昭和20年4月7日、戦艦大和が沖縄へ向かう途中で撃沈　約3000人が戦死　水上特攻は意味があったのか？

旧海軍第２艦隊写真や資料展示　枕崎・南溟館

　戦艦大和など旧日本海軍第２艦隊に関する資料展「南溟の海へ」が６日、枕崎市東本町の南溟館で始まった。
大和実物２００分の１の模型や、参加艦艇の写真・図などを展示。
大和に乗艦し戦死した少年水兵を紹介するパネルもあり、来館者は平和の尊さをかみしめていた。７日まで。

　１９４５年４月７日、戦艦大和などは枕崎沖約２００キロで米軍の猛攻を受け、撃沈された。
資料展は７日に合わせ地元有志らが企画。記録映像を放映するほか、最終日７日午前１０時からは遺族らが体験談を話す。

　実行委の北川忠武委員長は「戦争の記憶が薄れる中、戦争の悲惨さ過酷さを伝えたい。若い人にも足を運んでほしい」としている。無料。

http://www.373news.com/_photo/2013/04/20130406D00-IMAG2013040626208_imo_02.jpg
戦艦大和など旧海軍第２艦隊の資料が並ぶ企画展＝枕崎市の南溟館

http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=47635

メタンの前に大和引き上げてやれよ

ない

意味は無いが後戻りも出来ない死への船出だった

到着しても沈んでただろ

海上護衛戦の人が燃料無駄に使いやがってとブチ切れ

決死の覚悟で挑むことに意味があった
最早、儀式

海軍が作戦行動できないってなったら陸軍に吸収されちゃうから
意味がないのはわかっていても組織維持にはやらなきゃならなかったって聞いた

なんか美談みたいになってるのが嫌
ただのバカだろ

到着したら浜に上げて地上砲台の予定だったっけ

一億火の玉の先駆けだろ
盛大な鬨の声だよ

意味のないことをやらせるのがジャップ首脳
今は企業の首脳が脅して従業員に無駄な業務をやらせて経営不振
バブルで痛い目にあってるのに円安で加熱するマネーゲーム
過去から何一つ学ばない国

かわぐちかいじ｢戦後編もきちんと用意してますので読者の皆さんも最後まで付き合ってくださいね｣

>>6
その前にもなけなしの哨戒機を別の作戦で取られてるし
続いて無意味な海上特攻に燃料持ってかれたらそらキレるわ

臼淵大尉は「敗れて目覚めよ」って言ってたのに結局目覚めなかったねこの国

員数外の燃料

天皇「陸軍はこんだけがんばったけど海軍はがんばらないの？」
海軍「ぐぬぬ・・・」

「えー、出航もできないのマジありえないんですけどwwwwww」なーんて
陸軍に馬鹿にされたら終わりだからな

まじで戦争負けて良かったよな
未だ軍部とかあったらぞっとするわ　

奴隷が三千人犬死しようがどうでも良かった政治家と軍指導部。こいつらとの戦いはまだ終わってはいない

戦術上意味なし
軍部がすでにトチ狂ってるんだよね

>>1
旧暦だと現在の日にちとずれるんだが？

陸軍の無茶振りや神風やる時点でもう終ってた

4月5日、特攻命令を伝達に来た聯合艦隊参謀長草鹿龍之介中将に対し伊藤中将が納得せず、無駄死にとの反論を続けた。
自身も作戦に疑問を持っていた草鹿中将が黙り込んでしまうと、たまりかねた三上中佐が口を開いた
「要するに、一億総特攻のさきがけになっていただきたい、これが本作戦の眼目であります」その言葉に伊藤中将もついに頷いたという。

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

日本国内にこんな巨大戦艦あったら継戦の意図有りとアメリカにみられて講和がならなくなるのを畏れた終戦派が大和を処分する為に無茶な沖縄特攻を強行したんだよ

>>24
つくづくアホだよな
こんなくだらない意地っ張りで命を落とした奴がどんだけいたんだよ

>>25
じゃあそのあとも延々と続く特攻隊はなんで止めなかったんだ？

>>17
S級戦犯ヒロヒトのせいかよ
死ねや

海軍とかいう調子乗りのクソカス集団

>>24
もう精神論しかなかったとしても、
もう少し早く行って沖縄の沿岸で水上要塞にしとくか、
首都決戦用に東京湾に浮かべておけばよかったのに

一番半端な捨て方

そのまま残したら戦後に戦時賠償艦としてアメリカに引き渡さなければならないのは確実
しかし「大和」という日本の別名を名づけた艦をアメリカに辱められるわけにはいかない
ならば華々しく戦場で散らせよう
↑
こんな感じ

こんなくず鉄に一体何故？

海軍首脳部は無意味かつ無慈悲な艦隊特攻作戦をやるわ、陸海軍合同司令部案を再三蹴っ飛ばすわで、国賊に近い

どうせやるなら、残ってる全艦艇で出撃しろや

>>7
儀式ってよりオナニーだろ。

>>31
それで長門が代わりかね？

そういや奇しくも今日からTVで新作ヤマト始まるんだろ
よーくみておけよ　あれが男の船だはあるんかなｗ

沖縄の地を守ろうと特攻していった本土の人たちに沖縄土人は酷い仕打ちをするよね(´･ω･`)

>>27
鬼貫太郎に聞けや

>>24
大和が沈んだとか国民聞いたら戦意喪失するじゃねーかよ

特攻隊は一応米軍にいくらか損害与えられたけど
これは本当意味もない自殺だもんなぁ

>>31
日本軍は基地外カルトに毒された馬鹿集団だからな
小銃の菊の刻印でさえ降服する前に削ったり無駄なことしてる
ヤマトも菊の紋だけ外せばよかったかもｗ
そういや萌＋でヤマトのデザインで西崎が菊の紋つけようというのを
松本が嫌がって波動砲が出来たとかみた

メリケンのせい

CIVのネット対戦で暴言落ちする直前の心境

沿岸に座礁させて対上陸戦用の橋頭堡にしたほうがなんぼかましだったよね

今は統合軍的運用思想で陸海空海兵全部まとまってるが
何だって60年前は何処の国も陸と海が仲悪かったのか。
旧日本軍なんて結果的に無闇に兵を犠牲にし国が無くなりかける程の仲の悪さだし。

>>40
長門は有名だけど大和は国家機密で国民誰も知らなかった

機銃と高角砲を外して護衛艦艇に回した方が有効活用できたよね。
主砲や副砲も沿岸砲として使った方が良かった。
それ以外の鉄くずは溶かして航空機や戦車の材料にしたらどんだけ作れたんだろう・・・。

実戦回数の多い駆逐艦乗りの手記は面白いよねぇ

>>38
そもそも政府を叩いてまで開戦を煽った連中のせいで巻き込まれたようなもんだからな
叩きたくなるわ

>>40
当時大和の存在は軍事機密で、国民にとっての海軍の象徴的存在は長門だったとかどっかで聞いた希ガス
ちなみにその長門は戦争では沈まず戦後に米軍の原爆実験の標的艦に…

大和自体アナクロな巨砲主義の無駄な産物だった訳で
無駄な戦争、無駄な巨艦、無駄な最期

『戦藻録』（宇垣纏中将日誌）によれば、及川古志郎軍令部総長が「菊水一号作戦」を昭和天皇に上奏したとき、
「航空部隊丈の総攻撃なるや」との下問があり、天皇から『飛行機だけか？海軍にはもう船はないのか？沖縄は救えないのか？』
と質問をされ「水上部隊を含めた全海軍兵力で総攻撃を行う」と奉答してしまった為に、
第二艦隊の海上特攻も実施されることになったということである。

陛下が余計なことを言わなければ(´；ω；｀)

>>48
飛行機作っても燃料ないから飛ばせないし
戦艦も同じだけど

特攻なんて辛うじて初期に戦術的意義を見出すことは出来るが戦略的には無意味で
後期に至っては戦術的目的もほとんどない単なる死ね死ね祭り
無能な上層部のメンツの為の無駄死だしね

