アイシールド２１原作者　「努力すれば必ず報われる、勝てる」という趣旨の漫画にだけはしたくなかった

【インタビュー】夢中で駆け抜けた７年　「アイシールド２１」に込められた思い

２００２年から７年間以上少年誌で連載され、後にアニメ化もされた人気漫画「アイシールド２１」の原作者、稲垣理一郎さん（３６）にアメリカンフットボールと作品に対する思いを聞いた。（聞き手=松元竜太郎）

Ｑ・連載が２００９年に終了してから３年以上経つが、近況は。
Ａ・今は充電期間。家族と過ごす時間の方が大事。連載中は地獄だったので、できれば当分は休みたい。

Ｑ・アメリカンフットボールとの出会いは。
Ａ・ＢＳ放送のＮＦＬ中継を見るようになったのがきっかけ。最初は何も分からなかったが、だんだんとアメフトの魅力にはまっていった。

Ｑ・「アイシールド２１」を描くまでの経緯は。
Ａ・最初にＱＢの蛭魔妖一、次にラインの栗田良寛というキャラクターが浮かんだ。主人公であるＲＢの小早川瀬那はあくまで読者視点で描いた。
だから、蛭魔の言動や行動に作品のテーマががかなり反映されていると思う。

(中略)

Ｑ・アメリカンフットボールはどういうスポーツだと思うか。
Ａ・米国の「肉食イズム」のようなものが色濃く反映されたスポーツだと思う。だから、日本人の気質にはあまりそぐわないのかもしれない。
昔、五輪の柔道で負傷した足を攻めなかったという話が日本では美談になったが、アメフトでは相手に弱い部分があったらどんどん突いていくべきという考え方だと思うし、そうでないと相手に失礼だと思う。

Ｑ・「アイシールド２１」で伝えたかったことは何か。
Ａ・「努力すれば必ず報われる、勝てる」という趣旨の漫画にだけはしたくなかった。だから原作も最後は米国に負けて終わっている。
どんな世界でも努力や戦略などを超越した「スーパーパワー」が存在すると思う。アメフトで言えば、ＮＦＬのラインマンを間近で見た時にそれを感じた。これは日本が戦略どうこうで勝てる相手ではないなと。
じゃあ、何のために努力するのかというと、その答えは人それぞれだと思う。作中でも各キャラクターが悩みながらも自分なりの答えを見つけている。

http://www.47news.jp/sports/turnover/closeup/124554.html

ジャンプアルティメットスターズではアイシールドの主人公が大人気でしたね

最後あれって負けたんだっけ？
引き分けだった記憶も

最後以外、全部努力すれば報われる話じゃねーかｗ

最後アメリカと試合だっけ？
あんま覚えてねえな

世界戦の適当さ

お願いだからワンパンマンのパラパラやめてくれ
アニメやりたきゃアニメーターになってくれ

確かに天才マンセーな展開多かったな

超絶実力主義の漫画界で努力を描くっていうのも随分皮肉な話だと思うわ

>>4
王城にボロ負けしてますが

最後負けで終わったのはスラダンリスペクトだと思ってた

ちゃんと負けたのにも理由があったんだ
圧力かけられて負けるようにしたヒカルの碁とは大違いだな

3年無職で平気なのか
かなり儲けたんだな

最後に本物のアイシールド21になったんじゃなかったっけ
セナの努力は報われてるがな

鬼兵さんあっさり水町にやられたもんな

確かに神龍寺戦ぐらいから、
努力でも才能でも負けてるはずなのに主人公達が強敵に勝てるようになっちゃってたな

蛭魔の親父って何者だったんだっけ？

>>2
トランクスさんも人気だったよ。

>>12
詳しく

なんやかんやで逆転
モン太がなんとかしてくれる

漫画なんだから特に気にしないよ
面白けりゃいいんだよ

神速インパルスだったかの兄弟が確かそんな感じだったな

一発屋で終わりそうなイメージしかないんだが、そんなのんびりしてて大丈夫なのか？

スポーツ漫画なんだけどバトル漫画みたいで面白かったな
迫力もあったし

>>13
ワンパンマン描いてる
儲かったのは間違いないだろうけど

＞Ｑ・連載が２００９年に終了してから３年以上経つが、近況は。
＞Ａ・今は充電期間。

ちゃんと後ろに(震え声)って書いとけよ

なんでジャンプで描いてんの？

>Ａ・最初にＱＢの蛭魔妖一、次にラインの栗田良寛というキャラクターが浮かんだ。主人公であるＲＢの小早川瀬那はあくまで読者視点で描いた。
>だから、蛭魔の言動や行動に作品のテーマががかなり反映されていると思う。

武蔵とか初期の大工時代の頃タバコ吸いまくってたから主要キャラになる予定なかったんだろうな
高校2年がタバコ吸ってる絵って少年漫画では確実にヤバイだろうし

>>13
集英社所属のイラストレーターみたいな感じでちょこちょこ仕事してただろ

世界戦辺りからだんだんやる気なくなってたように感じた

>>25
それ原作者じゃないだろ

あひるの空くらいならそう言ってもいいけどアイシールドは．．．

>>25
それ作画の方ね

日本の高校生であれってNFLはどうなってんだ

非現実的な試合展開が多かったけどそこはいいんだろうか

いくら絵がうまくても糞おもしろくないし
なにやってるかほとんどわからなかった
ゴミ漫画だよね

村田いなかったら10巻くらいで終わってたよな

これがアイシールドの全てでしょ
現実で生きる上ではある処までの真実で十分ということ

『努力が才能を凌駕する』
凡夫の耳には実に甘美な言葉だ
それもある処までは真実――
だが最後には必ず 人種の壁 素質の壁 が待っている
そう、今のお前のように
哀しいなぁ〜、俺はただ、哀しい

