聖徳太子が教科書から消える。これは＋にゃんに知らせてあげないと、、、

ホモの美少年だろ

聖徳太子って蘇我馬子の業績を
蘇我本家から切り離すために作られた存在だろ
日本書紀編纂当時の朝廷にとって馬子、蝦夷、入鹿の
蘇我本家は色々と都合の悪い存在だったから

豊聡耳神子の耳さわりてやりてー

日本書紀こそ日本における聖書である　そしてそれはうそっぱちの集合体だ
嘘であることは中国の史書と対照すれば容易にわかるわけであった　その嘘が日本人の世界観を規定してきたとは恐るべきといえよう

>>366
馬子の孫の蘇我倉山田石川麻呂は実は忠臣だったってフォローされてるんだけど
蘇我氏叩きの史書にしては不自然じゃないの
それに蘇我以前にも外戚氏族は度々滅んでるからな

>>393
俺

その一方、朝鮮半島では、
紀元前から国家の歴史が確認されている。

その差は歴然。
日本の古代史の捏造癖はこのへんの事情も
関係してるだろう。

お前ら知ってるか？
昭和天皇も存在しなかったんだぞ。
「昭和天皇」という名前は、裕仁（ひろひと）天皇の死後贈られた諡（おくりな）。

ちなみに「平成天皇」もまだ存在していない。
現在の天皇陛下は、あくまで「今上天皇」。

諡（おくりな）、あるいは諡号（しごう）は、
主に帝王・相国などの貴人の死後に奉る、生前の事績への評価に基づく名のことである。
「諡」の訓読み「おくりな」は「贈り名」を意味する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%A1

聖徳太子も同じ。
厩戸王子が死んだ後、贈られた名前。

ということだな。

日本書紀の聖徳太子関連の記述は
漢文の文法ミスの癖から見てみんな同じやつが書いてるらしいな
そいつが捏造の主犯だろ

朝鮮の史書も嘘に満ちており全く信用できない　その点は日本書紀と全く一緒である
これらが悪質なのは意図的に事実を隠蔽し嘘をついているということである　その当時の支配体制を正当化する役割しか担っていなかった
歴史の偽造というのは極めて重要である　最近の右翼の歴史の偽造の試みについて考えてみよ

>>371
こういうつまらん釣りも
ある意味捏造みたいなもんだな

蘇我氏の功績をすべて押し付けただけだもんね
蝦夷とか入鹿とか蔑称はやめてあげれよ

>>375
ネトウヨ釣れた wwww

そういえば、
そもそも歴代の天皇の名前って、
中国風の呼び方だよな。

何をもって中国風なのかと
武帝とか文帝みたいな称号しか知らんぞ

神武天皇だって神話の中の話なんだから疑わしい

聖徳太子も所詮、一万円札だけの一発屋だったか

聖徳ってキラキラネームがまずうさん臭い

爺「聖徳太子も知らないのか今時のゆとりは」
ゆとり「そんな人物実在しません」

>>130
そういや吉田松陰は教科書以外で知って
なんで教えられないのか子供心に不思議に思ったな

もっとも時代が下るにつれて嘘をつきねつ造するのは難しくなっていく
情報が多元化されていくからである　古代については容易である　文字を知るものが少数であり権力者周辺しか文字情報を知らないからである
それでも現代においても情報を支配し洗脳しようとする試みはやむことはない

十七条の憲法が後世の作品であることはほぼ確定済み

四宮無双なら買う

軍に強制連行された慰安婦は居たとかって内容も復活するんだろ？

大村益二郎の肖像画も無かった事にしてやれよ

>>211
なんか納得がいくわ

俺のチンポも虚構

飛鳥文化アタック

>>130
＞民族の神話や国造りの伝説を学ぶことで、子供たちは民族、
＞国民としてのアイデンティティを確立し、歴史への関心を深め、健全な精神を成長させていくからだ。

＞「辛いこと、困難なこともあるだろうが、この国に生まれてよかった。この国の民として頑張っていこう」

＞民族の神話や国造りの伝説は、こうした士気を子供たちに芽生えさせてくれる。
＞これが民族と国家の未来にとって大事なのである。

＞戦国時代で言えば武田信玄、上杉謙信、毛利元就ら、明治維新で言えば
＞坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛ら、動乱の時代を生き、新しい時代を切り開いた偉人たちがいる。

＞もちろんこうした人物の物語は、戦後も多くの文学作品、映画、テレビドラマで描かれてきた。
＞だが、教科書では単に歴史的な知識としてしか教えられていない嫌いがある。

ウヨ雑誌とは知ってたけど
ここまで電波全開だったのか

>>339
漢字だ呉服だとわざわざあるのになにいってんだ
起源じゃないと誇れないって朝鮮人みたいだな

>>346
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/94/Jingusatsu_1881.jpg/800px-Jingusatsu_1881.jpg