まぁ今考えるとアホっちゃアホだけど
このアホだって考えも輸入品だからな

ジパング読み始めたけど面白いじゃん
途中からおかしくなるのか？

>>6
大井篤の『海上護衛戦』ってもう新品で手に入らないのかね
Amazonの中古もやたら高い

>>19
残党はたくさんいるけどな
崇拝者たちがまたその時代に戻そうとしてるだろ

沖縄で陸に乗り上げてそれでどうするつもりだったの？

今日からヤマトリメイク放送だけど偶然なのか？

大和特高だけじゃなくて不合理なことばかりだろ日本軍のやってる事って
普通の思考ならならマリアナ沖海戦の敗戦あたりで手打ちにしようと考えるよな

サイパン陥落で完璧に詰んでだからな
何を考えて日本本土を焦土にするまで戦争を続けたのでしょうか？

大和が残ったまま終戦→米軍に沈められる→乗組員全員無事だと禍根を残しそう

>>58
俺は古本屋で安く買ったよ
amazonの中古価格はよくわからん

全ては一億総玉砕のためのプロパガンダ、意地、と聞いた

無条件降伏するまでやめないよ！ってルーズベルトが言ったのっていつだっけ

ここまで自衛官の結婚式で大和生存者のスピーチのコピペなし

>>38
細川日記を見ても、如何に日本軍が沖縄の人々のために雄々しく戦ったか分かるのにね

↓霊のコピペ

>>69
沖縄は日本のために戦ったが逆はない

投げ場がないと当時の日本は引けないだろ

>>57
主人公が邪魔すぎる
そのうちイライラしてくるから読めばわかるよ

>>57
途中からつまらなくなる。沈黙の艦隊より酷い

>>71
根性なし乙

>>75
おまえらこそ厚顔無恥

北朝鮮って煽ってもキレて戦争仕掛けてこないよね
日本より民度高いんじゃね？w

提督の決断4の坊ノ岬沖海戦なら余裕で勝てる

空気の研究読んだ

>>78
初代大和特攻レベル10ノーセーブでやってこい

爆発した原発にヘリでバケツもって特攻するんだから今も昔もかわんねーよ

>>69
沖縄落ちたら九州本州が終わったも同然だから必死こいただけで、現地人に対する扱いは酷かったみたいだがな
その辺の話は沖縄人以上にアメリカ軍が日本軍は残虐と言っていた

>>31
なんかカッコイイ理由をつけてるようで要するに大和特攻は海軍にとってのメンツを保つ体のいいアリバイ作りだろ
巨額の予算で製造して世界最強と謳われた大和が大和ホテルのまま戦争に負けましたって内外から認識されたらさぞ決まりが悪いからな
こんな軍事的に全く無意味な作戦の道連れにされた兵士の皆さんがなあ…

>>53
これに尽きる

>>82
「助けに来たんだから強姦略奪に文句垂れんな」

「植民地にして投資したんだから感謝しろや」

「米食わせたり、旅行連れてったんだから給与にガタガタ言うな」

大和が沈められなかったら、こんなのがウジャウジャ来てたんでしょ。
大和を沈めたアメリカ様に土人は感謝すべき。

米軍が空母じゃなく戦艦で迎撃する案があったからそっちが採用されてればワンチャンあったかもな

結局1発も当てられず沈むんだろ
壮大な無駄だね兵器として

ミッドウェー以降のやられっぷりとか、末期の人命浪費っぷりとか、乙事件とか台湾沖航空戦とか見ると
海軍って言うほど善玉でもないし有能でもないよね

航空特攻と同じ
軍上層部が
「俺らの作戦は何も間違ってないのに何で負けるのかなぁ
多分現場の下っ端どもが真面目に戦ってないからだわ気分悪りぃ
お前ら真面目に戦ってるなら命も捨てられるはずだよなぁ
真面目に戦ってる証拠にまず死んでくれない？」
とかロクでもない考えでやってただけのアホ作戦

未だにそういう空気だったからってのが言い訳として成立しちゃうからな
こんな無責任体質の民族に合理的な作戦を求めるのは酷ってもんだわ

西村艦隊の方が壮絶。

戦艦扶桑は乗組員全員戦死、戦艦山城も１０人未満だ。

>>85
その点に関しては実際感謝しているのは多いらしいな

>>53
もう空母が1隻も残ってなくて大和があるけどそれだけじゃ敵航空部隊に太刀打ちできなくて
犬死になりますって正確に報告すべきだろ
及川死ね

>>91
山城には自分の祖伯父が乗ってたから感慨深いものがある

>>93
昭和天皇は、海軍が持ってる空母の正確な数（ミッドウェー海戦で負けたこと）
を知らなかったっていうし、>>53の記述もそういうことだろ。
それなのに天皇に特攻の責任を押し付けるのはおかしいと思う。

武蔵はフィリピンで特攻しようと思ったけど気が変わって帰ったんだよな

>>47
うちの田舎は大和が寄港したから見物人づてにみんな結構知ってたみたい

何から何まで社畜の儀式だな。
日本の本当の敵はそういう非論理的な組織理論だよな。
アメリカがどうとかソ連がどうとか以前の話だ。
ナチと比べても役不足過ぎw

>>91
でも囮の役目は果たしたよね。
栗田ターン・・・。

アイス工場とかヘタレたもん館内に持ってたから撃沈したんだろ

戦艦の維持コストだって結構高いのにな
早めにバラしてたらどれだけ他の兵器を作ったり維持できたか…

>>89
レイテ突入と敵機動部隊のどちらを優先するのか曖昧な命令の下、
敵機動部隊を追い求めての転進だった
ただ、それは米軍の苦し紛れのニセ電文に釣られた判断だった・・・

こんなもん作るより戦闘機大量に作っといたほうがよかったんじゃね

効率のいいものを選別してチマチマ作るよりも目立つ物をドンと作ったほうが
バカな国民は賛同する
現在でいうスーパーコンピュータみたいなもん

訂正
　発　>>102
　宛　>>99

>>103
戦闘機はたくさんありました
特攻で無駄にできるぐらいに

よく物量に負けたって言うけど、
アメリカはその物量を活かしきるだけの人材も育てながら戦ったんだよな
その中でも特にパイロットの養成は素晴らしかった

硬直化した組織が追い詰められると、とんでもない事始めるって教訓を活かさないと死者が浮かばれない

>>107どの国でも内輪もめ組織の軋轢あるけど
大戦全体でみると一番アメリカが合理的なんだよな
戦略戦術レベルでも

>>107
そもそも物量は正しく運用出来るシステムがあって始めて成り立つからな
赤軍も開戦初期は酷いもんだったが後に第二次世界大戦最強の陸軍に相応しい洗練されたドクトリンを持つようになる
日本軍やドイツ軍みたいな軍隊だとそもそも正しく物量を運用出来ない
100の物量を80の効率で使えるのがアメリカやソ連だとすれば50の効率でしか使えないのが日本やドイツ

実際に大和や武蔵、信濃とか連合艦隊が見れたらすげー光景なんやろなあ

>>108
総司令（天皇）がやれって言ったんだから仕方ないだろ・・。

>>15
上層部の死ぬべき人間だけ生き残ったからなあ

キーワード：転進

102 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です　[]　投稿日：2013/04/07(日) 02:48:53.59 ID:UPgcBUa10
>>89
レイテ突入と敵機動部隊のどちらを優先するのか曖昧な命令の下、
敵機動部隊を追い求めての転進だった
ただ、それは米軍の苦し紛れのニセ電文に釣られた判断だった・・・

抽出レス数：1

大本営って馬鹿の集団にしか思えないわ

もし大和が沈没せず戦後も接収されなかったら今や世界遺産クラスで一大観光地なのになあ

華麗に栗田ターン決めればよかったのに

大和の建造に多大な税金使って、一度も使わないまま終戦したら国民に突き上げられるってことで特攻に出したらしいぞ
まあとっといても観光資源になることなくアメに接収されて爆破解体か東京タワーの材料にされただろうけど

>>38
その日本軍と志を同じく、沖縄の地、国土を米軍から取り戻そうとすると
反日だの土人だの呼ばれるとか狂った世の中だよね
しかもそういう連中が英霊崇めたり愛国気取ったりとか笑うしかないよね
どっちが売国奴やねんと

パチンコや競馬で負けた奴が、今月の残りの生活費を大穴1点に賭けるような心境

一応沖縄の敵の陣地に艦砲射撃するっていう目的はあったけどね
出航した時点で既に敵潜水艦に後を付けられてたみたいだけど

>>24
指揮官先頭が日本海軍の伝統なんだから、連合艦隊司令長官が乗り込むべきだったな。

天皇「航空機だけかよ！海軍はフネねえのかよ！」→大和特攻決定

>>81
しねよ池沼

大和は戦略性も戦術性もあれだけど　かっくいい。

※ぼきゎ平和主義者です　※へいわ　とゆう自衛艦をつくらう！

ただ言えるのは…

・あの20世紀前半のシナやチョンの純国産の戦艦や戦闘機って、どんなの？教えて＾＾

・日本の事を弱いだのと言うけど…
あの当時の日本に負けたチョンや日本に対して劣勢で連合国からの援助で辛うじて負けずに済んだシナって何なの？アホなの？屑国家なのシナチョンって？

範馬勇一郎がいたからどっちみち大和は必要なかった

────,. 、
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　￣￣￣￣￣￣￣

>>87
300機近く被弾してるよ

>>24
こんな理由で死ぬとか可愛そうすぎるな

そもそも沖縄を本土と同じ尺度で考えるのがそもそもの間違いだろw
琉球処分で琉球が沖縄になったのが1879年。今からたった134年前の話だ
それにアメリカによる沖縄統治が27年あったから
沖縄が日本だった時代など僅か107年間に過ぎん
琉球処分から沖縄戦までなら66年しかないしな

