【嫌儲ワナビ部】 星海社ラノベ新人賞　座談会公開　投稿数６７作品　今回も受賞者なし

今井　さて、待望の座談会を開始してやるぜーーーーーーーーーーッツ！！　どうですか皆さん！　気合い入ってますかーーーーーーーーーッツ！？
平林　今井くんが太田さんみたいなこと言ってる……。
今井　気合い入れて天下とりにいきましょう！　天下を！
太田　いやー、今井さんもようやく編集者の何たるかがわかってきたみたいだね。俺はうれしいよ！
山中　(流れを切って) それはそうと、今回の作品、皆さんどうでした？
岡村　いくつかいいのがあったと思います。
平林　そういえば賞金がすごいことになってますよね、キャリーオーバー続きで……。
竹村　今、160万ですからね。
山中　すごいな（笑）。
柿内　リア充今井くんの、年間のご祝儀しゅうぎ額ぐらいはあるね。
今井　確かに、ギリギリ足りるぐらいです。
太田　ところで、座談会って今回で７回目だっけ？
山中　もう７回目なんだ。けっこう本数、読んだよなぁ。
太田　いやいや、まだまだ全然だよ。僕はこういう生活を文三時代から15年続けているからね。
山中　メフィスト賞は当時、どのくらいの応募数でしたっけ？
太田　だいたい60から100本ぐらいだったと思うなあ。後半は120本くらい。
山中　じゃあ、今回は歴代でもわりとミニマムに近い感じですね……。
今井　（正気に戻って）今回の応募数は67本です。
太田　まあ、受賞者がしばらく出てないから、「アレ？　やる気ないんじゃねえのこの会社？」って思われてるんじゃない？
柿内　我々の気合いに応える作品が来てないから、受賞作が出ないだけなんですけどね！
太田　さすがカッキー！　……いやでも、正直なことを言うと、投稿作は60本ぐらいが一番いいんだよね。
岡村　有望な作品には全員が目を通せますしね。
太田　そうそう。あとさ……星海社って、ものすごく少ないお金で始めた会社なのよ。○○さんなんかが聞いたらびっくりすると思うんだよね、確実に。
柿内　○○さん（笑）。
太田　だから、潰れるときはあっという間です！　そんときは、護国寺の境内に全員集合して、杉原社長が、「星海社、解散ッツ！」って……。
山中　そのネタ、好きですよね（笑）。
（以下略）
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa007/00/00.res/ci.png
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa007/01/01.html

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　.弋._ノ`{: 　| 弋ﾘ f、 　 ｡　 |　　 /　　　　　　　　　 　 }
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　　　　 弋_)　 　 　 ﾏ　ﾘ　　 　 　 ﾏ　　 ｱ~　　 ￣　!、 ‘.
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編集者のダメさを認識するのにいい座談会がまた

