「シグルイ」読んだんだけど名作すぎたわ…ブックオフで一日立ちっぱなしした甲斐はあった

覚悟完了！「エクゾスカル零」の「強化外骨格」Tシャツ

山口貴由「エクゾスカル零」に登場する武具「強化外骨格 零」をモチーフにしたTシャツが、
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00000061-nataliec-ent.view-000

今更？

途中から読んでないんだけどあのカエルみたいな不細工はなんか物語りに絡んだの？

虎眼死んでからのぐだぐだが酷すぎる

要らんキャラ多いな

悟空道とか全く読む気しなかった
あの絵はシグルイの為にあったんだな

>>5
キャラをどんどん出して未消化で終了なのが、スラムダンクに似てる

漫画で最後までやれよ
原作買っちまったじゃねーか

逆流れ

結局、いくに向けて刀投げたら伊良湖が空振りした理由が「いくが伊良湖の視界となっていた」で結着ついていてﾜﾗﾀ

ラスト2ページくらいが超蛇足

傘で流れ星とかやるなよ危ないから

仇討ち願に対して武芸上覧のあっけなさはもうちょっと何とかならなかったのか

どうせ描かないならガマ剣法キャラ出す必要なかったろ
あいつら無明逆流れに絡まないし

シグルイって、あー
結局バジリスクのパクリだった漫画ね

バランスが悪かったな
一試合だけに的を絞ってでよかったのに他試合のキャラも出し始めて
このペースで全試合はきついだろと思ってたらやっぱり登場キャラは中途半端で結局一試合だけ

首痛くなるわ

シグルイ読んだあとに部屋の片付けすると「まこと広うなり申した…」って言っちゃうよね

>>15
お前は何を言っている

エクゾスカル零が糞つまらん
覚悟のススメは面白かったのに･･･

若先生の持ち味は陰鬱モツ漫画ではござらぬ
覚悟のような熱血勢いギャグモツ漫画にござる

素手で人体破壊したり、人間の上半身天井まで蹴り上げたりありえないんだけど若先生の絵はなんか説得力がある

>>18
できておる喃・・

日立ちっぱなしってなんだよ

ちゅぱ ちゅぱ

ぬふぅ・・・

>>12
でも傘やペットボトル持つときに流れ星持ちはやるよね

カード出すとき人差し指と中指で挟んだりする

昔でいう牙突とかアバンストラッシュの位置に逆流れが来るわけだな

虎眼が死にかけの時、三重があの格好で現れた意味が今でもわからん

http://i.imgur.com/xtTAfwj.jpg

｢覚悟はいいか？俺はできてる｣ってこれか？

ぬふぅ！

シグルイ連載時は
各地の小中学校で武士っぽい喋り方が流行ったんだろうな。

広うなり申したな

よく読むとただのグロ漫画だろ
つまんねえ漫画

>>32
死ね

セリフ改変が捗る漫画

>>34
終わったの割と最近じゃないか

>>10
伊良子の心の支えがいくだから、いくへ刀投げた事で
伊良子の防衛本能が働いた結果、刀を振り上げたちゃうのか？
ワイはそう解釈したで

ぬふぅ

後半戦の失速っぷりが半端なくていつの間にか打切り同然で終了。
やっぱ御前試合の下りはやる気の無さがヒシヒシ出てて見てる読者の方が辛かった。

>>34
小中学生で知ってるのは朝目のネタから知った奴くらいだろ

>>16
これ

間違いなく名作だわ
失速とか言ってる人多いけど俺は最後まで楽しめたわ

>>41
藤木に腕が生えてたミスは流石にどうかと思った

>>30
そりゃ伊良子に虎眼を斬ってもらうためだろう

>>10
その解釈はどう考えてもアスぺだろ・・。
常人が言ってるなら寒気がするほど怖いわ

ガマとか完全にいらなかったからな
構成失敗しとる

>>10
藤木の殺気が本物だったから　程度で良いと思うんだけどな
視界とかもうわけわかめ

三重は藤木よりも伊良部とセックスしたかったんだろ？
だから自殺したんだよね

ヒキガエル剣どこいったんだよ

>>50
なんで元メジャーリーガーが出てくるんだよ

>>49
本来なら御前試合で刀を投げた時点でペナルティで殺されちゃうんだけど
隻腕だから許された。
そもそも腕を切ったのは伊良子。
そこが面白いんだけどなぁ

客観的に見れば、あうあうあー同士の試合なんだけど、
実は超レベルが高いっていう

三重さまの自殺の理由が原作よりは若干救いがある

>>50
うどん屋ワロタ

Z武の背面の興り腕1本分の働きはするものと覚えたり

原作がさっぱりした短編だからな、他の短編からキャラ持ってきたのは完全に失敗
それを差っ引いても面白かったけどね、流れ星とかライトセイバーでやったわ

いくが死んでた意味が分からん
藤木が不憫すぎるだろ(´・ω・｀)

もしもシグルイの世界に阪神の鳥谷が居たらどうなるのっと

>>30
自分を迎えに来たと思ったんだろう

>>54
原作だとあの後で別の女の尻追っかけるし、アレで終わって良かったかもなｗ

あの奥義セコすぎるだろ

最初は絵とナレーションのバランスが素晴らしかったけど
最後の方はナレーション多すぎて絵も何してるかわからなくてグダグダだったな

この人の絵必要以上に裸多すぎだろ
男の乳首勃ちすぎだし

>>58
それは伊良子の女や

虎眼流は逆刃刀で100人斬りができるだろうな

てか、深く読めない人が多くてもったいないわ
立ち読みじゃしょうがないのかもだが
伊良湖が藤木との最初の対決で使った指がらみが
藤木の手がないせいで最後は使えなくて負けたとか読者の半分くらい気づいてないと思う