>>103
よく「戦闘機を作れば～」とか言う知ったかぶり素人がいるけどそれ間違ってるから

まあそのばあいも燃料問題かわんないからな。

>>133
やっぱり男なら艦隊決戦だよな
アメリカも結構ノリノリで艦隊決戦のプラン練ってたし
空気読めない五十六が余計なことしなけりゃ
史上最大級の艦隊決戦が発生してたのに
勝敗？シラネ

>>116
今からでも内部は客船、外観はまんま大和で誰か作ればいいのにな
十分利益を得られると思うんだけど

それに、戦闘機増やすと空母も増やさないとでそ。ほんじゃあそうゆうこった。ただ大和がほとんど戦果なかったのはほんと

アメリカが艦隊戦のってくんなかったかんな。

>>19
それはあるな

最初大和は副砲よっつあったねんな、舷側にもふたつ。ところが

時代は航空戦であります　つーんでとっぱらって対空砲塔ごっちゃつけかえたんねん。好事家用プラモは初期兵装のあんじゃん。

いやです
こんな
平和主義者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が念頭

>>19
勝ってたらアメリカの立場だからまた違っただろうよ
それこそ中韓なんかに何も言わせない世界

うーん　勝つ確率は０％だったんだけど。だから海軍は反対した。だが陸軍は東條が勘違いしててな。

意味無いしｇｄｇｄな特攻だけど負け戦なんてそんなもんちゃうか

>>141
日本国民も何も言えない世界の間違いだろw
当時の国力考えればアメリカまで攻められる訳ないし
結局は強大なアメリカとソ連の板挟みになるだけ
それを対抗する為には軍を増強するしかないだろうから
その負担は国民生活をモロに直撃する

北朝鮮以外の何者でもないな

>>142
東條も勝てないことはわかっていたよw
陸軍も海軍も補給をおろそかにしすぎw

>>１１６長門は生き残ったが原爆実験の標的にして沈められた　それで大和はおめこぼしなんてことあるわけがない。

山本長官がまだ中将で航空本部長だったころのある情景を思い出した。
戦艦廃止論を滔々とぶちまくっていた私たちに、山本中将は言った。
「戦艦は床の間の置物さ。床の間の置物は金持ちの家だけが、必要なのだ。体面上交際上の価値がある。
一国の体面を保つために、また外交、政略上でも相当役に立つ。そう思って我慢するんだな」

>>１４５大塚英志さんの言う、東條が歯のつめものが受信するアメリカのラジオ波を天声と誤解した説はまじなんじゃねーの

それに気づいて裁判中頭ぺしん。苦笑い。

>>142
それは逆
イケイケで対英米戦を主張したのは海軍で、対支戦でいっぱいいっぱいだった陸軍は消極的

また、陸軍の作戦は将官の能力が反映することが多く、
補給がとぼしくても、マレー作戦では圧勝、ジンギスカンパーティーでは悪夢のような結果になってる
対して海軍は、
将官の能力以前に、暗　号　が　バ　レ　て　る　ん　で　戦　争　に　な　っ　て　な　い

そもそも日本の海上補給線が断たれたのは、海軍の護衛艦不足以前に、
うっかり海軍が護衛をつけると、
通信暗号を解読されて航行ルートを把握され、アメちゃんの潜水艦に先回りされた、
という絶望的な理由だったりする・・・

山本リンダさんが山本長官亡命後のお嬢さん説カキコしたら今週号週刊誌にドサまわり報道があんでまじっぽい。

http://services.2013apr.akibablog.net/images/6/yamato2199/114.jpg
http://services.2013apr.akibablog.net/images/6/yamato2199/103.jpg

＞イケイケで対英米戦を主張したのは海軍
「半年ならたたかってみせるがその先はわからない」発言をそう曲解できんのかちょんころ脳は。>>１５１あっちょっと作画作風ちゃうー。

ぽこちんゎ戦争反対平和万歳だから戦争なんてこわいものは知りたくないの読まないの眼にしないの日光のおさるさんでゎないかんな。

どこの国も負けた戦争は犬死に近いものが一杯ある
日本はお馬さんで戦ってた時代のノリで戦争をやって負けて
アメリカは他よりは現代的なノリで戦争やってただけの話
アメリカ以外はアホなことどこもやってたでしょ

んだ　アメリカが手を抜くのはそれが効果的なときだけだかんな。メタ事由がなきゃ手を抜かないのがアメリカ。

そんな頭脳の塊のアメリカでもどうにもできないのが歴史、アメリカの歴史問題で何年の上院議員の名前はなんであるかつうのがあると聞きせつねえ気分になた。！

>>152
山本はドイツとの軍事同盟にずっと反対派していたため、海軍内でも処分に困ってＧＦ長官にしたんだよ

じゃあ、海軍の要職はどんな人々が就いたのかというと、
１９４０年１１月、軍務局の第一局、第二局の長に対英米強硬派が就任
そして、
１９４１年６月、これら海軍強硬派がレポート『現情勢下ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度』（アメリカとやったる！論）を政府に提出、
おかげで「海軍さんがそう言うなら」と、対英米戦突入に誰も反対できなくなったんだ

陸軍悪玉論・海軍善玉論を転換させた、この海軍強硬派のレポート解釈については、
防衛研究所が出している戦史研究年報（２００１年）の、
中尾裕次氏の論文に詳しい
http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/200103/07.pdf

日帝の馬鹿さ加減の象徴でもあるから覚えておきたい
繰り返しちゃいかん

無能幹部がイエスマンを大量に集めて無意味な業務をやらせる現代のジャップ脳と同じ
そんなんだからサムスンに負けるんだよ

219 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です投稿日： 2013/04/07(日) 08:42:55.89 ID:oQWasE4aP
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4108569.jpg

>>１５７昭和の戦争は田中家に着目したほうがいいようだな。首相と、陸軍要職が居る。

戦艦大和が沈む時
田舎のじーちゃん立ちションベン
それを見ていたブルドック
すぐにチンコに噛み付いた

>>8
ヒデェ話

組織維持より人命優先させろよ
勝っても負けても未来の為に

>>152
海軍でも開戦反対は一部のみで、主流は開戦派だよ
とくに佐官連中に強硬派が多かった

海軍としては、
当時米海軍は両用艦隊法による艦隊整備を進めてて、
この計画が完了すれば一切対抗できなくなるって危機感を持ってた

だから、これらの計画艦が出てくるまでに先端を開きたかった

大西「特攻を行えば天皇陛下も戦争を止めろと仰るだろう」
天皇「よくやった」

>>１６３米内は勝手に講和工作してあぶない橋渡ったよな。ぼくゎ米内っつーとこに住んでます。米内家の墓がくさボウボウでみちばたにひとしれづあるお。米内大将んちは街中らしいが。

米内大将は女受けが実によかったと聞いて、ここは逆差しだなとぽこちんゎおもうた。

米内さまは傑物だとは思うが終戦の講和の斡旋してもらうのをソ連に働きかけたのはさすがにミスチョイス
あれほどの偉人でも判断力がおかしくなってたのかな

そりゃおめーがキャピタリヅムの権化だからでその局面でそのリアリズム駆使せずに国土焦土回避は無いのとちゃうか。

隠れる所が無い海上で制空権もなく、索敵能力も無いんじゃ戦闘前にただ的になるだけなのに作戦考えた奴はクズか池沼なんだろうな

>>162
人命優先で戦争なんぞ出来るかって

老害の自己満足のために若者が自殺する美しい国なのは原爆落ちようと変わらなかったね

まあ確かに今も昔も変わらないわな

そんな日にヤマト2199の放送が始まるのか

>>24
中佐と中将なら中将のほうが断然上なんだよな？
随分偉そうだなw

>>174
確かにそうだなw

>>161
たんたんタヌキのキンタマは～♪の替え歌？初めて見た

>>166
米内はロシア革命時のペテルブルク駐在武官でロシア語にも堪能だったから、
「僕はロシアのことは良く知っている」的自惚れはあったかもね。

自称「シナ通」や大陸浪人が「国府は一撃すればぐらつく」とか言ってた
ようなもんか

>>174
陸軍でも、現場の師団長（中将）より佐官級の大本営参謀のほうが偉そうで、
前者は後者に頭が上がらなかったそうだし、海軍もそういうことなんじゃない？

競馬で言うなら最終レースで100円だけ残っちゃって
帰りの電車賃もないからってその100円を突っ込んじゃうような心境

>>24、>>174
三上作夫の項目にある説明と違う感じだな

> 戦艦・大和をはじめとする第二艦隊の沖縄特攻作戦決定に際しては、参謀長の草鹿龍之介とともに
> 九州に出張中で関与していない。
> 草鹿が「一億特攻の魁になっていただきたい」と述べ司令長官・伊藤整一を説得した際に同行している。
> 三上はほとんど成功の算がない作戦に責任を感じ、同行を申し出たが第二艦隊の拒否にあった。（三上作夫 - Wikipedia）

