厚労省がＢＳＥの全頭検査やめるよう要請　科学的に必要性がないとして

厚生労働省は３日、
食肉処理場で実施される牛海綿状脳症（ＢＳＥ）検査の対象となる牛の月齢を７月にも「４８カ月超」に引き上げるのを機に、
これまで月齢にかかわらず自治体が自主的に続けてきた全頭検査をやめるよう要請する方針を決めた。

４８カ月以下については国による検査費用補助を打ち切り、安全確保の面で科学的に必要性がないとして自主検査をやめるよう促す。

全頭検査は国内でＢＳＥが初めて確認された直後の２００１年１０月に導入された。
省令に基づき、法的義務がある検査の対象月齢は０５年８月に「２１カ月以上」となり、今年４月１日からは「３０カ月超」となった。
ただ、自治体サイドでは風評被害を恐れ、自主的に全頭検査が続けられてきた。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130403/trd13040320110008-n1.htm

嫌なら食べなければいい

六韜（りくとう）」は古代中国の兵法を解説した書。かの太公望が登場する有名な書だが、
敵を欺くことに手段を選ばない内容だ。▼例えば人物を評価する方法として、スパイを放
ち内通を誘う。あえて秘密を漏らし、人徳を探る。女性を接近させたり、酒に酔わせて態
度を観察する−などと説かれている。戦を前提とした策だとしても確かに正攻法ではない。
▼もっと驚かされるのは、排除したい権力者がいる場合、常にその言動を持ち上げること
で判断力を低下させよ−と指摘していることだ。このような策士に出会えば権力者は自己
反省する機会を失い、ボロボロになって失脚するだろう。▼天智天皇時代に活躍した藤原
鎌足の曾孫、仲麻呂が残した「大織冠伝」によると鎌足は、この書の愛読者だったらしい。
鎌足は中大兄皇子とともに蘇我入鹿を討った「乙巳の変」の準主役とされるが、その後の
彼の生き方を見ると「なるほど」と納得する。▼「六韜」は「隣国の優秀な人物とは、妥
協するな。愚鈍な者が来たときまとめろ」とも言う。そうすれば「隣国から優秀な人材が
追われ、愚鈍な人材ばかりになって国力が弱まる」との教えだ。この部分は日本の隣国も
よく知っている。▼近く日韓首脳会談が行われる。両国は冷めた関係に陥ったが、会談の
行方次第で「六韜」との絡みを推察できるかもしれない。

なんじゃこりゃｗ　完全にアメリカに屈して土下座したか
アメリカの食肉業者が全頭検査して日本に輸出するっていう話も
もみ潰されるくらいブラックだろ　アメポチ安倍ちゃんで売国捗るな

BSEなんてヒステリックな連中が科学的根拠なしで騒いでただけだからな

何か最近自民どんなことしても支持層が離れないと思ってるとしか思えないんだけど？

自主的にやってるのならほかっておけ

牛食わなきゃいいんじゃね

アメリカ様！

>科学的に必要性がない

アメリカ様の圧力キツイから

だろうが言い換えるなハゲコラボケが

TPPでこういうの最初からノーガードにされるんだな

>>4
少なくとも日本じゃ発症する要素が無くなったからこれ以上やっても金の無駄なんだよ

これならTPPでアメリカの牛が入ってきても安心だね
こ安G

吉野家歓喜ｗｗｗｗｗｗ

＞自主検査をやめるよう促す
いいやん自前で金を出して安全な肉を消費者に提供しようとするその姿勢は アメリカみたいな屑な事言ってるんじゃねーよ

ジャップBSE漬けｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近どのスーパーでもアメ牛ゴリ押し酷いな
まあ買わねーけど

それは科学じゃねーだろ

自主検査なんだからほっとけや

でも実際、あんま意味ねーんだろ？

ワンワン！

×BSE
○狂牛病

>>18
ある程度の月齢に達しないと異常プリオンの蓄積量が検出限界に達しないから検査は無意味なんだよ
ジャップは頭悪いから理解できてないけど

愛国左翼政党があればいいのに

ジャップに科学的で合理的な判断はできない

狂牛病

ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ

流行ったよな

TPP参加で、なんの検査もしていないアメリカやオーストラリアの肉を輸入する布石です
既に規制を緩めたアメリカ牛肉は入ってきているけど

狂牛病だ、ヤコブ病だとまたパニックが起きるのが目に見えている

糞もらし野郎の好き放題

横並び体質でやめるにやめられないだけだろ
財政的に厳しくてやめたい自治体は少なくない

まだ獣肉なんて食ってるやついるの？
そろそろ人間になれよｗ

ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ

アメリカ人は狂牛病には全然無関心なのにトランス脂肪酸にはやたらヒステリック。
日本人は逆。
この違いは何案だろうか。
業界団体の力の差か？

くるっ　くるっ
ｷｬｰｳﾖｸｰﾝ