ここから大成した作家っていんの？

まだこんなとこ送る池沼いるんだ

持ち越しで160万って安くね

応募者晒し者にしてずいぶんなこといってんなこの編集部
よく知らないが有名なのか？

業界最大手の電撃大賞の締め切りは4月10日だぞまだ駆け込めるぞ

ここで受賞しても間違いなく未来はない

元講談社の編集が居るってこと？

ネットで悪名高いのにまだ応募する奴居るのか

気持ちワリィ・・・

この編集ってどういう経歴なんだろうな。
超上から目線で本人実績なかったら笑う。

もう飽きたよこいつらの炎上商法
失敗したんだよこのレーベルもう閉めろよ

お飾りでもいいから受賞させたほうがいいんじゃね
この調子だと賞を投稿する奴すらいなくなるぞ

しかし最近ネットでヲタ系ジャンルの編集がでしゃばるけど
どいつもこいつも空気読めなくて痛いのばっかってどういうことだよw

まあ糞みたいな作品しか送られてこないんだろうな
一番人が来る電撃がたいしたことないんだから星海社になんてくるわけない

すっかり新人賞の選考より座談会がメインになっちゃってるな
座談会やるために新人賞やってるようなもん
出版社としてこれはええんか

引き抜きばっかしかしてねえじゃんここ

ラノベと山菜となんの関係が？

全ての作品にコメント＆指導してくれるから
そういうのが欲しい人はだすんじゃねえかな

太田が悪い

>>18
しっかり見るには少ない方がいいなんてことを言ってるが
結局のところ質は数に比例するものだからな。

星海社に送るなんてアホだろ

発掘する気ないだろ

この座談会自体は面白いと思うよ、ここから出た小説読む気にはならんけどｗ

戦いは数だよ、兄貴。
を地で行っている電撃がぶっちぎりのトップだという現実はどうでもいいらしい。

数といえばウェブ小説を出版してるヒーロー文庫もええとこどりやな

賞金払いたくないんだろ

いまだにまともな新人一人も出せて無いじゃん

ラノベに質とか言ってる時点でお花畑だと思うわ

講評シートで厳しいこと言われるとかならともかく、
ネットで上から目線で笑いものにされるのが分かってるのに応募するのなんてマゾだけだろ

太田って西尾維新を発掘した奴だっけ

>>4こんなもの誰が編集するんですかね･･･

「―――ええい！　くそっ！　くそっ！　あーもうちくしょー不幸すぎますーっ！！」
我ながら変態じみた叫び声だと思いつつも上条当麻は凄まじい逃げ足を止めようとしない。
深夜の裏路地を走り抜けながら、チラチと背後を振り返ってみる
8人。
もうかれこれ2キロ近く走り回っているのに、まだ8人。無論、元外国人部隊のコックさん
でもなければ現代まで生き残った機甲忍者でもない上条当麻にはこの人数相手にケンカをした
って勝ち目はない。元より、高校生同士のケンカなんて1対3を越えたら話にならない。実力
うんぬん以前にまず『無理』だ。
薄汚れたポリバケツを蹴飛ばし、黒猫を追い払うように上条は走り続ける。
7月19日。
そう7月19日が悪いのだ。明日っから夏休みだーっ！　などと尋常ではないハイな気持
ちになったからこそ、書店では表紙を一目見ただけで地雷と分かるマンガを手に取り、お腹も
すいていないのに一丁豪華に無駄食いするかーっ！　とファミレスへ入り、明らかに酔っ払った
不良に絡まれる中学生くらいの女の子を見て、思わず助けてやっかなー、とか常軌を逸した思
考回路が働いてしまったのだ。
まさかトイレからぞろぞろ仲間が出てくるとは思わなかった。
集団でトイレへ行くのは女の子の特権だと思って今した、はい。
「･･････結局頼んでた苦瓜と蝸牛の地獄ラザニアくる前に飛び出しちまったし、まだ食っても
ないのに食い逃げ扱いされるし。あーもう何なんですかこの不幸は！？」
ぐぎゃあ！　と頭をかきむしりながら上条は裏路地から表通りへ一気に飛び出す。
月明かりの降りる『学園都市』は、東京都の3分の1ほどの大きさを持つにも関わらず、ど
こもかしこもびっしりとカップルだらけだった。きっと7月19日だ。7月19日が悪いんだ
と独り身の上条は心の中で絶叫する。あちこちに立つ風力発電の3枚プロペラが青白い月明か
りと夜景の光を浴びて独身貴族が流す涙みたいにギラギラ光っている。
上条はカップルを引き裂くように夜の街を突っ走る。

未来福音を講談社文庫で改めて出してくんないかな

>>35
日本語が間違ってる度合いで言えばリアル鬼ごっこの方が酷いが、読むのはこっちの方が辛いな

とはいえこれがバカ売れする市場なんだからそれにあわせて編集しなきゃいけねえわけだよな

>>34
京極、清涼院 、上遠野、西尾、奈須、佐藤、舞城とかを担当してる編集者、ちなみに西尾持ち上げて京極下げしたから京極からは絶縁された
こいつは大嫌いだけど、舞城見出したのはこいつだからそれが悔しい