多分この作戦の立案者は生まれ変わって今ワタミの社長やってるはず

天皇の一言で水上特攻決まったんだろ
まじでクズすぎるわ

>>182
栗林中将が硫黄島に赴任した直後の作戦会議でこういうやり取りがあった
らしい。
昭和天皇の考えも栗林と同じで、常識的な疑問として言っただけだろ。

栗林「我々がこう奮戦しているときに、海軍がこうやって横ビンタを食らわせるわけだ」
海軍「いえ、我々にもう艦隊はないので出撃できません」
栗林「バカなキミ、ここは東京都だよ！？」

バカヒト「もう海軍に軍艦は残ってないの？」
神大佐「いえいえ、十分な戦力がありまっせｗ」
神大佐「航空機ばかりに特攻させてるから、大和を中心に水上特攻させよう。」
神大佐「おい大和のやつら、1億総特攻の先駆けとなって国民に手本示せや。我々も必ず続くから。」
大和乗員「ただ飯食う訳にもいかないし、行きたくないけどしょうがないな・・・」
神大佐「大和を中心とした強力な水上部隊を特攻させ、沖縄で砲台として玉砕させます。」
バカヒト「あ、そう。」
大和あぼーーん

～～～～～戦後～～～～～～～～
バカヒト「朕を処刑すると、国民が黙ってないと思うけどｗ」処刑すんの？
マカサー「ぐぬぬ・・・」
神大佐「「自衛隊の幕僚になって、生きて罪滅ぼしするはｗ死んでも意味ねーしｗｗ」

なぜなのか？

もう昭和19年あたりには、日本の周囲の海はほとんど
アメリカの潜水艦のいい狩場だったんだよ
どっかに出て行こうとしても、補足されては魚雷攻撃で撃沈され
物資や兵隊を送ろうとしても途中で沈められる
あげくの果ては機雷をあっちこっちの湾口に仕掛けられて触雷して沈没
大和はレイテで沈むべきだったんだよ
大和よりもっと潜水艦たくさん製造して活路見出したほうが
ましだろ

>>185
レイテの時点で活路なんてないだろw
てか日本が潜水艦作りまくって何に使うつもりなんだ？
アホな日本と違ってアメリカは護衛空母も護衛駆逐艦も大量に持ってるし
対潜水艦戦の経験も装備も充実してるんだぜ

大和はムダじゃないよ
何もしてないけど抑止力になってた
でかい戦艦がいれば敵艦隊の動きを制限できるし

>>186
昭和19年から一年で震洋4000隻作って2500人も死なせたこと考えたら、
まだ潜水艦作ってくれた方が気分的にはマシだったと思う

85 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です投稿日： 2013/04/07(日) 09:24:10.52 ID:ZcTnmi610
http://www.mikoto.com/kooge/img-box/img20130407092116.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=QmIUJC-kbkw

象徴的意味はあるだろ、落とし前を着けるという
もう一つの象徴はそれを拒否したから余計だ

海底に沈んだままらしいけど画像とかないの？

真珠湾の戦いで日本自ら空母と航空機の有用性を実証し
戦艦の存在意義が薄くなったのに戦艦作っちゃうんだもんな
どうしてこうなった

大艦巨砲主義に奔り無駄に駆逐艦を量産しガダルカナル崩落以後も空母を作らなかった帝国海軍の成れの果て
第二次世界大戦の大敗はすべて帝国海軍の驕りにより真珠湾で始まり、そして帝国海軍の失策で沖縄まで侵攻された

ただのホテルだろ
五十六って「やってみせ言って聞かせてさせてみてほめてやらねば人は動かじ」（ドヤァ
って人材教育のときによく出てくる言葉残してるけど
実体はホテルで試合観戦してるドヘタレじゃねえか

世界的な食糧危機は目の前にあるのに大きな戦争が無いのはなんでなんだぜ

>>194
試合観戦ならともかく、実態は部下の戦果を賭けのネタにしていたからなあ、五十六さん。

ところでこのスレで神重徳参謀の名前ってガイシュツ？

>>192
戦艦の存在意義は薄くなってなんかないよ。アメリカも戦艦作ってるし
日本は武蔵以降の戦艦建造を全部取りやめてる

>>193
雲龍型は？

近代戦争の流れを読めないバカの産物

左翼のうたお聴けぇぇえ～え！http://youtu.be/RbtEjhCOFPs

ちなみにその大和特攻作戦作戦考えた神大佐は

ミッドウェーの直後に
ソロモンでの奇襲を成功させ米軍を恐怖のズンドコに突き落とし
キスカの奇跡ことキスカ撤退作戦を成功させ

更には終戦和平工作として海軍主体による東條暗殺計画にも関与してたという傍から見てかなり複雑怪奇な経歴をたどっとる

んで最後は戦後飛行機事故で水死したとか

上層部のオナニーで飛び散った精子みたいな存在

再三再四白紙撤回された計画だったんだよな。

上層部のちゃんとやってますアピール

じゃ一曲いきましょうかね、般若で「オレ達の大和」　

http://www.youtube.com/watch?v=qYx_XEI7qns
　　

っつーよりか…海軍の、誇りある負け戦模索の所産なんじゃねーかと思うんだよね…

>>192

会社に入って働けば分かる。
建設の稟議が決裁されて予算が付いてるのに中止とか出来るかよ。

しかし国民も軍部を褒め戦争に走らせたあげく負けた瞬間にクルッと手のひら返しだからなあ
「これ軍部じゃなくて、日本人が腐ってるんじゃないですか？」って中国人と歴史討論したときに言われたのを思い出す

さらば～地球よ～(´；ω；｀)

>>208
中国人にまで類人猿であることがばれてしまったか

>>207
つうかあの当時はまだ他国も戦艦ばっか作りまくってた
アメリカが後追いで工業力にまかせて空母揃えまくった以外はイギリスもその後になって新型戦艦とか出してたし案の定役立たずだったし
ドイツだって空母一隻も出来上がらなかったくせにH型戦艦とかよりデカいの作る予定立ててたんだよ
時流読めなかったのは日本だけが責められる筋合いでもないな

>>208
文革やった中国人に言われたくないなw
むしろこの手の全体主義はドイツもそうだし
古今東西を問わずあるよ。

沖縄土人のために英霊3000人とか多すぎ
3人でもまだ多いわ

沖縄土人って戦時中も軍人から手榴弾パクって
火病発病して自分たちで投げまくって死んだんだろ？
そんなヒトモドキになんでわざわざ大和持っていったんだよ

こういう上のパフォーマンスで下が犠牲になって死ぬって
今の日本でもいっぱい
特にここ20年くらい

それに負けていたシナチョン乙ｗｗｗ

思ったほど乗組員少ないんだな
戦艦とか空母スゲーって話し聞くから1万人くらい乗ってるんもんだと思ってた

この中におじさんが入っとる(-人-)

陸軍は冷静だったのに海軍はテンパってたよな
敗戦は海軍のせいと言っても過言じゃない

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。たとたどしくですが話されました。同僚達は
知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が
「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

大和なんか引き上げても馬鹿げた作戦の象徴にしかならないだろ
特攻を美化してるのと同じ気持ち悪さを感じる

沖縄出撃前に死ぬのは分かっていたので家族とお別れ会して出撃したと聞いた

もう大鑑巨砲主義の時代じゃねーんだよって人はいなかったのか
それともみんな思ってたけど上層部が頭固かったのか

ジャップの死骸が海に放出されたから
魚のエサになって多少は世の中の役に立ったんじゃないか？

まあ魚もジャップなんて食っても腹壊さなきゃいいけどな

>>220
観光資源になるからいいじゃないか

まぁバラッバラなんだけど
http://wine01.img.jugem.jp/20130109_1523395.jpg

宇宙戦艦ヤマト2199のステマ

>>224
ここから宇宙戦艦を作るのはたいへんそうだな

>>207
そういうことを続けてるから、当人は出世はできても会社自体が傾いて
いくんじゃないの？　まあ会社なら勝ち逃げもできるかもしれないけど、
軍人がそれやったら普通に売国奴と言われるよね…

投了の形作り

>>207
アメリカでもこういう体制なの？

真珠湾のときにはもう完成間近だったんだけど？

日本「戦艦作ってる余裕ないんでもう作るのやめて空母作るわ」
→戦艦２隻、正規空母７隻、改装空母１４隻(未完成含む

ｱﾒﾘｶ「戦艦も空母もガンガン作るわwついでにイギリスとソ連その他に軍事援助もなw」
→戦艦１２隻、正規空母２７隻、軽空母１１隻、護衛空母８４隻(未完成含む

戦艦がどうとかそういう次元の話じゃねーから！
そもそもアメリカと戦争した時点で試合終了だから！
短期決戦？ﾊﾊｯﾜﾛｽwそんな思い通りに戦争始めて終わらせられるものかよw