努力する天才にはどうやって勝てばいいんだ的な台詞しか印象に無い

>>19
作品の代表戦で韓国に負けたのは韓国からの圧力があったから





というネトウヨに妄想

>>25
それ作画の村田だろ
このインタビューは原作の稲垣だろアホか

我王が最後の敵かと思いきやその上を行く天才高校生がいて
そいつに勝ったと思ったらアメリカにはそいつを凌駕する天才がいたって話しだっけ

>>28
北斗の拳やら男塾あったのに何を今更
作り手は一応少年誌としてるところを、最近じゃ読み手がむりやり足かせつけてるだけだろうがｗ

>>31
ああ勘違いしてたスマン

オナパラマンの編集になってくださいほんとまじで

他のチームの練習量＞泥門の選手の努力量


実は主人公の所属チームが最も努力に頼らないチームだった
創部メンバーの3人以外は高校からの素人集団だし
デスマーチとかトレーニングの方法としておかしな方向に走っているから努力としてカウントできねえよ

モン太のヨイショだけは解せない
明らかに一休やイチローの息子のほうがレベル高いレシーバーだろ

後半異常につまらなかったよね 特に日本一決定戦辺りから

精液が濃い

西部戦が一番好き
次点で王城の決戦

>>43
北斗や男塾は現実から離れすぎてるけど、タバコは現実で模倣できるからPTAがあかんって言ってるんじゃね？
まあ俺が言いたいのはそんなことじゃなくて、30巻以上出たわりには自転車操業だったね、ってことで

>>4
カメレオンの不良が一番報われなかった気が
まあ裏で美人マネージャーといちゃついてたのかもしれんが

っていうか濡れマスクで心肺アップしてたくらいしか覚えてないな

>>16
努力ではっきり負けてるのは雪光くらいだったと思うぞ
セナはパシリの結果が偶然努力になっただけだがｗ

ジャンプ漫画だから結局は才能（血縁）＞＞＞努力になっちゃうよね

神龍寺戦がピークて王城戦までは文句なしに面白い

しかし世界編って基本こけるよな成功してるのミニ四躯くらいだろ

姉崎まもり　絶対服従

素人が世界戦行けてる時点で努力は報われてるし散々勝っただろ

>>46
モン太とかはアメフトの素人ではあったが子供の頃から野球やってる奴ではあった
瀧も自分でプロ試験受けてたくらいには泥門入る前からアメフトやってたキャラではある

進　阿厳　大和あたりは結局誰が一番優秀だったの

アメフト部ってすごい数少ないよね

ほんの半年ぐらいで高校世界No.1レシーバーになった猿
才能ありすぎ

黄色人種がどれだけ努力しても

ボルトより早く走れる事は永久にない

大会開始からアゴンとの試合まではかなり面白かった
肝心の進から一気につまんなくなったな
まさに神速

>>38
これ何のコピペ？

一番ダメなのは漫画書いてただけの女が優秀なQBだったってあたりだろｗ

世界戦もだけど、本物のアイシールド21がとにかくインパクト薄すぎて全然思い出せない
あれより王城の連中の方全員顔や見せ場も思い出せるわ

アメフトはルールわかると相当面白いスポーツだよな
アメリカが大正義すぎてNFLだけで完結しちゃうけどさ

>>57
はよ

>>62
他はまだ分かるがそいつだけははっきり子供の頃からやってたキャッチの練習が身を結んだキャラではあるだろ一応ｗ
まあもっと恵まれた環境と才能あった鷹に勝った時点で結局天才だと思うけどもな！

>>60
マジレスすると進≧大和＞アゴン
ただアゴンは練習0で春の進と同じスペックだから鍛えたらヤヴァイ

>>65
アメリカのラスボスみたいな奴のセリフじゃないかし

最初から足が速い主人公とか才能の要素の方が多かったね

>>63
ボルトは人種とかそういう次元じゃない
あいつだけ突然変異してる

だんだんと作者と原作者の関係が悪化していくのが漫画から汲み取れた
作者の分身がヒルマなことから類推すると原作者は非常に性格に難ありな、気がする。
コミックスで直ってるミスをみてるとこの辺でかなりもめたなって感じがしてた

