京大、教養科目の講義の半分を英語で行う方針を決定。学内では反対の声も

今までランニングの練習だけやってればよかったのに
次からはランニングと同時にバッティングもやれって言ってるようなもんだ
人間の脳は慣れてない複数のことを同時にできないように作られてるから
能率が落ちるだけだとしか思えない
逆にそれでついてこれるなら
その程度のヌルい内容の講義しかやってこなかったの？ってことになる

どうせほとんどの学生は英語が分からないからって
講義の内容も理解できないまま放置することになるんだろうな
良くても「今おっしゃられたxxxxxって日本語ではどういう意味ですか」
ってなって本来の講義内容から外れて英語の講義が始まる