>>231
物量差が凄いな。連邦とジオンじゃないんだから。

http://sucurry.img.jugem.jp/20100209_747815.jpg

ラムネ工場とかwww

さて、いつもの大和の燃料は片道だけか帰れる分だけ積んでいたか論争を始めるとするか。

今もあらゆる大企業でも絶対に失敗する作戦をチョイチョイやってるけどな
結局全員自分がかわいいからストップが掛からない

大和を溶かして武器作ったほうがよかったよね

うーんでもそのばあい宇宙戦艦ヤマトが歴史から消えるんだなあ。となるとガンダムも消える公算じゃないですかね…エヴァも…

>>237
うちゅーせんかんナーガートー

正直、武蔵の方が頑張ったよね

海軍のメンツと沖縄県民へ見捨てていないというメッセージだけ。
日本の名前の付いた船が沖縄のために沈んだ。
しかし、現在全く伝わっていない現実・・・

>>6
これが全て。
沖縄への大和派遣で日本の戦争経済が事実上終わった。

零戦以後の戦闘機製造を見ても帝国陸軍の現実視がよく現れている
世界的に傑作と評価されている機体も五式戦、四式戦、二式戦・・・一式戦の失敗で零戦信仰の呪縛を解いた成果だ
海軍の零戦信仰はあまりに強すぎて、終戦まで使いまわしたあげくにあらゆる特攻兵器に成り下げた
大艦巨砲主義から特攻に至るまで何もかもがバカげている

「楽しかった、真珠湾」＼真珠湾／「みなで走った、マレー半島」＼マレー半島／
「船ごと沈んだ、ダンピール」＼ダンピール／「歩き疲れた、白骨街道」＼白骨街道／「謎の反転、レイテ湾」＼レイテ湾／
「国をあげての戦争に水上部隊の伝統が何だ、水上部隊の栄光が何だ、馬鹿野郎！」＼馬鹿野郎！／

戦後の海軍ステマの酷さ

>>231
一をもって百千に當るのが日本人のやりかただ　頭数だけ並べて仕事をしようなんて、それは米英式だ　
量よりも質、より磨かれた技術、生産の方法にも新工夫を　自分で出來る仕事は他人にまかせるな　遊んではゐられないぞ
http://twitpic.com/cdg6gm

大和級三番艦の話題無しと

大戦後期でも米海軍にとっては戦艦の意義は十分にあった
艦隊防空・艦砲射撃による上陸支援・悪天候時や夜間における対艦戦闘への備え　として
だから後期になって戦艦建造をやめなかった

大日本帝国みたいに貧乏ゆえに仕方なく艦種を絞らざるをえなかった国とは根本が違う
最初から勝ち目なし

忘れていたけど、今日は「宇宙戦艦ヤマト2199」の地上波放送開始日だぞ。

ゲリラ戦法を取れる潜水艦を作りまくって戦争を膠着状態に持ち込むことはできるかもしれないけど
そもそもの早期講和に反してる

戦艦建造より空母の運用が間抜けすぎた

泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。たとたどしくですが話されました。同僚達は
知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が
「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。

ヤケクソ

>>250
これが美談になるのが日本の悪いところやな

>>２４５紀伊尾張

武士道を体現したわざと沈ませた

また間違った武士道か

>>252
美談も糞も有名なヨタ話の捏造コピペだよ

>>211
ドイツなんかは、敵艦隊空襲するにしても
陸上の基地から飛ばしゃいいやん？って判断だったんじゃね。

>>222
戦艦不要論、海軍の空軍化は戦前から井上成美が言ってたよ。
海軍の左派は概ねこの論調で空母機動部隊の整備も進んだけど、日露戦争以来の艦隊決戦・戦艦中心派の方が声が大きかった。

日本人はゴキブリだからな

ゴキブリだからアメリカ様はためらいなく原爆落とせた

武士道の曲解や葉隠の恣意的な抜き出し引用は卑怯な手口だよね
ぶっちゃけ武士なんてもう居ないのに日本人＝武士・侍って枠組みを強制されるし
戦争がこの世から無くなるなんて夢みたいな事を信じちゃいないが
精神論やロマンチシズムを持ち込むべきでは無いと思う
少なくとも上の方の人が言っちゃダメ
（実際は自分は死なない場所に居る人ほどロマンティックな事を言う）

>>250
乗組員死んでるのにこんなの信じるバカがいるのか

>>261
生存者いるだろ

大和は乗員の10%ぐらい救助されてるよ

>>261
生き残りはいるぞ

>>262
自衛官が部下や同僚の結婚式に制服で出席するなんてありえんわ
新郎なら礼装借りる事も出来るが
書いてる内容も自衛隊の事全然知らんの丸出しだし

ミッドウェイんときアメリカは雷：急：戦５：９：３だったんだと　日本は１：１：１な。三位一体作戦だと。日本が三位一体じゃなあ…

ちなみにそんなぽこちんが下絵をａｇｅたらどなたかが色塗ってくらさったおたくいらすとおおたのしもくははいhttp://www.mikoto.com/kooge/img-box/img20130329154135.jpg

をれはあ　学生んときはゼロサムっつーの　ＡｏｒＮ思考が強度だったんだけどーお、アメリカ研究してて

シフティング　をよーくＮ．Ｙ．かんがえるようさなっただな。

あとから批評することは大切なことなんだけど
なんて言うか、そのため信じて死んでいった人たちのことを思うと
あまり言葉が出ないな。

そんなん　同じ轍踏まんためならいくらでもゆいますよ　死者迄ひとじちにとるきでつか正気ですか。実際踏みかけたわけでまだ完全には足、離れてないですよな。

>>265
コピペにそんなマジレスされても…

せめて護衛の空母が1隻でも居ればなあ

赤城と加賀撃沈はスペクタクルでつね。ぼかーミッドウェイの映画の予告がこおうて東映まんがまつりの間そこだけ館外に出て待ったものです。どすんどすん。

それが’７６あたり。’４５のほうが現在より近いですな。http://www.nicovideo.jp/watch/sm20463462

>>271
糞コピペ貼るアホが居るからだよ

>>235
今の日本人にも言えることだが
ルールを守ることには熱心だがそのルールが正しいのか何のためにあるのかは
全く考える気は無いんだよな

戦前の外国人の手記で日本人は法至上主義でうんざりしたなんてのもある
近代法を生んだ外国人でも日本人はおかしいと思ってたんだよ

>>269
兵隊さんに限らず多くの人の犠牲があって今がある事を忘れちゃいけないと思うが
その犠牲をお涙ちょうだい的なロマンチックなものに置き換えちゃうのが一番いけないと思う
そして日本だけの事じゃなく当時多くの国でたくさんの人が同じように犠牲になった事も忘れちゃいけない
そして戦争＝悲劇で片付けてもいけないし
見たくないと目を逸らしても口を閉ざしてもいけない
国防は国家の大事だし戦争はこの世から無くならないしね

うーん　それ、大部分の人が事実だと思うカキコでそ。まあ、いいがな。ぼくが大和で知ってることは、

ごはんがおいしかったこと、大和坂があること、かな。

>>35
儀式なんてのはどれも主催者側のオナニーだろ
神様だってそんなもん望んでねえかもしれないのに人間が勝手に自己満足で無駄な手順作って祀り上げてるわけだし

>>275
貼ったの俺だけど、何かスマンな…

>>272
新人パイロットと空母乗組員が死者の数に足されるだけだよそんなもん。

>>265
こういう事があって欲しいっていうネトウヨの願望に過ぎないから
実際はあんなアホ作戦に参加したジジイなんて嘲笑されて終わり

>>２７７えー　たぶん’１０年代の間に、世界は統一され完全和平が国際的に達成されるのは確実です。世界の争いの核心が露暴しました。

結局トップが無能すぎた

>>282
軍部の奴が批判されるならまだしも、なんで元大和の乗組員が嘲笑される必要があるんだ？

うーんと…　普仏戦争に着目していれば、新兵器重視の兵法（たぶん孫子は新兵器について言及が無いと思うに
気づくと思うんだけど

日本はそれ弱かった。まあ、今はもう、新兵器つくると　ちょっとそれはどん引きです　という現場の声が優先される時代で

まさに戦争の時代の終焉を予感させる話じゃないですか。

ルネッサンスでフィレンツェ発祥だがドイツがイケイケ⇒あらよっとナポレオンがフランスに舵を移動⇒このやろー普仏戦争でトリモロス⇒第一次大戦までけっこーぶいぶい

ここは、ヨーロッパ史でおさえといたほういいと思う。ドイツフランスイタリアを考える上で。

この一方で島国イギリスの産業革命がありーの　新大陸アメリカの開拓がありーのなわけれす。

>>144
それが誤解だろ
馬鹿のイメージ刷り込みを真に受けて、アホな妄想を真実だと思い込む

戦争に勝っていたら国民が物言えないなんてどういう妄想だよｗ
頭大丈夫か？
明治大正の本でも読んでみれば

日本が戦争に勝ってたら、特高連中が権能ふるいまくりなわけですよな。

たぶん順番として　ラ・マルセイエーズ⇒威風堂々　でそ。国際ライバル視って当時もあって当然。マルセイエーズてマルセイユ人のことですよな。あーブイヤベース。

八木アンテナが日本軍に採用されていなかった理由を教えてくれよ
アメリカは八木アンテナだったらしいじゃねえか

>>1
進歩のない者は決して勝たない。
負けて目覚めることが最上の道だ。

日本は進歩ということを軽んじすぎた。
私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。

敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は救われるか。
今、目覚めずしていつ救われるか。
俺たちは、その先導になるのだ。

