九州電力が2005年に開いた原子力公聴会の参加者の8割が九電社員だった

原子力公聴会、九州電力が社員に参加呼びかけ

内閣府の原子力委員会が政策の基本方針をまとめた「原子力政策大綱案」について市民の意見を聞くため、２００５年８月に佐賀市で開いた公聴会（参加者１７９人）で、九州電力が社員ら１５０人に参加を呼びかけていたことがわかった。

会場での発言者２１人のうち１１人が社員や元社員で、九電は「イベントの趣旨に照らし配慮に欠けた対応で、真摯(しんし)に反省している」としている。

九電によると、公聴会は「原子力政策大綱（案）に対するご意見を聴く会」で、０５年８月２２日に佐賀市のホテルで開催。玄海原子力発電所（佐賀県玄海町）でのプルサーマル発電について、賛否両論の意見が出た。
九電が今月、外部からの指摘を受けて調べたところ、社内と関連会社や取引先の計１５０人に参加を呼びかけたことを記録した文書が見つかった。全員参加していれば約８割が九電関係者だったことになる。

会場で発言した１１人は佐賀支店員らで「日本にとって最も現実的なエネルギー源は原子力にほかならない」などの意見を述べていた。
発言内容について同社の指示があったかどうかはわからないという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130328-00000626-yom-soci

反原発運動の10割が反日工作員の現状で、
このことになんか文句あんの？

そもそも当時原発に関心あったのなんて社員だけだろｗ

通常の社内会議じゃん

市民の意見を聞くためという意図は薄れるわね

質疑応答も東電社員が一市民を演じてたんだぜ
このシンポジウムの動画からν即でも誰が社員が特定もされてた

>>3
反原発派は全員反日工作員
成田で闘争してた連中と一緒
その間に仁川は世界的空港になりましたとさ

土人国家日本

ちょっと内部調査するだけでこういうのがボロボロでてくるってことは、これまで外部機関による調査などが行われずゆるゆるだったことも原因の一つ
原子力規制委員会がずっと原子力関係者によって構成されていてそれが問題だとアメリカなどから文句が出ていたのに無視し続けたからね

これ例のトンキン御用がプルトニウムがぶ飲みおｋとか
隕石でも落ちなきゃ大丈夫とかいいつつ
一般市民の参加者を恫喝してたイベントですよ

http://up.pandoravote.net/up00/img/panta00005989.jpg
http://up.pandoravote.net/up00/img/panta00005990.jpg
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地震

九州土人らしい事件

シンポジウムはやらせじゃないぞ根回ししてるだけだから
たまにまずは自分の地位と所属を証明してから質問しなきゃならんけど公正だぞ
関係者や公務員をよく呼び寄せるが市民の意見を聞いているぞ

とりあえず開催したって事実を作るための会だから

せやな

むしろ九電社員とその家族は原発再稼動を求めるデモくらいやって見せて欲しいな