンピュータと、核兵器開発の歴史とか。
51番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:37:48.55 ID:Kb/TitEe0
>>45
手塚治虫か
52番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:41:09.27 ID:b56HsyqD0
>>5
こういうのは天才なの?
53番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:41:31.11 ID:Ptpk/DHU0
ジャンプ黄金期ってのが正にこのことか
54番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:42:50.53 ID:gKCa1LIK0
歴史に残る天才のほとんどは歴史が作り上げた天才だろ
何人もの成果を繋ぎ合わせて伝えられてるだけのキメラだよ
55番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:45:35.59 ID:Y+0g6q320
nyの金子とか情報革命を起こすはずだったのに潰されたな
>>6
一体どんな人間がこんな偉そうに断言できるんだろうか
もしもこれがショボいリーマンや学生、ニートだったら恥ずかしすぎて顔から火が出る
転載アフィカスが群がる傾向が有るのはバカだからだろう
58番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:52:36.89 ID:shyXDpg70
世界30年周期説
1983年→2013年バブル始まり?
1987年→2017年ブラックマンデー?

ジャンプ年間平均発行部数
1984年末期 370万部
1985年 400万部
1986年 410万部
1987年 430万部
1988年 460万部
1989年 480万部
1990年 530万部 
59番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:53:58.68 ID:yJ4GCo0o0
自称天才と自称情強はいっぱいいるよ
60番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:54:25.72 ID:6q9Cv+6q0
>>1

その非常識な感性のため一旦夢中になると常軌を逸して猛突突進してしまい健康を省みないで容易に病死、或いは実質的自殺行為に至ってしまう、といった破滅型天才の事か?
天才の側からは一般の人々が馬鹿に見えるため周囲を見下すような態度を取ることも多く、対人関係における摩擦から孤独な人生を送る場合も多い。
また、天才は男性であれば、生涯を通して独身で子を残さなかったり、結婚して子をなしても子育てに無関心であったり浮気を繰り返したり家庭内暴力をふるったりし、一般的に良き家庭人ではない。


嫌儲民に該当する項目で非常に興味深い

結論・最低人間じゃねーかwwwwwwwwww
>>32
そのとおり。村社会で平等主義の強い日本では
突出した人材は生まれにくい。
出る杭を徹底して潰すから。
62番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:55:53.14 ID:m8LP9idCO
言い訳の天才
63番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:56:01.29 ID:BwL66jKG0
>>50
ツイッターとかフェイスブックそのものがネット時代の創作物だろ
ずっと直接的に人の生活を変えてんじゃん
短文コミュニケーションで何か産む前に、短文コミュニケーションこそが変化だろ
64番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:56:49.27 ID:3H0Pbe3c0
日本じゃ無理だろ
優秀な子供はアメリカあたりに送り込んだ方が伸びるんじゃね
65番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:56:53.97 ID:F+7YrS5J0
才能のある奴が集まって、毎日議論して、ちゃんと考えて、それに答えられる組織体制・時代背景かってのは天才の出現のためには重要だと思うよ。

メリケンのコンピュータ開発の歴史と、核開発の歴史はマジでそれだと思うし。
古代アテネは基礎的な頭いい奴らの思考の場として、機能した。
ジョン・ミルトンなんかの時代も清教徒革命の時代だし、フランス革命の時代も結構天才を生んでるはず。

要はそいつらが連日連夜思考した結果、出てくる大きな成果物が歴史的に世界に受け入れられる代物になるかどうかってことだ。

これは日本型の労働体制じゃ無理。まず彼らは頭がいい人材ということで各所に散りばめられて浪費されるし、
長期間天才だけで議論することも許されない。アメリカのコンピュータ・核開発のように光の方向性のわかっている天才を統べる天才がその指揮を取っていることもない。
テスラモーターズとか、ジョブスのApple独裁は天才型の成果の例だと思う。やりたいことに明確に突っ走った初期Googleとかね。
66番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:57:14.26 ID:RryuImDO0
突き詰めればパトロンの存在の有無でしょ
67番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:58:06.38 ID:ziKy1nJj0
天才どころか常人すらいないと思う
68番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 11:58:51.77 ID:6q9Cv+6q0
近年の脳科学の研究では、天才と一般人とで、トータルすれば能力量に差は無いが、天才の場合「一般人であれば誰でも出来ることが出来ない反面、一般人には困難なことをた易くこなしてしまう」という、アンバランスに偏った才能の持ち主であるという説が有力となっている。
好きな小説などに関しては一字一句間違えず暗唱できたフォン・ノイマンは、何十年も居住している家の棚の食器の位置すら覚えられなかった。