日本の新生に先駆けて散る。
まさに本望じゃないか。

「戦艦大和の最期」（元大和乗組員・著）より

ところがどっこい、これ犬死でした＾＾
あれから全く進歩せずに今も精神論で勝利宣言ばかりしております

直截に言うと下賤の出なのでだった場合が。三位一体作戦主張は華族将官らしいのでつ。これ、ミッドウェイに描写ありまして、親切だなハリウッドさん。

なんかキチガイがいるけど

ちょんころはちょんころ国に不都合な日本国民はきちがいということにして排除して日本をちょんころ天国にして参りました。

297 ：綺者(ｲﾛﾓﾉ) ◆IRomONOmp. ：2013/04/07(日) 15:34:31.39 ID:AQMuRhdu0 BE:428304858-PLT(12000)

鹿児島の枕崎市にこういうとこがある
一度行ってみたらいい

http://washimo-web.jp/Trip/Hinokami/hinokami.htm
（音が出る）

飛行機乗りってのは『政治家なったら飛行機操縦できないお』とょぅιょぅ時にはいくも気がつくおこさまが目指す職業のようですな。

>>286
誤解されがちだけど日本軍も新兵器は欲しがってたし研究もしてたんだよ。
ただ日本の国力の問題で実現不可能だった。
その埋め合わせに精神力なんてことを言ってたら
いつの間にかそれが日本軍の本質だと、軍人自身が勘違いし始めたわけで。

>>２９９ああ風船爆弾のことですな。アメリカ人をＨＡＨＡＨＡとゆわしない新発明はハードルが高い。けっこー

ローテクで攻めると、彼らはうっとなります。このー　理詰めの構築高層が得意なのでえ　とっぴな発想を人生の方針にしないことが多いらしい。

なべをらせんに溝入れてみました　っつー日本の歯科医のおじいさんの発明みてそう思っただな。あれ早く沸くそうで。

>>289
＞岐阜・陶器画工・二四歳――「今度の支那との戦争は侵略的である。
＞支那と戦争して領土を占領しても我々無産者には何等の利益等ない。
＞結局戦争は資本家が金儲けするだけでこんな侵略的戦争は反対だ。
＞早く止めて貰いたい。仕事がなくなるから。」
＞（数回にわたり数名に宣伝、一九三八年二月、造言飛語罪で禁錮四ヵ月）

＞和歌山・農業・五二歳――「今年は百姓は悲惨なものだ。連日の降雨のため
＞麦や罌粟は皆腐ってしまった。これは今度の戦争で死んだ兵隊さんの亡魂が
＞空中に舞っているから、その為に悪くなるのである。
＞戦争の様なものはするものではない。戦争は嫌いじゃ。」
＞（理髪店で話す、同年五月警察犯処罰令で科料一〇円）

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-122.html

最初から物が言えない状態なのに勝ったら物言えるようになるんですか？
面白い意見ですね＾＾

後付けだけどミッドウェイ負けた段階で、
大和の廃棄とグアムまでの献上を条件に講和した方が良かったな

サイパンくらいは残ったかも知れない

そろそろ新ヤマトがＴＢＳで始まりますけどう　デスラー機雷の駆除法。あれ、３５年経ても、あいかわらづ眞理だなとをれは思ってます。

ゆきづまったらそこに還ることゎ多い。

海軍無能すぎワラタ
インテリぶってもやってることは陸軍以上の精神論だもの

ってか、何でここまで信濃の話題出ないの？

長門同型艦陸奥も出てないので…

>>305
そっとしておいてやれよ

プラズマテレビみたいなもんだろ
ジャップは進歩しないよな

一応、それなりに頑張ったんだよ
当時の軍部は、多分、今ここで書き込んでる奴よりも頭は良いよ
ただ、日本の体質が負けさせたし、それは今でも変わっていないと考えるべきだろ

>>301
それ行ったらWW2の頃はアメリカにはまだ人種差別もあったし戦後のレッドパージも
あったよ。確か、日本の普通選挙実施って決して遅くなかったんじゃなかったけ？
まあ、日本は負けて現行憲法が出来た、しかもそれが素人が作った割には良い出来だった
というのは賛成だから、負けて良かった面もあるかも知れない。
ただ、それはもう誰にも分からないな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/信濃_(空母)
//引用//
第一次世界大戦後締結されたワシントン海軍軍縮条約及びロンドン海軍軍縮条約で海軍力を
制限された日本海軍は、国力・経済力で圧倒的優位に立つ米国に対し量を質で凌駕するという
発想から、46cm砲を搭載した大和型戦艦を設計する。
////

1945年（昭和20年）3月末の完成を目指し工事が進められている最中、米国との戦争が決定的となった。
1941年（昭和16年）11月、戦艦を含めた艦艇建造計画の見直しが行われ、潜水艦と航空機の生産優先が決定し、
大型艦の建造が中止となる[14]。さらに太平洋戦争開戦当初の真珠湾攻撃とマレー沖海戦の結果、多数の航空機に
よる攻撃に対して戦艦が脆弱であると明らかになり、111号艦は即時解体され、後に伊勢型戦艦「伊勢」、
「日向」の航空戦艦化の資材として一部が使用された[15]。

まあ、後付けで言えるなら世界恐慌直後の最安値の時に、
世界中の資産を買いあさって、インフラ投資もニューディールより
先にやってれば、もうちょい経済力あったんじゃないの？
とか
中国に固執しないで南方アジアに眼付けてりゃ良かったんじゃないの？
とか
海路、全力でインドまで行ってアフリカ戦線でドイツと一緒に挟撃してりゃ良かったんじゃねーの？
とか

いくらでも言えるよな。
大鑑巨砲主義と大和建造に関してはそこまで悪くないと思う。

むしろ、悪いのはイケイケだと暴走しちゃう民意で、それは今でも変わってないんじゃないかと思うわ。

戦争全体の責任論っていうより特攻の責任の話じゃないの？
朝日を始め戦争煽ったメディアやそれに踊った国民の責任が無いとは言わんが
こと特攻に関する限りは軍部の責任がほとんどなんじゃね