名前の問題で人物としては実在したと考えるのが妥当だろう

法隆寺・四天王寺とは何だったかのか？

>>397
大工さんが建てたんだろ

>>376
厩戸ってのも蔑称だったのかもしれないな
蘇我派だったんだから

>>380
神武天皇は完全に作り話だろ
文字のない時代の話なんだから
古事記日本書紀編纂当時に千年前の記録が残っていたわけがない
中国の王朝を真似た新興の大和朝廷が中国と張り合うため千年の歴史をでっちあげたと考えるのが自然

歴史の世界も日進月歩だな。老人と子どもで話があわなそう

>>14
へいあん？　飛鳥だろｗ
マジのアホ？

大山説を真に受けすぎたところがあるということか。
結論も出ていないのに教科書がやることかねえ。

こんな昔のことは結局よくわからんな。
この文献は捏造かしれないと言い出したら何も信じられなくなってしまう。

>>371 >>377
ナチュラルにキメぇ…なんでこんなに余裕ないんだろう

　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　) Vヽ　　　　　　　　　　／(,
　　 /　　 ' -、　　　　　　 )v'　　>
　　(　 　　　　ヽ_、　　　)V　　 / ,
　　 ＼ 　　.:.　　　＼　/ ..:....:..: V(
　　　、i　　.:.:.:.::.:.:.:.:.:.V, ---- 、;ノ
　　 　ヽ　.:.:.:／　　'' '''　　 　　 '- ._
　　　 'ヽ:.:.:./＝=─　 　　　-＝=＜
　　　　.--V　　 ／(　i　i　人 　　ヽ)
　　　/ｲ:|::(ヽ__/'ゝ、'Vﾚﾚ' ／ヽ,ヽ (
　 　 i:木|_:| ') i' (ﾋ_]　　　　ﾋ_ﾝ i/:i-'
　　　ヽ::::ノ ﾉ' ヽ''　　,＿__,　"" i:ヽ
　 　 ノ-- 'ヽ,　<　　 ヽ _ﾝ　　 人_>
　　　￣ヽ/ヽﾊ-＞ .., ____,,_ イ人(

田原総一朗ＶＳ四宮正貴

田原「聖徳太子が何言ったかと。和の精神ですよ」
四宮「何を言ったんですか？」
田原「聖徳太子、知らない？」
四宮「だから何を言ったのかって」
田原「聖徳太子って知らないかって」
四宮「知ってます」
田原「知ってますね」
四宮「えぇはいはい」（←まだ怒ってない）
田原「聖徳太子が」

四宮「当たり前でしょそんなこと！」（←突如、キレる）

田原「怒んなっ」
四宮「な〜にを言ってんの！聖徳太子を知らない、んな無礼な質問あるか！」
田原「君、だって知らないよ。だってピンと･･･」
四宮「何を無礼な事言ってんだ、君は！」
田原「だから何を言いたいかと言うと、聖徳太子が」
四宮「知らないって言ってるだろうが！っざ！んなもの！」

田原「そういう事いうからアナタね、人格破綻だって言われるんだよ」

（四宮正貴、エネルギー補給。ジュースをストローで「ちゅ〜」っと飲む。愛らしさアピール。）
四宮「人格破綻は君だよ！」

田原総一朗ＶＳ四宮正貴　続き

四宮「人格破綻は君だよ！」
田原「何？」
四宮「無礼な質問して！」
田原「無礼な…」
四宮「聖徳太子を知らない人って！何事だよ！そりゃおま！」
田原「だからぁ、聖徳太」

四宮「デラゥォェア！！！」（←奇声を発する首なし妖怪）

田原「だから」

小宮山「冷静に…」（←失笑気味）

田原「和の精神って何かと言うと、仏教がやってきたワケだ。っと仏教と日本の神道とは違う…」
四宮「キミはイエス・キリストを知ってるのか！」

田原「えぁ？」（←ポカーン）

四宮「キミはイエス・キリスト知ってるかじゃあ」
田原「関係無い」
四宮「イエスキリスト知ってるかじゃあ！そうすっちょどうすんだキミ！」
田原「関係無い」
四宮「関係無い！？何を言ってんだキミは！？」
田原「あのね、聖徳太子が、仏教がぁ、（もごもご…）に入ってきた。と、これは神道と違うワケだ」
四宮「なんだぁ聖徳太子って･･･」
田原「その時にどうするかって話になって（以下略）」

四宮「人をバカにしてる…」（スタミナ切れ。トーンダウンして、すねる。

中共の工作の一環だな

>>334
中国の歴史書に書いてあるのをそのまま教科書に書けばいいんだよ
隋の時代でもまだ日本人は文字を持たず全身刺青いれてウホウホやってたって

西晋が隋になったのか。

>>410
中国って基本、自分が世界の中心でそれ以外は未開の野蛮人って発想だろ？
その記述も信用できるのかなぁー？

謎の4世紀とかもそうだけど
さっさと近畿にある古墳を調査しまくれよ

こういうの見てると、司馬遷のキチガイっぷりが際立つな。