電気工学で傑出した業績を残したエジソンは、微分積分などの高等数学を知らなかった(このため、交流の原理を理解できず電流戦争に敗北したといわれている)史実は有名である。

むしろ問題児であるケースの方が圧倒的に多い。

例 幼いエジソンは、1+1=1と主張した。2つの泥団子に、片方をもう片方の団子と混ぜれば1である、という考えで、教師を悩ませた
69番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:01:53.30 ID:gGP/pxsl0
>>48
評価する奴が高学歴な凡人だから?
70番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:04:24.75 ID:dvxEjmL10
だから次は朝鮮半島だって!
日本はポイーで
71番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:04:59.45 ID:zlvR5PQn0
天才というよりも、新しい価値観ができた時にそれを実現させたやつが天才と呼ばれてるだけだろうな
だから新しい価値観ができた時代に天才が集中するということの証明にもなる
仮に今、ダヴィンチやミケランジェロと同じ絵を描いても、天才扱いはされないだろうに
72番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:07:56.21 ID:HmEVO5Sf0
             東大話法規則一覧

(安冨歩、「原発危機と『東大話法』 傍観者の論理・欺瞞の言語」より) 


規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。

規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。

規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。

規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。

規則5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。

規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。

規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。

規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、
     実体化して属性を勝手に設定し、解説する。

規則9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。

規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。

規則11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、
      自信満々で難しそうな概念を持ち出す。

  
73番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:08:12.75 ID:qjxP2VNmO
元々特別なオンリーワンだって天才が言ってくれてるのに
なんでお前ら認めないの?
74番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:08:23.95 ID:U6S/VGA20
ここにいるぞ!ジャジャーン!!
ノーベル賞学者の精子を使って、かつ、優秀な母体に人工授精させた場合
飛躍的に天才児の発生率が高まったらしい
それは当たり前と言えば当たり前の話だけど、これは意図的に天才集団が作れるということだから
時代という条件はある程度技術力のある国や地域ではすでにどこでも満たしてる
その上で、技術力がありかつ生命倫理が欠如した、あるいは自由な国こそが、今最も天才達が出現する場所
こういう見方をした場合場合、個人的にはイスラエルが有力、次点でオランダ、次にアメリカといった感じ
しかし何れもそういった技術に頼らなくても現状多くの天才を排出してる国でもあるんだから、不思議なもんだ
>>1
女のいるコミュニティで天才は生まれない。以上。
もう天才の時代は終わりつつある
これからはコンピューターの時代
78番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:09:42.30 ID:dPjFbYds0
> 過去に天才が集中した場所が、すべて商取引の中心地であったことは偶然ではない。
> そのような土地では、多種多様な人々が集まってアイデアを交換しあうことが可能だ。
天才って独りで完結できるものだろ
79番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:11:46.97 ID:kaa8R/d8O
時々スレタイとかコピペとかAAで面白い奴がでてくるとその派生とか一気にでてくるのはあるな
最近ホットなのは画像にアドセンスクリックお願いしますのやつとかだな
80番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:11:49.47 ID:6q9Cv+6q0
>>74
このデウス・エクス・マキナ的な舞台装置としての天才は、場合によってはマッドサイエンティストのように、滑稽ないし異常な性格を持つ役柄として登場する事もある。

また「自称天才」のようなキャラクターも登場するが、自称の場合では本物の天才に及ばない劣等感から、悲惨な事件を起こすなど歪んだ性格のキャラクターであることも多い。
コンスタントに天才(超天才含めて)は出現するけど
後世に残るか残らないかには傾向があるというオチじゃないのか
>紀元前440年から380年
>1440年から1490年

かなりの間だな
83番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:23:10.16 ID:F+7YrS5J0
>>66
そうでもないよ、パトロンの有無は現代資本主義の株式会社の方がずっと優れてる。
要は天才を集めて、天才に天才同士での理論のやり取りから企業による実験サポートまで色々やらせて、
実験段階での結果のフィードバックも彼ら自身にしてもらって、目的を達成させて、
それが成果物として広くもしくは強烈な新現実として受け入れられる代物かどうか。