まあここは選評をわりと公開するからな

>>38
上遠野って電撃だよな
どこまでが太田の手柄なんだ？

京極とか上遠野とかは担当したことがあるだけで見出したわけではないんじゃいかな

・ＡＢのどちらかを選んでいくことで、あなたの目指す文章の方向性が見えてきます

１
Ａ、優美で格調高い詩的な文章
Ｂ、素朴で会話を聞くように読める庶民的文章
２
Ａ、軽快でテンポの良い文章
Ｂ、重厚で読み応えのある文章
３
Ａ、絶妙な比喩や言い回し
Ｂ、読む側を赤面させる大仰な表現の少なさ
４
Ａ、専門用語や造語を駆使し、そのジャンル特有の雰囲気を高めている文章
Ｂ、できるだけ噛み砕いて平易な言葉を使った、誰でも分かりやすい文章
５
Ａ、作者特有の味のある文体
Ｂ、読む人を選ばない、クセのない文体
６
Ａ、パロディや小ネタがそこかしこにあって読者をニヤリとさせる、「ラノベ的な」文章
Ｂ、ディープでマニアックな内輪ネタがなく、誰でも安心して読める、「ライトな」文章
７
Ａ、その分野での先行作品をリスペクトし踏まえつつさらに先に進んだ内容
Ｂ、その分野の作品に通じている必要はなく初心者でも楽しめる内容
８
Ａ、無意味なサービスシーンのない、品の良い文章
Ｂ、サービス満点なお色気場面のある、官能をくすぐる文章

>>40
上遠野に関しては大して手柄はないんじゃないの？

○○さん＝多重人格探偵さいこさん

他にいくらでも賞があるのにわざわざここに送る作品って基本ゴミだろ
ゴミをリサイクルして上手いこと売っていくのを続けて初めていいものが来る
もしくは賞金千万くらいにするか

>>18
それなりの作品も来ているらしいが、「我々編集部が目指す方向と合わない」みたいな理由で落としている。

この編集者たちが呆れられている理由は、「文句だけ言っておけばいい、いずれ、自分たちの気に入る作品が来てくれるといい」みたいな
怠惰で横柄な態度が表れているから。
本気でいい新人を発掘したいなら、編集者側が努力しないといけないのだが、それが見えない。

ここは選びぬかれた廃人のみが投稿を許される魔界だからな
凡人一般人は立入禁止。他に行け賞だ

ここまで落ちたくないものだ

毎回思うけど、毒舌キャラを気取ったウケ狙いの発言とそれに対するツッコミみたいな部分は必要なのかね

書きたいものがないんだけどお前ら何書いてんの？
あと前に嫌儲でウェブ小説晒したとき、お気に入り入れてくれた奴ありがとう
そのうち続き書いて新着欄汚すわ

編集者って文句ばっかり言うけど、そこまで言うなら一回自分で自分が最高だと思うもの作れよって思う
結局自分では何も生み出せない癖に偉そうにしてるもんな、2chの作品アンチと同レベルだわ

本当に売れ筋を狙って作品を書ける人なら、間違いなく角川系に応募するだろうし、もし角川系が嫌でも
（星海社の親会社の）講談社あたりに応募するだろうから、
こういう「座談会」って、100％マイナスでしかないんだよね。

本来、「小さい会社だけど、だからこそ編集者も全力で頑張ります。一緒に作品を作っていきましょう」といった
意気込みを見せなければならないのに、完全に逆をやっている。

こいつって担当したのは有名所が多いが、実際は舞城ぐらいしか見出してないし
編集の力ってより舞城の地力があった感じでたいしたことないんじゃね

これも受賞作無しがステータスになっていきそうだ

>>50
スポーツだと指導者は最低限、経験者だけど漫画とかラノベはな。
過去に有名作家を発掘したり育てたりした実績があればまだしも、そうでない
編集でも「これじゃ売れないよ」とかダメ出ししてんだもんな。

太田が悪い
って冗談とかオフザケじゃなくて
ホントに糞だったんじゃまいか？

さっさと魔法少女りすかの最終巻だせはげ

まあニコ生でやってたBOX-AIR新人賞とか見てると、こういうラノベ新人賞てほんとダメな作品ばかりなんだろうなとは思う。

電撃の新人賞受賞作みればわかる

たいして文章上手くないだろう、くそが。秋山の方が全然良い文書くよ！！

電撃文庫で文章上手いのって入間人間くらいしか思いつかない。
雑誌連載のSFとか語彙の選択や構成が丁寧。新刊の安達としまむらも良かった
もちろん入間より面白い作家は山ほど居るけどな。それはそれ

