東大が滑り止めのハーバード大カンニング問題　リーク者探しで大学が職員のメールを無断調査

　　３月11日（ブルームバーグ）：米ハーバード大学の学生らによる大規模なカンニングが昨年発覚した際、同大の運営当局がこのスキャンダルをメディアにリークした電子メールを特定する調査を行っていたことが明らかになり波紋が広がっている。

教養学部の学部長だったハリー・ルイス教授（コンピューター科学）はインタビューで、こうした調査は「一般的に理解されているハーバードの運営方法から大きく外れるものだ」と述べた。

ハーバード大は11日、学生新聞側に誰がカンニング不祥事に関する電子メールを転送したかを突き止めるため、学生の不正行為を調べる運営理事会のメンバーとなっている複数の学部長の電子メールを秘密裏に調査していたと認める声明を発表した。 （中略）

更新日時: 2013/03/12 10:45 JST
以下引用元・リンク先に全文　http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MJIVYF6KLVR801.html

2013/2/ 9 10:00
東京大学を「滑り止め」にする生徒が増えている。

ハーバード大学含む有名大学への志願者が増加していて、こうした生徒たちは東大を「滑り止め」として受験するのだという。

海外大学進学の裾野もここ1〜2年で急増していて、かつて日本が指摘されていた「内向き」が「外向き」に変わりつつあるようだ。（後略）
以下引用元・リンク先に全文　http://www.j-cast.com/2013/02/09164592.html?p=all

受験期全然違うから一回東大入学するのか？

トンキンブランドの下落が止まらない

メリケンはそもそも受験浪人という概念がほとんどないしな。

ハーバード大学の総資産は4兆円

東大もそれくらいにすべき