>>60
俺は大和＞アゴン＞進だと思ってるけどポジション違うからな
大和は日本人離れした肉体の持ち主の化け物でしょう

ボルトは「でかい奴は短距離に向いてない」って固定概念を崩しただけで、
今後10年ででかい黒人が短距離に行くようになれば同等の記録は沢山でるんじゃない

アメリカ編はペンタグラムとか言う敵の主力が５人いたけど
結局その内２人は空気になってたよなｗ
セナとヒル魔と栗田達のライバルキャラだけが目立ってたｗ

途中でジャンプ読まなくなったからオチは知らんけど
まもり姉ちゃんが可愛かったのは覚えてる

なのにあまり同人とかないのな、あーいうキャラはダメなのかね

試合の展開は毎度変わらないんだけどな
ただ単行本での一試合の長さはよかった

終了から3年経ってもまだ休み足りないのかよ
余程描きたくないんだなw

今ちょうど読んでてNASAエイリアンズと戦ってたけど1点差で負けてた

パシリを続けたことにより身に付いた走法だ！とか言って十数巻引っ張っておいて
実は小学生時代にリクに走り方習ってましたとか
あの辺で努力漫画じゃないと気付いた

科学的なトレーニングしてる所がかませ扱いだったのは何だかな
超回復のとこね

とりあえず終盤にオンサイドキック成功させるのやめて欲しかった

>>78
平野がビッチ認定された時期にちょうど声当ててたせいじゃね

オフェンスとディフェンス、スペシャルチームはもっと分けて描いた方が良かったとは思う
あれだけ兼任している選手いたらあっという間にぶっ壊れてチーム崩壊だろ
その都合を付けるためにセナなんか格闘技の世界にでも転身した方が良いレベルのアイアンボディになってしまった
漫画的には見せ場をなるべく多くしなきゃいけないから仕方のないことではあるんだけど

報われねーよ！！！！！！！

ダルビッシュさんのありがたいお言葉
練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。

>>83
技術みがいてないからまあしょうがないね

努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる！！

はじめの一歩、鴨川会長

全国大会決勝がそれまで全然話題にならなかった関西のチームなのはどうかと思う
「誰だこいつら？」ってなるじゃん

松本大洋もＺＥＲＯ、ピンポンでそういうの描いてるよな

>>3
負けたけど
決着部分は回想に任せてる

負けてるけどきれいに終わった

>>86
セナに関しては速度がすごいのはまだいいとしても
途中でパワーとかも使い出すようになったんだよなｗ

>>88
練習にも質ってあるよな
日本人は努力が報われないんじゃなくて、努力の方法が間違っている奴が多すぎ

良ヒロインが主人公とくっつかなかったのが謎
途中のフラグたってるヒロインかわいくねーし
そもそもねーちゃんがアイシールドのことを好きになるアメコミ風だと思ってたんだがなぁ

主人公のセナよりもモンタの方が優遇されてたな

どう考えても進や阿含に勝てるはずがなかった
身体能力が桁違いだろ

今はなきアルカディア（格ゲー雑誌）のありがたいお言葉
「やりこみは裏切るがキャラ差は裏切らない」

シャカリキを下敷きにしたような作品って印象

その辺は徹底してたよな　神龍寺の兄弟とか
むしろ絶対に天才には敵わないって前提の上で
それでも努力すれば役に立てますよってテーマだから救いがあった
チームメイトのガリ勉とか