資本サポートは圧倒的に現代日本企業の方が手厚いし、福利厚生なんかもず抜けてる。
でも何も出てこない。

おそらく、彼らの柔軟な頭脳とその集約物という天才に於ける最大にして最高のメリットを
別のお固いものに投入してるからだろうと推測される。

ジョブスのAppleのように天才の作品とは1つのアートであって、広範な思考領域が求められ、天才の作品に多大なリソースを割くことを躊躇するような分野でこそ花開くのだ。
それもそのはずである、天才はちまちましたことは考えない。彼らが見ているのはただこうあるべきであるという世界の姿である。

>>78
否、1人で到達できるアート作品でもない限り、天才とその集積成果を世に羽ばたかせるためには甚大なサポートを必要とする。
84番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:26:40.56 ID:mc/zRX4j0
俺らはお互いを高めあうような関係じゃないし
この手のスレで3行以上書き込む奴は自分の事天才だと思ってる人間
長文書いた俺が言うんだから間違いない
でも本当の天才は1行でぐぬぬと言わせるんだよなー
ほんとの天才は2chとかやらないだろ
87番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:31:40.60 ID:9P48GXxF0
中3の頃にはタッチモニター式携帯電話を思いついてたし
小4のころには3Dプリンターを思いついてたよ
小2では時空転移装置
小1ではバリアー

神童だったな〜マジで
88番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:31:44.95 ID:6q9Cv+6q0
>>85
コピペするだけの作業に天才とか関係ないからなw
長文を読ませて、そいつが発狂するのを観察するのは面白い!
天才いないいない言われてるけど、漫画家とかには天才多いだろ
凡人では思いつけない物語を描けるのは天才だからだし

でもアニメ業界には天才は少ない感じ
絵は描けるけど才能ないから漫画家になれなかったとも言えるし
生物学的に天才は一定の割合でいると思われるから、
それが出現しないのは、つまりそいつらが努力もせずに怠けているからだろう。
>>42
今のなんJは大規模規制発生装置でしかないけどな
92番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:43:34.17 ID:gGP/pxsl0
>>88
発狂する人間の影で呆れてスルーしてる人が大勢いるの知ってる?
93番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:44:49.03 ID:VYkmIvHkO
まず天災をどうにかしよう
というか、俺らの作った文化やアイディアは散々アフィなど色々なところに奪われて集金装置と化してるような
状態で良いアイディアなんて提供するわけないだろ。


             「 ̄ `ヽ、   ______
             L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、   〉
          /           ヽ\ /
        //  /  /      ヽヽ ヽ〈
        ヽ、レ! {  ム-t ハ li 、 i i  }ト、
         ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
         /ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
        ヽN、ハ l   ┌‐┐   ゙l ノl l
           ヽトjヽ、 ヽ_ノ   ノ//レ′
    r777777777tノ` ー r ´フ/′
   j´ニゝ        l|ヽ  _/`\
   〈 ‐ 知ってるが lト、 /   〃ゝ、
   〈、ネ..         .lF V=="/ イl.
   ト |お前の態度が とニヽ二/  l
   ヽ.|l         〈ー-   ! `ヽ.   l
      |l気に入らない lトニ、_ノ     ヾ、!
      |l__________l|   \    ソ

こっちが勝手に楽しくやってた遊び場を荒らした癖に、どうして良いアイディアをこれ以上提供してやる必要があるのか。
アイディアを提供してほしければ相応の対価を払えってことだ。

だから、絶対に誰の利益にもならないようなくだらない会話しかすることができなくなる。てめぇらアフィがその原因を
作ったんだ。
2chじゃあ無理だな
96番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:47:40.50 ID:6q9Cv+6q0
>>92
個人的な趣味だから問題ないよ
他人の迷惑にならない範囲なんだからさ
>>42
なんJなんてコピレレスを連呼してるだけじゃん
+より凡人の集まりだわ
98呉はじめ ◆KUREKO1w06 :2013/04/08(月) 12:48:48.37 ID:H5AIdur90
仮にゲイツやジョブズが日本に生まれていたら、成功していただろうか。
99番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:49:22.27 ID:LXyqbLgk0
>>5
100番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:51:36.33 ID:aYVdz9P40
2次大戦の各国指導者はキャラたってるよな
101番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:53:16.75 ID:SOGaxaZoO
天才は常に産まれている
ただし天才は社会が乱れないと伸びない
102番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 12:53:41.61 ID:Kb/TitEe0
天才を発掘できる才能のある奴がいないってのはありそうだな
振り子打法とかやめさせるのが当たり前なんだろ
103番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 13:00:52.30 ID:Zy8ub0pl0
素質を見抜く者がいて育ててこそ天才になる
大半は根性の曲がった糞ガキとみなされ矯正され凡人以下の人生となる
天才といっても色んなタイプがある気がする

ジョブスやゲイツのようなビジネス成功型
ダビンチやエジソンのような発明家型
アインシュタインみたいな学問型?