>>67
お前みたいな気持ち悪い漫画読みは外じゃ煙たがられるから2chだけにしとけよ

ガマのくだりはなんだったのかよくわからん

>>69
あのポコチン姫とは何だったのか

中古屋で立ち読みて　買えよ
もしくは満喫行け

>>53
投げるのは反則なのか

>>65
すまんかった

ガマは今後やるんだよ！

最初の数ページか表紙か忘れたけどムダに腹切ってる絵が多かったというイメージしかない

>>50
漫画版は描写的に違う解釈取れるけどな

それはひょっとしてギャグで言ってるのか！？を地でいく作風

封建主義の馬鹿馬鹿しさを描いた傑作だよね

流れ星であんなに切れるものなのか

向かい会う二人が距離感そのままにジリジリと移動して
砂に円状の線が引かれるんだけど
その間に藤木の目に太陽の日が落ちてくる描写があるわけ

それ見たアスぺが
藤木は太陽の光で伊良子の女を攻撃してる！って言ってたからな（女が伊良子の目説）
世の中には色んな奴がいるよ

刀投げるのは別に反則じゃないと思うけどな
他の試合ではそれを売りにしてる人もいるし

あんなクソ短い話でようあんなに引っ張ったなとは思う

>>72
投げたら超無礼。
たぶんそれだけで殺されちゃう
伊良子の意識の外からのフェイント。
達人が投げた刀。そら空振りしちゃうよ

ただのチャンバラ活劇だと思ったら
武士道の美しさと封建社会への批判を織り込んだ傑作漫画だった

自分の出世のことだけ考えて母親まで殺したくせに、最後にメクラでも出世できる世の中がみたいなこと言い出したのには違和感あったわ

>>5
要らんキャラが多いとか言ってる奴は
駿河城御前試合を読めばいい。

他の試合も相当面白い。
漫画だったら森秀樹が書いてる奴。

>>50
小説版はそうだけど若先生は改変なさった

>>78
>>84
伊良子は気持ちの悪いオカマ野郎だったけど
終わってみれば一番現代人の感覚に近いのは伊良子だったからな。

メクラのあん摩小僧の前での演説なんて
どうみても現代で通用するレベル

>>50
うどん屋は関係ないだろ

シグルイと蛮勇引力はいい漫画だと思う
シグルイは特に牛股のキャラと伊良子清玄が狂っていく過程がなんとも言えない

バガボンド読んだら失禁しそうだな

確かに色々突っ込みどころはあるけど、原作の駿河城御前試合と覚悟のススメの作者が妙にマッチしてて稀有なパワーを持ってる

三重が惚れてるとかわりとどうでもいいんだよね
物語の核のように書かれてるけどさ

>>90
一発やらせろ

>>10
あれは”いく”を守ろうとしたからじゃないのか？
なんだ視界の共有って

ひょっとして「いくにも江戸の景色が見えた」だのでそんな妄言垂れてるのか、漫画板の文盲たちは

>>91
武蔵の狂気とはベクトル違うしどうだろうな

1巻あたりのみずみずしいエロスが次第に枯れていったのが残念

蛮勇引力の決戦前セックスシーンのかっこよさは異常

虎眼先生の濃さは異常

面白いんだけど結末の後味の悪さが半端ないよね

ハッピーエンド迎えれるような物語じゃないのは解るけど
それでもあの終わり方は藤木かわいそうだ

蛮勇って徳川が巨大ロボのやつだっけ
アニマルで浮いてた記憶があるわ

>>95
それを言い出すと
達人の藤木がコントロールミスをするわけがないって話だろ
狙ってあそこに外したわけ。

それを一番知ってるのは伊良子なわけで
守るとか、ビビるとか、そういう発想は俺には出てこない
ガチの殺気を込めた刀に反応した
それ以外に読みようが無い

>>100
藤木あの後別の女（嫌われてる）の尻追っかけまわしたあげく蛇槍の人に刺されて死ぬぞ

>>85
伊良子が矛盾をかかえてるのは漫画のなかに説明あったでしょ
三重も矛盾していて結局この二人の矛盾が漫画を回してて藤木はぶっちゃけ脇役だと思う

>>100
最後まで利用されてただけの原作に比べれば
一時でも三重様と心が通ったんだからまだ幸せかもしれない

なかご受けのシーンはリアルタイムでRED読んでてｳｵｵｯ！って声が出たわ

侍って今では英雄の代名詞みたいな感じだけどこれ読むと絶対侍にはなりたくないわって思う

蛮勇引力ってハムスターのかたき！ってとこしか覚えてなかったけど
たしかにセックスしてたな
掟ポルシェみたいな人が主役なんだよな

もう寝るから先に言うけど超絶マゾヒストの藤木にとってはラストの三重の自決が最高のご褒美でハッピーエンドというのもわかってないやつ多すぎ
寝るわ

おっぱいが焼けて垂れるシーンいいよな
おっとっとって口で受け止めたい

藤木対伊良子の２戦目が凄く良い

ただ、最終巻はレジに出しづらかった・・。
店員が女だと余計に

>>102
殺気どころか槍使いの人が刀を本人と勘違いするほどの気を込めてた描写があったんだよな
伊良子目線だと刀投げたんじゃなくて藤木自身がいくに斬りかかったように「見えた」んだろう

覚悟ってOVAがあったと思うんだけど見たことある人いる？

原作だとあの後、藤木とガマ倒した奴はそこらの雑魚の侍達に殺されるんだよな

>>113
笠原って良い人すぎて笑えるよな
あの作中で唯一友達になりてぇよ

>>115
いや藤木と相打ちで死亡だよ

>>116
でもあいつも結局なんの罪もない牢人を夫婦ともども殺してたじゃん命じられて
あの人も結局封建社会の中の人なんだよな

>>102

なんでそうなるんだよw

「藤木は最初から”いく”を狙うつもりだった」
なんでそう考えられない？

自分にとっての三重のようなものだと思ってたんだろう
おそらく伊良子が三重に切りかかったら藤木は全力で止めに行った

そしてその藤木の考えどおりに伊良子は「藤木が”いく”を狙っている」と錯覚した
殺気まとった刀でな

（槍さんとの対決時に「目が見えている者」でも藤木の殺気刀は人に見えている）

じゃあ聞くが「殺気のこもった刀があらぬ方向に飛んだ」のになぜそちらに向かって逆流れを放ったか？
守る気も無いのならそちらに放つ必要は無い（自分に向かっていない攻撃なのだから）

>>116
でも大義があれば妊婦と胎児だろうが躊躇なく殺すんだぜ・・・
普通に狂ってるわ

侍社会に生きるのは嫌だけど侍言葉は使ってみたくなるわ

視覚の共有が一番簡単に御前試合の最後を説明できると思う

三重がなんで自殺したのか
わからないんだが

誰かはっきりとした正解を教えてくれ

ブサメンの藤木とセックスするのが死ぬほど嫌だったから

>>121
今のサラリーマンは侍だろ。

>>123
暗君に命じられて首を落とした藤木の姿が、親父達に命令されて自分を押さえ込んだ時の姿を思い出して絶望
やっぱこいつ駄目だ的なアレ

続編早く出してほしいがまあ、あれで終わりなのかな。
ちなみに原作を漫画にしたのは本作だけじゃないみたいね。

>>123
藤木(主君の言いなりの武士)に絶望したから

>>123
伊良子が跡継ぎになりそうなあたりで描写あるけど封建社会で完全に目上の人間の傀儡となってる人間が嫌いなんだろ
仇討ちによって一度「死んだ」藤木はその後忠誠を誓う主君がいなくなり立身出世も考えず完全に伊良子との決着をつけることしか考えてなかった
でも三重だけは守ると言ったことで、決着つけた後は傀儡ではない藤木と結ばれると思っていたが
結局は主君に逆らえない傀儡であった藤木を見て絶望したんだろ

>>125
はい

>>127
ニコ生に出たとき続き書きたいって言ってたしエクゾ終わったら書くんじゃない？

あの作品内で屈指の良い人にして馬鹿の刀を返す人を読みたいんだけどな

清玄が虎眼流殺しまくってる時に三重の食欲が戻ったって事は
虎眼が死ぬ時の三重のこの佳き日を迎え〜ってのは父親死んで喜んでるって事だよね？
でも仇討願を出したって事はついでに虎眼の残党も消して欲しかったって事になるけど
仇討場での三重は明らかに源之助に肩入れしてるし、そもそも虎眼側が殺されれば自分も殺されるし
この佳き日を迎え〜の時にとどめを刺されて心変わりしたのかな？
原作読まなきゃ

>>131　そうだったらすごいうれしいよ。俺もこの漫画、大好きなんで

>>125
過労死とかはまさに忠義の死だな
なぜ死ぬ前に逃げないんだろう

絵がキモいんだよ

>>116
まともなの孕石親子くらいだろ

南條範夫の原作（原案）の方は読んだことないけど
漫画のシグルイを初めて読んだ時はスタンダールの赤と黒を連想したな
南條範夫の小説を忠実に漫画に起こしたらしい腕（かいな）は読んでないや

雪千代いいキャラしてるよな

虎が死ぬまでは良い漫画だった

主君の傀儡だった藤木に絶望してって・・・

無茶いうなよ！！！
あの時クビを切るのを断ったら
藤木殺されてんじゃん！！！！
かわいそうすぎるわ

雪千代はなんだかんだでちゃんと剣も修行してたんだよな

>>138
腕は全然忠実じゃないぞ
後半ほとんどオリジナルだし前半もいろいろ改変されてる

>>91
バカボンドはジャップが
「こうだったらいいな〜」という空想上の侍の物語だから

>>141
どうしよもない時代ってのを描いた作品でもあるからな・・・
そもそも原作も救い全く無いし、仕方ない

>>125
少数のサディストと多数のマゾヒストに支えられた社会
笑っちゃうくらい現代と同じだよな

まさに

「詰みである！！！」

>>141
伊良子のように弁が立てばなんとかなったかもしれない
でもあのとき三重が自殺しなくて二人が結ばれても結局バッドエンドだよな
あのバカ殿様につかえて人喰いサルとかと対決しないといけなかったりするし

>>141
そもそも伊良子に惚れたのも生まれて初めて自分の為に上に背いた人だったからなわけだし
そりゃ言われるまま首斬るの見せられたら死にたくもなるわ
あの場はもう詰んでるんだよ命じられた時点で