走りの天才
読み合い（頭脳）の天才
パワー（力）の天才
キャッチ力の天才
マネージャーの天才
キックの天才


天才だらけなんだよなあ・・・

え

>>91
クリスマスボウルでしか当たらないんだから関東大会やってる間に関西のキャラ書いたら優勝するのわかってつまんないじゃん

>>102
栗田のパワーは最後ガオウと同格くらいになったんだっけ？

神龍寺ナーガ戦がピークで、あとはひたすら下がってくだけだった
といっても23巻くらいまで面白かったんだから大したもんだけど

阿含最高やで

この漫画が終わったから
ジャンプ読まなくなったな

武蔵がキック専門てなんか持ったいない気がする

途中からアメフト要素がどんどん希薄になっちゃってたな。西武？戦あたりはおもしろい

>>105
アメフトへの練習の時間を費やした分だけ（栗のほうが学年一個上）で
栗の勝ちで終わり

>>104
ジャンプは主人公のライバルになりそうな強敵と戦わずに終わったスラムダンクって前例もあるし
そこは見せ方次第だと思う

最後のあたりガオウと阿含が噛ませになったのが許せん

>>85
ハルヒすらやってなかった頃だから誰だよって時期だよ
そして出る声優の大半が下手くそ過ぎてアニメ糞だなって思ってた

>>102
「アメフトは分業スポーツだから一芸に秀でてさえいれば活躍できるんやで」
的なイメージを俺に植え付けてくれるにはいい設定だったよ

実際のアメフト選手をみたら全員栗の10倍ガタイがいいマッチョマンだったけどね

パシられ続けてスピードがえらことになったってままにしとけばよかったのに
実際はトレーニングしてたなんてなんかがっかりだわ

実際努力すれば報われる、ってこと書いた漫画は案外少ないよな

生まれ持った血や才能＋ちょっとの努力　みたいなのがほとんどで

進の必殺タックル（トライデントだっけ？）って絶対肘が脱臼するだろ

散々格が違うって言い続けてきた神龍寺といきなり当たるのはどうかと思った
そのあたりからジャンプ買ってないから結果は知らんけど

>>112
あースラダンはそうだな
アイシールドで言うなら神龍寺倒して次に西部か王城以外のチームにぼろ負けで終わるみたいなもんか

ジャンプでアニメ化するくらいヒットした漫画で、
主人公の家系は平凡で努力だけで強くなったって設定は珍しいよね

>>121
一種の貴種流離譚的な構造ができあがってるよね

この人、編集に本誌で女人気が高まってきたから〜みたいに言われたけど、
そんなのに媚びても良い漫画は描けないみたいに言ってなかったっけ

>>111
結局勝ったのかw
連載当時も栗田の安定感やべーって言いながら読んでたが
日本人最強ラインだったか

ずっと充電中みたいな言いぐさだけど21の後に打ち切りになってなかったっけ

>>114
演技力無視すれば淳の蛭魔は合ってたな

女が出てるけど実際にそんなことあるのか？

>>125
プリズムソーラーカー？

一番最初の読切の出来は良かった

>>122
その方が説明が楽だしな
何故主人公なのか？⇒遺伝！

勤勉な天才に凡人はどうやったら適うというんだ

>>121
スラムダンク

Wiiのゲームをワンコインで買ったけどそれなりに楽しめたわ

途中に負けるのはいいけど最後くらい勝って欲しいよね

>>125
台湾人の新人が作画の読切一回描いたくらいだな

>>132
湘北のメンバー全員が、あと身長10cmずつ低かったら納得するんだけどなあ

ガオーのタックルを完全にくらったのに無事だったセナ　あれで見切ったわ

勤勉な天才に　凡人はどうやったら敵うっていうんだ

>>92
ピンポンのラストでスマイルとドラゴンが話してるな
「代表から外れてしまったよ。ブンデスリーガでご活躍の彼とは大違いだ」
「いいじゃないですか凡庸、ぼく割とそういうの好きですよ」
だったか

その分野で頂点を極めることだけが幸福ではない的な含みも
この手の物語ではよくあるし
まあ人生の真理でもあるんだろな

> 五輪の柔道で負傷した足を攻めなかったという話が日本では美談になったが、アメフトでは相手に弱い部分があったらどんどん突いていくべきという考え方だと思うし、そうでないと相手に失礼

だよな。山下ラシュワン戦はヤオ。

イチローには勝てないということだな

>>136
宮城157cmかよ

エロ同人誌がいくつか出てるから何度か読もうとはするんだが2〜3巻でいつも飽きる

>>142
だって、平均よりチョイ下くらいの宮城が完全にチビ扱いされてるの異常じゃない？
チビでも活躍できるって言うならそれくらいの身長で活躍するべき

でも怠けてるニートに、報われた人、勝利者はいないという

天才が活躍するほうが努力万能漫画みてるよか面白いわな

最後のほうの能力インフレが凄かった

後半、中学生や女を出す意味あったのか。才能云々以前に体格無視しすぎだろ

ヒルマンセー

パンサー？だっけ黒人の足速いやつ
あいつとはどうなったん？

試合前半では敵チームの圧倒的に強く描いておいて
試合後半になると強キャラが突如弱体化しまくったり空気すぎだったり
大なり小なり他の漫画にもそういう傾向はあるとはいえ、この漫画は特に酷かった記憶

>>121
山下たろーくん

村田の寄生虫

>>150
あの後プロになった
年収5億円プレイヤー

村田の絵に助けられたイメージだな

なぜ王城が準決勝で白秋が決勝だったのか謎だった思い出がある

>>144
そりゃお前がバスケを知らなさすぎるだけ
現実もあんな感じだぞ。180後半がゴロゴロいる

ていうかリョータはバスケ関係なくチビだろ。平均身長以下なんだから
そう考えると深津と十分張り合えてる時点で破格の扱い

十何年か連続で日本一になり続けてる関西の学校から日本代表が殆ど出なかったあたりが限界

神龍寺戦まではかなり面白かった
スポーツ漫画のなかではブライアンホーク戦までの一歩の次に好きかも

けっきょく進が最強キャラなんでしょ？
本物のアイシールドとか出てきたけどオーラなさすぎ

まあでもバスケだって巨人のやるスポーツだって皮肉言われるくらいだし
トップになるといびつな人間が競技してるだけなんだろ

普段ヒルマとか馬鹿げたキャラがいる上に試合中もコミカルで薄っぺらさが半端じゃない
アメフトに取っつき易くしてるつもりなのかしらんけどスラムダンクでいちいち「宮城vs深津」とか出てたら糞冷めるわ

キャラ物として面白かったけど
実物はヘルメットしてるから見る気にならなかったな

>>161
人数多すぎるから仕方ない
あれだけキャラ多かったら逆にモブ増やして少人数に焦点あてれば良かった気がするな
バスケとかは五人しかいないから全員に焦点あてるべきだけど

包帯巻いて出てきた族学の奴って努力が報われたわけじゃないんか？

>>161
むしろアメフトそのものも結構そういう面があると思う

>>157
漫画の中でなんか理由作ってたな

キャラがよかっただけで話は酷いよこの漫画
だからこれ以降連載にすらたどり着けない

まもり姉さんのエロ画像がない

なんで21とついている物が多いんだろう
○○21とか

>>169
21世紀＝未来だから（だったから

>>114
アイシールドのアニメってハルヒより前なのか

日本がアメリカに勝てない漫画描くとかチョンだろこいつ

結局黒人ランナーにまともには一度も勝てなかったよな

雪光を全否定だな

ジャンプ作家って絵がヘタなやつばっかになったけど、
このひとはクソ上手いよね。
ワンパンマンすげーし、かっこいい

まも姉で抜いてきた

ヒルマを骨折させたかったためにあれを決勝に持ってきちゃったのがな
まあ読んでて爽快感あるからええけど

努力廚また負けたのかよ

最近パチ屋の漫画コーナーで全部読み返したのに筧と大和の顔が一緒なイメージで思い出せない

>>1
スラムダンクにしたかったんだろうが結局キャプテン翼になった駄作

スポーツが表現出来ないから結局必殺技の応酬するスポーツバトル漫画になる

都大会でセナがセナとして入場したあたりがピーク
帝黒も世界戦もつまらなかった

>>144
実際の高校バスケだとスラダン+10センチくらいが普通
スラダンキャラは全体的にチビ

>>175
嫌儲の見過ぎでジャップ作家に見えた

お前らキモヲタも阿含さんみたいなスーパーリア充に完敗してるからわかるだろ
クラスの声優声の処女豚も全部イケメンリア充に食われたよ
お前がカタカタやってる間に全部片っ端から