>>311
なるほど。それは同意。そしてそれは今でも脈々と引き継がれてるしな。

過労死やブラック営業なんて現代の特攻だわな。
後は、介護や派遣の劣悪な労働条件は食糧難の戦地と同じ。
特権身分は今も昔もいるしな。

戦後の高木惣吉や田中隆吉みたいに言ったもん勝ちなんだよな
海軍善玉論とか東條の軍閥がどうたらとか

田中義一首相っつーのがまず臭いのと

ミッドウェイ敗戦を国民に報せるべしと東條に進言した田中なんちゃら　こいつらはーちょっと洗う価値あんな。

ぽこちんねらー同士がくっせえくっせえいいあうと激怒するが

歴史上の国賊にゎはなをくんくん＠フローベル社　する野田

まづ山縣有朋な　こいつが伊藤博文と原敬暗殺命令下したフリーメイソンリーだったようだが昭和初年ごろ？死んでて

そのあとを引き継いだのが誰かってことよな。

ってか、フリーメイソンなんて誰でも入れる田舎の会合みたいなもんだぞ。

今は、釣り道楽になったからだよ。当時はちゃんとした秘密結社。三百人委員会も釣り道楽らしいな。リチャードとか。

マジ犬死
今でも精神論万歳

そろそろ宇宙戦艦ヤマトはじまるぞ

ﾊｼﾞﾏﾀ

※血が漂ってます

進「冥王星海戦は陽動だったんですか！？」十三「おれもいたけど。」

なんかヤマトって感じがしないな

だってＳＤＦのあぶらっこいすけべい根性がかなり加味されてんだもん。

悪魔言い過ぎだな。

世界最大の戦艦なのになんで沈んだの

>>327
鉄で出来てたからじゃないかな

鉄の密度は７．６３ｇ／ｃｍ＾３、水は１．００ｇ／ｃｍ＾３だからかな。

>>311
日本人てほんと無駄な美談が好きだよなあ
無駄死にを美談にするメンタリティは何由来なのか

>>309
日本軍の幹部は秀才だらけだろ？
それなのにひどい作戦を連発したよな

兵装非搭載って書いてるやん…

あっちょっとひろめ！！

北朝鮮が同じようなことやろうとしてるだろ

>>114
転身って言葉ほど本当の意味を隠す言葉はないな
今で言う早期退職制度を転身援助制度と言い換えてるのと同じだ

改めて振り返ると、やっぱカルト国家だよなぁ

大和のおかげでヤマト→ガンダム→エヴァが出てきたから無駄じゃなかった

>>337
大和がなかったら長門とか霧島とかになってただけじゃね
長門なら語呂も大和とほとんど同じ

>>24
アホの理屈だわ

>>293　“犬死”などと冒涜するな！

って馬鹿が大手を振ってるからねえ
こりゃもう一回やられないと解らんでしょうｗ

２００５年か２００４年に、ﾜﾗﾀ2ｯｷが話題だったわけだ。で、そん中で、当時韓国をボコボコに小ばかにしてた連中が居たよな。晋游舎の嫌韓流に同調して。で

これは、いかんぞぉと仲裁しにいって侃々諤々　激しい言い合いの応酬になり、ほんでなんか和解が成立したよーにみぇーたのでちょうどその直前完成してたhttp://www.mikoto.com/kooge/img-box/img20130407173423.jpg
これを貼った。”これはうまい！”とレスが入った。ると、”どこがだ？ただの殴り描きじゃねえか”と即レス。当時なんもしらーんぽこちんも不審に思い、すこしのやりとりのあと
”あなたは’９５年にどこにいましたか？”とたずねたが返答なし。当時飛ぶ鳥を落とす勢いのﾜﾗﾀはほどなく閉鎖へ。

外国人が大和の特攻を馬鹿にするのは構わないけど
日本人がこの作戦を馬鹿だのアホだの言うのはどうかと思う

>>３４２しかしあんーまりよく言うと、まねしたくなるんだよな子どもが。ポジネガで言うとネガにならざるをえんのだよ。

ポジはオフィシャルには言えない問題なの。

>>342
バカはバカとして評価しないと、>>293にあるような英霊を侮辱することになる

限界ぎりぎりの力出して雑魚だったわけだから笑いものになるのは避けられんだろ

この人たちを「犬死」にしない方法はただひとつで
上の人間がまともに作戦立案できる能力を持っている
そんな国を作ることではなかろうか
でないといつまでたってもこの人たちは犬死だ

50回以上意味不明なレス書き込んでる奴は一体何なんだろう

おまえを　食べるためだよ！！！

しょせん土人なんだよ

まあちみたちも　いぐっちゃんのバーキン一日店長に行列したいなとおもいたまいhttp://www.mikoto.com/kooge/img-box/img20130407182040.jpg

>>238　>>239
宇宙戦艦ヤマトのプロデューサー西崎義展、主題歌を歌ったささきいさお、
ノベライゼーションのＳＦ作家豊田有恒の三人は私立武蔵高校ＯＢやで

つまり宇宙戦艦ムサシがただしい

>>253
戦艦「美濃尾張」（身の終わり）とはこれ如何に

>>３６２ムッキー

>>253
信濃の話してんだけど

>>8
いまも昔もやってる内容は変わらんからすげえよ
組織ってのは太古から硬直し続けてるのかと

>>３５４計画で終わったふねつながりやないかぁ～細かいことやないかぁ～（２００７、８ねんごろのトヨエツのＣＭだがおぼえとるだらう　か

>>342
大日本帝国海軍の大佐が馬鹿だと叫んでいるんですがそれは…

「大和部隊の出動のことですか？そのことで、いまちょうどあなたのところに命令を伝えようとしているところでした」
といって、先方からスラスラと説明をはじめた。豊後水道から九州の南端までの対潜掃蕩をやってくれとか、
大隅海峡の機雷はどうなっているかを知らせてくれとか、いろいろなことも言った。
しかし、きいてるほうではますます馬鹿らしくなってきた。

「しかし、沖縄に行って46センチ砲を撃ちまくると力んでみても、そんなところにつくまでに撃沈されてしまうにきまっているじゃないですか」

「その公算も大いにあるんですが、ねらいはほかにもあるらしいんです。航空部隊にばかり特攻をやらせて、
水上部隊が手をこまねいてみているわけにはゆかないという気持ちが大いにあるようです。それでこういう訓示が
電報で出されることになっています。短いから全部読んでみましょう」

というからきいてみると
「･･････ここに海上特攻隊を編成し、壮烈無比の突入作戦を命じたるは、帝国海軍力をこの一戦に結集し
光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、その栄光を後世に伝えんとするに外ならず」

という句が出てきた。しかも、これが訓示全文の要点になっている。
護衛参謀は、先程から、むかっ腹が立って仕様がなかったのが、この文句をきいてカッとなった。

「国をあげての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」

そうどなりつけるように言って、ガチャンと受話器をかけた。そう言った当人には
「馬鹿野郎」と言ってしまったことも後悔させられたが、そういうよりほかには言いようのない、連合艦隊の人たちの
頭のおき方が情けなく感ぜられた。彼は長い間、連合艦隊主義の行き過ぎが、日本を毒していると考えてきたのが、
いま、その連合艦隊主義の毒素のありかを、ハッキリと、つき止めたような気がした。

「伝統」「栄光」みんな窓外に見えるように美しい言葉だ。しかし、連合艦隊主義は、連合艦隊の伝統と栄光のために、
それが奉仕すべき日本という国家の利益まで犠牲にしている。
この際、４０００トンという重油があれば、大陸からの物資輸送は活発に行われ、また、日本海への
敵潜の進入を食い止めるのに大いに役立つのに、大和隊に使う4000トンは、一体、日本に何をもたらすのだろう。

敵軍をして、いたずらに「大和討ち取り」の歓声をあげさせるだけではないのか。そう考えて護衛参謀は実に憂鬱であった。

大和に過信してた司令官が無能だったんだろ

ネトウヨに指揮させたようなもんだからな
７０年経っても一向に進歩してない彼等を見ればわかる

そうか？

子孫は、韓国の首を獲って敗戦の恩讐をするところじゃないのかな？

ふむ

あれ、宇宙戦艦の偽装ではなかったのか

よくこういうつまらん死に方ができたなと感心するわ
何キメたらできるの？

この作戦を立てた奴等は少なくとも殺人罪で全員死刑にすべきだったと思うね
戦時だからと言って何でも許される訳ではない

単に天皇の手前、誰も降伏を言い出せないから
それが時代遅れの兵器でも使えるものは使い続けたというだけだろ
つまり上層部の保身
「戦闘継続中である以上、負けてはいない」
当時の官僚というか高級軍人はそんなことを考えていたはず

>>366
当時の日本は軍国主義じゃなくて、単に軍事官僚国家だって言ってた人が居たな。
軍隊としてあるべき客観判断が全然できてないって意味で。

あの時点になっても一撃講和論を考えてる外交音痴が多過ぎたからな
しかもよりにもよってソ連に講和仲介してもらおうとするとかｗｗｗ

>>368
だってソ連以外だとどこがあるんだよ？

ジャップ！

天皇とかじゃなく、単に自分たちの面子の問題だったんじゃねw
陸軍は「大陸で手一杯だから！戦争したら絶対負けるから！」って正直に言えばよかったし
海軍も「ｱﾒﾘｶと戦争したって勝てる訳ないし！絶対負けるし！」って言えばよかったw
でも、どっちもそれ言ったら面子丸つぶれだし、そんなこと言えるわけがない
結果負けても負けてもズルズルズルズル奈落の底まで行っちゃった訳だ
ポツダム宣言受諾にしても、もし天皇が聖断下さなかったら？阿南がもっと強硬だったら？
宮城事件が成功してたら？ホント綱渡りすぎる奇跡の敗戦だよね
一歩間違ってりゃ今頃は(ry
http://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20120926%2F13%2F1325343%2F1%2F538x600x78b5c4c3b72eea86682dc42a.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg

50年ほど前には日本が巨大戦艦を持っていた
ただただそのことに浪漫を感じる

全砲塔を同じ方向に横っちょに向けて「全砲門打て！！！！！」て打ったらその反動で艦がグルンて回って沈没しそう

陸軍は特攻隊を出していた
昭和天皇は御前会議にて「海軍には船はもう無いのか？」と訊ねた
海軍はメンツのために何かをせざるを得なくなった
要は、海上特攻には意味などなかった