>>148
御前試合の4年後にバカ殿切腹だからその間だけ耐えれば…

〜でそうろう
とか使ってみたいわ

これ読んだら、スイカを皮ごと丸かじりしたくなるよね

>>151
仇討願届が候だらけで使い方がつかめんよな

これ読んだらバガボンドがホントくだらなく思えるわ

>>152
アワビと昆布もなんか地味に美味そうだった

峰打ち不殺の人がしょぼい感じで残念だった
槍使いは強いのに…

>>155
四方膳か
あれ、カツ丼食うより御利益ありそうなのに誰もやらないよな
俺はいつか食ってみたい

封建社会の完成形とは少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだって解釈すげえ好きだわ

蛮勇引力は原発事故後に読むと
感傷深いものがある

番外編でガマ剣法やら書いてくれるのかな

>>160
誰得

でもなんで日本はこうなるわけ？
ヨーロッパとかないじゃん？ハラキリとか
貴族が戦争に参加するとかありそうだけど

>>161
おれとくやー

>>162
そりゃ儒教がヨーロッパにはないからな
中国人もよく君主を諌めるためによく自殺してるぞ

童貞こじらした馬鹿が卒業できなかった話

そういう解釈だったんか
単純に伊良子が好きで
藤木の嫁に成りたくないから
自害したんだと思ってた

確かに15巻見てみると
この解釈で正解だわｗ

わりとわかりやすいように描写されてるｗ
藤木が首切り落とす瞬間
三重は自分が傀儡に押さえつけられてる光景をフラッシュバックさせてる

結局藤木は伊良子みたいになれなかったという話だと解釈している

藤木＝社畜をこじらせた馬鹿

最初の仇討ち決闘のシーンが一番盛り上がったな
あれは原作には無いんだよね

胸糞悪い終わり方だけど、理不尽なバッドエンドじゃなくて
踏んじゃいけないスイッチというかパズルのピースをはめてく感じだったから
なんかすーっと腑に落ちたな

昔WOWOWで見た　少年に欲情する濃厚なホモ回だった

できておる喃の使い勝手が良くて好き
うまい麦飯じゃのうもいい

覚悟とか見てもモチーフは右翼っぽいのに主張は割と真逆なのが面白いな
あと1話の「侍の命は〜」のくだりは同じ原作者の別の作品からの引用なのね

アニメ版のクオリティ高くて良かったのに途中でぶつ切りで終わってるんだよな
R15指定だし今後続編は期待できないかな最後まで見たかった

藤木＝社畜

虎眼のあまりにも圧倒的過ぎる存在感と強さがたまらなかった
高齢でボケていたとは言え伊良子に負けたのは何か納得いかん

>>141
ああそういう解釈だったのか

同じ原作の森秀樹の腕の方も良いから読んでおこうね

シグルイ糞面白い漫画だと思うけど、正直結末にはガッカリだった
三重自殺とかマジで意味不明すぎてなにこれ状態になったわ

お前あの男恨んでたんじゃなかったのかよ
好きだったのかよ

死狂いではない
これ豆な

>>180
三重はずっと伊良子が好き
三重側から見ても>>168なんだと思う

>>181
ずっと死狂いだと思ってた
ところでシグルイって何？

士狂いじゃね
内容的に

>175
最高のクオリティだったが二輪がなかったんだよなぁ。
なぜオミットしたのかわからんそして追加される伊吹半心軒の稽古ｗ

いくが切り込む合図を送ってたのと違うの？

シグルイってアニメ化してたのか

手を繋いだだけでセックスに持ち込める伊良子のコミュ力

シグルイの中でいちばん善人なのは月岡じゃね？
人殺し否定派だし、牢人だから上命に盲信的に従ったりしないし

延々スローモーションでみせられてるような漫画だったな

作中では何だかんだで笹原とかいう将軍家の槍使いが最強なの？
描写だけ見る限り虎眼先生より数段上っぽい

設定的には笹原か藤木が最強だと思うけど
描写的には虎眼先生や牛股のがはるかにバケモノに見えるぞ

いくが伊良子の目だったってのは漫画の中でちゃんと描写あるだろ。
公開仇討ちの時の逆流れの構えのバックに超でかいいくが描いてある。

>>151
包茎で早漏

>>180
結末がいまいち閉まらないのはこの漫画家の作品の特徴かなあ・・・

ずっとレンタルで借りてたんだけど最終巻の表紙が凄かった気がする

虎眼流が没落してからのやるせなさも好きだぜ

アニメの1話でつまらない認定してそれっきりだ

原作の駿河城御前試合にある最後の話で藤木が無双するとこアニメで見たい

目釘さえ折れなければ権左は伊良子に買ってたよね(´･ω･`)

アニメもう一回やってほしいなぁ
漫画版ではなく原作の最後までやって欲しい

三重殿はメンヘラに御座る

三重自害は原作通りだけど
ここまで好き勝手やったんだから、当然オチも変えるだろう
と思い込んでたからビックリした

アニメはなんであんな糞真面目なノリにしちゃったわけ？

今やってるジョジョアニメとノリを交換して丁度いい
当時にもカイジとかアカギみたいなお手本があったのに・・・
ベテラン声優が「でぇきるッ！できるのだぁあああッ！」くらいふざけたナレーション入れる感じでよかった

伊良子強すぎワロタｗ

いくの目を通して相手を見たってはっきり書いてあるだろ

そういやSEXの時ちんk生えてくる女は何だったの？クリトリス？ｗ

アニメ面白かったよ、WOWOW最後の輝きだった

腕-駿河城御前試合も単発でサラッと読めて面白い

>>3
第２試合以降に出る予定だった

バガボンドとどっちが面白いの？

零の続編つまんないから他の試合書けばいいのに

>>156
峰打ちしようとしたら殺しちゃった話は微妙だから削って問題ないだろ

>>156
峰打ち野郎は原作だと試合後の出番一行で死ぬからな

原作だとシグルイの部分はほんの数ページだけって本当？
それって原作って言っていいの？

童貞って余裕ないよな、っていう漫画

こいつのはどれも最後がつまらん

>>213
車大膳wwwwww

森秀樹だっけ？

>>216
漫画というのは名言があればよし

エグゾスカル3巻まで読んだら中々面白くなってきた
開花のススメは開花のススメ

あと若先生はライフワークとして駿河城御前試合を描き切って欲しい

エクゾはだんだん面白くなってきてるんで序盤で切った人にはもう一度読んでみてほしいな

>>180
それは読みが足りてない
ちゃんと読んでれば三重は伊良子が好きで裏切られたから殺してほしいってメンヘラなのがわかる

むーざーんむーざーん

神聖な瞬間が訪れた →

>>220
ドロヘドロも2巻まで読んで切ってたら、2chで3巻から面白くなるって
言われて買ってみたけど、1, 2巻と同じような感じでだまされたからな。

>>222
ヒロインっぽい女が出てきてから徐々に昔のノリが戻ってきてるよなｗｗｗｗｗ
うまし！パンうまし！

はまりすぎて原作と関連小説全部読んだわ

藤木が傀儡だから三重が自殺したというのは理由としていかにも弱い
武家の男が傀儡なのは三重にとって当たり前で単なる前提だからな

その傀儡の藤木がかつて自分に何をしたのかを改めて思い出して絶望したんだろ
レイプ犯と添い遂げるなんて無理だわな

虎眼先生が死んでからがクソだろ

山口貴由って絶対ホモだよな
童貞のまま弄ばれ続けた藤木が不憫で仕方ない、三重はクソ

>>191
原作では笹原が藤木を倒す

>>217
こいつ大番狂わせというか御前試合の人間2人も殺すとかショックでかすぎたな

>>232
いや相打ちでしょ

>>226
覚悟読んだことがあるなら目を通して絶対に損はさせない
覚悟みたいなはっちゃけた山口節は見れないけどね

最近の富樫のコマ割ってもろシグルイの影響だと思う

謀ってくれたのう・・・むねのり

>>236
一瞬の刹那をスローモーションで解説しながら描写するスタイルはシグルイが発祥かもな。

>>238
連載再開中のハンターハンター蟻編はシグルイに影響受けてたよね

カット割とかアングルとか凄いよな
まるで映像見てるみたい

もっと漫画っぽい絵を描く人だと思ってたので
シグルイの絵はリアリティあって上手くてびっくりした

エクゾスカル零の覚悟って元の覚悟とは別人なんだよね？
なんつーか弱くね？圧倒するような描写がまるでない

アニメもありえないくらいクオリティ高かった

最終回で虎眼先生が瞬間にクルッと一回転したら
伊良子といくの首がすっとばされるとこ（いくの想像）が好きだ

>>229
原作では藤木や道場には、なんの思い入れも無かったような

石切までやってくれ

男の男による男のための濃厚なホモ漫画だったな
こういう熱い血潮が今の漫画アニメには足りないんだよ

あ

なんかシグルイにのめり込みすぎてシグルイみたいなのしか描けなくなったから
エグゾスカルは前の作風に戻そうとして試行錯誤してるみたいな作者のコメントなかったっけ

>>78
馬鹿馬鹿しい仕来たりだらけなんだがその仕来たりに掛ける情熱とエネルギーは
現代人とは比較にならんからそれが死狂いということなんだろうな
本当に傑作だと思う

作者もどっかでちょっと言ってたと思うんだが
この漫画の残酷っていうのは暴力じゃなくて社会的な抑圧の事だと
日本の社会の嫌なところがよく表現できてる

なんか終盤、伊良子は階級社会が許せなかったとかいう話に摩り替えてるけど
お前が師匠の女寝取っただけだろうｗ
階級社会以前の問題ですわ
天才もちんこには勝てなかったよって話