主人公チームが結局、優勝してるじゃんwwwwww

↑
主人公達が天才だったんだろ

主人公チーム以外もすごい努力したけど
結局天才が集まった泥門にら勝てないって、こと

スレタイに矛盾なし

＞ 蛭魔の言動や行動に作品のテーマががかなり反映されていると思う。

原作者がヒル魔ageしだしてから糞化したとか言ってた奴ら息してる？
最初からだってよ

アイシールドって必死に努力してた敵キャラが
超天才の主人公チームに蹂躙される漫画だからな
ほとんどが1年足らずしかやってない素人集団が全国優勝て

本当に充電期間ですかあ？
自信たっぷりにネーム描いてはボツの連続なんじゃないですかあ？

アイシルの詳しい考察をやるほどの信者だった感想サイトが
王城戦〜白秋戦あたりから批判よりな感想を書くようになってったのが印象に残ってる

たかみなディスか

ジャンプに努力だけでのし上がった主人公なんていないよ

他キャラは漫画的躍進だとしても猿だけは無理がある

猪狩って何だったの？

雪光関係のエピが一番面白かった

すごく面白そうな漫画ではあったけど
すごく面白い漫画ではなかった

途中までは「面白いかも」と錯覚できてたのに
後半のガッカリ感で時間を返せと言いたくなる漫画
女の子に変なコダワリが有ったのだけは認める
面白い作品は全く期待してないけどエロ同人でも書いてほしい

王道を目指してはいるけど王道にはなりきれない
王道ごっこ漫画

小説にしてもそうだ。後味悪いというか救われない小説もありだろう。

モン太と敵が空中で会話すんのやめて欲しかった

武空術でも使ってんのかよ

時間の概念無視した会話ややり取りされると一気に冷めるわスポーツ漫画って

奇形キャラは好きじゃなかったわ

つーか努力だけで何とかなったスポーツ漫画なんてあるのか？
全部主人公の天性の強みと勝負運と仲間やライバル指導者に恵まれる運を描いてるだろ

あとモチベーションに恵まれる運ともしくは敗北

猿はアパッチのあいつ思い出すなｗ

>>201
反論はあるだろうが、巨人の星はどちらかというと
「苦しい努力の成果」が実ってる部分のほうが大きいと思う
とうちゃんは野球きちがいだ！と喚き、小学校の頃から
大リーグボール養成ギブスなる拷問を強いられた星飛雄馬…
あんな父親の元に生まれた事を、恵まれたと言えるだろうか
家も貧乏長屋のド底辺だし

村田の絵は魅力無いからな
絵に固執するならコマ割りも工夫しろよ

王城戦で燃え尽きたよなあ
白秋が強いのは良いが急に湧いてきたガオーとか感情移入できねえしさ

信者だけど王城以降の糞っぷりはマジでヤバい。

厨房とは何だったのか

この漫画の最大の汚点はギャグシーンだろ
スケット程じゃないけど自意識過剰ネタを挟むとテンポ悪くなる

>>206
それはしょうがない
白秋の掘り下げまでしてたら逆にテンポ悪くなってたと思う

アイシルはまあ最近のジャンプ漫画の中じゃ全然よかったほうだと思うわ
ただ奇形キャラをどうにかして欲しかったな、小結と水泳のやつの対決は萎えた
試合内容はベストバウトレベルでよかっただけに残念すぎた

最後のアメリカの試合はあれ負けてたのかよ

漫画では負けた描写はなかったのに

つか努力しても勝てないって現実の普通の話だよなw

ああ、これも原作別だったのか

村田という人もまた稀有な才能なんだけれど、話作りはどうしてもダメなのか
創作に分業は大いに結構だとは思うんだけれど、漫画はどうしても個人の印象が強いなぁ

>>211
ジャンプのネーム大賞かなんかの受賞者じゃなかったっけ…
アイシールドの原作者

白秋と帝黒がマジで要らない
王城は西日本にしとけば良かっただろと今でも思う

作者の分身であるヒルママンセーがキモすぎた

個人的には白秋戦はアリなんだが帝黒がな
ラスボスは本物のアイシールド、っていう要素だけ見れば悪くなかったんだが、
赤羽で一度似たような感じでやっちゃったからなんか盛り上がらなかった

王城よりは白秋のが面白い

なぜか一時期流行ってたよな
2巻くらいまで読んで面白くなさ過ぎたから読むの辞めたが
登山とかボートレースとかこれとか、全く面白くもないのにレアなスポーツが題材って言う話題性だけでごり押しする風潮無くせよ