＞柿内　リア充今井くんの、年間のご祝儀しゅうぎ額ぐらいはあるね。
＞今井　確かに、ギリギリ足りるぐらいです。

はした金だって認めてるな
賞金というからには夢のある額をくれてやれよ

>>55
大御所を二年も連絡せず放置する人だぞ

>>60
滝本竜彦に盗作界のトップランナーって呼ばれた入間人間かｗ
確かに、色んな意味で上手な作家とはいえる。

>>63
その滝本はデビュー作でKanonの舞ルートを盗作したんだっけ？ｗｗ

入間いつの間にか結構本だしてたな
ハードカバーとか

>>60
何で秋山差し置いて入間なのかが分からない

>>66
別に秋山は"文章上手いとは"思わない。イリヤしか読んでないけど。心にくる文章書いてる、
でもそれが洗練されてるかっていうと？ また別の問題。というか洗練されてたら
例えばイリヤの水前寺も浅羽も輝いてないだろうし、泥臭さこそが秋山のいいところでしょう

どうですかこのダダ滑り感

最後の方にある17歳の応募者の文章、確かに凄いな。

なにが嫌かって、こんな上から目線のくせに前回の受賞者の作品が見下げ果てる程面白くないという所。

確か2WEEKS　イカレタ愛ってタイトルだけど、どう見てもイカレてんのは編集側の頭だろうが

俺に言わせれば、ライトノベルで文章上手いってライトノベルとして劣ってますね
と言ってるのも同義やわ。青少年の主人公たちの動きを表すのにそんなもんいらない。
安達としまむらだって少女2人の青春小説としてクオリティを感じたけど、ラノベやない
そういう作品を出版した電撃文庫に敬意は払うけど、これじゃない・・・。

入間は結構常識と非常識のゆききがうまいと思う。

鈴木次郎さんはそれが陽性に薬籠中だったが（自分のものにしてるということ　入間は苦みばしったとこがあんよな個性。

ヒロト氏の手腕も大きそうだけど。をれタマミは揃えたい。

星海社って求めてる作品が

尖ってるけど万人受けして幻想的だけどリアルでジャンルにとらわれずだけど専門的で
文芸的にも評価されるけどラノベ的にも突出していて
キャラクター性が強いけど物語主導で設定はとにかく刺激的で突飛だけど現実的な説得力があり
エンタメ要素だけじゃない何かプラスαの表現もあって
とにかくすごくて将来性も抜群で文芸史に名前残しそう

みたいな「矛盾した要素+とにかくすごいもの+将来絶対に成功する保証があって賞の格を上げてくれそうな作家」って
とにかくハードル上げすぎてるから絶対に出ないわ

こいつら自分が気持ちよくオナニーしたいだけだからな
「天才をプロデュースする恰好良い俺！」を味わいたいだけ
プロの仕事じゃないよ

そもそもまともな物書きはまずラノベに進まないだろうし何を求めているのか

端金でワナビ釣ってバカにするのがメインコンテンツだから賞を与える気はまるでないだろ

>>７５
案外そういうのが　華麗なワンアイデアでとろんと参ったりすんじゃん。

縁故採用はすぐにするのにね

『或いはちょっとしたトラブル』ttp://www.silufenia.com/toukou/Izuno/SS04.php
不自然な設定が次から次へと出てきて、お話に入っていけない。（平林）

『インナーワールド・ワンルーム』 ttp://sakurayadange.ninja-web.net/
読みにくい。読む人の身になって考えて下さい。（平林）

>>75
仮にそんなのを書けたとしてここに送らないよな

今までの受賞作はどんな感じなんだ

>>60
普段ラノベはあんま読まないからラノベに詳しくないけど、入間の文章はひどいだろｗ
ハードカバーのぼっちーずとか僕の小規模ななんとかとか読んだけど、無駄な文章が多いし、とにかく読みづらいったらなかった
あとつまんなかった
あれで文章うまいんだったら、ラノベって文章云々言えるジャンルじゃねーぞ

入間は乙より噛んだ。乙も、くつしたでいいこと教えてはくれた。

文章なんてある程度上手ければ、後は読者の好みでしか無い

乙一って　おつぅー　なんかいなギャグセンス無しでさびしめこいものがたりばっかなんちゃうん。編集にレジスト。

>>83

最初の受賞作
http://sai-zen-sen.jp/awards/breakkimicore/
一般の評価
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/406138807X/
http://book.akahoshitakuya.com/b/406138807X