樹に刺さったくだりは説得力あるがの土の地面に刺したぐらいで神速が生まれるはずもなく
まあ流れ星もどんだけの怪力があればあの術理が生きるのか

漏れそうにござる…

ベルセルクもそうだけどグロいのは見た目だけで
少女漫画みたいな繊細な心の機微を描いた漫画だったな

水中に潜る修行？みたいなのしてた時に
鎧の結び目滅茶苦茶キツく縛ったのは結局誰だったんだ

名作だと思ったんなら作者に敬意を払って買え

男の乳首たちすぎだわ、もっこりフンドシ描きすぎだしホモくさい漫画だわ

読みたいけどアニメ最終回がグロ過ぎてトラウマだったので躊躇している

作者が真面目に描けば描くほどギャグという素晴らしい漫画だった

>>158
まさに現代における自民党とネトウヨ（ネトサポ）そのものだな

藤木と伊良子の最初の果し合いはよかった
片手念仏鎬受け！とか久々に漫画でわくわくしたわ
あれを超えるチャンバラバトルはもう出ないと思う

チャンピオンの現編集長沢が最終回の原稿読み終えて
第一声がハッピーエンドでよかった、だったというのは本当なのだろうか

>>257
覚悟のススメを一読して欲しい
若先生の根底に流れる熱い何かがわかるはずだ

>>252
最低でも指二本で身体ぶら下げられる程度の握力が必要だろうな

会社でチームリーダーが上司に納期の直訴してるときに、となりの女の子が
「陰腹を召しておられる…」ってぼそっと呟いて爆笑してしまった

クリトリスがでかすぎて男にどん引きされてる話は笑ったわ

絵がうまくなるに連れて魅力が薄れた
4巻までの絵が至高

単行本の腐女子向けみたいな表紙はなんとかならんかったのか…

セルフフェラ見て勃起するとか>>1はとんだ変態ちゃんね

あの大会みたいな全部やってほしかったなぁ・・・

忠長の「計らえ」の一言で三枝守がめっちゃ喋りまくったのは笑ったわ

面白い部分もあったけど
人に勧めるほどの名作じゃねーなと思ったけどな

最終巻で藤木と伊良湖のそれぞれが敵の本質と戦う意味を見出すのが良かった

>>271
あれ忠長もビックリしたんじゃねえの　いきなり伊良子の首を討てとか

覚悟のススメって昔読んだけど内容をあんま思い出せない
覚悟の兄ちゃんが実は姉ちゃんでおっぱいがボーンとかって断片が浮かんでくるけど
そんなシーンあったっけ？

>>275
はい
全巻に頻出しておりますれば

>>255
牛だろ？
牛も伊良子の方が才があると見切ってたから
流派のためには藤木が邪魔になった
伊良子を切ったのは虎眼が切ったから

最終盤の藤木があっさり笹原に負けるあたりがね

>>192
藤木や伊良子より虎眼のほうがはるかに強そうだよな

単行本待ちするが最高に楽しかった漫画だった

お前らも無駄に足の親指鍛えたりしたんだろう？

伊良子はどうして藤木に薬持って来たんだ？

>>119
いくに向かって刀を投げたのを
自分に飛んできたと錯覚したから逆流れを打っちゃったんだろ？
これが視界を共有してるって根拠だよ。

共有してなきゃ逆流れを出してもいくは助けられない。
走って助けようとするでしょ。

>>282
自分が倒すためだろ

真剣はたやすく折れるという理由で木刀といえどもぶつけ合わない虎眼流の最終奥義は剣先を万力で握ってぶっ放す技という

たけのこ娘とセックスしたいわ

>>274
シグルイの忠長にそれはないと思う

千加さまとカエル男は御前試合の後どうなったんだ

忠長が何かボソッと言う→首斬らせる→計らえ、だよ
首は忠長の意向だと思う
命じたあいつも「頼むから空気読んでくれ藤木」って顔してたし

伊良子、藤木の生い立ちを知る→蔦の市到来の流れが神だった
舟木兄弟を斬った後伊良子が吐いてた伏線も上手く回収できたし

まあなんだかんだで伊良子は藤木LOVEだったよなw
異様な上昇志向とかの裏側で、自覚無しの藤木愛が確実にでかかった。
藤木はちっとキチガイ過ぎてなんだかよくわからない人になっちまったが。
彼はもう少し感情を見せる人設定で良かったと思う。

仇討ちあたりまでは良い感じだった
終盤は打ち切りレベルな忙しない終わり方だった
筍カエルのくだり省いて御前試合さっさと始めるべきだったな

あーそうか、何かに似てると思ったら
ベルセルクのガッツとグリフィスをパクった漫画ね

原作付きだから・・・

ミミミミ三:.;:;,:.:.:...　　　　　　.:,!
ﾐミｼ'ｰ＝:.:.:.;:;:;:;:;:,.,.,.,., 　 ...:.:f
ミ:.:.:.:.:.:__,,z=､、__,、':':' 　',､_,,〉
ﾐ､:.:.:.,;:;':.:.. ｀`ｰ-;ﾂ::.　 ,ｨ'-''7ﾞ
ｿ:.:.:.:.:.:.-､‐z｡ｪｧ:.,':.::　,rｪ｡z′　／￣￣￣＼
':.:.:.:　　 ::;:;:;:;:;:;:;:'.:.:.:: ,!;:;:;::'l　　｜　麦　う　 .|
､:.:.:.:. 　 　 　 ':;:;:.:.:.:: l!ﾞ'''"i! 　 ｜　飯　ま　 |
::丶:.:.:.:..　　　 .:::,;;;:'　ヽ　,ﾉ　　｜　じ　 い　.|
､::::::ヽ,:.:.:.　　,::.:(_r､';,ノ/´　　＜ 　ゃ　　 　 .|
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;;l:.:.:.:.:.;:;.:　　,_,_r=ﾆｵ/　　　　　|　 う　 　 　 |
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　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　 　　 /　　─　/　　/＿　──┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　 Χ　　 ─　/　/￣　/　　　／　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　 ノ　　　＿_ノ　　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

>>291
それだと藤木も伊良子ラブでないか？
どうしても適わない相手としてやたら思い出が語られていたし

>>295
本当に広くなり申した

始まったのだ
焼肉が
己たちが食うのではない
己たちが焼くというのだ

虎どもは微笑む
そんなことを肉に飢えた
己のこの無敵の牙が許すと思うか？

牛又はなんで玉取ったんだよ
許婚殺すだけで虎眼流の跡目になれただろ実力断然なんだし
余計な去勢するから虎眼と藤木と伊良子の悲劇が生まれた

玉取ったら男性ホルモン出なくなるから弱くなりそうなもんだが

>>299
伊良子がこなけりゃ藤木で決まってたし三重も普通に結婚できてたろう

ガマって何のために出たんだ？
てっきり主人公と戦うと思ってたのに
交錯せず終わったし

>>264
シグルイ〜死刑囚編〜

思ってた間合いよりちょい遠くまで届きますって事だけであんなに話続くんだな

座頭の前で天井に指二本でぶら下がってギシギシ音立ててびびらせる
地味な嫌がらせに笑った


浜辺で並んでウミガメの産卵観賞とかギャグセンスが独特

流れ星の原理とかどう考えてもダサイのによくあそこまで魅せる絵に出来たもんだよ

作者が藤木にシンクロし過ぎて伊良子に藤木の腕ぶった斬らせた時作者もむぎめしうまい状態になっちゃったんだと
それでリハビリ的に原作にもある蝦蟇剣法編のさわりをちょこっとやることになったそうな

蝦蟇はともかく星川はホント何だったんだよw

覚悟と初期の藤木はかっこよかったのに
連載が進むにつれて藤木の顔がどんどん気持ち悪くなっていった

>>309
絵柄というものは一度変われば二度とは
二度とは

やるならやるでしっかり書ききれよカエルと筍どうなるんだよ

三重の自殺はどう考えても有り得ないだろ
元々勝ち目ねーからやめたっつってて命令されて渋々御前試合受けたのに
今更上司の命令に従った程度で自殺とか無茶苦茶すぎる

エクゾスカルとか完全に藤木だったな

他の御前試合はどうでもいいんだが、藤木の最後は見たかったな
あのコミュ症アスペの藤木が未亡人に惚れて、忠長の追っ手と戦って死ぬとか最高じゃないか

アニメテンポ悪くてなぁ

>>311
命令で尊厳を踏みにじらされたことに絶望してんだよ

三重は原作通り素直にイラ子の後追いで良かったと思うなあ。
それが藤木にとっての最悪の残酷無惨なんだろうし。
藤木への駄目出しではなく、あくまでイラ子しか見ていない三重で良かった。
漫画版はそこが中途半端だと思う。
これは、藤木の内面を描けなかった弊害だろうけど。

そのまんま伊良子の後追いなんかじゃ台無しだろ
なんのためにあんだけ三重にページ割いてねっとり描いたんだよ

一発くらい藤木にやらせてやれよ三重
粥のごとき中出しで気も変わったかも知れんのに

>>315
イラコ殺して魔が跡形もなく消滅したとか言っておきながら
あれだからな>>316の言う通り作者が2人いた事で中途半端になったと思う
最後の妄想で仲良くハッピーエンド装うとかもいらないっしょ