昭天は松代大本営を「無駄な穴」って言ったそうだけど・・なんだアイツ
いや、正味な話無駄な穴だけど・・

マジな話残存戦艦は5隻もあったんだから、
日没から全速力で沖縄に突入してれば特攻は成功してた
その後浅瀬に乗り上げ陸上砲台となり米兵相手に無双
艤装航路なんかとって回り道とかチンタラしてたから沈んだんだよね
ぶっちゃけ、「タイマン希望」って電話すれば相手も戦艦で来たよ

WLシリーズの大和作るならどこのメーカーがお薦め？

>>373
おっさん、もう70年近く前だぜ。。

ニュー速時代に長門の関係者用記念写真うｐされたことあったよな

昔から日本人の知能は世界一低かったってこった

>日本軍の幹部は秀才だらけだろ？

それ何処のデマだよ？ｗ

今も昔も上見りゃ馬鹿が居座って子供にまで代継ぎさせてるだろうがｗ

個々では優秀なんだと思うけど、集まると・・・。

家電メーカーのコピペじゃないけど日本人が作る組織は、同じような末路たどる気がする。

信濃は突貫工事でガタガタな出来だったらしいな

なんとか戦争回避してずっと戦勝国気取りできる道はなかったのか？？

??383
戦艦大和（笑）　高機能３Dテレビ（笑）ってことか・・・日本人ってかわってねえな

しっかし、大和って知れば知るほど幻滅するなー

国家予算の３パーセントもつぎ込んで作ったのに、戦争の一番大事なときにトラックに引きこもってて、何もかも手遅れになった段階で特攻（笑）
唯一の戦果も８０隻作られた護衛空母のうちのたった一隻を撃沈しただけ（しかも当たったのが大和の砲弾かも定かではないｗ）とか費用対効果悪すぎんだろ
菊の御紋もつけてもらえなかった駆逐艦や潜水艦の方がよっぽど活躍しとるわ

大和と航空戦伊勢は世界最悪兵器にもランクインしてるからね・・・

ageるにしてもなんか書けｗ

提督の決断で大和のシナリヲの護衛に駆逐艦しかいないのが泣けてくる

紀伊とかいう大和よりでかい的を作ろうとしてた旧軍。

イタリア人のメンタリティを持っていれば到底起きそうにない　悲劇だよ　太平洋戦争は

官僚の縦割り行政は継続中
官僚整理しなかったのが政治犯なんかより何倍も問題だった

ヤマと

>>387
そりゃお前、来るべき艦隊決戦に備えた最終兵器なんだから
飛行機ブンブン、潜水艦ウヨウヨしてる所に飛び込ませるわけにワケには行かねーだろｗ
ｂｙ宇垣纏

武蔵の方が2番艦で最終型ともいえるのに
名前が大和よりも格下ということで、さらにしょぼい扱い+戦果無しで消えていったわけだが

>>397
武蔵は世界最高の耐久力を証明したんじゃないか？ギネス級だろ
魚雷20発爆弾20発でも艦影そのままだったんだから。
米軍も辛くて撃沈を諦めかけたという話もあるよ
主砲天板が爆弾直撃を跳ね返した瞬間の写真もあるし、頑丈さの証明にはなったね
日本の造船力を伝えたという事にしておこう。

留年確定した後の大学生みたいなもんだ

>>376
＞昭天

照英じゃないんだから(´・ω・`)

>>398
火災を起こしたタンカーを沈めるために自衛艦が出動して撃ちまくったけど
なかなか沈まなかったという。大きい船ほど沈没（浸水）するのに時間が
かかるだけじゃ

>>393
特攻なんか命令したらぶっ殺されるだろうな

>>401
そうとは限らない
状況にもよる

病院船ブリタニック（全長269m、48000総トン）
タイタニックの教訓から完全二重船殻、隔壁を強化
→触雷後50分で沈没

客船ルシタニア（全長240m、31000総トン）
軍の徴用前提で、多数の防水隔壁や水密区画をもつ
→被雷後18分で沈没

組織は族るとダメだよな
息子は当然軍人に、娘は部下と婚姻させる
でその軍属2世3世が極端に走る
今の日本も大丈夫か？

>>58
去年買ったが、1500円くらいだった
絶版なのはあまりに惜しい

>>４０４霞ヶ関でけっこう絶望的状況が。今話したくないほど。

さすがのおまえらも戦艦ヒラヌマは知らないだろう

>>335
原発事故の時の安全厨がまさに転進を繰り返していてわろた
状況がどんどん悪化して後退を余儀なくされながら
退いた地点でこれは転進だと勝利宣言を繰り返しまくりｗ

長門みたいに東京湾に引き篭もっていれば良かったな
港に固定して砲台にしとけよ

転進転進また転進～！肉片まみれで負けるまで♪

皇軍の本領

>>369
ドイツ軍がモスクワ目指して進撃する最中に関特演やってなければ
お願いする資格はあるかもしれないけど、やっちゃった後にソ連に仲介を
って考えられるのは一種の人格障害な気がする。

最初戦艦で沈めようとしたが
朝鮮のほうに行くようなフェイント入れたために航空攻撃でやられたんだっけ？
確かソ連に講和の仲介を依頼したときの見返りに
くれてやるとかいう案もあったから
ソ連に接収されれば、しょぼいソ連海軍の編成に一役買ってしまうと思われたのかも知れん

>>411
とは言っても、中立条約結んでた有力国はソ連くらいしか無かったから。

>>397
造船所が違うせいで出来は大和の方がいいんじゃなかったっけ

>>244
アメリカは日本式を受け入れて、たった一発で数十万人を殺せる原爆を作ったんだなあ
もっともっと人が要るにもかかわらず、兵士を特攻で犬死にさせるほどの余裕が日本にはあったんだなあ

>>414
逆だよ
民間が作った三菱製のほうが内装が良かったと言われてる
可燃対策で最後は全部内装破壊してるけどね

こういうのの戦死者って、水死が多いの？

>>408
それで危険厨はちゃんと職につけたのか？

>>417
それが一番多いだろう
あと爆発の巻き添え
フカの餌食になった乗組員も多数

>>1
太平洋戦争→バカなトップのために多くの日本人が犠牲に

TPP→

>>397-398
武蔵が戦果無しのように感じるのは大和のレイテ湾からの逃走が主な原因だよな

>>24
伊藤はそれでも反対を貫いて欲しかった・・・
で、草加と三上中佐は終戦時に自決したんだろうな？

>>417
大和の生還者・八杉康夫（当時少年兵）の証言

運良く、海上に押し上げられ息ができた。
「上空がキラキラとアルミ箔のように光っていた」
アルミ箔ではない。
大爆発で上空に重い重い鉄片。
それが、猛スピードで落ちてくる。
あたった兵隊たちは「うっ」と呻いて海中に沈んでいった。

「鉄片で両足を切断された人がいました。出血で助かるはずないのに最近まで義足でご健在でした。どうしてか分かりますか」
鉄片は爆発で焼けている。傷口を「焼肉」にして血管を塞いだのだ。なんという壮絶さ。

>>422
草鹿龍之介（くさかりゅうのすけ、1892年（明治25年）9月25日 - 1971年（昭和46年）11月23日）
三上作夫（みかみさくお、1907年（明治40年） 5月25日 - 1996年（平成8年）7月24日）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E9%B9%BF%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%B8%8A%E4%BD%9C%E5%A4%AB

>>424
ひどすぎわろりん

最大の疑問
　どうせ勝算などないのだから、本土防衛用の航空機など
　温存せず、全航空機を大和護衛につけて沖縄突進すべきだったのに
　なぜそうしなかったか?? 少しでも沖縄到着の可能性を高めるべきだったろう。

　あと、さらに言えば斯様な無駄な特攻するならば、
　せめて半年乃至は一年前に、「残存するすべての艦船を率いて
　米軍に特攻」という奇抜な作戦を思いつく頭脳があれば
　大逆転とは言わぬまでも講話に持ち込めた可能性はあったのだ。

大和が残ってるのに講和とか言い出せないから、沈めるしか無かった

レイテ湾での捷号作戦が連合艦隊全艦を使った最後の作戦で一応やってんだよね
それ以降は燃料がなくて動けなくなった
パイロットも台湾沖でほぼ喪失したので護衛に出られるような錬度の航空隊は存在していない
せいぜい夜襲部隊がいた程度

>>426
そもそもね、笑える話なんだけど
海軍の戦闘機は沖縄まで往復できないんだよ。

沖縄に行けたのは航続距離の長い疾風だけだ。

F-15やF-35導入の際にも議論になってるけど、縦長の国土を防衛するには
航続距離って大切なんだよね。
F-35だと硫黄島は防衛できない。
九州から飛び立ってギリギリ沖縄上空で戦える程度だね。

こういう採算性の無い作戦がなぜ行われたか、学校でよく教えるべきだと思うの
なぜ天皇陛下万歳が行われたかを

今も時代遅れの重厚長大な物を造ってはいないかと思う