ソーシャルメディアで自らが炎上6%　友人同僚家族が炎上15.3%　他人の炎上に加担(=お前ら)7割強

最も炎上が多いのはTwitter、次いでブログだった。こんな調査をトレンド総研がまとめた。

この調査は2013年3月8―11日にインターネット上で実施し、20―30歳代のソーシャルメディア利用者300人から回答を集めた。
ソーシャルメディア上での炎上をリアルタイムで目撃した人は39.7％。
目撃した炎上のきっかけについて最も多かったのが「投稿における失言・暴言」で86.6％で、
続いて「法律や社会のルールに反する行為を露呈する発言」が45.4％、
「特定の対象（有名人・企業・店舗）への批判・中傷発言」が35.3％。

炎上を目撃したサービスは「Twitter」が77.3％でトップとなり、以下は「ブログ」が35.3％、「mixi」が16.8％となった（グラフ参照）。
「Facebook」も15.1％で4位に入り、実名登録制であっても炎上が見られることが明らかになった。

友人、同僚、家族などの炎上を目にしたことがあるという人は15.3％。
解決のために何らかの対応をした人はそのうち52.2％。
具体的には、「ソーシャルメディア以外の方法（対面、メール、電話など）でアドバイスした」が62.5％、「ソーシャルメディア上で擁護するコメントをした」が54.2％だった。
自ら炎上を経験したという人は30歳代男性で最も多く8％。性別で見ると男性が6％、女性が2.7％で、男性の方が比較的炎上を起こしやすい。

炎上について51.7％の人は「誰にでも起こりうる身近なもの」と考えており、79％の人は炎上を起こさないよう何らかの対策を取っている。

対策は「特定できる名前を出さない」が56.3％で最も多く、「悪口や批判、不満は書かない」が55.7％でこれに次いだ。
一方で、他人の炎上に何らかの反応をした人は49.6％。そのうち最も多かったのが「炎上している内容に関する意見を別のサービスで述べる」が42.4％。

また、「その内容をソーシャルメディア上でシェアする」が40.7％、「自分もコメントをする（炎上に参加する）」という意見が35.6％。他人の炎上に対しては加担する形の行動を取る人も多い。

http://bizmash.jp/articles/42672.html
http://bizmash.jp/wp-content/uploads/2013/04/topic-20130403_1.png

クズ増えすぎだろ

炎上したら何が困るの？

火に油を注ぐのが好きなジャップ

一般人どもがキモヲタの居場所のネットを侵略したんだから当然の報いだよね

俺らへたれだからココから眺めてるだけだし
一緒にすんな

炎上してもハンドルネーム使用徹底していれば一ヶ月もすれば大方沈静化するし、
一番しつこいやつでも３年くらい粘着されてその後は音沙汰なしだから
全然問題ないよ

お前らって誰だよ本人の目に付くところに突撃するような事はしねえよ

勝手に自慢するからなあ

大学の友人のページにおまえらの勘違い突撃喰らって凹んでたのは忘れない

でも火をつけてんの自分だからね
しょうがないよね

炎上というか、友人のブログの写真にデート中の小栗旬が写り混んでててお祭りになったことならある。
本人は気がつかなかったらしいけど。

友人のとばっちりが一番悲惨だな

ブスリークスであおいちゃんの友達がどんどん離反、内通してたのは笑った