といってもジャケ見て避けてたのにこのスレみて全巻読破しちった
楽しめたよ、時代劇の新作書いて欲しいな

・いくの目の意味
・三重が自殺した理由
このくらいちゃんと読み取れよ

あそこで三重が自殺しなかったら殿からセックスさせろって上意がくるかもしれんし

漫画というメディアはそれこそ小中学生だって読むから
作者があれほどわかりやすく描いても読み取ってもらえないことがあるのは仕方ない
さすがに大人で読み取れないのは池沼だけど

>>320
＞三重が自殺した理由
結局藤木さんが武士という封建社会の底辺だったから

＞いくの目
あいやさっぱりわかりもうせぬ

若先生はシグルイと他のヤツを交互に描いてくつもりなのかな
あんまりどっぷり浸かってると神経おかしくなりそうだし

覚悟のススメの新しい奴がつまらんことつまらんこと

貴奴は天稟の才　私は敵わぬ
　　↑
一番印象にのこった

牛またが一番のクズだよね。

牛鬼と化した先輩

結局ふくはうしまたに切られたの

藤木が「武士の子でござる」って言わなければ
伊良子は歪まずにいたのかな？

>>330
でもいくには手出してたし
虎眼先生に切られるのは変わらないだろう

>>329
斬られてない
牛の脳内
作者がどっかでコメントしてたと思う

　lミミ!::!川/|l//ハﾐ三三-_‐, 彡彡 川| |l| |||川|_|lミミﾘ､
､ ミﾐﾐ::::〉､（　|＼）川┬-､‐ '　彡:彡〉| ll川|| |l, '/ミ不ﾉ
ヽミミ:::::l:::　ヽ-ノ丿l| |l、.:::￣ヽ彡: /川 l| ||l|,':::/:ﾐ` 　j｀ヽ、
-fミﾐ::::::::＼　（ ノ ＼ _,｀ -:::::彡彡/| ||l||川,'｀トl､_　 :ｉ)
: |ﾐ _.zｮ､　　 　｀　::.........:::::::::彡彡/-､ミミシ､:丶〉 ｀ ﾒ､
/l|:　1‐ｎﾐ＝ノ　 ､_..ｨzｮｚ.、　彡/　　＼　　.｀ｰ ..::::;ｲ　｀
f |! 　ﾐ=´┘::}' ｀::::ｨ‐る‐､_,　 ﾐ/rﾌ　 　｀ヽ :　 .::::/‐'
｀|:. 　-‐'´.::::l　.:::::.｀,.ﾆ-´ 　 ﾐ/_ノ￣ ￣.::ﾌ::...:::::/´
./.:: ....::::::f У .::::...,´-　 　 / ‐-..‐｀‐ ' :´ー-､:::ﾉ 　 　 　 　/　　| ○
,|:: ;;;,,,,,,　 >__..つ'´　 ,　- '´:..　._;:::　　 　 ＿ 三 ニ =　 　/　　　|
ο y=tｭ､_‐_ｧ' ´ .::/　　...:::::...'´ -＝´￣:　:::三ノニ＝―　　　　　 /
-l:/lｒｎnnｦｿ 　 .:::l:::. ‐ ' ´ .::: ｀ .::::::....＿:, --‐'三≡=　　　　　二/二
: :ﾄ｀-ﾆ､イl::　.:::::人::ー --::　-'´ ￣　　_ ／三二　　 　 　 　 　/
: :ヽi|ii 　 :: , .- '´ 　＼::...ー-:::::..__ ,:::' 三二ニ＝　 ｀ヽ､　　　　　　　イ
l: :|:｀ ー く:::::　 ::::::　:::｀ ―, - . ＿::／:/: : ::: : : ::: : : : : : ＼
: : l: : : : : :＼::::::....　 :: .: //:: : : : : : : :/:::: : : ::: : : :::: : : : : : :＼
: : :l: : : : : : : ＼-::::　.::://: : : : : : : : /: :::: : : : : : : : :::: :

いつのまにか笹原と伸吾が藤木に対してすごい友好的になってたな

働かんと欲すればまず引きこもるべし

>>334
周りにはいい人多いんだよな

最初のほうを見れば分かるが、三重は武士的な滅私奉公を毛嫌いしてたからね
最後にいらこを命令通り殺したのを見て、結局は私には人形に囲まれた生活しかないのかと、
人生を諦めての自殺だろう

>>337
それは自殺の動機としては弱い
なんでみんな自殺直前の三重を押さえつける藤木のコマを無視するのか

>>1
買えよｗｗｗｗ

>>1(ﾟДﾟ)＜氏ね

>>338
つまりどういうこと？

>>341
あのコマは武家の乙女にとって最も大事な純血を汚されそうになった三重が舌噛んで死のうとした場面だぞ
その犯人とこの後寝ないといけないわけだから

>>342
しかし、一緒に仇討をしていく中で、藤木はもしかしたら他の人形とは違うのかもしれない、
という三重の心の移り変わりがあったんじゃねーかな
でも結局は他と同じだったわ、ってのが自殺の原因だと思ったが

主人公は伊良子だよな。お前らは藤木の封建思想を好んでそうだけど。

どっかで伊良子は男性に藤木は女性に人気があるって見たような

シグルイの読者層なんて一般とは違うからあてにはできないけど

首刎ねろと命じられた藤木こそ「詰み」の状態だよな
どうあっても生きて幸せにはなれない

>>343
だから人形であることに強烈な嫌悪感を抱かせた原因はなんなんだよって話

買えよ

>>347
だから、三重は「人形な藤木」が嫌だったわけだろ？
しかし、藤木は実はそうじゃないのかもしれないと仇討の過程で期待していったわけさ
でも最後で、あぁ結局は藤木は人形だったわ、ってのが絶望の原因だと思うのだが

>>349
人形であると絶望するのは何故なんだよ。
三重は武家の娘だぞ？生まれた時から男は傀儡であることなんて知ってる

>三重は「人形な藤木」が嫌だったわけだろ？
ここが何故なのか説明しろよ

>>31
このインコ、人を斬ったことのある顔をしている

>>350
虎眼の命令で生肉プレイさせられたのがトラウマになってる

>>350
なにより自分もそういう人形として扱われることに対して絶望を感じたからでしょ
それこそ、子孫を生むためだけにしか必要とされないこととかね

武家の生まれだから？
そんなことを言ったら、いらこみたいなのを好きにならんと思うがね
男に抑えつけられて種付けされることを良しとするだろ

>>265
これはｗ

女は男より賢くて現実のこの世がかりそめだらけだって理解してるからそんなファンタジーの奴隷の藤木やお前らじゃなくて、
荒々しさと真の賢さを知る伊良子やエグザイルみたいなのが好きなんだろ。
細かい事がどうでもいいんだよ。

>>344
忠長だろ君付け（アンくん）で呼ばれるほどラブリーでありほぼ無敵

>>353
武家の娘が人形のように扱われるのが嫌で男も人形は嫌だから自殺？ちょっと無理があるな〜
三重は武家の娘として嫁に行くことに誇りをもってるし、
それを汚されそうになったから人形を嫌うようになったと考える方が自然

>>50
何となく平井堅と藤木直人と伊良部秀輝を連想した

反戦漫画だね
これ読んだら、国防軍なんかに誰も入隊しなくなる

>>357
全然無理ないと思うが

というか、嫁に行くって、そもそも親父さんが藤木を夫候補にしてたじゃん
さらに言えば、汚されるって、まるで藤木たちが独断で襲ったかのような記述だな
んなわけねーだろ

そもそも三重が本当に恋焦がれてるのは伊良子だし
でも藤木が伊良子みたいになってくれるかなーと思ってたんだけど
無理だったと

流れと逆流れ結局どっちが強かったんだよ
スクライド思い出したな

>>357
自分の家の気質を嫌うってのはおかしな事じゃないだろ

>>360
傀儡なんていう武家の人間にとって当たり前のことを自殺の原因にするのは無理があるよ
なぜ傀儡を嫌うようになったのかが原因でしょ？

独断ってなんのこと言ってるのかわからんけど。汚される〜ってのは作中の表記だよ？打掛の絵で表現されてたでしょ。

>>364
その当たり前のことに対して絶望を感じちゃったのが三重の不幸だろ
そういうストーリーだと思うが

アニメおもろかったで
ひとつわからへんのやけど藤木が寒さで偶然発見した握りとかいってたけど
あのあと猫も杓子もみんなあの握りやりだしたのはどういうこと？なんで隠してたん？
しかもあれ奥義の握りやったしこのへんがいまいちよーわからん

