【ｵﾜｺﾝ】任天堂、GDC2013でセッションを開くも・・・

【GDC 2013】任天堂、Wii U「Miiverse」の活用事例を公開

毎年、大型タイトルの制作事例に関するセッションで人気を集めてきた任天堂だが
今年はセッション内容を目下売り出し中の最新ハードであるWii Uにしぼり、しかもゲームタイトルではなく
本体の機能、サービスの紹介に特化して、海外のクリエイターにWii Uのことをより認知して貰おうという未だかつてないものだった。


　ただ、この任天堂の思惑とは裏腹に、今回GDC2013で実施された2つのセッションの反応はいまひとつで
いずれのセッションも空席が目立ち、奇しくもWii Uの厳しい現状を伝えるものとなった。



http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/593/604/mii_02.jpg
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130328_593604.html

どうすんのマジで(´；ω；｀)

熊谷のブランドか

任天堂って、世間からはソフトウェアで評価されてるのに
本人だけはハードウェアで評価されたがるってのを
30年ぐらい延々とやってるよな

会が終りに近づき、質疑応答が始まると、一斉に会場から人が立ちはじめ、
最後の挨拶として社長である岩田氏の「任天堂は必ず勝ちます」という言葉が、
少なくなった会場で空しく響いていた。
http://www.gpara.com/news/03/05/news200305192107.htm

2003年E3の再現w

任君閉店ガラガラスレ立ちまくっててわろた

東大がなんとかしてくれる

>>5
うーん当時よりもさらに諸々の情勢が悪いからなあ
岩田社長もここまでか

高学歴の人たちが会社を救うであろう

空席が目立つってレベルじゃないんだが

グワッ…

グワッ…

スレまとめろや
同じソースで４つくらい立ってんぞ

Miiverseは「共感ネットワーク」。その使い方は「ゲーセンの“攻略ノート”」にそっくり

　セッション講師を担当したのは任天堂のネットワーク事業部の水木潔氏。
自己紹介では、他社でアーケードゲームの開発を手がけていた頃、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」に巡り会い
この開発現場を見てみたいと思ったのが任天堂に入るきっかけになったというエピソードが披露された。
任天堂入社後は、宮本茂率いる情報開発本部で「ペーパーマリオ」のドット絵や、
「ルイージマンション」のアシスタントディレクター、「マリオカート ダブルダッシュ」、「ニンテンドッグス」のディレクターなどを務めている。

　その後、Wiiでは「はじめてのWii」や「Wii Sports」といった中核的なタイトルを手がける。
こうした任天堂の本流であるパッケージゲームの開発からネットワーク系に転じたのは、当時開発が暗礁に
乗り上げていたWiiのオンラインダウンロードサービス「Wii Shop Channel」の開発を手伝ったことがきっかけだという。
現在はネットワーク事業部に移り、今回のセッションテーマであるMiiverseの開発を担当している。

　水木氏が手がけたMiiverseは、Wii U独自のコミュニティ機能で、Wii U利用者にとっては馴染み深い存在だが、
従来にはない完全に新設計のサービスになるため、Wii U非所有者にとっては理解しにくいサービスだ。
水木氏は、まず動画の形でMiiverseの内容について紹介した。

任天堂 ネットワーク事業部の水木潔氏
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/593/604/mii_03.jpg
水木氏が任天堂に入りたいと考えたきっかけになったという限定版「ゼルダの伝説 時のオカリナ」
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/593/604/mii_05.jpg

スーパーマリオブラザーズ３�Uを出せばいい