罰ゲームで援助交際 寂聴スレではない

・友人の中学３年の女子生徒に、ツーショットダイヤルで勧誘した男２人とみだらな行為をさせたとして
　京都市内のいずれも１５歳で当時中学３年の少女２人が京都府警に逮捕され、児童福祉法違反の
　非行事実で家裁送致された。２人は女子生徒が電話に出なかった罰として「段取りするから稼いでこい」と
　ホテルで男２人と引き合わせ、売春で稼がせた２万円を受け取っていた。事件の背景に浮かぶ危うい
　友達関係、崩壊した性のモラル、捜査関係者は「一番悪いのは未熟さにつけ込む大人だ」と、語気を
　強めるのだが…。

　「電話に出なかったからヘタ金（罰金）を払え。今から段取りするから稼いでこい」
　昨年８月２７日夜。携帯電話に出なかった罰として、罰金を要求した少女２人がつけるといった「段取り」は
　驚くべき内容だった。利用したのはツーショットダイヤルだ。交際相手を求める男性、女性がそれぞれ専用の
　電話番号に電話をかけると、双方をつなぐ仕組みで通常、女性は無料、男性は１分１００〜２００円程度の
　利用料がかかる。
　２人は女子生徒に罰金の支払いを求めた直後、このツーショットダイヤルに電話をかけて男を勧誘。
　翌２８日未明、京都市伏見区のホテルで待ち合わせる約束を取り付けた。

　現れたのは、友人同士だという３９歳と３８歳の無職男２人だった。
　逮捕された少女２人は、同級生の女子生徒と一緒にホテルまで行き、男２人と引きあわせると女子生徒を
　１人残しホテルを後にした。
　ホテルの部屋で、男２人はそれぞれ１万円を女子生徒に支払って行為に及んだ。その後、女子生徒は
　その２万円全額を罰金として２人の少女に渡した。

　捜査にあたった府警関係者によると、「３人の間に上下関係があるとか、いじめの疑いがあるといった
　ことではないようだ」という。
　ではなぜ、女子生徒はそんな「普通の友達」の無茶な要求に応じたのか−。
　府警によると、女子生徒は、逮捕された少女２人のうち１人と同じ中学校。もう１人は別の中学校に通って
　いたが、逮捕された少女同士が小学校時代からの友達だったことから、３人で遊ぶようになったらしい。

　http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130406/waf13040612000010-n1.htm

勃起した

>寂聴スレではない
なくて当然

ええな

＞捜査関係者は「一番悪いのは未熟さにつけ込む大人だ」と、語気を強めるのだが…。

どう考えても女2人が悪いだろアホか

マジだった
世界は広いぜ

朝鮮グックは頼むから日本に帰ってくれよ。

友達っていうの？

腹筋したかったのにぃいいいいい！

　罰金を支払った女子生徒は転校生で、この２人以外には友達が少なかったといい、「『友達を失いたくない』
　という気持ちだったのかもしれない」と捜査関係者は推測する。
　もろいがゆえに、「つながり」を確認しようと過激な行為に走りがちな未熟な友達関係だったのか。それでも
　友達でいることと売春行為には本来、大きな隔たりがあるはずだ。しかし、少女たちはその隔たりをやすやすと
　飛び越えていた。そして、「事件」はこれだけに止まらなかった。

　「無断外泊が多い。援助交際をしているようだ」。今回の事件は、昨年９月、女子生徒の家族からの連絡を受け
　府警が女子生徒に話を聴く中で発覚した。
　実は、この女子生徒をめぐっては、他にも滋賀県草津市の会社員の男（４２）＝児童買春・ポルノ禁止法違反
　（買春）罪で起訴＝と京都市左京区の建設作業員の男（３９）＝同罪で罰金５０万円の略式命令＝が、１８歳未満と
　知りながら現金を支払ってみだらな行為をしたとして、それぞれ昨年１１月と今年２月に摘発されている。

　会社員についても、少女２人が同様にツーショットダイヤルで勧誘し、女子生徒に引き合わせた可能性があり、
　府警で裏付け捜査を進めている。

　しかし、捜査関係者によると、建設作業員については、女子生徒が小遣いを稼ぐために自ら勧誘していたことがわかった。
　捜査関係者は「残念だが、小遣い稼ぎのために、見知らぬ大人に体を委ねることに抵抗をなくした少女が少なくないという
　現実を、見据える必要がある」とため息をつく。