時代に合って成功する天才もいるんだろう
105番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:16:13.54 ID:L1YSa+Zl0
日本にもドクター中松がいるじゃないか、彼に資本と優秀なスタッフがあれば
フロッピーや携帯電話は一部の特許に留まらず彼の会社が独占していた
っとは思わないが何百年か後、彼を聖徳太子にすることだってできるはずだ
106番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:16:34.29 ID:2Xmja6g40
紙一重って言うからな
107けつばん:2013/04/08(月) 14:21:59.39 ID:cE8R/bZX0
シリコンバレーは全部満たしてるな

ジョブズなどなどを産んだし
108番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:28:19.79 ID:ZQVVcOC/0
N速時代の様なキチガイすら出てこない何とも中途半端な板
109番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:30:57.47 ID:b56HsyqD0
>>105
ドクター中松は開発したんじゃなく横取りに近い形で権利を得たと聞いたぞ
110番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:32:14.31 ID:Z7X3lbA+0
beのせいで面白い奴がスレ立てられない

終了
>>84
でも「俺には才能がある」と思い込んでいる奴はいそう
112番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:38:29.40 ID:KqyrgfA+P
>>81
これだろ
芸術家なんてどこにもどの時代にもいる
商業地の天才は称賛を浴びやすく、歴史に名が残りやすいだけ
113番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:40:49.51 ID:Gso+PUo40 BE:2802227876-PLT(12065)

まあ、実は俺がいるんだけどな
日本だと浜松か 日本の工業はここ抜きには語れない
115番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:46:05.87 ID:g1FSjcNsT
>>5
ふむ
116番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:52:14.45 ID:gGP/pxsl0
>>93
天才でもどうにもならん
117番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:53:36.32 ID:USj7pXtN0
>>105
あの人が作ったのはカセットテープの記録面ををレコードのように渦巻き状にしたディスク
それを磁気を使った記録媒体だからとゴネた
IBMは訴訟自体が面倒なのと特許ゴロに勝ったところで賠償が期待できないのとで
世界中からの膨大な訴訟を懐の痛まない程度の示談金で解決していた
偉人プールが汚れてるから
ジャニーさんは天才的性欲の持ち主
120番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 14:56:10.46 ID:3oUB/XDg0
黄金期のせいか
121番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 15:17:27.60 ID:wfwaNoO+0
この>>1矛盾してるよな
天才の出現が繁栄とリンクしてるなら話もわかるが
プラトンの時代は戦争で膠着してたって言ってるし
繁栄と関係なくていいなら舞台が絵画や哲学からネットに代わっただけで2ちゃんの中にも文字だけとは思えない面白い発想のスレやレスがあるし
それが有名人にならないのは匿名だからだろう
2ちゃんは文字の天才的芸術だ
ここにある文字こそミケランジェロの彫刻でありピカソの絵画でありソクラテスの哲学だ
基本的に俺の脳はかなり高スペックだと思う
会話してると内容がスレッド形式で正確に記憶されるんだよね

記憶力が常人の100倍はあると思う
ただ・・・この能力のおかげというか、他人の発言の矛盾や瑣末な言い間違いを忘れられない
「お前、さっきこう言ってたよね?」
「オレがこう言ったら『分かった』って返事したよね」
とか論破したら物凄く嫌がられる・・・

高スペックのせいで2ちゃんくらいしか居場所がなくなったよ
123番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 15:31:07.20 ID:eFLpdkYT0
住民は懐疑心が強いうえに嫉妬や妬みで正常な判断ができない