次の受賞作
http://sai-zen-sen.jp/awards/2WEEKS/
一般の評価
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4061388274/
http://book.akahoshitakuya.com/b/4061388274

文三
東大卒アピール

入間を選ぶぐらいなら川原でいいよ
読み手にストレスを掛けるような文体は駄目だろう

例えにしちゃうけど、多分この会社の編集者達はCROSS†CHANNELみたいな作品を求めてるんだろうなあ
単純に面白いだけでなく、テーマ性もあって、知的さも感じさせるのが良いんだろうね
けどそんなの作る作家はもっと違う賞に出すと思うよ

>>89
講談社の部署だよ

太田はさぁ、こういう時は偉そうに批判するくせに
同じクソ文章でも禿騎士やはるかぜとか有名な奴にはごますりするから雑誌の購買欲なくなる
正直読んでて不愉快なんだよ

実験小説「ぬ」みたいなものでも探しているんじゃないのか
つまり第二の浅暮三文探し

この新人賞は書いた自分でも駄作と思う作品を応募して、どういじられるか楽しむのが正しい気がする

採用や受賞させるのは男爵みたいなすでにネットでは一定の知名度持ってる奴ばっかり
同じ新興レーベルでもこのらのべがすごい文庫の方がちゃんと新人発掘してきてるよ

散々もったいぶってやっと賞あげたかと思ったらどう見ても酷かったあの星海社か

入間はかまちーと同じ部類だろｗ

「うぇぶらじ@電撃文庫」の入間ゲスト回に閉口したわ

時雨沢川原は馬鹿を演じつつもクレバーな感じ
支倉は嫌われるのもさもありなん

でもロミオのラノベはつまんないんだよな

面白いけどカテエラとか言うくらいならそれを出してくれどうせ大したカテゴリー形成されてない

>>93
同意見
けなすときの引き合いにだしてくる作品もいちいちしょぼい

こいつらが見出してヒットさせた作品て何？

唐辺葉介の本出してくれるからありがたい
でも最近だしてないしな

>>104
唐辺名義の本ってどうよ？SWAN SONG良かったから読もうか迷ってる

>>105
カーニバル好きなら暗い部屋
スワソン好きならプシュケか死体泥棒
キラ☆キラ好きなら犬憑きさん

というか、全部読め

ここってラノベ界のヒット作家抱えてるのに、
何でこんな応募少ないんだ

>>107
太田が悪い

って筒井康隆が言ってた

>>106
てんきゅー

スワンソング買おうか悩んでたけどプシュケや死体泥棒レベルならやめとくか

ヒット作家は引き抜いてきた奴らだけでデビューしたのは鳴かず飛ばずだから

三芝ぁ！出て来い！

　　　　＼　／
　　　(＿O|･|O)　　　＿ ,..-､
　　　/ィ从从', }　　,ﾉ ・く‐⌒ ｫｪ‐‐!!!
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''　./　　r ヾ∵。　　　　　受賞者なしでどうすんの
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝl二|.　　 |　 ﾟU
　　//(从ﾄ｡ 从　￣￣
　　　　　し',ﾉ