アニメおもしろいの？
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0049TC8A8?ie=UTF8&camp=247&creativeASIN=B0049TC8A8&linkCode=xm2&tag=68656c7064757-20

「腕」の方で墓石を切る男の話はちょっと面白かった
世にも奇妙な物語っぽくて好き

>>365
そんな描画はないけどな〜
その考えだと虎眼に命じされて男女の契を結ぶ事件の意味がなくなるし
最後にそのシーンを思い出した理由はなんなんだよ

>>367
雰囲気はかなりいいよ
ただ中途半端に終わってるのがな

>>370
どこまでやってるの？

>>371
確か先生が討たれるところまでだったと思う

>>366
藤木が伊良子リンチでご披露してしまったためにみんな真似した

>>369
描写もくそも、ストーリー全体で表現されてるじゃん
固定的に人々が与えられた役割通りに生きることを押し付けられる世の中で、
そんな役割などクソくらえと成りあがろうとしたのがいらこで、
そういう世の中に絶望してた三重が、だからこそいらこに惹かれたんだろうよ

傀儡じゃなかった伊良子に惚れたり
三重が散々傀儡を毛嫌いしてきたのはずっと描写されてたじゃん

>>372
せめて決闘までやらんと・・・

>>373
詳しい解説サンクス
黙って真似てたのね

>>374
そりゃ、伊良子の話だな。つーか伊良子は傀儡よりおぞましい何かと評されてしまってるし
男が傀儡であることを幼い三重は普通に受け入れてただろ。藤木が火箸を握るところとか
傀儡を嫌うようになったのはあの事件からだろ？

>>378
なんで三重はいらこに惹かれたんだろうね？

>>379
傀儡ではないから。それと自殺の原因は関係ないけどな
傀儡を嫌うようになった決定的な事件を無視するのは何故？

>>380
いやいや、関係あるでしょ
結局は藤木も人形だと、最後いらこを命令通り殺したことから、分かっちゃって、だから自殺だよ

じゃあ聞くが、仮に藤木が殿様の言うことに逆らったら、三重は自殺してただろうか？
君の意見だと、藤木に抱かれるのが嫌なのだから、どっちみち自殺をしてたことになるね

俺はそうは思わないんだがね

解釈がオレ流すぎるな

伊良子は勝負ついた時点で心臓を両断されて死んでるぞ
たかが死体のクビを落とした程度でクグツ扱いというのもおかしな話

>>383
殺しあったのはお互いの意思だが
首を切ったのはバカ殿の命令

>>383
鼻血を流しながら首落してるじゃん
藤木は結局人形だったんだよ

三重が伊良子を恨んだのって、裏切られたのもあるだろうけど
手に入らないからなんだよな

自分には振り向いてくれないし
藤木が自分の「伊良子」になってくれるなら本物が有っては困るし
そして結局藤木は伊良子には成れなかった

この後どうせまともな人生なんて送れないいと思ったから死んだんだろ
お前らと一緒だよ

>>381
そこで最初に戻るじゃないか。人形だとなんで自殺なんだよ

どっちみち自殺だろうな。三重の中の魔が消え去った以上三重にとって藤木はレイプ犯でしかないからな

>>388
だからそういう滅私を求められるような、ただ役割通りに生きることを強制されるからだよ
俺は自殺したとは思わんなぁ、最後殿の言うことを聞くのかどうか三重が見守ってたしな

>>53
ラスト攻防の全てがつながるシーンはしびれたなあ

>>386
まさに愛憎だな

買えよ

>>386
全然違うだろ
漫画じゃ全ての元凶だからイラコが
三重が発狂した理由は虎眼だから、ラストで虎眼に操られた藤木を思いだして発狂して自殺

>>389
>滅私を求められるような、ただ役割通りに生きることを強制される

これが原因で自殺に至る程傀儡を憎んでる場面ってどこよ？

三重はクソだろ
あそこで首切らずに背いたら藤木が殺されるし
結局最後まで伊良子と自分のことしか考えてなかった糞女
あのラストシーンは失敗だよ、原作のままで良かった

藤木が最初の仇討するシーンでやたら必殺技名連呼するシーンは嫌いだな
ジャンプ漫画かと思った

>>394
明確にあるのは第九景だね
手足を抑えつけられて、いらこに種付けされろっつー時に、男はみな傀儡、舌を噛んで死のうつってるね

エクゾスカルが超絶つまらん
素直にボルテックスやれよ

ワタミの社長、藤木を絶賛

ところでこの将軍って本当にこんなキチガイだったの？
多少盛ってるマンガってことでいいの？

>>395
というか、あの殿さまだと三重も殺させてたかもな
そういう意味では、あの時点で三重は詰んじゃってたね

俺はこのラスト好きだけどなあ
原作と違った展開になると予感させておいて、原作の死の呪縛から逃れられなかったという絶望感が素晴らしい
どういう展開になろうとも、三重は死ぬ運命だったと思える

>>400
時代小説（歴史小説にあらず）およびそれを原作にした漫画の内容・（実在の人物含めた）キャラクターを、
そのまんま史実だと思えるお前の頭に詰まってんのは脳みそじゃなくてビチ糞か？
手首切るなり首吊るなりしてさっさと死ねよゴミカス

>>403
おまえなんか怖いじゃん
何と戦っててそんなに必死なんだ？

>>400
つか、将軍の弟であって将軍じゃないぞ
まぁ将軍のお兄ちゃんのほうもホモ疑惑とか辻斬り疑惑とかあるお方だけどｗ

最後が残念

藤木と三重の濃厚なセクスシーンを描くべきだった
ふたなり娘とカエル男でも可

>>400
織田信長のうつけ振りなんかも権力闘争のデマなんだろう。

最後、綺麗に纏めたよな
新キャラガーって人は原作か森秀樹の「腕(かいな)」読めばいいよ

ヲタ絵ばっかのマンガになって、通俗三流エログロの似合う作家がいなくなった。

原作の方が面白いけどね。ただ全部創作で、史実ではまったくありません。

藤木と伊良子の関係性は、正直ジョジョ第一部のパクリだとおもうの

三重に関しては興津の言葉どおり

一度壊れた心の器は二度と元には戻らない
回復した演技してただけで実際は壊れたままだった三重

実際そうなんだよね

それは冗談で言ってるのかな？

クリ巨大化をものともせずヤリ切った忠長に海よりも深い人間愛を感じた

勘違いさせそうだから
>>411ね

むーざんむーざん

結局イクが一番まともだったという話だよな

>>106
薄き刃は厚き装甲と化して
死の流星を喰い止めたのだ！

ここは半端なかった

>>413
藤木（ジョナサン）・優等生、跡取り息子（仮）、信念（紳士）が強い、要領が悪い

伊良子（ディオ）・卑賤の生まれ、母に対しては強い愛情、狡猾、野心家、コガン流を利用しのし上がるために利用、演技でコガン（ジョージ）を騙す

藤木でまとまってた同情に、流れ者の伊良子が来てから藤木の運命を狂わしてしまう
天才肌なので藤木を押しのけ、次期後継者の座を奪う・・・が失敗
企みは暴かれ危機に陥るが、無明魚枯れ（吸血鬼）開眼で逆襲
藤木（ジョナサン）すべてを失う。三重（エリナ）との未来のために伊良子にリベンジ

　　　↑
そっくりじゃん

無理すんな
どう考えても無いわ

シグルイ♪
ポンポコリン♪

>>419
だとしたらジョジョがパクリってことだなｗ

ぬぅふ

駿河午前試合の原作には、藤木や伊良子のマンガのような詳しい描写はない
人格設定はほんとジョジョのパクリだというのは連載当時から気が付いてたよ俺は
藤木の不器用さ、ある意味理想的な武士道感をもっているところとか、ジョナサンの紳士であることを貫く一本気なところとクリソツ
伊良子の境遇、それに対する社会的反発、他人を利用するが決して情をもたない非情さ
それに対して母にのみ強い愛情を抱いている。イケメン。優等生のフリしてジョージに義理の息子のような扱いをさせ、内心は財産を乗っ取る計画をたててる
これを「無関係」と考えるほうが不自然
あれ？これみんな気が付いてたんじゃないの？ｗ

ライバル対決はジョジョのパクリ←NEW！

変なの出て来たなあ…
君の中ではそうなんだろそれでいいんじゃない。

画力以上にどす汚れているとか、ジャイアントさらばとか言語感覚がおかしいところが魅力

>>427
大忠義爆発寸前　は忘れられんわ

腕は下手すぎて読むのが辛かった
あの漫画家、表情のパターン少なすぎだよね
若い男は小堺みたいな顔してるし

>>427
尊　野　蛮

覚悟と散様でさえ>>424が見たら、たぶんジョナサンとDIO様のパクリになるんだろうなぁ

これだけ共通点を挙げても、そのことには触れないでただ否定するだけ。これが信者かｗ
まあジョジョもなにか名作のパクリかもしれんが
あとこの人、異常なほど「腸」への愛情があるね。なんなの。グロいんだけどｗ