　ツーショットダイヤルを使った少女たちの売春行為は、決して今に始まったわけではない。
　中国自動車道で、大阪市内の中学１年の女子生徒＝当時（１２）＝が手錠をつけられたまま走行中の車から
　外に飛び出し、後続車両にひかれて死亡した事件が起きたのは、平成１３年７月のことだ。
　監禁致死罪などに問われたのは３０代の元中学教諭の男だった。
　判決などによると、現職の中学教諭だった男は、テレクラのツーショットダイヤルで知り合った女子生徒に
　催涙スプレーをかけた上、手錠をかけて車に監禁。

3Pとかめちゃシコ

　神戸市内の中国道を走行中、身の危険を感じて車外に身を投げ出した女子生徒を放置し、後続車両に
　ひかせ失血死させた。
　残酷な事件だったが、被告に言い渡されたのは求刑懲役１２年に対し、懲役６年の実刑だった。

　最初に量刑を判断した１審神戸地裁は「自己の性欲を満たすための犯行で動機に酌量の余地はない」と
　被告を断罪する一方、被害者についてこう指摘した。
　「被害者は伝言ダイヤルなどを通じて知り合った見ず知らずの男性を相手に、援助交際に及ぼうとしたのであり
　被告の行為は強く批判されるべきだが、被害者らの行為も善良な社会生活上是認すべからざるもので、被害者に
　何ら落ち度がないという検察官の主張にはくみし得ない」
　２審もこの１審判決を支持し、検察は上告を断念した。

　取材の過程でも、過酷な環境で育ったこの女子生徒が、家を飛び出してはテレクラを使って見ず知らずの
　男を誘い、売春を繰り返していたことが、明らかになっていた。
　もちろん一番悪いのは、そんな少女に群がり、性欲を満たそうとする大人たちだ。しかし、たとえ１２歳の
　少女であったとしても、どんな環境で育てられたとしても、自らの行為によって、命の価値の多くを
　失うことが現実にはある。

　当時、産経新聞の「正論」で、この事件について触れた作家の曽野綾子氏は「何でも一方を単純に弱者と
　決めて全く責任を問わない、という虚無的な社会の空気におもねって、長年記事を書き続けた新聞の責任は
　最も大きい」と、痛烈に批判していた。
　あの夏、手錠をかけられたまま車から飛び出し、後続のトラックにはねられ、左足を複雑骨折し出血多量で
　死亡した少女の周りには、同様に壊れかけた家庭を飛び出し、ツーショットダイヤルを“金の成る木”か
　“武器”のように駆使し、深夜まで徘徊（はいかい）する少女たちがいた。

　すでに２０、３０代になっているはずの彼女たちは今、どこでどうしているだろうか。京都の売春斡旋（あっせん）
　事件に関わった少女たちも、やがて大人になる。せめて「事件」が生き直すきっかけになれば、と願わずに
　いられない。 終わり

＞現れたのは、友人同士だという３９歳と３８歳の無職男２人

あらら

寂聴

なげぇ

＞被害者は伝言ダイヤルなどを通じて知り合った見ず知らずの男性を相手に、援助交際に及ぼうとしたのであり
　被告の行為は強く批判されるべきだが、被害者らの行為も善良な社会生活上是認すべからざるもので、被害者に
　何ら落ち度がないという検察官の主張にはくみし得ない

全文読んだが裁判所がこういう見解持ってるのがわかっただけでも読んだかいがあったわ

ツーショットダイヤルってまだ人居たんだ

児童福祉法ってｗ
強要罪か管理売春ぽい気もする

寂聴

>>1
>一番悪いのは未熟さにつけ込む大人だ

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京都に住んでいる私ですが、もうかれこれ4年セックスしていません
どこに行けばセックスできますか？
関西初心者なので教えて下さい、よろしくお願いします。

>>21
B地区に深夜にいけばレイプされるよ

援助した後、説教して正しい道に導いてあげたい

>>22
よくわからないのですが京都駅の南の方（南区）とかですか？
あと宇治のウトロ？とかでしょうか

GTOでもあったわん

大人のせいにばかりしてたら子供がつけあがるだけだろ

出会い系サイトは足が付いてしまうのはわかる
しかし、安全安心のはずのツーショットダイヤルで何故足が付いてしまったのか？しかも芋づる式