絵は良かったけどお話は特筆する部分無かったと思う

あ　これ絵描きと話べつなんか

猿がチート

ほったゆみと組んでくれないか

トンデモとリアル指向の間を狙ったアパッチ野球軍的な古き善きスポーツ漫画に
ダークヒーロー的なノリを加えたいかにもな少年漫画っぽい面白さがあったな

原作も作画も一発屋だったのが残念だな

久々にスポーツで楽しく読めた漫画だった
スラムダンク以来だな

>>221
どっちも絵が下手糞ですやん

正体バレはコテコテの王道だったけど燃えた

スラムダンクも
アイシールドも
ワンナウツも
弱小チームって言ってるけど
けっきょくチームの各ポジションにトップクラスの超人が居て勝つんだよな

ドカベンやYAWARAみたいな主人公チートマンガより好きだけども
ご都合主義感はある

読んだことないけどだいぶ叩かれてるな
流行ってたイメージあるのに

>>66
それマジで怒りを覚えるレベルだった

>>66
あの手のキャラって序盤で出るなら良いけど、あの時期に出されちゃうとそこまで出てきたキャラ全部がゴミにしか思えなくなるんだよなｗ

アニメが酷すぎて作者のやる気を無くしたと聞いたがｗ

>>40
ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1331805479/24

高2の夏だかに王城だかに負けて全部終わったんだとかいってる迄が全盛期

デイモンの連中は一芸超人で他の才能がまるでなくても超人は超人なんだよな

クリスマスボウル戦は関西最強の帝黒を破った本物アイシールド率いる
素人集団とかだせばよかったのに

帝黒のどんな悪球でもとっちゃうスーパーキャッチャーの相棒が
きれいな球を投げれるだけの素人って何考えてるんだよ

これのおかげで大学アメフトかなんかで
禁止されてたアイシールドが許可されたって聞いたことある

画王が糞チビに吹っ飛ばされたのはなんだったのか

ヒルマが阿含に勝った？所はかっこよかった
3年かけて0.1秒縮めるとかいう所
桜庭くんが勤勉な天才に勝てないのもよかった

神龍寺戦がピークでそれ以降は凄まじい勢いで盛り下がっていったよな
あのしらけ具合はビックリした

>>199
ジャンプのスポーツ物にそういうの求める方がどうかしてるだろ…

最初シコれそうな絵だからぱら読みしてたけどいつまでたっても作者のオナが止まらないからシコれなくて切った

3年以上も充電したら熱暴走して火事なるわ

>>199
ハンターで一瞬の状況説明をセリフじゃなくてナレーションで処理したら
「なんのための漫画だ、小説じゃねーんだよ」みたいな悪口いっぱい書かれてたな。

アメリカ横断しだしてから面白くなくなった
それまではずっと楽しめたんだが
横断以降もちょいちょい盛り上がりあったもののピンチは必殺技で解決みたいな流れになって単調だったと思う

アメフトの原点は力
力こそ絶対　力こそ勝利
戦術も　技術も　才能も
そこに何もないかのようにすり潰される

このセリフを聞いた時は震えたけど実際の試合はしょぼかったな

高校、大学でアメフトやってて、大学の頃にこれのアニメ
がやってて、大学からアメフトやり始めた奴がいっぱい入
って来たなぁ。

まぁ、そういう奴は最初の3ヶ月で全員やめて行ったわ。

どっちかっていうと努力信者な漫画だとおもうけど

関西の女QBは酷かったな
大体ラインとか栗田にボコられてもおかしくないくらいだったろうに

vsの演出が分かりやすくて好きだったな

あしたのジョーか

分かりやすい必殺技
記号的なキャラ付け
キャプ翼から続くお手本のようなスポーツ漫画だったな
凡人対天才みたいな描写の解決作は全く別物で面白かったけど
テニプリなんかも作画がああじゃなかったら似たような漫画になってたのかな

作画のほうはワンパンマンで新しい表現見つけて一気に成長したのにこのニートときたら

ワンパンマンで見開き連続してんじゃねーぞ

>>252
新しい表現って、パラパラ漫画みたいなやつ?
話が進まなくていらいらするんだけど。

本物のアイシールドの必殺技が
ウォーって叫びながら選手引きずったまま歩くのだったのはシュールだったな
神龍寺戦が良すぎてそれ以降は勝ち進む毎につまらなくなっていった漫画

大学編をヤンジャン辺りでやればいいんじゃね

全国初戦がピークとか色々おかしいだろこの漫画

こういうスポーツ漫画で萎えるのは一地方で強いだけのチームが王者ヅラして偉そうにしてるところ
神龍時とかあんな偉そうなのに全国大会じゃ大阪に毎回ボコられてる雑魚とかお笑いだわ

村田じゃなかったら普通に打ち切りだったろうな

まあスラムダンクも全国二回戦がピークだったけどな
そこで終わったから名作になれたんだろうけど

190cm100kgの巨体を100m10秒とかで走るやつがごろごろいるんだろ
しかもみんな大学まで言ってて修士博士なんかもいる超人スポーツ

>>229-230
しかも、なぜ・なにがすごいのか大した説明もなかったよな
代表にも選ばれなかったしマジで何がやりたかったのかわからん
奇抜な設定だけとりあえず出したけどうまく動かせなかった典型

荒木は漫画家引退してネームだけ書け
絵はアイシールドの人に任すんだ

武蔵がいなくなる回想のこと泣けるよな

本物のアイシールド21こと大和さんが小物過ぎたからなぁ

努力した天才同士が最強レベルの死闘を繰り広げる。
NARUTOもハンタもこの路線。
努力してない天才と努力した凡人の争いなんて、
漫画アニメのお話としては前時代的だわ。

努力厨の気色悪さは異常
努力厨ってケンイチとか偉い持ち上げてるけど
あれ単なるご都合主義だろ
努力しただけで短期で達人クラスとかアホか

中国人とのコンビは連載までいかなかったな

大和には進や阿含ほどの強そう感が無かったな

神龍寺戦以降は正直ほとんど読んでない

アニメちらっと観たけど何が面白いのかさっぱりわからんかった

ハイパワーだけどなぜかセコいっていうのがいいよな

アイシールドは面白かったが
同じテーマのあひるの空はまったくおもしろくない

ワンパンマンは村田版より元のほうが面白い

言いたいことは分かるがそれなら青年誌に行くべき

ワンパンマンﾃﾞｨｽってるのか

>>27
吹いたｗｗｗ

日本最強高校のQBが女だったのが一番萎えたわ

花梨郎はそこまで違和感無かったな
天才ゆえに無理やり引っ張ってこられたけどなんやかんやで頑張るというセナと同じポジションとして描かれてたしかわいいし
なによりかわいいし