ここから出てる作品って太田のコネ臭いのばっかりだしな

存在する意味あるのか？

ここで新人賞取れる奴は他行ったら大金持ちになれそうだな

腕のいいやつが
売れる可能性の低いレーベルに来るわけ無いだろ

>>89
太田はスーフリー馬鹿田の底辺学部教育だよｗ

才能ある人間はこういう落ち目のレーベルに投稿するような愚行をしない

「最初から引き込まれる作品」の代表の一つ

京極夏彦　『定本 百鬼夜行 陽』より　朗読動画
http://www.youtube.com/watch?v=lEUq8fklndc

ワナビはこのレベルの作品書ければ一発受賞なんじゃね？

順調に投稿数減ってるな、よしよしｗ

>>120
ワナビに京極夏彦のレベルを求めちゃうわけ？

こんな編集者がいる所に出したいと思う人が果たしているのかって言う

星海社は自演スレ立てるのやめろ

京極は京極でうんちく披露で間違いだらけとかありますし・・・ｗ

こいつらが望むラインの新人ってここに出さないでしょ
だってここ以外の方が絶対に儲かるし作家として生き残れるもの

京極夏彦は確かに良いけど、文章とかトリックという点では上は一杯いるな
京極作品は雰囲気第一だから

ここから出た大ヒット作って何？
借り物のFate　Zeroしか知らない
出版社の力ってのは編集の戯言じゃなくてヒット作じゃないのか

要するにごく初期のラノベを求めてるのか

>>122
この出版社は求めてるみたいだけどｗ

こんなのやってるからまともな応募者が逃げていくんだろ

なんか漫画でいう所の小学舘の更に出涸らしみたいなイメージしかないな＞星海社
要するに能力ゼロ、自尊心マックスなゴミの吹き溜まり

星海社はラノベ一冊も読んでねえけど新書は何冊か読んだわ

『自殺者が死ぬほど望む何か』
これはちょっと読んでみたいな

太田が偉そうにしてるのはまあわかる。
他の編集者はなんなの？　こんなに偉そうに語れるほどの実績の持ち主なの？

偉そうな批判は、内容的にはもっともなのが多いから気になったことなかったけど、
こんな作品のために皆さん（編集部）の時間をとらせてしまってすみません…
みたいな発言にひいた。編集＞＞自分＞＞＞＞＞作者　って感じがして。

ここに応募する奴はそれだけで才能がない
物を知らないにも程がある、ってこと

>>120
聞いてみたけど、似たような表現を繰り返してて眠くなってくる
この希釈したような文章は後々に効果を発揮するのか？

まあ自己顕示欲が強すぎる編集は
ほっといても子飼いの作家に嫌われるから

最後の奴は上手かったな。
これは大魚を逃しちゃった気がする。
こいつは純文向けだから、蹴られたらもう純文行ったほうがいい

倍率低い割に賞金高いと思うけど駄目なの？
他のラノベの新人賞がどんな感じか知らないけど

>>141
賞金とか倍率云々の前にこいつ等の要求水準が
ほっておいても即ベストセラーになるレベルの小説でしかも出版社のカラーに合ったものだから受賞者がでるはずがない

>>142
この座談会見て応募しようと思う奴は余程の物好きか暇人だけだろうなぁとは思った

奇跡的に受賞したとしても
こいつらと打ち合わせという更なる難関が

太田が悪い。

このチンカスレーベルなんでこんな投稿数少ないの

>>1
まじかよ、応募してないどころか存在自体知らなかったぜ

要するに、ここの編集者ってのは厨房ってことだな。

才能を呼び寄せるための雰囲気作りすらしない（というか逆のことをやっている）うえ、
せっかく、稀にいい作品が来ても、作家や作家志望者に頭を下げて「一緒に新しいことをやりたい」とお願いすることもできず、
「うちではもっと尖がったものが欲しい、最初からそういうものを応募しろ」みたいな文句を言うだけ。

編集者に文学（サポート）の才能がないだけでなく、熱意やコミュニケーション能力すらないので、
「宝くじの当たりくじが風に飛ばされてこないかな」みたいなことばかり考えている。

例えばメフィスト賞とか六トンのとんかつからハサミ男まで何でもアリっぷりが良かった
この賞は西尾や舞城級以外はお断りって感じ

高校生位の男女がグロい事になってファンタジーな太田好みの小説しか受賞しないからな
そりゃゴミみたいな作品しか来ないわ

>>149
今となっては西尾は舞城に物凄い差を付けられちゃったけどな

太田の実績にせよ大半は虚飾に塗れてるんだよな
エロゲのプロットを盗作してデビューした佐藤友哉
太田が来る前からデビュー秒読みと言われていたのに、太田が見出したことになった西尾

他に太田が見出した作家がいたとしても
そいつらはあくまで、講談社って大出版社の看板に向けて応募し
だからこそ講談社の編集が発見できたという根本的な部分を理解してない
講談社から子会社に行って、自分らの要求水準に見合う看板は掲げられてるのかって話だな

書きたいものがなさすぎて死にたい。

前はラノベも小説も読んでたけど、最近は一切読まなくなったな
何にしても他人の文章を読むのには体力使うわ
どれもこれも特異な言い回しで差別化しようとするから疲れるんだよなあ

なにが凄いって
これだけ投稿者のネーミングセンスを蔑んでおいて
大賞作のタイトルが「イカレタ愛」だぜ
イカレタ恋ｗｗｗこの前世紀の厨二病センスｗｗｗｗ

>>154
老人が来たよ