南部自動車学校「親感謝プログラム」で交通事故減少めざす

03.05 10:00

教習を通じて親への感謝の気持ちを養う
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南部自動車学校（三重県伊勢市、加藤光一社長）は、自動車教習を通じて親への感謝の気持ちを育む「親感謝プログラム」を開始した。
自動車学校では例年、３月は高校卒業したての教習生の数がピークとなる時期。
親への感謝の気持ちを通じて、道路をともに使う人たちにも大切な親や家族がいることを意識させ、安全運転できるドライバーの育成をめざす。

同校は、運転の考え方や心構えを習得する教習を、単なる運転技術の伝達ではなく教育だ、ととらえて担任制を採用している。

親感謝プログラムでは、親への感謝の気持ちを素直に表現できない年頃の高校生に、担任がカリキュラム全般で働きかける取り組み。
教習所への送迎をしてくれる親へ感謝するよう伝えるほか、卒業時に、親への感謝の気持ちを感動的に表現した映像を見せるなど、
心の教育を実施。卒業式では親から預かったメッセージを教習生へ配布し、その後に親への感謝のメッセージと交通安全の誓いを書いてもらう。

このプログラムを通じて、相手を思いやり譲り合う安全な運転や、交通事故の減少につなげる。

問い合わせは
ホームページ　http://www.safety-nanbu.com/

http://www.sankei-kansai.com/2013/03/05/20130305-064082.php

依頼＠133

ラップでも流すの？

YO!

気持ち悪い
とにかく、気持ち悪い

>卒業時に、親への感謝の気持ちを感動的に表現した映像を見せる
これなんだよ

教習所が心の教育を行うとか…
小中学校でやれ

>>4-5
ここの所長がサヨクなんだろw
親に感謝とか、日教組の戦後民主主義教育そのものw

サヨじゃなくてウヨだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6
>>7
+に帰ってくれ

技能は親子関係が良好で、親の運転する車の助手席に良く乗っていた人の方が上達早いのは確かだな。