おかしな表現にイラついてたら少年漫画なんか読めないだろうに

>>280
おかしくても面白ければ赦される
つまらないからツッコまれる

結局はセナ無双するのが一番面白かったし熱かった

この辺ぐらいの時期の漫画って
無理やり人気漫画作ろうっていう出版の意思が強かったよね
もう一度スラムダンクをみたいな

最後負けたのって描写されてたっけ？
ヒル魔がプロになれず、パンサーがプロになってたから
それがMVPの商品ってこと？

アニメで次回予告の後に実践講座のコーナーがあって
プロの日本人が実践してたのは覚えてる

ワンパンマンのパラパラ漫画やめてほしい
いやこの人とは関係ない話なんだけどね…

花梨については漫画だから華奢な女がアメフトやってても違和感はないけど
超きれいな回転が売りってのは理解できない
人外的な跳躍とモン太クラスのキャッチがある鷹がいるんだからわざわざ相手に取られやすい回転で投げることない
むしろ荒れ球だけど飛距離のあるホーマータイプとか超高速で隙間狙えるヒル魔タイプとかのほうがいいはず

>>227
ワンナウツにどんな選手が居た？
主砲と投手の二人しか強い選手居なかったと思うが
最後の方でストッパーと主砲その2が加わったが、それでも駒が揃ってないだろ

雪光の活躍シーンは良かったな
まともな方法じゃ絶対敵わない事を知りつつも、それでも何かできるはずという努力というか
瀧が全くと言っていいほど活躍しなかったのが納得いかん
加入時にはポテンシャルなら随一みたいな事言われてたのに

>>13
幅を広げれば良いのにね

アイスホッケーかラグビーとか

村田の絵で持ってたような漫画の印象しかない
原作がいたのが不思議な位話がグダグダだった

内容はミスフルと変わんないよ

雪光デビューのタッチダウンと王城戦でフラフラになりながら進を押し込んだところで流した俺の涙を返してくれ

>>283
正直スラムダンクより面白かったぞ

桜庭…

一応今もワンパンマンていう商業化したweb漫画の原画書いてる
ただ原稿落としまくりで、それでも許されるゆとり仕事だがな

お前ら村田の話ばかりしてないで稲垣の話をしてやれよ(´･ω･｀)

>>288
リアクションがうまくて相手を動揺させる層が厚かった

>>7
お前本気っぽいんだよなあ・・・

スラダンっぽい世界とキャプ翼っぽい世界が混ざってる感じが受け入れられなかった

原作者褒めてる奴誰もいないのかよ！

小結とか漫画に出しちゃいけないレベル

村田先生の描く女の子って目がキャトンとしててやたら可愛いんだよなぁ
http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/70.jpg
↓
http://stat.ameba.jp/user_images/20121206/22/toraieisu/96/fd/j/o0480090812318998928.jpg

>>1
ジャンプ作家が地獄の日々を過ごしながら漫画描いてても、たまにヒョッコリ現れる冨樫が一番面白い
そんな感じだな

世界戦のこの流れが一番好き
http://imgur.com/bR2dTvM
http://imgur.com/z3c1G8j
http://imgur.com/31VO59h
http://imgur.com/kx9WEyH
http://imgur.com/xYLiHMK
http://imgur.com/dQplurC
http://imgur.com/7HqB6AG
http://imgur.com/jQRSp0u

マンガ自体は好きだしコミックス全部そろえたけど
初期に出てきたチーム以外は監督がいないのがすごく不自然で不満だったなあ
帝国なんてキャプテンはラインだしQBは4軍にすらパシられる自己主張の出来ない女だし
こういう時ちゃんと指示できる監督がいないとダメだろ

久し振りにワンパンマンが読みたくなってきた
村田版買ってみるかな

雪光の身長体重がヒル魔とかより良くて驚いたのは覚えてる

＞アメフトで言えば、ＮＦＬのラインマンを間近で見た時にそれを感じた。これは日本が戦略どうこうで勝てる相手ではないなと。

駐米経験の幹部もそれなりにいた旧軍は、なんで戦争しちゃったんでしょうねぇ。

>>308
駐米経験のある山本五十六とかは「アメリカに勝てるわけねえｗ」とか言ってる
ただ駐独経験のある奴が多い陸軍はドイツの強さも知ってるから
面倒な事になった

この前読み直したけど面白かったわ
アメフトなんざ知らないし興味も無いのにちゃんと読めるから不思議

進の時点でスピードMAX、パワーMAXのライバルキャラが出来上がっちゃってたから
本物のアイシールド21が進の二番煎じになっちゃってたよね

>>175
原作者

弱点攻めたいなぁ
失礼してたくないし

>>302
原作者からしたら自分の絵がこんな上手く描かれたら喜んじゃうんじゃねーか
いやONEも十分上手い絵描くけど

絵は抜群に上手いけど
話下手の典型だよな

だけど小畑みたいなブレイクの可能性もあるわけで
集英社的に大事な人材なのだろうか

アイドルがどんなに努力しても天才のチームメイトには及ばなかった話が印象に残ってる
好きだわ

>>315
何を言っているんだお前は

>>189
多分ジャンプ系感想やってるあのブログかな
あとあと見るとかなり先の展開を的中させてるんでビックリした

>>293
話もスラムダンクみたいに中途半端じゃなく
ちゃんと終わったしな

全編通して好きだったよ
努力が元よりの才能に勝てないってのも好きだった
途中買うの止めようかと思った時もあったが結局全巻ちゃんと買い続けてしまったし
いらんとの声の大きい世界大会も個人的には必要だったと思ってる