嫌儲あかんやろ
124番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 15:32:50.29 ID:4UOIU/enO
紙一重だよ
125番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 15:55:58.95 ID:v5r6eLTy0
>>25
これ
今は日本に限らずどこも経費経費金金金
126番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 16:03:15.45 ID:wfwaNoO+0
>>25
織田信長が豊臣秀吉支援したじゃん
天才の出現と社会の繁栄がリンクする時代って要するに為政者が天才の時に各分野の天才が活動しやすい環境を作るからでしょ
基本繁栄してない時代も天才なんてたくさん生まれてるし
天才のクラスターっていうのは無いと思う
127番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 16:13:14.31 ID:eRRPkfrk0
量子論はやっぱり戦争があったから?
天才は最も経済力のある国か軍事力の強い国に集中して生まれる

まぁ日本じゃないわな
129番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 16:33:12.04 ID:+qEgOCkg0
ジャップ国は本当に優秀な人材を殺すプロだからな
130番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 16:44:29.52 ID:rCDnYUhA0
俺らはまず自信とか覚悟を手に入れなければダメだろ
同調圧力や村八分という素晴らしい文化で天才に社会不適合の烙印を押すのがジャップ
シリコンバレーとかハリウッドみたいなとこだろ
133番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:03:13.50 ID:QonfH8KR0
>>1のレベルの天才が日本に生まれた例はない
出る杭叩きのメッカこと2ちゃんで言われてもな
135番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:16:39.72 ID:gGP/pxsl0
様々な研究分野で活躍しそうな天才が医者になってしまってヤブ医者呼ばわりされてたりしてな
136番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:22:27.18 ID:YxTG9qHqO
脳科学的には天才と偏差値は一致しないからな。ノーベル賞の山中教授も医者の中じゃダメな方だったろ。
学校の成績第一主義の国では天才は世に出にくいんだ。一代で大会社を築いた連中は特別高学歴でもあるまい
137番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:23:33.14 ID:NMR/HFnm0
つまりワタミ社長のことですね
わかります
138番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:26:39.13 ID:LZl5npe3O
わりとマジで韓国は
条件満たしてる気がするな
139番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:29:06.26 ID:+Peqmv0n0
>>136
それ多分、小脳虫頭体だったか?の発達障害だと思う、天才神経系の特性の一つだよ

手先が異常に不器用なの
手術には確かに向かないな
140番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 17:29:53.05 ID:MpN5wWLh0
>>最後のメタ・アイデアは、リスクを取ることを支援するような社会制度だ。
俺は映像の想起がまったくできない
言葉や文字より早く映像よりダイレクトに
非映像化、非言語化され、漠然と理解できる
リスク支援制度なんか作ったら税金泥棒呼ばわり
143番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 18:58:21.26 ID:b56HsyqD0
よく考えればこのニートだらけの社会制度は天才を作る上では有効なはずなんだけどな
特に元手がいらない文化、芸術関連は
だから会社も成果が出ない社員でもそれなりに飼ってたが
たまたま形になった社員がテメーの取り分を強欲に要求するようになったというのもあるな
そんで成果が出なかったやつを努力不足とか言い出すのが今の日本
一長一短
あまり大きくない会社がある

その業界でやっていきたい本気モードの人が集まってすごい商品を作る

それを聞きつけてその業界で生きていく気まんまん&やりたいこと爆発状態の社員が集う

優秀な人材がいるのでさらにすごい商品ができる

会社がどんどん大きくなって大手になる

あの業界といったらこの会社、という風に一般人も知るようになる

有名大学の安定志向の連中が、とりあえず安定したいからって理由で志望してくる

本当にその業務に興味のある社員の割合がだんだん減っていく

過去にすがってどうにかブランドで生きていこうとする(会社の終わり)


天才の出現もまったくこれと同じパターンだと思う。
>>145
株主が天才じゃないと駄目ってことか
147番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 20:00:48.78 ID:D8y+AMOJ0
名馬常に在れども名伯楽常には在らず
わかるな?
148番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 20:03:50.42 ID:g4XvgNzo0 BE:274711897-2BP(1001)

誤字が一文字あっても、修正も削除も出来ない便所の落書きの隔離板使う天才って…
149番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/08(月) 20:04:12.58 ID:CH2t8IE5O
嫌モメンなら昔は神童って呼ばれてたよね(´・ω・`)
150番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
一年位前に俺が>>1のことをレスしたとき議論になったろ
俺は昔たまたま読んだ本の内容を思い出してその内容をレスしただけなんだけどね
その著者がいうには天才が生まれる条件は
生活環境周辺に圧倒的に美しい歴史ある建築物や自然があること
問答無用で絶対守らなきゃならないモラルや規律があること
あと忘れたは