>>422
だよな、原作の発表年考えたら

ライバル物バトル漫画
ID:hm2aU/ET0「JOJOのパクり乙!!」

ジョジョ大好きだけどこういうのが困る

ジョジョに似てるとかはありきたりな設定だから全然いいんだけども、
伊良子といくの視界共有とか、
三重が武家に生まれたのに傀儡に嫌気が差して自殺する意味がわからんとか、
言ってる真性キチガイはどうなのｗ

アフィブログ流れのテンプレのような対立煽りをする奴だな

>>431
あれは恐らくケンとレイのパクリだな。そうに違いない。
ジョジョも初期は絵がモロだったしな。そうに違いない。
何つってもライバルだし。そうに違いない。
鉄拳伝タフもその他諸々も兄弟の争いは北斗のパクり。
北斗自体もブルースリーやマッドマックスのパクりそうに違いない。

別にどっちでもいいけどさ、寡黙な主人公と天才・カリスマ・イケメンのライバルって結構ありがちだし
ただ原作にないからってのを挙げてるのに原作の発表年とか言っちゃうのはどうかと思うの

ID:2mmOPNf10
ID:6lm+2ARR0

虎拳でボコられて頭に岩落とされたヤツみたいな感じなんだろうなｗ

別に思わん思わん

三重
伊良子だけは他の傀儡男どもと違う！伊良子さまLOVE！
→なんで他の女選んでんだよ！でも虎眼ぶっ殺してくれた事だけは感謝するw
→キー！伊良子が自分のものになんねー！なら藤木を利用して伊良子をぶっ殺してやる！
→(主を失ったけど、三重だけは守ると誓う藤木を見て)ひょとしたら藤木はもう傀儡じゃないのかも
→伊良子ぶっ殺したら藤木に乗り換えるはwww
→(鼻血出しながら伊良子の首を斬る藤木を見て)まるで成長していない…鬱だし脳

こういうことでしょ

メンヘラ女はそこまで考えないよ

エグゾスカルはまだなんだかわからない状態が続いてるからイマイチなんだよ

三重は伊良子が去ってからは藤木のものになる気は一切なかったよ。

やってくれた喃　は使うわ

伊良子が最後クビチョンパされたのも、首ディオとかぶってるな・・・
あと藤木も最後、伊良子に「奇妙な友情を感じている」みたいなこといって抱き合ってたし
どこまでパクッてんだよこの人ｗ

虎眼以外なんだかんだ言って全員伊良子が好きだったって話だ

でもいくが伊良子の目だったってのだけは無理があるな
6巻あたりの虎眼戦でしっかりと伊良子は音と臭いでものを見るって言ってるし
いくもわざと灯りを消して虎眼（目でものを見る）に不利な状況を作ってる

本屋でバイトしてるとき一緒にバイトしてた女子高生が
シグルイの表紙見てホモ漫画みたいって言ってるのを聞いて残念な気持ちになった

>>91
じじい共の生き霊みたいなのが出てきた辺りで読むのやめた
あうあうあーが出てきたり清十郎死んだ辺りから正直面白くなくなってたし

>>448
いくは口でひゅーひゅーやってたりしなかったっけ？
そういう意味で目なんじゃないの？

「お前は這え、俺は飛ぶ」

これは名言だと思うわ

レイピア使いのハゲは何で虎眼に負けた後検校に襲いかかったんだ？
負けたのは力量が足りなかった自分の責任だろ。

>>449
あながち間違いでは無いのでは

エグゾスカルはせっかく覚悟のススメの続きなのにシグルイ分が多すぎる
覚悟は空気読まない正論が魅力だったのに

唯一の常識人、笹原修三郎はよかった
化け物じみたキャラばっかりのなか、普通人で藤木を倒すとか
あれもっと見たかった。原作のラストを想定してキャラ設定したんだろうし蛇足なんだろうけど、
藤木と相討ちまで描いてほしかった

男の乳首が立ってるのもだけど、カラーのページでやたら男の乳首がピンク色なのがな

>>449
本棚に全巻あるけど親に見られると言い訳できないと思ってる

>>451
ひゅーひゅーゆってたのは血泡の詰まった老虎の呼吸音だ

他にも伊良子はいくがいない場所でも余裕で正確な剣術が使えてる
単純に土に刀が刺さった音に反応して振ってしまったってとこだろ

>>455
若先生はリハビリ中にござる

>>440
それなら舟木兄弟の方が合ってないか？ｗ

漫画を読んでいくが伊良子に惚れてたと解釈する奴って無能すぎるだろ

筋トレし過ぎてシグルイみたいな筋肉になった

三重は伊良子になりたかったんだよ

すいません。いくと三重を勘違いして書きました。無能は僕でした。

ブックオフの立ち読みって異様に疲れないか？
たぶん2時間もたない

>>453
解りやすく言えばバイトが上司に理不尽言われてバックれるようなもん
社員なら絶対に辞めない所を理解できない

三重は確かに理不尽だけど三重が死んだあと手を握ったところからして
藤木は三重に逢いに行ったんだよな
若先生なりの良心だったのかもしれないけど読者が混乱するからもそっと詳しく書いてほしかった

牛股が自分で金玉つぶしたエピソードは要らなかった

『さらに驚くべき事実に気づく

己は今　女子小学生の乳房を　見ている！

『感じる』のではなく　見ている！

鮮やかに　見ている！

ワンピースとスポーツブラに覆われた乳房を
いかなる方法を用いて覗き見るかは謎である』

こんな感じなんだと思う

藤木は詰んでたとかいうけどさ
首切れって言われて、何の戸惑いも見せずに速攻であっさり切っちゃえば良かっただろ
サクッと何でもない事のように処理しちゃえば、三重も藤木に幻滅せずにすんだやろ多分

原作にはないオリジナル部分は殺し屋1の影響受けてると思った
口裂け牛や凶暴な双子(1のは実は三つ子だったが)や乳首切られたりとか

星流れにしても無明逆流れにしても、技の原理は要するにデコピンだよね
溜めてから一気に解放する

ああ
あれこそはガイル様必勝の構え
待ちガイルのお姿…

ブシドーブレード的な感じでシグルイゲーム化して欲しい

>>473
牛股最強じゃん

真剣はたやすく折れるという理由で刃で受けない虎眼流が
逆流れ対策で生み出した技が簾牙だったのはどうなんだろう
まぁ原作ありきだからしょうがなくはあるけど

秀吉の指６本の話、本多正純が知ってるわけないじゃん
こういう部分での考証は甘すぎる

虎眼先生までもがマゾヒストだったのが面白いよな
自分のフィールドでは絶対的なサディストのくせに、お上に会えば中間管理職と化す
藤木や伊良子、三重の持つアンビバレンスなんて虎眼のそれに比べたらちっさいちっさい

シグルイオンラインはやりたい
飲み屋でNPCの九朗右衛門に絡まれたり自宅の梁に虎眼流がぶら下がりにきたり

>>1
金払え乞食が

あー、あの顔中筋肉の絵

虎眼先生のゴマ擦り顔最高やんｗ

>>470
それが出来ないから詰んだんだろ
虎眼命の以前の藤木なら出来たかも知れないが

三重が藤木に幻滅したのは事実だけど
伊良子を殺したら嫁に行くと言ってたのは嘘だからな勘違いするな

>>12
すっぽ抜けるから数ある剣技ごっこの中でも格段に危ない
小学生には絶対に読ませてはいけないマンガ

>>368
なにそれ？

検校が失明した理由がカラスに突かれたから虎眼に斬られたに変わったのは何故なのよ？

本当に自分でも何故か解らないんだけど
一巻読み始めた時に冒頭のシーン飛ばして読んだんだよ。
飛ばした事も忘れてそのまま読み進めてた。

だから源之助が隻腕になるとか全く知らないで読めた。
最初の勝負クッソ面白かった。
後から一巻読み直したら最初に既に隻腕になった源之助出ててワロタ。

俺はすっげーラッキーだった

>>482
何が出来ないだ
甘えるな
藤木が甘えてなかったら、三重もアレッそんなあっさり切っちゃうの？とか思って死ぬに死ねずハッピーエンドや

アニメ版は中途半端なとこで終わったよな
二期作れよ

>>489
敵討ちのモツ祭り放送出来るのだろうか
テレビの前のお友達も漏れそうになるでござる

>>485
妻をかどわかそうとした男にキレて墓石ごと一刀両断した男がいた。
それから男は石切りの達人扱いされるが、別の日に石を切ろうとして失敗。
たまたまできただけで「石切」と呼ばれることがコンプレックスになった。
師匠に相談すると師匠若いとき女への執着があってそれを断ち切ったとき奥義「一つの太刀」を極めたことを聞く。