ワンパンマン連載しろよ
原作はそこそこ溜まってるだろ
まあすぐ終わるだろうけどw

アイシールドそこまでいい漫画とは思わんけど原作と作画の区別も付かずにここで叩いてるバカの批評よりは良い漫画だと思う

アメフトと来たら次はアイスホッケーでお願いします

>>261
ごろごろいないよ。ポジションごとに分かれてるから。

高卒後3年間はNFL入りできないから、必然的に全員大卒になって名門校にも入ったりするんだけど
スポーツ推薦枠だから、別に勉強できるわけではない
前にレイプで捕まった選手は、事情聴取で文盲だったことが発覚した
つまり字が書けないレベルでも入れるって事だ

ガオウが帝黒にいたらよかったんじゃね？
最後ダレた。

たしか残り1秒から30点ぐらい取ったよな

まもねえが可愛い

ヒルママンセー

ハゲ先輩の身長がいつの間にかすげえ伸びてた件について

>>323
大昔にジャンプでアイスホッケー漫画はやってたがな
すぐに打ち切られたが…

この人、絵が上手いね

お前らが原作者にまったく興味が無いのがわかった

話が微妙だが絵は素晴らしい
話が微妙故にデスノほど売れなかった
リーチ郎が戦犯

弱キャラが正攻法で強キャラを努力で倒すのが非現実的なんであって
弱キャラが卑劣な戦術で強キャラを倒すなんてプロでも日常茶飯事で
弱い選手のトラップに引っかからない完全無欠の天才なんて
逆にリアリティないんだけど、なんでそういう書き方ができないのかね

これ結局「アメフトとラグビーって何が違うの？」っていう最大の疑問に全く答えてないどころか
序盤で同じ疑問をもった女子高生をバカの一言で片付けたあたりが最大の糞

技名が飛び交う漫画よりリアル系なスポーツもんが好きかな
夢を与えるのは後者だろスラムダンクとかルーキーズ、大抵ヤンキー受けするが

スラムダンクをリアル系とするのはどうかと思う

まあ俺も漫画だからどうかと思ったけど技が飛び交うのはあまり好きじゃないんだ
キャプテン翼がぶっとんでるけど

なんだかんだで安定して面白かったと思うけどなぁ
最後も綺麗に締めたし

>>316
王城の桜庭だろ　俺もあの辺りが好き

日本代表とかいいだして世界と戦いだすと読む気なくす
アイシールドは中盤までおもしろくてずっと読んでたけど

>>337
スポーツ漫画全体の中ではスラダンは明らかにリアルより
こういう馬鹿にとっての「リアルな」スポーツ漫画ってなんだろうな

>>342
漫画だからどうでもいいしそれで面白さどうこうの話でもないけど
バスケならあひるの空とかの方がリアルっぽい
スラムダンクは現実感が薄い

リアル系は結構あるけど万人が知ってるのあげたんだろ
バスケも結構あるけどスラムダンクがおもしろいかな
野球は人によって変わるだろうな

最初おもろかったんだけどな

>>343
登場人物がみんなイケてるからか

おすすめの同人誌教えてくれ

血筋が凡人な連中が、努力と知略で勝つような内容だったな

>>323
ヤンジャンでやってただろ！
アレ面白かったぞ

>>4
ガンマンズに負けたじゃん

>>114
んでハルヒの時期にメジャーなアニメにゴリ押しされてたよな平野

>>227
努力漫画の最右翼のキャプテンすら
イガラシと近藤がきてからだからな

デフォルメが過剰

>>227
数人の天才と努力で基本ミスしないレベルまできわまった凡人のチームとか、普通に無敵だよなｗ

>>352
谷口くんだけじゃ駄目だったのか

んでアメフトとラグビーって何が違うの？

途中から科学的理論からトンデモ根性論に変わったときがっかりした

>>356
ルール

>>350
実は三位決定戦がありました〜か

>>330
それ月刊ジャンプじゃね

すべての努力が徒労に終わるマンガとかあったら何もする気なくなりそうw

>>360
いいや週刊

蛇足の世界編で負けられても〜

へえ

ヒロイン交代したクソ漫画乙

>>4で終わったｗ


でも負けたのが米国相手なら良かった
某国だったらさまざまな憶測を呼んだ・・・

>>361
少年誌にはあんま無いだろうねぇ

>>361
あひるの空って漫画は作者がそういうスタンスで書いてるとか聞いたよ

>>368
主役チームのバスケ部を読んでて全然応援したくならない珍しい漫画だったなぁ
部室でボヤ出した辺りでもうこいつ等が何やってもどうでも良いやって思って読まなく成ったわ

結局絵以外は駄目な人だよね

あひるの空は最近の「超えてきた」の全く感情移入できないのが凄い
お前ら何を超えてきたのって話

ホイッスルは自分の学校はダイジェストであっさり負けて
イケメン人気キャラ達の選抜が本番だったという

アイシールド21の漫画家は優秀だが原作者はクソ