富士通新戦略「これからはユビキタスに力を入れます!!!」 ← 死にたいのか…

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富士通が2013年度研戦略説明会、ユビキタスなとに力/川崎

富士通(川崎市中原区)は3日、2013年度の研究開発戦略説明会を開いた。
力を入れる領域として、スマートフォン(多機能携帯電話)などの操作性を向上させることで情報収集をスムーズにする「ユビキタスイノベーション」や、
ICT(情報通信技術)を支えるインフラなどの最適化を目指す「ICTイノベーション」など4分野を設定。
また、12年度の研究成果見学会も行われた。

説明会では、同研究所の富田達夫社長が13年度の「新骨太領域」を表明。
ユビキタス、ICTのほか、収集した情報を使って災害予測や防災などに役立てる「ソーシャルイノベーション」、
製品化につなげる技術開発を行う「ものづくり革新」を掲げた。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304030034/

依頼169
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/05(金) 06:20:48.77 ID:FEATOA4/0
富士通 秋草元社長(NTT総裁の御曹司)

1993年〜 社長就任後、アメリカ型成果主義を「いきなりその日に」導入。
これによって成長中だった富士通の経営を著しい凋落に陥らせる。

2001年(平成13年)、週刊東洋経済10月13日号上で、業績の下方修正に対する社長の責任を問われ、
「なぜ私の責任問題になるのか。業績が悪いのは従業員共が働かないからだ。」という回答を行った。

2003年(平成15年)6月、業績悪化の責任を追求され、社長を退任したものの、なぜか代表取締役会長に【昇進】。

2008年(平成20年)に代表取締役会長を退任。しかし、【取締役相談役】という役職を創設。
自らがその役職に就き取締役として留任。秋草派を集め「取締役会」を結成。

2010年 6月 【取締役相談役】を退任。しかし、【純・相談役】を創設。就任。
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ユビキタスって10年位前の死語だろ
マルチメディア並に恥しいぞ富士通