「石切」は同門の別の師匠の元で強くなったクセのある達人と出会う。
そのクセとは「奥義を極めるときの最後の壁をその時々の女の肉体を得ることで打ち破る」というもの。
その男は「一つの太刀」を自得するため「石切」の妻をモノにする。

原作だと峰打ち不殺の人がマヌケすぎる

クセのある男は同門の「石切」と立会う大義名分と奥義「一つの太刀」を得る。
妻を失った「石切」は女への執着を捨てる・・・。
御前試合で果し合い。クセのある男は「石切」に死ぬ前に「石切りの演舞」を要求、相手が失敗すれば動揺を誘い、成功しても集中力を途切れさせることができる。
そして「石切」は失敗した日以来の石切りに挑戦し成功。成功により達人の境地に至る。

それぞれ自分が有利だと考え必殺の「一つの太刀」を互いに繰り出す。

それからそれから

腕は二階堂流の人の扱いが悪すぎるだろ･･･

奥義「一つの太刀」ぶつかりその勢いのまま一刀両断のもと敵の首を撥ねる。
「一つの太刀」を極めた相手に勝利し、剣を極めた感慨にふける自分の体を見ると胴体真っ二つだった・・・。

>>491
原作の小説の話？

山田風太郎の忍者ものとかでもそうだけど、
どれだけ超絶的な異能を持っていようと権力の前ではゴミ同然なのが虚しい

>>497
そうだよ。塚原卜伝の新当流の一つの太刀の話

寝取られ漫画

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　　.＼　　　　　 <=>　　／　　＜　　君がそういうやつだとは分かってたさ
　　　　＼＿＿＿＿_／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

石田凡太郎ワロタ

>>498
でもそれこそが残酷時代劇の本質

ドラクエ４で言えば「導かれし者たち」に殺し合いさせる小さなメダル王の話だからな

覚悟のススメもシグルイもめちゃ面白いのに、覚悟のススメをシグルイのタッチで書いたエグゾスカルは糞つまらん

原作をレイプしまくったんだから結末も変えれば良かったのに
中途半端に原作に合わせようとするからラストはグダグダで意味わからんことになった

どげせん
内容が気になるから確認もせず読んだら
絵がゲロすぎた。バキとかシグルイとか絵で拒絶レベルだわー

忠長がふじきくんに首をはねさせた理由はなんだろうか
実際には深い意味はないんだろが、
三重の心理を把握していて心を折るのが目的なんではないかとか考えてしまった

「木剣であった」のくだり、めちゃくちゃ痺れた。

塚原卜伝の一の太刀はコータローまかりとおるでもパタリロでも刀を投げつけて避ける敵を斬る技として描かれているが
実際調べてみると単に完璧な会心の一撃みたいに書かれてる
どうしてこんなズレが起こってるんだろう？

神道流、新当流がもう残ってないし、一の太刀も直系の一番弟子のみに伝えられた秘伝だったし

>>227
早く言えよ！

>>505
信心が足りない

覚悟のススメは、少なからぬファンに影響を与えた
山口漫画の「聖域」であって、あの罪子をだっこしたラストシーンから
いじったりしてはいけなかったのだ

>>510
避けなければ刺さり致命傷になる技じゃなけりゃ、体勢崩す勢いで避けないし次に繋がらない

一の太刀って要するに気合入れて最初の一撃に全てを込めろって意味だろ？

>>502
仏になっちゃった人か

なんだか知らんがとにかくよし

覚悟のススメのラストって外伝の生き残りの敵に刺されて生死不明オチだろ

結局のところ伊良子の無明逆流れが最速なんだよな

腸を撒くのを止めさせい･･･

シグルイに比べたらバジリスクの薄っぺらくちんけな内容にヘドが出るな

無能な上司の所為で部下は全滅
あげくに朧たちも死んでりゃ世話ねーぜ！
視聴者舐めるんじゃねぇ！
ニワカは騙せてもプロはこん子供騙しの内容はヘドが出る！
舐めるんじゃねぇ！

せやな

なぜどいつも無明逆流れに正面から突っ込むのか
片足立ちで力溜めてプルプルしてる相手なんて横に回りこみゃ楽勝だろ

>>524

つーかあり得ぬだろ月曜に立ったスレなのに何故生きておる？

時代劇アニメで面白いのはシグルイと劇場版獣兵衛忍風帖だけだな

原作だと伊良子の仕置き前の時点で三重と伊良子はやりまくってんでしょ？

牛股が実践した超低空流れ星さえ決まっていればなあといつも思う

チュパカブラの事しか覚えてないわ

首斬り朝を越える時代劇漫画(劇画？)をまだ見たことないんだよなあ

竹光侍は好きだったよ
方向性全然違うけど

牛股は嫁がカマキリの人に酷いことをしたよね（´・ω・｀）

嫁がカマキリだったばかりになあ

>>528
原作でも三重と伊良子がやってるなんて話はないぞ

>>531
さいとうたかおじゃない方の剣客商売面白いよ

自分のチンチンを咥えるって物理的に可能なのか？

余裕

早歩きする藤木に必死についてく三重ちゃんきゃわわ

>>537
https://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&safe=off&q=self%20blowjob&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=oJhSUZCnN4a0kAXpgIHIDw&biw=1137&bih=704&sei=o5hSUcntC42_kQXl1YDwDA

おまえらよくそれだけ語れるな

長谷川伸の「日本敵討ち異相」はハードボイルド時代小説

孫三郎の手から刀が落ち、肩口から血がばたッと音を立てて凄まじく噴き出し
十二三歩先の二千八百石伊藤主馬屋敷の土塀にかかり
助太刀の笠かぶり浪人は、笠も、着ている殺生羽織までが返り血で染まった
その血のなかで孫三郎は、左手で脇差を五六寸抜いただけで抜きおえず前へ倒れた
忠之丞はそれを見ると、力があり過ぎる声でいった
「してやったり」

>>519
えっあれって生きてるんじゃないの？
最後に罪子がなんか喜んでたじゃん

グロ内臓だけなければ良かったのに
あの表紙で普通の人は買えない

冷静に考えて内蔵描く必要ないよな

原作は3行だか3ﾍﾟｰｼﾞだかだっけか　よく話膨らませるよな

アニメ見たけどセルフフェラしか覚えてない

>>545
必要とかそういう問題じゃないだろｗ

痛くなければ覚えませぬ

この漫画、人体の耐久力がやたら低いよね

ぶっちゃけどんなに鍛えても一発殴っただけであんなにベコッとならんだろ人間。

虎眼が牛股をいじめなければ自らの手で去勢をする事もなく良い後継者になっただろうに・・・

牛さんは原作だと既婚って話しだけど

シグルイは面白いのに原作厨がつまらんね

>>546
短編だけどそこそこあるよw

シグルイの原作厨とか見たことねえよ
プロットのみレベルじゃん

>>555
30ﾍﾟｰｼﾞだったｗ

原作は虎眼にそこまでカリスマ性感じられないよ。

原作虎眼「流派は藤木と伊良子どっちに継がせようかなー」
　　　　　　「俺的には藤木なんだけど三重は伊良子好きっぽいし悩むわー」

こんなんだからな

検校様に相対する虎眼も腰抜け風だったよね

シグルイが気に入ったから覚悟のススメも読んでみたんだが
この作者って絶対にホモだろ・・・
上手く説明できないけど下手なBL漫画より余程濃厚にホモい
なんだか目覚めそうだわ

劇画村塾系はもれなく意味無く脱ぐ。

>>561
一戦を超える！

お前らちゅぱ衛門大好きだな

>>561
シグルイも十分にホモ漫画だ
亀の出産見てる時の伊良子と藤木の会話なんて
伊良子が藤木に告白してるようなもんだぞ
それでふられて恨み持つなんてまさにホモ
三重の自殺が動機として弱いのも
結局は女の心を書ききれてないから

そう思ったんならアマゾンで買ってやれよ

ホントにおもしろいと思った漫画くらい新品でさあ

久々に読み返してるおもしろい

14巻15巻あたりは藤木が悟りだしてて良い
駿府城を見て「兄弟子に見せとうござる」と言い、
思い浮かべるのは興津だったりして
んで「明日はある！」といいつつ、最後はあれだもんなー。落差がショック

>>566
路銀を調達する故、しばし待たれよ

シグルイを息子に薦めるには何歳になってからが好ましい？